236 【誰歓】 悪魔の月の嗤う夜 【特殊騒動】
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……ここでも、か。
[こそ泥が路地へ現れたのは二人が去った後、彼らが居たことなど知る由も無い。 細眉を上げたのは焦げた跡を見てのこと、情報が確かなら小火があったのはここでは無い筈。
それから砕けた硝子、虫の死骸>>87これは一体?。 Toyが出来ることは一つだけ、昼間は何も感じ取れない魔力を持たない人と同じ。首を捻り、考えを巡らせど意図も事件との関連も分からず、その場を離れることとなった。*]
(93) 2015/08/26(Wed) 16時頃
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[次いで向かうのは街の中心部。裏の者が駄目なら、表へと。 値段の安さから買った固いパンをかじりながら歩いていった先、目立ちすぎる姿があった>>92]
オーレリアさん。
どうです?収穫はありました?
[フードを取り去って片手を上げ近付いていく。 正義感に溢れた彼女が竜を連れてここにいるのは、悪魔の手掛かりを探してのことだろうと思い。*]
(94) 2015/08/26(Wed) 16時頃
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[この場所は人の通りが多い。そして、目立つ竜により視線は集まり、逸らされる。 今はオーレリアとの会話に意識が寄っていることもあり、声を掛けられるか彼女が気付かない限り見知った顔がいても目には入らず。]
まあ、そうでしょうね…。
[こんな大きな竜を連れていればそうなるだろう>>105、とラスタバンを見上げ肩を竦めた。 彼と彼の主人に悪さをする気はないから、己は何も恐れないが。誰彼もそうとはいかないだろう。]
(108) 2015/08/26(Wed) 21時半頃
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ええ。“知り合い”に聞きました。 そちらでも死体が上がったんでしょう?
[オーレリアがこちらをどう思っている>>106かは知る由も無いが、問い掛けには頷いて]
…本当に、関係無いんですかねぇ。
[見て来た焦げ跡を思い出し、ぽつり呟く。]
(111) 2015/08/26(Wed) 21時半頃
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こんにちは。
[三人目>>109に気付いたのは人が先か竜が先か、何にしろ近付くメルヤを捉えれば微笑んで。]
あ、昨日は色々とありがとうございました。 …買い物ですか?
[手の中の林檎を見てそう口にする。 自分達と同じ目的とすぐには浮かばないのは、メルヤが怪我をした女性だから]
(113) 2015/08/26(Wed) 21時半頃
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チャールズ?
[こそ泥は彼の姿を知れどその名前までは知らない もしメルヤ>>117がそれが誰のことか教えてくれたなら、眉を寄せるも何も言うことはないだろう。自分と彼女は同じではないのだから。 待ち合わせについてはこちらが口を開く前にオーレリア>>121が否定した。 竜の話には>>124 >>127口を挟まないが]
いいえ、小火騒ぎと、焦げ跡、それぞれ別の場所でしょう。 私が聞いた話が正しければ、ですが。金髪の男性の他に生焼けの遺体も見つかったそうですし。
一晩に何人も悪魔はよくやるものですね。
[ため息をつき何気なく竜へ視線を向ける 片方が悪魔に、片方が人間に、などとは知らない。]
(130) 2015/08/26(Wed) 23時頃
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[落ち着きなく低く唸る様子>>129には曇った色の緑を瞬かせる]
……どうしたのでしょうか
[獣が変わった様子を見せる時は何かが起きる前兆、またはーー
彼の視線の先を追って見るも、人の身では同じものを視界に入れることは叶わず]
(132) 2015/08/26(Wed) 23時頃
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まァ、そうでしょうねえ……
[一晩に何人も殺られることが日常ならば、とうに街は廃墟だろう。メルヤの言葉>>133に目を細める。]
もうヤツはこの街に飽き飽きして、次の餌場に向かいたいのかもしれませんね。
[だから喰らい尽くそうと本腰を上げたのか、という一つの考えは女性達の前では口にせず]
貴女方も、そろそろ危機感を覚えないといけない時期かもしれません。明日は我が身、ですよ。
例え、悪魔憑きが誰であっても、躊躇わないように……ね。
(136) 2015/08/26(Wed) 23時半頃
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信用していいのは自分だけ、ですよ。
優しそうな大人なんて特に何を考えているものか分からない。
[言い切るメルヤ>>138へともう二言だけ残す。 オーレリアはまた何か言うかもしれないが、今更真っ直ぐな考えになどなれない。]
私は結構です。 どうぞ、お二人で向かって下さい。ラスタバンがいれば安全でしょう。
[竜の背に乗るなど>>140これ以上目立つ行動をしたくなかった、悪魔など関係なくともそうだ。]
(143) 2015/08/27(Thu) 00時頃
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何かあれば“今日中に”教えて下さると助かります。
[その言葉はオーレリアを見て口にした 明日も彼女が彼女のままかどうかは危ういものだ。まあ相手は今日の己のことも信用出来ないだろうから、一応言っただけで期待はしていない。]
私は酒場に向かいましょう。まだ行ってませんので、何か聞けるかもしれません。
……では。
[背を向け人混みに紛れ、広場から離れていった。*]
(145) 2015/08/27(Thu) 00時頃
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[酒場で出された冷めたスープを口にし、息をついた。 面倒事に巻き込まれるのは御免だ。己は逃げ足以外他者より秀でたものなど持っていない。 何かが起きたならオーレリアからでなくとも後々知れると思っているが、太陽が空にある時間帯に悪魔は暴れるのかどうか。
…此処でも何の手掛かりも見つからなさそうだ。そも、人に尻尾を掴める存在でもないのかもしれない。ならば今夜も行うしかないだろう。 オーレリアが後に訪れたとしてももうその頃には酒場に栗毛の男の姿は無い。*]
(162) 2015/08/27(Thu) 01時頃
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