283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
なンでもいい。アレが要るンだ。
[浦島ことおもんは、床拭く手をとめて、この時ばかりは真剣に返答した。 猫の手だって、美しき英語講師の手だって借りる。 それほどまでにトロフィーが欲しい。>108
もとい、キツネの首が欲しいのだ。]
猫の手だってなンだって借りてぇサ。
(109) 2018/09/17(Mon) 02時頃
|
|
― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―>>110
[雑巾を絞って飲みたいとボヤきながら掃除をする。]
そォなんだよ。シシシッ…… こいつの馬力と根性強さと頑丈さ。見たかぇ? お前が見てとれる以上に、 アタシゃ身をもってわかったが――
別に楽しみにこぉーンな祭り参加してるワケじゃねェが さっきは中々爽快だったゼ。
[と猫に伊吹を褒められれば、彼女に笑いかけた。]
……ま。このクラスに入れたのは あのいけ好かねえ伊達男の手引きだったんだがよ。 ………。
[妙に根回しがよかった分、本気で協力してくれるものと思っていたが――一体何があったのだろうか。]
(117) 2018/09/17(Mon) 02時頃
|
|
横流しのツテ? ……ほんとうかえ。 アタシゃあのお姫さんに、 「かわりになるもの」と言われた時によォ
あんッな何でも持ってる子にやれるものなんざぁ 一つもねェと―――思ってネ。シシッ……
あのコんち、たまたま連れてってもらった事があるが アタシたち怪異の話をするくらいで メシだのフロだの甲斐甲斐しく準備してくれちまってサ。
……いったい何が欲しいんだろうネ、あのコは。
[と、わかりにくい苦笑いになる。>>110]
……そうだ。ツテといやァ、おい猫野郎! ナツミも乗り気じゃねェか。 焚きつけるよう言ってくれたンだろォ? お手柄じゃあねェかい。
(120) 2018/09/17(Mon) 02時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-74) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
|
|
/* ????????????????? なんでそんなところに?????????? 役得やったーーーーー!?!?!?!?!?
(-76) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
|
|
/* ???????????????????????? ?????????????????????? ???????????????????
(-78) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
|
|
/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-79) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
|
|
こーやくすう。
[復唱してバカの顔をした。>>112 浦島はお受験に失敗したと自称していた。]
まァ、なんか決まり事があった方が、ってな分かる。 酒なんざ飲んでたほうが万事うまく回るがな。
[浦島はアル中だ。]
…………写真部の、りこう。
[午前の種目。割れたら負けよナンチャラカンチャラってやつのことだろう。 どうせ勝つだろうと思って、さっさと観戦をやめたあの試合で、何かあったのだろうか……?
利光レンは、まだ人の枠に収まっていた妖力持ちだ。 おもんは少し難しい顔になって俯いた。]
(122) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
|
|
― 昼休憩の時間 / 1-B教室 >>118―
………人じゃあ……シシツ。まあ、ねェやな。 信じる信じないも伊吹の勝手だが。
[そういって笑う浦島の歯には、するどい牙がチラつく。 まるで蛇のよう。――しかし人でもそうでなくても腹パンは何度も貰いたくないので丁重にお断りする。
話しの流れで「だから――」と、セイカが口にした。 続きを聞いているうち……
ぽいっ。と何かが飛んできたのでキャッチす――]
(126) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
|
|
!?!?!?!?!?!?!
[ズンッッと飛んできた何かは重く、人肌で温かく(あたたかく)浦島の手の甲は、強か床にぶつかった。
―――なんとも形状しがたい物体だった。 薄いおわん型をしていた。
それは胸パッド。 衣服の形を整えるために使用する詰め物。
そして、胸パッドならざる重さをしていた。
おもんは胸パッドをまじまじとみおろした。 ――まだ、あたたかい!!!]
(127) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
|
|
[午前中は――これをつけて競技を。 こんな余分なあたたかいものをつけて競技を――
おもんはセイカを見た。 ――こんな拘束具をつけて出場していたのか。 セイカの……胸元を見た。 ――確かにかなり減ったな――。
――浦島は掌のぬくもりの重さを確かに感じ、この拘束が解けた午後からのセイカの成績を想像しきれず――そして掌があたたかく――底知れなさを感じた。]
(128) 2018/09/17(Mon) 02時半頃
|
おもんは、セイカが競技中ある意味全然<<<<揺れない>>>ことに、少し疑問を憶えていたのだ――
2018/09/17(Mon) 02時半頃
|
こんなものをつけて競技を。
[浦島は胸パットを掌で握り込んだ。――あたたかい。 全然怒る気がおきない。]
……えェおい。 もうねェんだろうな? 日和ってる場合じゃあねェ。 勝ち目はむこうにあるんだぜ――
[言ったらもうちょっとなんか……なんか出てこないのか。そういう感じのところから重りが。あったかいやつが。 そういう下心をもって、浦島は更なる拘束を解く必要はないか確認をした。]
(132) 2018/09/17(Mon) 03時頃
|
|
………なンて頼もしい野郎だ。
[鉄人の鉄人的胸パットを手にして、新たな胸パットを挿入したセイカの胸は、午前中よりもすこし軽やかに揺れていた。まるで夏のおわり。初秋のつきぬけるような明るい空のような軽やかさである。季節先取りというやつだ。オシャレ。]
(133) 2018/09/17(Mon) 03時頃
|
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 03時頃
|
>>134
いや……そうかえ……… なんでもねェサ。 鍛えたいところは人それぞれだ。 他の箇所を鍛えてねェってンなら仕方ねェ。
[つまりセイカは現在おっぱいしか鍛えていない。 おっぱいだけ鍛えていたのか――― そんな方法で――その箇所を………。 残念だが今は二つのやさしいぬくもりで満足しよう。]
(135) 2018/09/17(Mon) 03時頃
|
おもんは、ぬくもりと共にある。**
2018/09/17(Mon) 03時頃
|
― 昼休憩の時間 / 1-B教室 >>142―
[猫から返る思考の間のような沈黙。]
――とはいえ、あのコも今や人じゃアねぇ。シシシ。 アタシらが欲しいようなモンが欲しかったりしてな。
ま、アタシらの欲しいモノなんざ、 その怪異がどんな怪異かによるモンだがよ。
[例えばおもんは、すすめられた酒を断れぬ。>>2:481 酒豪、大酒呑みの怪異であると同時、大蛇界でも高名なヤマタノオロチ先生が昔々酒に目が眩んでしまったせい。酒には目がない。そういう怪異となっている。]
ともかく、でかした。何をしたかはしらねェが。 お姫さんから譲って貰える手筈なら気が楽だ。
(161) 2018/09/17(Mon) 10時頃
|
|
……はァ? 負ける心配はしちゃアいたが、乗り気のようだったゼ。
[猫は怪訝な顔をしている。>>143]
シシシ、なんだえ。 『また』聞き入れて貰……
[そう冗談めかして軽口を叩きかけるが――猫は今度こそ腹に据えかねたようだ。>>164 「あ〜あ……」とおもんは猫の様子を眺めた。 徒労が辛いのはヒトも怪異も同じだ。
ましてこの猫は、利害関係や打算は含まれど、――恐らくは『ナツミの身を案じていた』部分が決して嘘ばかりではなかったのだろう。怪異のくせに。
それを何度も何度も無下にされたようでは。 憐れな怪異におもんは同情して軽口を引っ込める。]
(162) 2018/09/17(Mon) 10時頃
|
|
[ナツミが危ないと聞いては今度はセイカが黙ってはいられない。「待って」と二匹の怪異の会話を止めた。>>147]
――シシシ。 そりゃァ、危なくねェことはない。 なンせこの件にゃあ『首無し』まで絡んでる。 アタシゃさんざ首を突っ込ませた側だがな。
……おい伊吹。 アンタもナツミが大事かえ。 そぃじゃあ――益々、トロフィーは取らなきゃな?
[おもん床掃除を終えて、立ち上がる。]
(163) 2018/09/17(Mon) 10時頃
|
|
あの足の速いお姫さんも、いまや人でなし。 アタシが勝手に質に入れられちまったのも、 そういう類のモノ。そしてアタシもそういう類のモノ。
ねェ、伊吹や。
アタシゃ、質に入れられた『九尾の首』を取り返すまで 引き下がれねェんだ。
こいつを取り返す手伝いをアンタはした方がいい。
アタシゃ、見つかるまで何度でもナツミを巻き込むゼ。
[毒牙をのぞかせて、目を細めてわらった。]
(164) 2018/09/17(Mon) 10時頃
|
|
[片や首塚。片や九尾塚。>>149 二匹の「くびつか」の怪異。 それらは、それぞれの表情でセイカと向き合った。
浦島ことおもんは、1-B教室の誰かの私物のアコースティックギターを猫へ渡してやる。 それから誰かの四角い椅子――もといカホン(どうやらこの席の生徒はこの楽器をいつも椅子にしているらしい。この九尾塚学園ならば珍しからぬことだ)に座った。]
―― シシシシ。教えろと言ったな。 そンじゃあ、巻き込むぜ。
アタシたちは『怪異』――
尾っぽまいて逃げるのァ無し。アタシゃしつこいんだ。
(165) 2018/09/17(Mon) 11時頃
|
|
手伝っておくれよォ。 もう『この大会でエムブイピーをとるまで』とも 言ってやる気がなくなっちまった。
アタシゃキツネ頭がどうしても要る。 キツネ頭を取り返すまで。 すっかりアタシの目的が終わっちまうまで アンタは手伝うンだ。 かわいいかわいいナツミ先輩が大事ならな。
そいつが手に入ったら、もうナツミにゃ迷惑かけず アタシゃ大人しく寝床に帰って 何百年でもオネンネしてやるサ。
[おもんがジャージの前を開けると、ジャージは猩々緋の着物に一瞬で姿を変えた。 おもんは猫の歌い出しを待ち――それが始まったなら、カホンをあわせて叩き始めることだろう。**]
(166) 2018/09/17(Mon) 11時頃
|
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 11時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 11時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 11時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 11時半頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 11時半頃
おもんは、アーサーにあわせて、カホンを叩き始めた。
2018/09/17(Mon) 12時頃
|
♪
かくかくの しかじか かくかくの しかじか
これこれの うまもいるよ(YeahYeah) かくかくの しかじか…
(179) 2018/09/17(Mon) 12時頃
|
|
/* GOGOいいな。
(-108) 2018/09/17(Mon) 12時半頃
|
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/17(Mon) 12時半頃
|
/* セイカくそくそかわいいんすよねえ!!!!!!!!!!
(-114) 2018/09/17(Mon) 13時頃
|
|
― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
この体も化けてるだけサ。 「奇人変人」の人の部分があわねぇな、元より。 シシシシ。ああ。風太も「そう」だ。
[雷先輩と呼ばれたその人と知り合いらしく、浦島ことおもんはその名を聞く時、なんとなく嬉しそうにしていた。 どうやらあの嵐の怪異のつむじ風は、ここにも届いていたらしぃ。]
(204) 2018/09/17(Mon) 13時半頃
|
|
――……、ありがとう。助かる。
[セイカの返答に浦島ことおもんは、一度意外そうにぱちりと目を瞬いたが――すぐに、満足げに黒い目を細くした。 脅しかけたというのに前向きに協力してくれるらしい。 嫌がられるか面倒がられるかもと思っていたが――拍子抜けだった。それ故、なんだか素直に礼が口を突いて出た。]
………いいぜ。 煮卵チャーシューは約束しようじゃあないサ。 そンじゃあ、よろしく頼んだゼ。 遠慮せずに巻き込ませてもらうからな。
(205) 2018/09/17(Mon) 13時半頃
|
|
尾なしのアンタに言っておくが―― アタシゃ、尾だけの怪異。 蛇の怪異だ。 『おもん』と呼ばれたうわばみサ。 ……そんなワケで酒がねェとどうにも調子が出ねぇが 飲んじゃダメ?
[腹パンだというなら今は我慢しよう……]
ただ、アンタが呼ぶ名は浦島でいい。 訳あって、アタシゃどうやら キツネの怪異で通ってるようだからね。 蛇ってなァ、とりあえず黙っていて貰えるとありがたい。 おう、そこな猫もな。
[協力するのだ。正体くらいは明かしておこうと、猩々緋の着物の怪異は、ちろりと先の割れた赤い舌をみせた。]
(206) 2018/09/17(Mon) 13時半頃
|
|
………。
……どンだけ暴れン坊なんだ、 あの拳遊びのお嬢ちゃんはよ……。
[なんなのだろうか……ナツミに対する絶対的なセイカの信頼は。]
(207) 2018/09/17(Mon) 13時半頃
|
|
なんだぇ。 せっかく脅かしてやったってのに……甲斐のない。 ……アンタ、ある意味ナツミとよく似てら。
[可笑しそうに喉を鳴らした。 それから見せたセイカの寂し気な表情が――浦島ことおもんには、どうにも意外で。少し呆けたような顔をしてから]
(208) 2018/09/17(Mon) 13時半頃
|
|
……おかしなコだねぇ。
[一瞬、わかりにくいが困ったように笑った。 それから、すぐにいつもの意地の悪そうな顔になって、セイカの額をペンと叩いた。]
えぇおい。妙な気起こすンじゃあないよォ? アタシゃとっとと帰って休むって決めてンだ。 こちとら何日もロクに寝てねェからな。
なあに。午後も嫌ってほど競技に付き合わせてやる。 覚悟しときな。 **
(209) 2018/09/17(Mon) 13時半頃
|
|
/* 奪取! 奪取! ( うっ ばい とれ !)
Dash&Dash 奔る闘志がぶつかりあう
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-121) 2018/09/17(Mon) 13時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る