人狼議事


214 サンタ養成学校卒業試験

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【独】 お散歩隊長 アシモフ

/*
この村、暖かくてとても居心地が良い。
誰も彼も素敵だなぁ。好きな村だなぁ。

(-29) 2015/01/27(Tue) 00時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[サンタクロースを目指すのだから、皆聖夜に特別な想いがある。
例えば、この静かな学友の特別な想いとは何だろうか。>>235

森を育て、動物に囲まれる姿は誰より良く似合うけれど、
それでも、たった一夜の奇跡に従事するのは特異な例だ。]

 ―――…ギネス、
 君は、どんなサンタクロースになりたいんだい?

[ぽろりと口から出た疑問。
彼なら、立派な12月25日の聖人になれるだろう。
けれど、聞いてみたくて。問うてみたくて、声に出た。

沢山の夢を知りたくて、それが力になるような気がして。
サンタクロースは一人では無い、そんな当たり前のことを、
卒業試験前夜に、小さな鼠は大きな理解で包んでいた。*]

(253) 2015/01/27(Tue) 00時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ


 大切じゃないと意味が無いだろう。
 俺は君みたいに、気紛れなんて誤魔化してやらないからな。

[もう生徒でなくなるから。と、告げた言葉に隠す決意。
気象学部の出席番号一番ではなく、サンタクロースの端くれに。

彼は沢山のものを己にくれた。
同情ではなく、哀れみではなく、一人として数えてくれた。
それは彼にとっては息をするように当然のことでも、
己がクリスマスでもないのに受け取った大きな奇跡である。]

 撤回しないぞ、朧。
 君が存外流され易いのは知っているんだ。

 ―――…だから、君は。
 俺の永遠の親友だ。

[ちゅぅちゅぅ、と笑気を含めた鳴声が夜を渡る。
嬉しそうに撓めた紅色は一層濃く輝き。>>239]

(254) 2015/01/27(Tue) 00時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[しかし、満足顔で笑んでいたところに降って来たのは赤い糸。
手首に巻かれて、ハッと気がつく鼠脳。>>240]

 ……俺が更なる都会派に…!

[若干ずれた鼠の呟き。
されど、続けられた言葉には、脳裏を過ぎる少女の顔。
カッと染まる鼻先は、若さ所以。]

 待、ち、違う。
 俺はそんな、―――そんな不埒じゃないぞ。

[慌てて弁明するが、鼻先突かれて頭がぐらり。]

(255) 2015/01/27(Tue) 00時半頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

 大体、アリスは、いつも、可愛いじゃないかっ!


[自分で掘った穴にすっぽり嵌り、
友垣の笑い声に講義する鼠の声は、いつまでも長く響いていた。

他愛無いことで笑い合える仲間こそ、
靴下を満たす山盛りの胡桃より欲しかったもの。


この場所で、彼らがくれた、大事な大事な、宝物。**]

(257) 2015/01/27(Tue) 00時半頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/01/27(Tue) 00時半頃


【独】 お散歩隊長 アシモフ

/*
今回全く透けてない自信がある。
ト書きも違うし、難読漢字は使っていない!

しかし、それを他所にしても、
本当に誰も彼も魅力に溢れる素敵な村で、しあわせ。

(-36) 2015/01/27(Tue) 00時半頃

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