198 かるらさんのうなじ争奪村
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トレイルは、誰かに見られたことには、気づいていない。>>118
2014/10/06(Mon) 22時半頃
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/*盛大なるすれ違い
(-37) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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/* とびこめ!バッドエンド!
#合言葉
(-38) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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/* 全捨ても視野
(-40) 2014/10/06(Mon) 22時半頃
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/* 忘れられるなら幾ら堕ちてもだいじょうぶ的な
両親と一緒で好きになった人に どっか行かれたら完璧かなって…… ずたずたになれるかなって……
(-42) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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―――今更だった。
(-44) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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「――玲。貴方とはもういられないわ」
母の声を良く覚えている。 あの時、強張って出なかった声を、 もし振り絞っていたとしても、
きっと、何も変らなかったに違いない。
(-45) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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それどころか、 悪化したかもしれない。
(-46) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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今みたいに。
(-47) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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僕は、 ―――
――― 遅すぎる。
(-48) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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/* ロックだぜふいた
(-49) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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―曼珠沙華の海―
――――、……
[緩慢な動作でやや横を向いたまま視線を流すように向ける。 ぼんやりと、薄い水の膜が張ったような眼だ。 ここにきて、初めて見る顔――けれど、知っている、顔と。 もう一人、遅れて高原の姿]
あぁ、……―――
[曖昧に、笑む]
……大丈夫。問題ないよ。 きみは、……
(129) 2014/10/06(Mon) 23時頃
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/* ふりむき ←こういう角度
(-52) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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―曼珠沙華の海>>131―
……なんの、話?
[――そんなのは、夜の街でも同じだろう、なんて。]
……松戸くん? ――ああ、随分、……大人っぽくなって?
[くすりと、小さく笑った。 足元で曼珠沙華が揺れる。近づいて、折った曼珠沙華を差し出す。]
……あげる。
(133) 2014/10/06(Mon) 23時半頃
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―曼珠沙華の畑>>137―
――どうかな。 随分、変っちゃったけど。
[曼珠沙華をもう一本、手折る。 人と会うような気分ではなかったが、――話せばまぎれるものもあるか。]
……なんでもないよ。
[からりと謂えればよかったものを。――ああ、これも、媚びてるってことになるのだろうか。]
(143) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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[あんな風に謂われるのは、悔しい。 なにも、知らないのに。]
…… 一応は。
[>>139 差し出されたハンカチ、無碍には出来ず伏目がちに受け取る。]
でもやっぱり 遅すぎたみたいだ……
(144) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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/* 独りになってたらまさかの大集合である!!
(-59) 2014/10/07(Tue) 00時頃
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[何があったのかについては黙すつもりだ。 きっと、あれはそう、――嫌がらせか何かだ。]
……―――
[思わしげに眉を寄せて、 手折った曼珠沙華は口元に。 >>150 焚き付けた、と謂う表現には首を横に振って。]
……いいよ、行ってきなよ。
[>>151甲斐らがやってくるのには、ほんの少し笑みを浮かべて視線を向けた。]
(154) 2014/10/07(Tue) 00時半頃
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―――…… 仲良し だよな。
[ささやきを見てか、>>152 向こうのやり取りを見てか、曼珠沙華が小さく揺れた。花に隠れて口の形は見えないだろう]
(157) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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……、 いいや。 そう、おれが思っただけ……
[曼珠沙華の花びらの一端を、食む。]
(159) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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――おれさえ居なければ、よかったんじゃないか。
(-69) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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[花はありえない味がする。 苦くて甘い。]
……でも、同じような意味だった。きっと。
(161) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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―――きっと、そう。
(-70) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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―――そうすれば、何も拗れなかった。
(-71) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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……、 きみは …… やさしい、 な……――ほんとうに。
[――伏目のまま、謂う>>166]
謂え ない……
[きゅ、と眉を寄せる。それから首を横に振る。 口付けされた、なんてことを謂ってしまったら、――なんて、思うか、なんて。想像に難くない]
……いえないよ……
(173) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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/* しま、 っ
だいじなひきよせられ見逃した気がするくっそう
(-78) 2014/10/07(Tue) 02時頃
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―>>175―
[――背に感じる、手のぬくもり。唇を噛んだ。]
やめて ……くれないかな。 ……泣いたら どうする
[なんて情けない話だ。 口元にあった曼珠沙華が、力なく傾く。]
…… なあ、 どうすればいい……
おれは、 どうしたら――――、……
(186) 2014/10/07(Tue) 08時半頃
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[ 花の香りが、する。
幼い頃の悔恨と憧れ、夕映えの記憶を ともすれば甘えた、その癖苦くてゆがんだ 別の感情に変化しそうに、なるような。
――いけない。汚してはならない領域だと、玲は思う。 もはや逃避すら許されなくなるだろう。
そうは、思いながら。 とん、と一度だけ額を高原の胸元に押し付けた。
そうして、密やかに 耐え切れなかったように、濁して口にした。 感情の混乱の、大きな原因を]
な、……キスって、嫌がらせに…… したこと、あるか……?
(187) 2014/10/07(Tue) 09時半頃
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[ ――夏祭りより前。 曽井が玲のかつての実家を訪ねたことは、 玲のあずかり知らぬところだったが、
玲の両親は離婚して家を売り払った、 ということくらいは近所の噂で流れていたかもしれない。
泣いてプリントを届けに来たことは、 鮮明な記憶の一つ、だった。 そのとき聞いた本がすり替えられていた話。 ――せめるもお門違いだが、あれはどう、決着したのだろう*と*]
(195) 2014/10/07(Tue) 10時半頃
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/* 届けテレパシースタイル。
(-85) 2014/10/07(Tue) 11時頃
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/*
闇落ち気味感ある
キャッキャウフフでなくてもうしわけないかぎり
(-86) 2014/10/07(Tue) 11時半頃
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