129 【DOCOKANO-town】
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……ま、そっちか。
[ナユタの動きと位置を横目に見て。苦笑混じりに、微かに溜息を。 ま、護られるのでなく対等にとは、自分で望んだわけだけど。それはそれこれはこれ。まあいいけど]
(213) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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――……、
[明之進の口調。それに、彼の周囲に浮く人形が、増え始めたのに。
――ああ、これは拙い、と。これまでの経験から、なんとなく]
フィリップー……撤収準備、しとこうか。
[ナユタに同じ言葉をかけなかったのは、警告も無駄と判っていたからだ。 そう――何故だか、ナユタは、明之進を盲信しているようだったので]
(222) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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――は。
[新たなアラート――登場したのは、赤の首魁。 こういう面子――ここにいるのは、ああ、そう。丁度、五人か。 ヴェラはいないから、誰か、赤が混じっているのだろうけど――なら]
――……五対一で来るなんて、大胆。
[確実な味方と判断している、ナユタとフィリップに視線を走らせる。 明之進とライトニングのどちらが白にせよ、四対二の好機。どうするのか、やるのか]
(231) 2013/07/10(Wed) 00時頃
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――……ナユタ、これは貸し。
[とっ、と駆け。 刀を抜いて――ライトニングと明之進のあいだに、銀光を奔らせる。
どちらを援護するでもなく、ただ、交錯を中断させるような一刀]
……あなたたち、嘘でも白を名乗るなら、赤にゃんこ前に仲間割れしてないでよ。
(241) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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……、フランクが……?
[刀を構えながらも、その声は届いていた。 元気なら、ああ、それでいい。いいはずだ。 安堵すると同時に、直視してこなかった不安が忍び寄る。
無事なら――無傷なら。 ということは、いずれ、戦わざるを得なくなる――]
(244) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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――ちょ、
[ああでも、私も同じ台詞ちょっと前に吐いたなあ、なんて]
……待ちなさい、待って、落ち着いて話し合いましょう・
[抜いていた刀に加え、短刀も抜き放ち。 双方に、剣尖を向けながら、冷や汗が伝うのを感じつつ]
……ライトニング、あなたは日本語判るわね? あなたが白と自称するなら、ちょっと待って。明之進も白だって、ナユタが。
[そう話しているあいだに――ナユタのレーザー。ちょっと、あの、お願い待って]
――っ、玉響ッ!!
[咄嗟に鞘鳴りが響いて、レーザーに刀が]
(256) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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――フランク……!?
[新たなアラームと同時の、登場を認めて]
お願い、退いてッ……あなたを斬りたくない!!!
[懇願するような叫びを]
(262) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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――違う、そうじゃない……早くッ!!
[フランクの応答に、焦れたように。 そう――いまは、自分たちだけの斬る撃たれるの話ではない。 フランクを確実な赤だと認識する白が、他にも複数いる場なのだ]
(270) 2013/07/10(Wed) 00時半頃
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あなた、なにを――馬鹿……!!
[フランクの言葉に、刃が惑うよう、揺らいで。ぎりり、奥歯噛み締めて]
……そう、ね。 また――……また会うまで、健やかで。
[それ以外、口にはできず]
(284) 2013/07/10(Wed) 01時頃
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――ぅ……、
[ステージ全体を襲った雷撃に、気を失っていた。 意識を取り戻したとき、状況は、どうだったろうか――半ば夢心地、ナユタの声をぼんやりと**]
(308) 2013/07/10(Wed) 03時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 03時頃
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ん……大丈夫、よ。 いま触ったら、静電気ぱちるかもしれないけど。
[と、いつの間にか戻ってきていたフィリップに、強がって]
大丈夫じゃなさそうなのは、あっちかな……、
[無論、ダメージ的な意味ではなしに。 なにかのスイッチが入ったような明之進のほうに、視線を動かした]
(330) 2013/07/10(Wed) 11時頃
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……また、誰か来たのね。 ヴェラじゃなければ……赤確定か。
[新たなアラームに、刀の柄に手を伸ばし――静電気ぱちって、ちょっと指先ひっこめた。かっこわるい**]
(331) 2013/07/10(Wed) 11時頃
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……フランクもジェームスも退いたのに、今更な感はあるけど……。
[フィリップに続いて刀を抜き、身構える。 優先するのは、味方のカバー。同じミスは、もうするもんか]
……、あ。
[――膨らむ闇に、舌を打つ。 範囲魔法って、嫌いだ。 全力で跳ぶが、薄く広がる闇の範囲は広い。 81以下で、闇に巻き込まれる。6(0..100)x1]
(373) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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――めくらましか……!
[こちらの人数が多い以上、普通に撃つより有効かもしれない。 この闇のなかでは、下手に攻撃もできない。同士討ちの可能性さえある。 一度、闇の範囲外に出るのが先決か]
(376) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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[――そのなかで、ダーラの声が聞こえた。逃げろ、と。 合点もいった。時間を稼ぐような、この闇に。 そして、明之進が赤ならこうまで危険を冒して助けにくるほどの状態ではない。 それが意味するのは、とりもなおさず――とっさに叫ぶ]
――誰でもいい! ライトニングにとどめを!!
[赤を減らさなければいけない現状、それはダーラを相手にするより確実な選択のはず]
(381) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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[ようやっと、闇を抜け出したと思えば。 ナユタが、わざわざ回復薬に届かせてやっている様子が、目に見えて]
何いってんだ馬鹿、じゃなくて……何やってんの、馬鹿……、
[頭を抱えそうになった。あとでちくちくしてやる。絶対する。 が、いまはそんな場合じゃない。ライトニングに逃げられるなら、せめて]
――なら……っ、
[ナユタの近く、もう一人の敵に視線を据える]
――ダーラ!! 代わりにその首おいていきなさい!!
[とはいえ、明之進の周囲が不穏すぎるので、下手には突っ込めないが――]
(405) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 21時半頃
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――また……っ、
[新たなアラート。また敵。まるで誘蛾灯のようだ。 これで四対三。ナユタのホームというアドバンテージを考えれば、まだ有利だが]
――フィリップ! 私は新手をやる!!
[正直、あの明之進が大技を発動するところに近付きたくない。 ナユタの位置は心配だったが、ナユタを巻き込むほど壊れていないと信じたい]
今から! あなたの!
首を落としにいく!!
[と、ヴぇスパタインの望みどおり三行で答えて、刀構えて突っ込んだ]
(421) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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――……凶暴、それでもいい! 私は、戦うって決めた……!
[が――突っ込んだ矢先。 水飲み場ごとヴェスパタインが吹っ飛んだ。目を丸くする]
……一応、援護だったのかなぁ。
[いや、たぶんナユタあんまり気にしてないだろうな。下手したら巻き込まれてたし、うん]
(433) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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これ以上、回復役のあなたに動かれても困るのよ……!
[吹っ飛んだヴェスパタインを追って、なお走る。 何かの位置を確認するような、ヴェスパタインの視線の動き。その視線を追って――やや進路を、そちら側に膨らむ弧へと歪ませた]
――あっちの邪魔は、させないから……!!
(438) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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――……っ、見境なしか!
[響く地鳴りに、歯噛みする。 いや、まあ、白側のが多いのだから帳尻は合うかもしれないが――]
ああ、もう……っ……、
[迫り来る津波に、周囲の足場を探す。さっきヴェスパタインの視線にあった、トイレの建物]
だから、全体魔法って嫌いなのよ……!
[頑張って、その上に逃げようとしたが――空中戦能力の低い"沙耶"で、避けられるだろうか。 60(0..100)x1-20が20以上なら間に合っただろうが]
(460) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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……っ、は、ぁ……、
[波飛沫でけっこう濡れたが、とりま、助かった。 必死だったので、フィリップがダーラを拉致した場面は見ていない。 流されたのだろうかと、津波のあと、周囲を視認しつつ二人減ったのを確かめ、そして]
……っ!!
[――ライトニングが、明之進を捉えていた。 咄嗟に公衆トイレの屋根から飛び降り駆けるが、どうしようもない。間に合うはずがない]
……ナユタっ!!
[中空から突進する姿は、まさしく、蒼い流星か。 あれなら――と、思ったが。ナユタの手に武器はなく、ただシールド張っての体当たり]
……なに、やってるのよ……!!
[ぐ、と。噛み締める。あのサーベルを使っていれば、やれただろうに]
(468) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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――……、
[――先刻の、回復アイテムの件も、そうだ。 もしかして、やりたくないのか。それとも、やれないのか]
……ナユタは、優しすぎるんだろうね。
[微か、呟いた。明之進にのしかかって、拳を振るうライトニング]
でも、それじゃ、守れないよ……、 ……やらせないだけじゃ、駄目なんだよ。
[この状況でなお、ナユタは武器を抜かない。より威力のある武器はいくらでもあろうに、選んだのは蹴り]
(477) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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[状況を遠傍して――もう、決めた。 ナユタに任せておいたら、明之進がやられかねない]
……ナユタがやれないなら。私が、剣になればいい。
[狙うは、ライトニングの首ひとつ。 全力で駆けるが、津波のあとで足場も悪い――間に合うかどうか]
(486) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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――目の前で、また死なせるくらいなら、無粋でいいわよ!!
[視線も向けずヴェスパタインに応じるが――やはり、足場が悪い。 大体、草履というのは濡れた場所を歩くようには出来ていない。 泥濘に妨まれ、前進も覚束ない――だから、その蒼が輝くほうが、幾らか先]
(502) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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