132 lapis ad die post cras
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別に構いませんが、……何でしたかね…。
[嫌われた理由を自分で探す。 なんという罰ゲームだろうか。 …とは過ぎるものの、彼は覚えていないのだから仕方が無い。]
…指を舐めろと言われたので拒否した時に、 変態、と罵られたり…
[都合の良いように端折っている。 そこでふと、思案を拡げる。]
直接嫌いだと言われた事、ありましたかね…?
[警戒されてばかりだった所為か、そう思い込んでいた面も強く]
(77) 2013/08/01(Thu) 02時頃
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[ティソがくしゃみをした。 その瞬間、何かを待つよう双眸を見開いて彼を凝視した。
…否、もう性別が変化する事も、 ほんの少し前の戯れを思い出す事ももう、無いのだろう。 期待の眼差しはやがて、眉尻を落とした笑みへと変化を辿り]
…いえ、その時は私が、少し辛辣な物言いをしてしまったので、こう… ティソも、売り言葉に買い言葉的な感覚だったのではないかな、と。
[彼を困らせたくなくて、自分で、自分が変態である事のフォローをしてしまう。 なんだか可笑しくて、小さく吹き出した。]
…聞いてみたいですよ、実際… 貴方が私を、どう思っていたのかを、ね。
(82) 2013/08/01(Thu) 02時半頃
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―――そういう事にしておいてください。
[嫌われてなかった。なかった。 そう思う事にした。 というか何故、今なら笑って嫌いと言えるのか。 …ああ、先に己が言ってしまったからかと、睨む眸へ肩を竦ませ]
…ほら、パンケーキを食べていて。 アイスとシロップ塗れになったでしょう?だから、こう…
[彼の手を掴んで、人差し指の側面をぺろ、と舐めた]
(84) 2013/08/01(Thu) 02時半頃
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/* エスペ×モナ…!!
ほんとにかわいいですね もう何度目かわからないキュン死を(ばたり
(-33) 2013/08/01(Thu) 02時半頃
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[この先、ティソが記憶を思い出したら? 聞きたかった事は色々ある。 "彼ら"に恋愛感情を抱いていたのか、 自分の事を如何想っていたのか、とか。 一目惚れの相手は誰だったのか、とか。
けれどそれがティソの負担になるのは嫌だった。 思い出して、自分との繋がりよりももっと濃い感情を思い出し、其方へ去ってしまうのも怖かった。
何が正しいのか、最良なのかなんて解らない。 故にこの先も、自然の流れに任せるべきだと、 不安を覗かせるティソへ、常と同じ微笑を送り]
ええ、貴方は失ったのではなく、"戻った"だけ。 無理せず、新しく色々吸収すれば良いのですよ。
(89) 2013/08/01(Thu) 03時頃
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[指の股から側面を、爪の先までちろりと舐め上げる。 身を強張らせる彼が愛らしく、もっと舐めてしまおうかと… 寧ろ、耐えているのは此方の方で。]
舐めるでしょう、基本的に。 美味しかったですよ、とても。
[さらりと言ってのけ、最後に指の先を口腔へ含んで吸い上げた。]
さて、参休へ申請を入れておきましょう。 支度は出来ていますか?
[出来れば、次便の予約を入れようかと思案しつつ 端末を操作する。 未だ、彼に遣り残した事があれば申請のみ入れておこうかと]
(90) 2013/08/01(Thu) 03時半頃
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/* >>91
(ぞくぞくぞくぞく
(展開wktk
(-35) 2013/08/01(Thu) 03時半頃
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[何処を舐められても。――否。 その先の途切れた言葉に、思わず前傾姿勢で食いついた。]
―――ち?
[アレか。クリスマスが良く連呼していたいけない単語か。 口角がゆるく引き上げられる。 思考の80%は快楽欲求と下ネタで出来ている事に彼が気づいてしまった時が恐ろしい。]
良いですね、狭い密室空間で… 諸々舐め合いながらの着陸というものも。
[常の調子で、半分本気で冗談を紡ぎつつ、 参休へと回線を繋いで]
(93) 2013/08/01(Thu) 04時頃
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――トルドヴィンより、参休へ。
…再三の我儘、申し訳ありませんが。 次便のポッドへの乗船を希望します。
――ティソと一緒に。
[程なくして参休からの反応を得られるか。 エスペラントとモナリザが次便を希望していれば 次々便でも無論、構わずに了承する筈で。
回線を切断すると再び、ティソの肩を抱き寄せ]
(94) 2013/08/01(Thu) 04時頃
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自室へ戻って、先に荷物をポッドに積んでから―― 最後に、…そう、蟹でも迎えに行きますか。
[その間に、残っている面々に逢えたら良いなと思いつつも、次便ではもう時間が限られてしまうか。 其処は運を天に任せる心算で。
薔薇へ視線を落とす彼の顎先を掬い上げ、くちづけを灯す。 重ねるだけでなく舌を滑り込ませた深いくちづけは、何処まで許されるだろう?
拒絶されてしまえば深追いすることは無く、 けれど応えてくれたなら 奥深くまで舌先で愛でるよう、口腔を味わう筈で。
彼の柔らかな唇へ余韻を残し、幸福そうに微笑んでから共に、展望室を後にするのだろう**]
(95) 2013/08/01(Thu) 04時半頃
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― 回想 ―
[ティソが非ヒューマンである事にまだ気づいていない。 尤も様々な生命体の多いこの艦では、ヒューマンを探す方が難しいか。 誰にでも軽く誘う割に、異星人とのセックスの経験は無かった。偏見は無く、単純に機会に恵まれなかっただけらしい。
青い惑星に見守られる展望室で、朱に染まる彼の頬の愛らしさを前に、ただ幸福感に包まれ穏やかに笑みを浮かべていた。
恥ずかしい、とばかり己を叩く指先も、ゆっくりと受け入れてくれようとするやわらかな唇も―― 護りたいと、…誰にも渡したくはないと、これまで感じた事のない感覚に陥り。
どうかしている。
内心で自嘲を続けながら紡ぐ響きは、『私もです』と、酷く曖昧なものになってしまった。]
(104) 2013/08/01(Thu) 15時頃
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― 海の部屋 ―
[ティソと共に少ない荷物をポッドに詰める。 ポッド内部を見てティソが硬直したのは何故なのか。 原因が解らぬまま共に海の部屋へ。
これまで足を踏み入れた事の無かったその部屋には 所謂"地球の夏"が詰まっているように思えた。 燦々と降り注ぐ太陽、押しては寄せる波。 顔に掛かる水飛沫、砂の上を這う蟹。はしゃぐティソ。
"恋に落ちたのは、夏の所為"だという詞を思い出し この開放感こそが原因なのだろうと改めて感じ取る。
新天地にも、このような感覚を得られるスポットはあるのだろうか。
短い時間ではあるものの、海を体験し蟹を入手してから部屋を後に。]
(105) 2013/08/01(Thu) 15時頃
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― メインブリッジ ―
[最後に、ティソが長く過ごしたというメインブリッジへ足を運ぶ。 其処には既に玖休がスタンバイしていた。
玖休の後押しが無ければ、今の自分は此処に立てていない、 感謝の気持ちを述べたいけれど――… 今更、そんなものは必要無い気もした。]
おつかれさま、玖休。 ―――ありがとう。
[ただ一言、ありがとう、と。 それだけできっと、玖休は解ってくれる。そんな気がして]
(106) 2013/08/01(Thu) 15時頃
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[何度も「良かった」と口にしてくれる玖休の表情が優しくて、胸の奥が締め付けられるような感覚を覚えた。 数歩の歩みを玖休の傍まで、つるりとした頭部をそっと撫でようと]
エスペラントとモナリザに会われたのですね。 もうすぐ、彼らも出発のようで。
["これ"と示されたのは白い薔薇。 自分が貰ったダークピンクの薔薇は、 ポッドの操縦席に挿してきたのだった。]
(108) 2013/08/01(Thu) 15時頃
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…そう、モナリザは母のようですよね。
[うっかり"ママ"と呼んでしまった事は伏せる事にした。]
アンドロイドは作り手が"母"なのかと思っておりました。 …いえ、私の母がそう言っていたもので。
[遠い遠い、数十年前の話だ。 その頃と現在では、アンドロイドに対する概念も 開発者との関係性も全く異なるものなのかもしれず]
……あの星に辿り着けば、また… これからもっと沢山の「想い」に出会える筈です。
(110) 2013/08/01(Thu) 16時頃
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トルドヴィンは、メインブリッジでの会話を、暫し愉しむ**
2013/08/01(Thu) 16時頃
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