185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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[特にすることもないので、ごろんと部屋で横になる。
金はないけど時間はある。 時間はないけど金はある。
どちらもままならぬ物だとは、知っているけれど。]
暇は人を腐らせるな
[仕方ないから、音楽でも聞いていよう。 ちょっと古いやつ。]
(209) 2014/07/13(Sun) 15時半頃
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ん
[部屋で音楽を聴いていれば、ノックの音。 古い音楽を一度止めて。 立ち上がれば、ゆっくりと扉を開いて。]
ああ、九十九さん
[そこにたっていた女性の名を呼んだ。]
どうしました
[視線を落とせば、手に持っているのは。]
チャーハン?
(216) 2014/07/13(Sun) 18時頃
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はい、おはよう御座います 今日もお美しいですね
[挨拶を受けて、こちらも頭をさげる。 いつもの言葉も忘れずに。]
練習ですか? 私などで良いのなら、味見をさせて頂きますけど
[そして、差し出されたお皿を受け取る。]
とりあえず、どうぞ? 立ったままお待たせするのは申し訳ない
[そして、彼女を部屋に招き入れようとするけれど。]
(218) 2014/07/13(Sun) 18時頃
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はい、お任せください
[中に入れば、とりあえず腰を降ろして。 彼女にも座るように促してから。 頂きますと、手を合わせて。]
…―――
[もぐもぐ。]
美味しいですよ とても美味しい
誰に食べてもらいたいのか、がはっきりしているのなら その人の舌の好みをリサーチする事から、ですけれど それがいないのでしたら、十分です
(225) 2014/07/13(Sun) 19時半頃
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工夫ですか
そんなもの、料理に必要ありませんよ 料理に必要なのは、相手を思う心です
全員にとって、最高の料理なんてできないのですよ ですが、誰かにとって最高の料理なら作れる 食べて欲しい人がいれば、下ごしらえに手も抜かないし アク取りが面倒、だなんて思いません
料理に大事なのは、気配り、真心、思いやり 愛が料理を美味しくするというのは、あながち嘘でもない
[炒飯を平らげて、ごちそうさまと手を合わせてから。]
私の好み、と言う話でしたら 炒飯はもう少し、濃い味付けが好きです 黄金チャーハンよりも、炒り卵派ですね
(237) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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真剣に作った物を、食べてもらえる それだけで嬉しいものです
美味しいよ、と一言言ってもらえれば 全ての努力が報われる
[それが良い所ですよ、なんて。 偉そうに語ったあとに。 必死にメモをとる姿に、目を細めて。]
家庭料理こそ、愛情の味ですからね 子供への愛、恋人への愛、伴侶への愛、親への愛 愛の形がそれぞれなのだから、味も勿論違いますよ 貴女の愛の形を、披露すればいいのです
[だから、美味しかったのですよと。]
はい、是非お誘いください 美女の手料理だなんて、それだけで心が踊ります
(242) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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大丈夫、私の期待は味に向かっているのではなくて 貴女との楽しい時間に向かっていますから
[いつも通りの言葉ではあるけれど。 冗談か、と言われるとそうでもないよ。 私はいつだって、本気で言っているからね。]
いつでもいらしてください
貴女ならいつでも歓迎ですから
[部屋を出るのなら、見送るけれど。]
ああ、そうそう 炒飯のお礼に、オムライス作って差し上げますから 食事時にでも、またいらしてくださいな
(246) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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いいのですよ
何かしてもらったら、それを返す それをまた、お礼で返す
お互いに気持ちのいい、良い連鎖ではないですか 誰も困らないし、誰も不幸にはならない ありがとうは、大事な言葉です
[食事時にとのお返事に、はいと頷いて。 彼女を見送ったなら、また古い音楽をかけた。]
(253) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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ん
[音楽を聴きながら、少し眠っていたようで。 ノックの音で、目が覚めた。 相変わらず、懐かしい音楽は流れたままだけれど。 ノックの音に、ふらふらと立ちあがって。]
はい
[扉を開くと、栗栖の姿があった。]
おや、これはこれは おかえりなさいエンジェル 君の顔が見られて、殺風景な廊下が天国に変わりました
[寝ぼけていても、こんなセリフは出てくるのだ。]
で、どうしました?
(355) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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ええ、懐かしい音楽に包まれておりましたら 眠りの国に誘われましてね
[ふるりと首を振れば、音楽とめ忘れたなと。]
バーベキューですか? いえ、それは知らなかったですね
天使に誘われては、お断りするわけにも参りません 参加させて頂きましょう
[ぺこり、と頭を下げる。]
何か準備をお手伝いすべきですか?
(360) 2014/07/14(Mon) 03時半頃
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古い古い、日本の音楽ですよ
今流れているのは…――― 陽だまり、という曲ですかね
[知らないかもしれないな、と首を振って。 それから、嬉しそうな顔には微笑みを。]
なるほど 調理でしたら、お任せください
ん…―――?
[料理、と言って目を逸らす彼女に。 何かあるのだろうか、と考えて。 想像がついてしまって、やはり笑みが漏れた。]
そうだ、マイエンジェル でしたら、少し買い物に行きませんか 貴女にも手伝える、簡単なお仕事があるのです
(367) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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[ふと気がついて、メールを送ってみる。]
おい、クシャミ
バーベキューらしいぞ、知ってたか?
(=2) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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そうですね、良い曲です このアパートに合う気がしましてね 気がつけば、こういう極ばかり聞いています
[顔を赤くする様子が目に止まれば、首もかしげたが。 喜ぶ様子には、にこりと微笑む。]
では、一緒に参りましょうか
ああ、どうぞ着替えて来てください 私はいくらでも、お待ちしますから
(374) 2014/07/14(Mon) 04時頃
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ではご一緒に音楽を聴く時間でも設けましょうか 美しい女性と共にならば、いつもより華やかな時間になる
それはとても、幸せな時間だと思いますから
[何か、いつもと違うような。 いや、いつもと同じなのだけれど。 何かが覗いたような。 そんな感覚を、受けはしたけれど。 それが何かと察する事が出来るなら。 人はなんと簡単な生き物なのだろう。]
はい、待ってますよ
[そう言って彼女を見送れば。 眠っていて、少しかいている汗をタオルで拭って。 女性と外を歩くのだから、それなりの格好は必要だろうと。 自分も、服を着替えてから。 軽く香水も振って、身嗜みをチェックした。]
(382) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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誰がするか、腹踊りなど
女性の歓迎会なら、少し披露してもいいけれど 新しく来たのは男だろう
男を歓迎するために、なぜ僕が身を切らねばならんのだ
[いつも通りの内容で、メールを返して。 それから、少しかんがえて追記。]
まぁ、今から買い物にいく 必要なものがあれば、あらかじめ言っておけ
花火、買ってくる
(=4) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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ああ、男だ 新しいやつには、もうあった
少し年上かな、でも若い男だ
[女性に頼まれれば、それはなんだってやるだろうけどな。
寿司?
ああ、わかったけれど 金は請求するからな]
(=7) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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はいはい
[ノックを受けて、再び扉を開けば。 軽装に髪を結った彼女が立っていて。]
おや
いつもお美しいですけれど 雰囲気が変わりましたね、とても似合っていますよ
[いつも本気で言ってるけれど。 伝わらないだろうな、いつもがあれだから。 まぁ、構わないけれど。]
では参りましょうか と言っても、目的地は近くのスーパーです
[そう言ってから、彼女を促して。 彼女の歩幅に合わせながら、隣を歩こう。]
(385) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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麗しの姫君に王子と呼ばれるのは嬉しいが
男に呼ばれても、全く嬉しくないな まぁ、行ってくる
なんかあったら、メールいれろ
[夏と言えば花火だろう、なんて。 そんな安易な発想だなんて、言えない。]
(=8) 2014/07/14(Mon) 04時半頃
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ありがとう? 当然でしょう、女性と歩くのですよ 隣を歩く女性に、恥をかかせるわけにはいきません
男を立てるのが女ならば 女を立てるのが男ですから
[季節は夏、外を歩くには快適とは言えないけれど。 もうすぐやってくる、夏の夜。 この時間は、自分の一番好きな時間だ。 だからこそ、だけれど。]
何か、欲しいものはありますか?
私の買い物は、たいしたものではありませんけれど
(391) 2014/07/14(Mon) 05時頃
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勿論、紳士であらねばと思っていますよ
[そう遠い場所でもないし。 歩いていれば、直ぐにたどり着くけれど。 彼女が楽しそうにしているのが見えたから。 顔も自然にほころんで。]
私ですか? 私は、頼まれたものを一つと
あと、花火ですよ 夏の夜のバーベキューです 華を添えねば、夏に失礼というものだ
[答えてはみたものの。 今日の彼女は、なんだか。]
どうか、なさいましたか?
[いつもと同じでも、いつもと違う。 そんなかんじがする。]
(396) 2014/07/14(Mon) 05時半頃
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夏は夜、月の頃は更なりと申しまして 日本人は古来より、夏の夜を愛してやまぬのですよ
夏の夜と言えば、夏祭りに花火 お祭りは勝手に開くわけにはまいりませんが
[花火なら、勝手にやっても大丈夫だし。 そう言っていると、彼女が一歩、立ち止まって。 合わせていた歩幅が、少しずれてしまったけれど。
小さな声が聞こえれば、振り返ることはなく。]
なんだ、そんな事ですか
[そのまま後ろに手を差し出して。]
行きますよ、遅くなっては皆を心配させます
[彼女が手を取ろうと、取るまいと。 そのままゆっくり、歩いていこう。]
(399) 2014/07/14(Mon) 06時頃
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[手に触れた感触がある。 とても温かい熱を感じる。
だからこそ、今は彼女の顔を見るべきではないだろうと。 手をつないだまま、ゆっくりと歩こう。 彼女を引っ張ってしまわないように。]
夏祭りですか 良いですね、一緒に行きますか この辺だと、いつ頃あるのでしょうね
[小さな声で、聞こえた声に。 努めて、明るく声を返すけれど。]
夏の風物詩と言えば、あとは蛍ですね 美しいものですよ、地上に舞い降りる天の川です 一緒に見てみたいですね
[伝えられたものに対する答えは。 これで伝わっているだろうか。]
(401) 2014/07/14(Mon) 06時半頃
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どうしました
[名を呼ばれれば、声を返して。 握る手に力がこもれば、出来るだけ柔らかく握り返して。 彼女の声色は、何かを伝えている気がするけれど。]
はい
[二度目、名を呼ばれれば。 足を止めて、肩ごしに彼女に視線を投げる。 振り向くかどうか、少し悩んでもいた。]
(404) 2014/07/14(Mon) 07時頃
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サミュエルは、クリスマスに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
サミュエルは、クリスマスに話の続きを促した。
2014/07/14(Mon) 07時頃
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はい
[震える声と、彼女の態度と。 篭る力と、彼女の熱と。 それが色々な事を、物語っていたけれど。]
なんでもない、ですか
[彼女の言葉を聞いて、振り向いてから。 彼女の大きな瞳を、覗き込んでみる。]
ならば、今は伺いません 問い詰めて聞き出すような事でもないようだ
(406) 2014/07/14(Mon) 07時頃
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[理解していても、こればかりは手助けが出来ない事。 相手の感情に、気がついてしまったら。 自分から招きいれるのは、卑怯だと思ってしまうから。]
いつか聞かせてください、続きを 今すぐである必要はありません
いつもの明るい貴女も素敵だけれど 今日の貴女は、一段と輝いていますよ、栗栖
[だから笑っていよう。 上手に笑えていない彼女に。 大丈夫だと伝えられるように。]
言葉にすると言うことは、とても勇気のいる事だけれど 怖がる事ではありませんよ
少なくとも、私にはね
(407) 2014/07/14(Mon) 07時頃
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[赤い顔。逸らされる視線。 小さく繰り返される、なんでもないと言う言葉。]
大丈夫? 何か、勘違いしていませんか?
[解かれそうになる手に、一度だけ力を込めて。 それでも解かれてしまうのなら、仕方はないけれど。]
頼まれたから手を繋いでいるわけではありません 私も手をつなぎたいと思ったから、繋いでいるのですよ
問うと言うことは、相手に判断を迫ると言う事で 相手に願うということとは、また違います
願いを叶えたわけではない 私は私の心にしたがって、今こうしているのです
それでも、大丈夫、ですか?
(410) 2014/07/14(Mon) 07時半頃
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[じわりと浮かんだ涙に、繋いでない手を伸ばして。 それを拭おうとしながらも。]
その勇気がないと言うのなら、今でなくていい 今すぐ変えなさいと、選択させるつもりはありません
焦るような事でもない 時間はまだ、たくさんあるのですから
でも、生涯変わらぬものなど、ありはしないのだから 望む望まざるに関わらず、いつか何かが変わります
大事なのは、幸せになれる方に変えていく事ですよ
[言葉にならないその先は、理解できてはいるから。]
(412) 2014/07/14(Mon) 08時頃
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はい、勿論です ゆっくり時間をかけましょう
[預けられた額。 自然に、抱きしめようと手を伸ばして。
寸前で、止めた。
あぶない、あぶない。 時間が欲しいと、今言ったばかりだと言うのに。 おそるべし、みっちゃんの本能。
止めた手を、彼女の頭へ移動させて。 出来るなら、ゆっくり撫でよう。]
それに、まだ 私を全て知って貰ったわけでもありませんしね
(416) 2014/07/14(Mon) 08時半頃
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ええ
私のことも知っていただきますし 栗栖さんの事も、教えていただきたいですからね
その結果、何がどう変化するにしても
[ぎこちない表情は、見ないことにしよう。 見えてしまっても、見ていないことにしよう。 それが、女性の涙に対する男の礼儀というものだ。]
行動した結果の変化なら それは、行動せずに諦めるよりずっと価値がある
[だから、いつもの調子で触れよう。]
(425) 2014/07/14(Mon) 10時半頃
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はい、何ですか
[彼女が呼んだ名に、応えたのは何度目だろう。 何度目でも構わないか。 何度でも、笑顔で答えよう。 紳士であること、それが自分のアイディンティティー。]
ん
[彼女が大丈夫だと、語って。 その笑顔が、いつものものだとわかるなら。]
わかりました
[そう言って、撫でる手を止めよう。]
(430) 2014/07/14(Mon) 11時頃
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