120 薔薇のプシュケー
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[謝るサミュエルに首をふる]
しかたない。 こんなことになるなんて誰も思わなかったんだから。
[ミルフィにしんで欲しくないといわれてわずかに苦笑した]
俺が一人で卒業しても、生きていくことができるかどうか。
[誰かと一緒だったら違うかもしれないが。 そんな夢想をすることなく。 気にしなくていいと笑む]
(203) 2013/04/23(Tue) 11時半頃
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ああ、あとで見せてやろう。
サミュエルのピアスも。
[二人の言葉にゆるく頷き。 手を取り合う二人を眸を細めて見つめた。 強かと言われても軽く肩をすくめるだけで。
二人を見送ったあと、静かに眸を閉じた**]
(209) 2013/04/23(Tue) 12時頃
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― 自室 ―
[眸を閉じるだけのつもりが、いつのまにかうとうとと眠りにおちていた。
ふと目が覚めたが、どれほど時間がたっているのかは分からず。
わずかに欠伸を零して、立ち上がる。
スケッチブックはそのままにして、ゆっくりと部屋からでていった]
(249) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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― 廊下 ―
[窓から風がはいってくる。 髪をみだされてわずかに眸を細めた時に、中庭が見えて。
中庭にはトレイルとシーシャの姿]
……
[わずかに笑みを浮かべて、ゆっくりと窓から離れる]
(252) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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― 廊下 ―
[歩く先に見つけた姿にゆるりと瞬き]
ペラジー。
[しずかに声をかける]
(255) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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落ち着いたか?
[泣いた後が見える顔に、ゆるりと首をかしげる。
静かに問いかけた後の言葉は浮かばない。 それはもともとからで、ペラジーといると沈黙も気にならない]
(257) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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[それもそうか、とゆるく肩をすくめる]
……さあ、どうだろうな……
いるのなら、幸せになるといいけれど……
[小さくため息を零す。 パティだと聞いたけれど、確認はしておらず。
けれど彼女以外、ほかに候補者がいないことも事実で。 なら彼女と、彼女の思い人が幸せになれればいいと思う]
(259) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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あー……サミュエルとミルフィは二人でいるぞ。
[パティはわからないと首を振り。 ペラジーが問いかけてくるのに首をかしげて、そのままじっと見つめた]
ん……?
[疑問を浮かべるけれど、せかす事はなく]
(263) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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そういうことらしい。
[頷くペラジーをみて軽く答え。
なんでもないといわれてそうかと頷いた]
…………もう一人のプシュケーも、 残ったままになるのかもな……
[ふ、とわずかに息を零す]
(265) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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――思い通りになるなら、とっくになっているだろうしな。
[しかたない、とわずかに苦笑を浮かべる。 座り込むペラジーを見やり]
……それじゃ、俺は部屋に戻る。
[短く告げて、部屋へと向かった**]
(267) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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