239 名探偵の館
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
一体何の為に歌ったのか? と言うことについては、一応複線として回収するつもりはある。 だが、回収しない展開もあり得るね。
(-56) 2015/10/30(Fri) 22時半頃
|
|
探偵と言えばバリツ! ということでいっそ怪奇物を取り込んでしまえという無茶ぶりである。
(-59) 2015/10/30(Fri) 22時半頃
|
|
しかし、長いのが難点だったなぁ。 こういうロールはやはり短くなければ。
(-61) 2015/10/30(Fri) 22時半頃
|
|
緊張してくるね。 「違います。」パターンでギャグもありだし。 どう反応してくるだろう。
(-62) 2015/10/30(Fri) 22時半頃
|
|
早いうちに垂れ流しておいたのは、これが後編だと回収しきれないであろうことからだが。正解だったかもしれんな。
(-63) 2015/10/30(Fri) 23時頃
|
|
反応が無いと不安になってくるね。 やはり長すぎたのが問題だっただろうか……。 はたまた狂気を取り込んでしまったことが原因か。 セレストさん犯人説も「館の人が首謀者」として大団円になるんじゃないかな、と思っているのだが。
(-64) 2015/10/30(Fri) 23時頃
|
|
ホッチキスでボケるのは非常に難しかった。 例えば「招待状がホッチキスで留められていた」ことなどから推理の材料とするだけでも良かったのだが、割とどうでも良いことにしかならなくてね。
ホッチキスが禁制品に含まれるかどうかを調べたりしていたが、該当国は無し。 やはり歌うしかないという結論に至ったものの。 (最初はシリアスなのしかなくて困っていた。)
うーむ……少し後悔している。
(-70) 2015/10/30(Fri) 23時頃
|
|
一人で盛り上がりすぎたのではないか……、と反省し始めてしまうと不安になってしまうな。
(-71) 2015/10/30(Fri) 23時頃
|
|
冷静になってみると、冷静では無かった頃の自分自身にハリセンを食らわせたくなっている……! これが、「やらかしてしまった感」というものか。
(-72) 2015/10/30(Fri) 23時半頃
|
|
せめて「反応は待ってから」にするべきだったな。 独り言も尽きてしまったか。後悔は尽きぬのに。
(-73) 2015/10/30(Fri) 23時半頃
|
|
「水中バレエ」が書き溜め無しで後悔したから、書き溜めてみたら長すぎたという。 いっそ殺してくれぇ!と言う気分だ。
(-74) 2015/10/30(Fri) 23時半頃
|
アーサーは、額を触られても、特に怯えもせずに抱かれている。
2015/10/31(Sat) 00時頃
|
呼んではならないよ。
……今回の件、"殺した"のはキミでも……。 ここへ呼ばれた中にキミがいた、というだけだったのではないかと思っている。"犯人"としてね。 本当に集めたのが名探偵だけだったのでは、何も事件が起こらないだろう?
[構えつつも、その存在に勝てる気が全くしなかった。 だから猫の首輪を介して、見ている者に向けて歌を歌ったのである。]
(59) 2015/10/31(Sat) 00時頃
|
|
[ごくり……と息をのんで男はその様子を見守っている。 猫は後ろ足で耳をかいている。]
(67) 2015/10/31(Sat) 00時半頃
|
|
[男は>>66その叫びに、ビクビクッとしながらステッキを構えている。 猫は寝ころんだ。]
(68) 2015/10/31(Sat) 00時半頃
|
|
[と、そこへ。 呆然としてナナオの去った後を見つめていた男の元へ。 一本の電話がかかってきた。]
『お取り込み中かい。』
[その電話の主は、男とまったく同じ声だった。 男は何も言い返さず、ただ呆然としながらそれを聞いていた。
この男。先ほど謎の歌を歌い、人前に現れた紳士。 実はただの"猫を送り迎えに来た人"である。 猫一匹ではここまで来ることが出来ない。送り届け人がいたのだ。 そして、最初は三毛猫を届けるだけの楽な仕事のはずだった。 だが、気づけば色々頼まれこんな所で震えていた。
本物は電話の主で、未だ比良田探偵事務所に居た。 良く言えば、男は影武者。悪く言えば身代わりである。]
(74) 2015/10/31(Sat) 01時半頃
|
|
『裏は取れなかったね……。実に残念。 ……いや。君が生きていて何よりだよ。』
[ここへ姿を現す前、男はこう言われたのだ。 オーレリア嬢は警察に飼われた"狂犬"なのかもしれない。 宝石泥棒を犯したパルック氏がここへ居たこと。そして死んだこと。 メルヤを名乗る少女殺害も、あれは名前を盗んだ逃亡者。 罪人処刑の意味もあったのかもしれない。
そして名探偵諸君。 毎度毎度、警察の面を汚す名探偵諸君は警察にとって邪魔だろう。
だから一斉に片づける為に化け物を放り込んだのではないか、というのがこの探偵の推理である。だがどうやら、アテは外れたらしい。]
(76) 2015/10/31(Sat) 01時半頃
|
|
[その裏を取るために、カメラへ映像を残す為のダシに使われたのがこの哀れな男だった。その為に死ぬ覚悟までしていたのだ。]
『おーい。……大丈夫かい?』
[電話にも、何の反応も無い。ただ声を聴いているだけ。 余程、恐かったのかもしれない。未知なる者の恐怖か。 はたまた、これが本当の狂気か。]
『あの子がどんな推理をしてくるか、楽しみだねぇ。』
[電話の向こうの主は楽しそうにそう呟いて、通話を切った。**]
(77) 2015/10/31(Sat) 01時半頃
|
アーサーは、オーレリアの上で欠伸をしている。
2015/10/31(Sat) 14時頃
|
『猫のカメラからでは、残念ながら料理の映像が殆ど映ってないな……。』
[猫の背は低い。 そして豪奢な椅子に座ってごろごろと寝てばかりいたのだ。 それに何か文句あるのか、とばかりに猫は何故かオーレリア嬢の頬を尻尾でびたーんびたーんとビンタしている。]
(90) 2015/10/31(Sat) 14時頃
|
|
[NINJA――。 その言葉に猫を送り届けに来ただけだったはずの男がほんの少しピクりと反応する。
今なお忍者は姿形を変えて現代の社会へと溶け込んでいる。 彼の名前は影野道真。 仕事は暗殺、護衛、諜報、影武者……とまさに忍者のそれである。 まだ自分には仕事が残っている。 丸ノ助殿を日本へと送り届けなければならない。 それに、この館の顛末を見届けなければならない――。
男は静かに、館の闇へと紛れてフェードアウトをしていった。]
(91) 2015/10/31(Sat) 14時半頃
|
|
『警察は呼んでも来ないよ。』
[所長――こと探偵の声が捕捉する。]
『名探偵の行くところ事件あり。物騒なもんだ。
ならば、名探偵を集めてしまえば事件が起こる。 名探偵が死ぬ。』
[オーレリアの頭から、スタッと猫が降りた。]
『その警察の手先が、オーレリア……キミだと睨んでいたのだがね?』
[まだその推理を見せてはいない最後の探偵。 オーレリア。 彼女?が何を言うのか。 探偵は興味深そうに、彼女?が話をするのを待っていた。**]
(122) 2015/11/01(Sun) 01時頃
|
|
どれ。
(-116) 2015/11/01(Sun) 01時頃
|
|
犯行現場:ホール 死因:轢死 小道具:タイムマシン
ほほう。 これは実に面白い小道具が出たなぁ。
(-117) 2015/11/01(Sun) 01時頃
|
|
折角だからエピローグもこのメーカーを使ってオチをつけようか。 猫でタイムマシンと来ては、最早アレしかあるまい。
しかし、カオスになったねぇ。 思うに、これは「犯行現場」「死因」がバラけすぎたのがカオスの原因だね。 探偵同士で協力することは一切なく、むしろ個人ごとに死体ごとまるで違う説になってしまう。 「死体は消えた」とかでそのカオスは無くせるのだが。 色々と楽しかったよ。 特にヘルズエンジェル・ナナオは最高に面白かったね。
(-118) 2015/11/01(Sun) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る