298 終わらない僕らの夏休み!
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[電源の切れたスマホはもうどうする事もできない。ただの板だ。 手招きしている会堂(>>95)の顔と、少年の顔とを見比べて。
行っちゃうかな、と思ったら戻って来てくれたのでほ、と眉を下げた。 あいつ呼んでるよ……と会堂を指さして少年に判断を委ねた。彼が行くなら、我も行く。
ヤバ。と呟きながら前髪とサイドの髪で目元をカバーしようとしながら、うん、昨日?と少年に相槌を打って見せ]
うん、けんちゃんって言う子いるでしょ、えっと おっきくて丸い感じの、凄い礼儀正しい子。
[こんな風にしゃべるの、と直立不動の姿勢をして見せた。 完全に様子がおかしい時の鹿崎の挙動しか知らない]
(98) 2019/09/04(Wed) 22時半頃
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[けんちゃんのお友達でしょう、 そう呼びかける声は高く、あどけなくさえある。 清潔にしているのか、決して汗臭くなどないしシャボンだか花だかの香りすら纏っている。
が、目の前の女が身じろぐ度、言葉を発する度に何処かで生木の燃えるような、溶けた鉄が沸き立つような、異様な熱と、何時かで聴いたぐつりと何かが溶け出すような響きが混じった]
(*13) 2019/09/04(Wed) 22時半頃
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/* 今日喋り過ぎもいいとこだなポイントが…!
(-41) 2019/09/04(Wed) 23時頃
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/* ありがてえありがてえ
(-42) 2019/09/04(Wed) 23時頃
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[問い(>>103)には行く行く、と頷いて見せた。]
ん、ふふ、オネーサンか。
[名前知らないから、と言う理由は勿論わかっている。 中学生くらいだろうか、少年の言葉選びが可愛いらしくて思わず目を細める。
掌をかざして会堂から普段より少し素朴な顔を隠すようにしながら少年の後について涼風の吹く店内へ]
チ、ス……安住さん、何だって?
[会長に短く挨拶して、手元のスマホの方に興味がある、と横から覗いた(>>102) プールゥ?と語尾上げながら ]
(109) 2019/09/04(Wed) 23時頃
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……けんちゃんお友達じゃない?(>>106) あ、そうか、じゃあ先輩?かなあ 私にとってはあの子後輩だからもしかしたらイメージ違うかもしれないね。 何かァ、あの子私の事滅茶苦茶怖いみたい。
[ちょっとショックなんだよね、でもちょこっとだけ仲良くなれた気もするんだァ と内緒話でもするように声潜めて言い]
あ、私ヒナコだよ。君は? アイス食べるよね、オネーサンおごったげる
[安いやつだよ、と氷菓の置いてあるボックスを指さして]
(112) 2019/09/04(Wed) 23時頃
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んーん、どうもしないよ? ただ、お友達のお友達なら私も仲良くなれるかなって思っただけ
[先程眼鏡を押し上げた指はこんなにどす黒かっただろうか。 人の好さげな目元の奥、チラリと炎が嗤っている。
でも、と思案げにしながらちらりと会堂の横顔と少年とを見比べる。 スマホに送られてきた内容を盗み見るに会堂はどうやらこの9月1日を繰り返す謎について思案しているようだ。]
すっごく仲良くても、あの子と私は全然違うものなの。 ……哀しいよね。
[同意を求めているようではない。ただ肉の爆ぜる音に混じる煮えたぎるような音が笑っているように聴こえる]
(*15) 2019/09/04(Wed) 23時半頃
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[(>>113) いやぁ、来たんだけどサ。と先程閉じたスマホケースを開いて真っ黒な液晶画面を開いて見せ]
見る前に充電切れたの!会長が通話して来るから!
[おっと私信までは目に入れないように───と視線を逸らすのが遅れてしまった。 弟。口に出しては読まなかったが、一度もの問いたげに顔を見て、自分のスマホに目を落として]
あ、あの、ほら、ゆうべ、さァ。 謝ろうかなって思って、でも、なんか連絡できなくて……
[スマホの充電ね。と話を逸らした。会長とか秋山にも連絡したかったんだけど、とごにょりと口の中で転がして、ごめんね、と呟いた。 大事なものを盗み見てしまった事へか、昨日のあの騒ぎについてかは言わず]
(115) 2019/09/04(Wed) 23時半頃
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ヒナコは、ワタルにもう一度、ごめんね、と呟いた。彼にとってとても大切な、繊細な事だろうに。
2019/09/04(Wed) 23時半頃
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(>>117) そっかァ、ボーイスカウトとかスポーツとか塾つながりの先輩とかだと謎の組み合わせで仲良くなったりするよね、普通だったらまず喋らないでしょ、みたいな。
私はそう言うのってないから羨ましいな、まわり皆ギャルだもん。 ……そう、怖がられてんの。でもそんな事ないよね?私めっちゃいいひとじゃない?
[何せおごってあげちゃうもん、と軽口を言いながら彼が求めたアイスを二つ取り出して来た。自分用と二人分だ。そのままレジに持ち込んで会計をしてもらい、一本ハイ!と差し出した]
ソーセイくんかァ、じゃあソーセイくんも私と友達になってくれると嬉しいな。
(122) 2019/09/04(Wed) 23時半頃
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/* 文章を短くできないのかこの…この…私よ…
>>121 惜しい秋山を亡くした…
(-45) 2019/09/04(Wed) 23時半頃
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/* >>124 み、乱れてる…不潔よ…! 千早ちゃんには会長の腕抱いてて誤解をされたと言うプロセスもありましたね
(-48) 2019/09/05(Thu) 00時頃
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うん、そうだよ。 ソーセイくんと私。
[死んでいるから。彼がそう問うた瞬間に足元から吹き上がる熱風が狭いコンビニの店内をひと凪ぎした。 それは実際の世界には干渉しない異質な何か、なのであろうけれど
少なくとも彼の髪のほんの一筋程がチリ、と焼け付いた気がした。 焦げ付いたような黒い影が女の表情を半ば覆い隠している]
………
[何かを呟いたようだが、それはとても不明瞭だった ただ、少し開かれた唇のその奥、喉を焼いて吹き荒れる炎がゴウ、と音を立てただろう]
明日が、
[来なければ、このままでいられる──そう続いたように聴こえた]
(*17) 2019/09/05(Thu) 00時頃
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(>>127)あー……図書館に行ったら無料で充電できるかなって思ったんだけど、 うーんコスパいいやつコンビニにあるかなァ
[颯成にはホイホイアイス奢った癖にケチな事を言って顔を顰めた。 面倒臭そうに一応どんなものがあるか棚を見てはいる。 折角貰ったレポートのようなものも気になる、と購入を検討]
……えェ?嘘とか私会長についた事あったっけ?(>>128) マジ?いつバレた?や、ちょっとこれ重要だから……連絡しようとして充電切れそうになるまで開いてたのはガチだからァ……。
[俺は、と言う注意書きが入る事に頷いた。 言外に出口は別、と言われているのもわかっている。
花火買ってこ、との言葉にエッ花火?と無遠慮な音量で食いつくだろう]
(134) 2019/09/05(Thu) 00時頃
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(>>130) いいよォ、だって私もアイス食べたかったし。 ほら、あの、ドーメー?だっけ、皆が言ってる9月1日の。 仲間なんでしょ、お近付きにアイスで乾杯ってのもいいじゃん?
[パッケージを開いてアイスを取り出してから、言葉に顔を明るくさせ]
……ッ、え、ホント?けんちゃん私の事大丈夫かな
[そうだったらいいなァ、なんかけんちゃんクマちゃんみたいでかわいいよね、と中学生男子には返答に困るであろう感想を述べて嬉し気に頬を緩めた。 ああ、かあけんちゃん返信くれるかもだからやっぱりモバイルバッテリー買った方がいいかも、と棚からいそいそと適当な値段のものを買うだろう]
(136) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
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/* かあじゃないよじゃあだからー!
(-51) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
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/* カキーンだー 出口あの試合の事を無限にぼーっと考えちゃうんだね
(-52) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
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(>>139) えッ!? うそ、あん時ウチにあるシャーペンの芯全部折れたっつったのバレてたの? これ言っといたらバレないってエミちゃん言ってたのに
[そんな例はないが颯成の前で適当にぶちあげて、自分で可笑し気にくつくつと笑った。 花火かあ、楽しそう、と眼鏡の奥で思わずぎゅっと目を細めて、眩しい何かを思い出すように。 ずれ落ちた眼鏡を持ち上げた時に見えた自分の人差し指の爪を暫し眺めてから、
じゃあこれも追加して買っちゃうわと自分も鼠花火のセットの売れ残りの一つを手に、鼻歌交じりにレジへ。 会堂が移動するなら今日も引っ付いて行くだろう **]
(143) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
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/* 神社のあれどうなるの頑張れ…!w 雛子もだけど私も応援してしまう
(-53) 2019/09/05(Thu) 00時半頃
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[ゴウゴウと激しく吹き上がる焔はそれ以上何も伝えはしなかった。
ただずれ落ちた眼鏡を直しながら会堂とおどけている女は、一度少年を見つめて愛し気に笑った **]
(*19) 2019/09/05(Thu) 01時頃
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/* 明日襲撃先選び辛いなーどこも行きたくないな 占い丸出しんとこ行くのが鉄板なんだろうけどそんなのつまんないし会長が占いなら正体看破されたいよね
(-54) 2019/09/05(Thu) 01時頃
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/* んんんwwwwwwwwwww 会長助けてしたいの凄いわかるwwwww
(-55) 2019/09/05(Thu) 04時頃
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9月1日に、とか、我らが同盟に、とか言うのかなァこう言う時
[乾杯の素振りで合わされるオレンジと水色のアイス三本。(>>144>>157) 何これかわいいね、と思わず笑った。]
[購入したモバイルバッテリーに繋いでようやくスマホは息を吹き返した。 急いでアプリを開き直して安住(>>85)(>>126) へ一報。グループチャットの方にババババ…と]
『ごめん 充電切れてて遅くなっちゃった』 『今、表の方(>>>>83)見てる めっちゃすごい』 『夏のお楽しみいっぱいなのいいね! 私今年買った水着着たい』
[そしてカエルのキャラクターがビキニを着たスタンプ]
[そこそこの手さばきでフリック入力して一旦送信。 一覧表を表示し直して歩きながらアイスをかじり、となかなか忙しい。]
(160) 2019/09/05(Thu) 11時頃
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[合わされる三本のアイス。 会堂の色はオレンジ、自分と少年の持つ色は水色。 補色に近い、正反対の色味に嗚呼……と喉が鳴った。]
こう言うのをさァ、象徴的、って言うんだろうね。
[会堂の持つ色を眩し気に見つめて呟いた。 自分達と彼との間に線を引くように、ただ違うね、と。
───本来ならば、少年の持つべき色はあちらだとは言ってやらない]
(*20) 2019/09/05(Thu) 11時半頃
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……ってか、何か気ィ使わせちゃった
[確かに色々と出費が重なったので鼠花火奢り(>>156)の提案はあっさり受け入れた。 スマホの検索画面を呼び出して9月1日を検索。案外多い情報量に少し瞬いて]
防災の日、キウイの日、レビュー記念日…あんま意味無さそ。
[喉が渇いていたのか、アイスの消費が早い。 つい先程乾杯の儀を経たはずがあっと言う間に口の中に溶け消えた。 コンビニ袋を整理してごみを纏め、棒入れるならここね、と二人に言い置いてまたスマホに戻り
……宍井?いや、知らない名前だけど…と呟く。
今見ていた会堂、安住とのグループチャットに当人が入っている(>>87)のは知らなかった]
(161) 2019/09/05(Thu) 11時半頃
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[一通りアプリを確認して色々なものを閉じて行く。朝貰ったままの友人のお小言、鹿崎に送ったメッセージ……は既読になっているように見えるか特に反応はない。
そっか……と少し眉を下げてアプリを閉じた。
歩きながらメールを立ち上げ、暫く逡巡した後に少し力の入った指先で送信先を選び ───勝手に持っているメールアドレスだが、確か一回私直接聞いた事もあったはずだから大丈夫…と自分に言い聞かせながら文面を打ち込んだ]
『出口
昨日はごめんなさい
あんな事言うつもりじゃなかったの
雛子』
(162) 2019/09/05(Thu) 11時半頃
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『嫌いにならないで』
(163) 2019/09/05(Thu) 11時半頃
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/* アンカーが多いんじゃあ
(-56) 2019/09/05(Thu) 12時頃
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/* おおすれ違い でもナイス話の順番
(-57) 2019/09/05(Thu) 12時頃
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[言葉が足らない気がして追加で送信してしまった出口へのメールは送信ボタンを押した直後から後悔の念が沸き上がった。ちょ、これ、重くない!?おも、重いやつ送っちゃったんじゃない…!?
やば、なーんてね、とか送った方がいい?なんてね、バーカ、とか送る? いやいや、いやいやそんな事言ったらあいつ絶対バーカの方しか頭に残んないから…!
葛藤している目の前でスマホの画面に着信のアラームが鳴った。 内容に目を通して、]
……あれ?これ ───!会長、これ、秋山、秋山が
[それ以上は絶句してしまって助けを求めるように会堂の顔を見る事しかできなかった **]
(166) 2019/09/05(Thu) 12時頃
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/* 会長助けてをしてしまった
(-58) 2019/09/05(Thu) 12時頃
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