212 Dark Six
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/* ご、ごめんね、イワン君。 設定上、負縁故を求められているのかとおもtt
多分、残りの優しい子達が救ってくれるから大丈夫。 中の人はイワン君がとても大好きです辛い。
(-19) 2015/01/17(Sat) 16時頃
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教会は護るさ。
[外は激しいみたいだ、とのイワンの呟き>>75に返す言葉]
いや、君達が居れば安心、かな。 だけど人がもう少し集まるまでは俺も此処に居よう。
"十年前"のこともあるし、油断はできないからね。
[声色はあくまで穏やかに、眼差しだけが棘をはらむ。 皮肉ともとれるミツボシの声>>76に、僅かに表情を陰らせた。長い沈黙の後に返したのは短い一言のみ]
…………そうね。
[彼女の真意に気付くことはないが。教会内に入ってから、右目の痛みが増している気がするのだ。ずきり、ずきりと。 ――それが意味する所は?]
(79) 2015/01/17(Sat) 16時半頃
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どいつも低級吸血鬼ばかりで、会話にならなかったな。
[ミツボシの問いかけ>>77に首を横に振る。首謀者クラスといかずとも、理性さえ残っていれば拷問にでもかけてやったのに、とは心中の呟き]
俺は鉄砲玉みたいなものだからね。 作戦指揮はパルック長官やチャールズ先生がするだろう。
[ミツボシの語る対策手順に頷きつつ、零した言葉はイワンの声>>78と重なった。 思わず訝しげな視線を向けてしまったのは、長く彼からの指示がないことを何処か不安に思っている自分がいたからだ]
…本部は此処以上に護りを固めているとは思うけれど。
[しゅんとした大男へ嗜めるように告げる言葉は、淡々と]
(80) 2015/01/17(Sat) 16時半頃
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嗚呼、何かあったら連絡して。
[外へ出ると言う少女>>82へ頷く]
ミツボシ。
[その背中を見送りかけて、ふと名を呼び、何かを言いかけて]
…気を付けて。
[結局、シーシャの気持ちを彼女に伝えることはないまま]
(83) 2015/01/17(Sat) 17時頃
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/* ぐぬぬ、気づきたくなかったから、こっちが教会を離れようと思っていたのに…!(もうちょっと掌で踊らされたいお年頃)
しかし姫様、故意でしたか。 ではご期待に添いましょう。
(-21) 2015/01/17(Sat) 17時頃
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[ミツボシが教会から姿を消した>>85直後]
………む?
[すっと右眼の痛みが弱まった気がした。
表情は変えぬまま、心中で混乱する。どういうことだ。目が反応しているとすれば、それは眼前の"大馬鹿者"に対してだと思っていた。理由は分からないが、この痛みが再燃したのはブリッジの襲撃が起こる直前。 つまり、この痛みが今回の事件に関与しているのだとすれば。滅すべきものに反応しているのだとすれば。傍観者《ウォッチャー》があの時見つめていた先は、思い返せばこの教会ではなかったのか―――?]
っ、う。
[冷や汗が背を伝った。明らかに顔色を悪くした男は、その場でよろめいて片膝をつく]
イワン。ねえ、君。 襲撃が始まってから、ミツボシはずっと教会に居た?
[焦点の定まりきらない虚ろな目をしつつ、問う]
(86) 2015/01/17(Sat) 17時半頃
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―教会―
[イワンへの猜疑と憎悪の前に霞んでいたが、違和感は確かにあった。 諜報部としての情報を問うたのに、自身の思考のような口振りでかえされた返事>>76。しかも過去に事案があったのに、裏切りを全く警戒していない様子。随所の断定的な台詞。全て些細なことでは有るが、一度疑念へ傾き始めた思考は止まらない。
だが、彼女は教会の出身者だ。幼い頃からよく知っている。今日まで滞りなく任務を遂行してきたし、組織内での彼女の活躍は誰もが認めるところだ。
故にこの思考を否定する材料を求めて記憶を辿り、イワンの言葉>>87>>88に耳を傾ける。駄目だ、決定的な物がない。 右眼が疼く。食虫花が蠢く。殺せ。喰らえ。もう相手が何だって良いじゃないか。まだまだ全然殺したりない。殺せ、殺せ、殺してしまえ。 混乱した思考を振り払う。違う、この危機的な状況で、同士討ちなんて致命的だ。確実に敵だけを打ち倒さなくてはいけない。暴力は目的ではなく手段だ。それは当たり前のことだ。
傍から見れば、唯、気分が悪そうに膝をついて俯いているように見えるだろう。次第にイワンが心配してかけてくれる声も届かなくなり、意識は遠く、遠く…]
(91) 2015/01/17(Sat) 18時半頃
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触んなよ、人殺し。
[伸ばされた腕に反射的に顔をあげた。 低い声と共に、肩に置かれる前に彼の腕を掴む。 普段の男からは考えられない殺気を隠さない様子で、右の赤い瞳は獲物を見つめるように愉しげに細まった]
(92) 2015/01/17(Sat) 18時半頃
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[次の瞬間我に返り、床を蹴って相手から一気に距離を取った。呼吸が乱れ、頬をまた一筋、冷や汗が伝う]
………嗚呼。ごめんね。
ちょっと疲れていたみたい。嫌なことを思い出していたよ。 気を悪くしないで貰えると、ありがたいな。
[我ながら無茶なことを言っていると思ったが、仕方ない。これ以上の誤魔化し方は思いつかなかった。 苦笑しつつ、ゆっくりと立ち上がる]
俺は少し、外の空気にあたっているよ。
(93) 2015/01/17(Sat) 18時半頃
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/* 鉄砲玉(無差別) …多分、ミツボシさんより俺を早く殺すべきだと思いました。
>>89 良いですね、こういうフラグは素敵です。 イワンさんが寝返らず、ないし寝返っても正気に戻ってミツボシさんと対峙するのが最終決戦としては綺麗なのでしょうか。
(-22) 2015/01/17(Sat) 18時半頃
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/* このイワンさん、可愛い上にイケメンである。
(-24) 2015/01/17(Sat) 19時頃
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[赤い瞳は、相手>>96>>97にはっきりと見えていただろう。思えばこれが原因で、自分に疑いをかけられても可笑しくなかったのだ。 けれど彼は笑顔を見せ、此方の暴言暴挙すら許容し、そして思いも寄らない提案>>98をしてきた]
―――――…。
[ぎょっとして振り返る。思案は数秒。 男は首に掛けているヘッドホンに付いている通信マイクのスイッチを入れた]
ガーディ、聞こえるか?俺だ。 出来れば教会の護衛に回ってほしい。 少し此処を空けなくてはいけない用が出来た。
[そのままイワンの方へ視線を向けると、こくりと頷いた]
(99) 2015/01/17(Sat) 19時半頃
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/* 獣化の時の服の問題は永遠のテーマですよね。分かります。
あと、人の姿のまま喰い殺すのは想定もしていなかったよ!それはもし見てしまったら、狼に喰い殺される以上のトラウマ確定だな…。 色々とお気遣いありがとう。と、メモに書ききれないので此方で感謝しておきます。
(-25) 2015/01/17(Sat) 20時半頃
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―回想・十数年前―
[満月の夜、人通りのない路地を、母の手に引かれて駆けている。家族で買い物を楽しんだ帰り道、こんな悲劇に見舞われるとどうして予想できただろう。組織の一員である両親は、常に襲撃の危険があったとはいえ。 父は既に狼の牙の前に倒れた。母は今、必死で駆けるも満身創痍で、敵に追いつかれるのは時間の問題だった。
ごめんなさい、ごめんなさいと、何度も呟いて。最後の力を振り絞り、母親は我が子へ能力をかける。それは所謂"透明化"。対象の視覚嗅覚での認知を一時的に不可能にするもの。 声を出してはいけないよ、と囁いて、母は敵へと立ち向かう。元来、戦闘向きの女性ではなかった。勝敗は分かりきっていたのだ。
そして、少年が瞳に刻み付けたのは、]
(―――――!)
[月明かりに舞う、金の瞳の大きな灰狼*]
(104) 2015/01/17(Sat) 21時頃
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―教会―
[衣服に関するイワンの憂い>>102は知ることはなく。戻ってきた彼>>103に、僅かに息を呑む]
…ありがとう。
[眼前の狼は、記憶の中の狼にやはりよく似ている。揺らぐ感情を理性で押さえつけ、静かにその頭を撫でた]
ミツボシが今回の件に、関わっているかもしれない。 彼女に気づかれないように近づきたいんだ。
出来るかい?
[イワンも同様に裏切者である可能性を、完全に切り捨てたわけではない。万が一その時は、"なすべきこと"をするまでだ]
(105) 2015/01/17(Sat) 21時頃
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―教会→市街地へ―
俺にも確信はないよ。 彼女のことは、昔からよく知っているし。 …だから確かめに行く。
[驚きの声を零す狼>>106へ、感情を殺した声で答える。 首を傾げる頭をもう一度撫で、裾を引かれるままに扉の外へ]
充分だよ。ま、気づかれたならその時だ。 平和的対話で解決できれば、良いね。
[ガーディが辿り着くまでは、カリュクスの子である狼たちが教会を守ってくれるだろう。その姿を確認してから、灰狼の背へ乗り身を預ける]
さ、急ごう。
(108) 2015/01/17(Sat) 22時頃
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ケイイチは、イワンに小さく頷いた。
2015/01/17(Sat) 22時半頃
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[優しく狼を撫でる手>>109で、恨みの感情を押さえつける。ただ、その触れる穏やかな温もりに、何故か余計に心に影が落ちた]
了解。俺への配慮はいらない。 全速で頼む。
[言われた通りに鞄のベルトを握り、身を低くする。 気配を殺し、呼吸は浅く。高速で通り過ぎて行く景色は、人の気配のないまるで死者の街のようだ。次第に上がっていくスピードに髪とコートが靡くが、細く見開かれた瞳が閉じることはない。
商業施設が近づいて来た。 ずきり、ずきりと。痛みを増していく右眼は、もう気のせいだとは思わない]
(114) 2015/01/17(Sat) 22時半頃
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―商業施設付近―
…………。
[無人の道中と比較して、商業施設周辺の魔物の多さは異様だった。先刻の七転学園での惨状が思いだされる。心配を滲ませる灰狼>>113とは反対に、男はじりじりと確信を強めていた。この場で何かが起こっている。否、何かが"起こされて"いる。 イワンの背で息を殺したまま、商業ビルの二階へ侵入した。痛む右眼に意識を集中させる]
(こっちだ)
[一階へ降り立った灰狼に、男は正確に目標のいる方向を指し示した。吸血鬼や眷属を器用に掻い潜るその獣のしなやかな立ち回りに感心しつつ、やがては見えてくるだろう。 壁の向こう、遠く。追いかけて来た少女>>112の姿が]
(115) 2015/01/17(Sat) 23時頃
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―商業施設・1F―
…………。
[吸血鬼と眷属を従えるミツボシの姿を見て、イワンはどう反応しただろう。 男はその光景を焼き付けるように目を見開いた後、くつくつと肩を揺らして、堪えきれない笑みを零した。その音に気付かれてしまったのか。彼女はゆっくりと振り返る>>116。 嗚呼、もう潜入調査も潮時だ。静かにイワンの背を下りて、吸血姫に対峙した]
や、ミツボシ。思ったより早い再会になったね。
良い夜なんて、とんでもないな。 俺は可愛い後輩と飯を食いに行く約束を潰されているんだが。
[穏やかな声色には、怒りも、悲しみも、失望すらも、何も含まれていない]
残念だよ。長い付き合いで、君のことは信頼していたのに。
[唯一、見出されるとすればそれは悦び。 口先ばかりの言葉を紡ぎながら、少女に合わせるように男も哂う。しゅるしゅると首元より伸び出でる蔓は、建物の壁を這うようにして広がっていく]
(119) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
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/* どう見ても俺の方が悪人ですね、分かります。
吸血姫様、魔眼を使って同士討ち戦法をとるなら、どうか俺の方を悪役にいいいい。
[村側と言う立ち位置にそろそろ耐え切れなくなってきた狂人]
(-28) 2015/01/17(Sat) 23時半頃
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―回想>>118―
(意思なんてないよ)
(命もね)
(吸血鬼や眷属にされた人間は、もう死んでいるんだよ)
[正確には虜にされた人間は、ごく稀な"幸運"でイワンのように正気に戻ることもあるようだが、そんな希望に縋るような可能性は無視した。 諭すように淡々と、男は冷たい言葉を吐く*]
(121) 2015/01/18(Sun) 00時頃
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[狼の囁き>>122に眉を寄せた]
……爆弾?
[ミツボシの佇まいは貴族王族をも連想させ、おそらく今回の件の首謀者と思われる。その対処が最優先事項には違いないが、既に危機がばらまかれているなら話は別だ。 かちり、と小さな動きでヘッドホンの通信スイッチを操作して]
『カリュクス。 街に爆弾が仕掛けられているかもしれない。 調べられるかい?』
[多くの動物を操る彼女ならば、この手の捜索は得意だろう。ミツボシの件については、この場で説明しても信用を得るのが難しそうであり、ひとまずは伏せる。 ただ、通信スイッチはオンのままにしておく。ヘッドホンが破壊されない限り、会話はある程度あちら側へも伝わるだろう]
(123) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
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/* あんまり情報拡散したら姫様が困るのではないかと思いつつ、何処までどうしたら良いのだろう。おろろん。
そして、姫様をぱるぱる襲撃に行かせてあげた方が良いんじゃないだろうか。おろろん。
それとも爆弾でやっちまうのでしょうか。こう、どかーんと。しかし眷属では本部突破は難しいかしら。パルックの娘とかを眷属にすれば良いんじゃないでしょうかね。(げす顔)
(-31) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
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/* 大丈夫、>>17は確認しているよ! ケイイチは、とりあえず面倒な解呪するくらいなら裏切り者は全部殺そうぜという、ひゃっはーな性格な人なだけだよ!(このせいで描写を惑わせている気がしてならない。すみません)
生者の寝返り者についても、多分、死んだよあいつはと言って殺しにかかるタイプ。 どっちが悪役だ。
(-32) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
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/* 姫様描写の従者、は高位の吸血鬼だと思っていた。何となく。執事的なイメージ。
(-33) 2015/01/18(Sun) 00時半頃
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―商業施設・1F―
知ってるかい。 映画だと、最後は"悪役"が倒されて終わるんだぜ?
[共存>>126など、最初からこの男の頭にはなく。 彼女と過ごした長い年月の感傷すら、疼く痛みが喰らい尽くした]
――――…、はは!
[フロアの壁を侵食していた蔓が着火>>127し、壁床天井に一気に火の手が回る。燃え盛りながらも次々と蔓はその数と長さを伸ばし、同時に一帯を徘徊ないし待機していた彼女の下僕へ鋭く襲い掛かった。 意識のない屍は、きっとよく燃えるだろう。吸血鬼も眷属も虜となった人間も、生きていようが死んでいようが、男にとっては動く死体と同じだ。 その光景は、イワンには酷な物だったのだろうけれど]
(130) 2015/01/18(Sun) 10時頃
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[ガタン、ガタン。火災報知機が反応したのか、防火スプリンクラーが作動して天井から散水が行われる。その人知のささやかな抵抗は、吸血姫の業火に叶うはずもなく、むしろ彼女の蒼い焔>>128を際立たせるだけだ]
凄いね。そんなこと、何時から出来るようになったの? 諜報部がこの強さじゃ、戦闘員は形無しだな。
[よく見知った彼女の能力を、見定めるように赤い瞳は揺らぐ。発火能力は強化されている。おそらくは他にも奥の手があるだろう。そして何より彼女は頭が良い。成程、厄介だ。 炎の向こう側、放たれていく爆弾を持った虜たち>>129。追いかけるように遠く蔓を伸ばすが、一人締め上げ、一人突き刺し、後は全部取り逃がした。 眼前の彼女から意識を逸らすわけにはいかない。これ以上は諦めるしかなさそうだ]
(131) 2015/01/18(Sun) 10時頃
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『ごめん、爆弾を取り逃がした。 吸血鬼の下僕が爆弾を持って街に散らばっている』
[果たしてどこまで状況が伝わっていたか、カリュクスへ再度通信で言葉をかけるのとほぼ同時、吸血姫の周辺の壁と天井を這っていた蔓が蠢く。それは彼女――ではなく、壁そのものへ一気に攻撃を加えた。 ミツボシの周辺と天井から瓦礫が襲い掛かるのが一撃。役目を果たした蔓そのものが四方から襲いかかるのが二撃。床を蹴り、彼女へと真っ直ぐ駆け出した男自身が三撃目]
(132) 2015/01/18(Sun) 10時頃
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―回想・十数年前>>124>>125―
[惨劇を映した薄い月明かりの作り出す蠢く影絵を、ただただ息を殺して震えながら見つめていた。泣き叫びたい、母の元へ駆け出したい。けれどそれは彼女の願いではなく、そもそも恐怖に怯えた両足は、此処から一歩も動いてくれない。溢れ頬を伝う涙を止める術も知らず。 …やがて、路地裏は急に静けさを取り戻す。脈打つ鼓動が速まる。立ち上がる獣のシルエットは――]
――――っ。
[違う、それは人だった。理解が追いつかず、僅かよろめいた際に壁に服が擦れる。その音を察知したかのように、"彼"は此方を振り返った。見つかった。殺される。脳を支配する絶望と同時、これで両親と共に逝けるという安堵が少年を満たした。 それなのに、人影は此方へ近づいてくることはせず]
(……彼も、泣いてる)
[程なく、再びその影は獣と化してその場を去った。表情が見えたわけではない。けれど少年には、彼が悲しげに泣いているように見えたのだ。母の残骸の傍らに膝を折り、少年の黒い双璧は月を見上げる]
――――…神様。 どうか、御慈悲を。
[祈りは誰に捧げられたのだろう。 それは未だ少年の心が食虫花に蝕まれる前の、遠い遠い昔の話*]
(140) 2015/01/18(Sun) 12時半頃
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/* この、ケイイチ(PC)とケイイチの中身(PL)の動きと察しが悪すぎて、皆さんにフォローしていただいている感じがたまりませんね!
ごめんなさい…!
(-37) 2015/01/18(Sun) 12時半頃
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