25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 今回は赤のお荷物だったなぁ 出来たのは賞金死亡時の情報開示だけの気も。 後は俺得ばっかだぜ しかし、言い訳はしまい。 精進します。
(-64) 2010/08/07(Sat) 14時半頃
|
|
望みはひとつ 願いはひとつ
二つ心抱いたなら――
[薄い唇から、うたを零すは主持つ花]
ふぅん 飛ぶ白鳥すら あの高い嶺には届かないんだ。
[複雑な色帯びて呟くのは冬の蕾]
誰なら、届いたんだろうね。
(+51) 2010/08/07(Sat) 14時半頃
|
|
[傍らにある法泉の 手を取り指を絡めて寄り添う。
遠く、現世を見遣る瞳は雪空の色 何時しか、気付けば其処にあるべきレンズが無かった**]
(+52) 2010/08/07(Sat) 15時頃
|
|
/* 初日に犠牲者居ないと 居るかどうかわかんない狼より センターのが怖いよね、確かに。
(-65) 2010/08/07(Sat) 15時頃
|
|
似ないね。 ……そうしても、白い鳥は変わらない
[鈴の音に、思うた事そのままひとつ。 見遣る先 広がる不信]
(+54) 2010/08/07(Sat) 16時頃
|
|
変わりたかった?
[僅かに、首を傾ぐ。 レンズ無くとも、瞳は焦点を定めて]
(+56) 2010/08/07(Sat) 16時半頃
|
|
死してなお? 己とは存外にあやふやなものだよ。 ……死者の先輩として言っておくけど。
[硬質な声音。 冬の蕾は咲かぬまま、一夜先に此処にあり]
ふたつ心生まれれば 身はひとつ 引き裂かれ
望み叶わず、破れ散る
[散った花が詠う]
(+58) 2010/08/07(Sat) 17時頃
|
|
否 ひとつ、身に 二つこころは いれられぬ
駒鳥は落ち、花が咲いた 其れが私
[花が謂う]
ボクを殺したのは、噂だよ。 多芸は多才じゃない それなのに あの時は、未だ花は選ばれていなかった それなのに
[臥せっていたあの日 微かな期待打ち砕かれて、冬の蕾は行き場をなくしたと]
(+61) 2010/08/07(Sat) 17時半頃
|
|
[ぽつり。 首を振って、傍らの主に身を寄せる]
……いまは、二人でひとり 寂しさは此処に 淋しさは此処に 埋めてくれるのは、主さま それから 新たな私が、現世に。
[冷たい色の瞳は、ゆっくりと閉じる。 応接の間に、 手を伸ばせば鍵盤が触れる それでも、生者に音は届かない]
(+62) 2010/08/07(Sat) 18時頃
|
|
[奏でる音は、哀愁綴る物語**]
(+63) 2010/08/07(Sat) 18時頃
|
|
/* 哀愁物語。 ぐぐっちゃ厭よ。
(-73) 2010/08/07(Sat) 18時頃
|
|
/* あれ? 「諌める」 1 主に目上の人に対して、その過ちや悪い点を指摘し、改めるように忠告する。諫言(かんげん)する。「主君の愚行を―・める」 2 いましめる。禁止する。
え、え、え? 何でだ?
(-74) 2010/08/07(Sat) 18時頃
|
|
[諌められれば、やがて洋琴の音はぷつり途切れる]
……主さま。
[困ったように見上げて**]
(+64) 2010/08/07(Sat) 18時頃
|
|
[狭間に呼びかけるこえ 主の傍から、そちらへ 意識を向ければ気配は傍に]
……嗚呼、思い出した 昨年喰われた……明の
[そう聞いたのは霞の月に。 今時の幽霊はあれほど存在感あるものかと謂ったのを覚えている。 ふ、と自らの手に視線を落とした]
(+65) 2010/08/07(Sat) 19時半頃
|
|
[呟きは揺らぐ。 狭間からうつしよへ 届くとも解らず。
まどろむように、意識はまた 温もり求め、主の傍**]
(+66) 2010/08/07(Sat) 19時半頃
|
|
私の声が……聴こえるのなら 其れは生者としてはおかしな事
[白い鳥の視線はあちらへ。 答えが無くとも冬も花も気に留めず 現世留まる亡者を見る。 己の投げかけた言の葉は、 思うよりも随分広がったようだった。 主の傍にありながら、彼らの様子が手にとるように見える ここは、狭間]
黄泉が手折りた 花ひとつ うつつの月に 迷い染まる
(+69) 2010/08/07(Sat) 21時頃
|
|
あちらの虎鉄と謂う花も ……同じ?
[呟きはあやふや 彼については、人食いの花は聞いて居らず]
(+70) 2010/08/07(Sat) 21時頃
|
|
簡単なことじゃないか。
[素っ気無い少年の硬質な声]
彼は…… 多分もう一人も 生者に非ず
……そう謂う事。
(+73) 2010/08/07(Sat) 21時半頃
|
|
嗚呼、この声も届いてしまうかな。 ボクは少し喋りすぎだ。
(+74) 2010/08/07(Sat) 21時半頃
|
|
/* ほんとボクは喋りすぎだ。 墓に居るのにイアンと並んでどーする。
(-94) 2010/08/07(Sat) 22時頃
|
|
[吐息混じる声 答える硬質な音に艶混じり]
迷い迷うて ゆく先は 秋の心 のみぞ知る
愁い帯びて 誰ぞ元へ 迷い込み
降るは いくよの 涙あめ
[節つけて、囁きうたう]
(+76) 2010/08/07(Sat) 22時頃
|
|
――そう謂えば 主さまを、引き裂きはしたものの 喰らって居らぬ。 私も、彼らも どれ程、腹が減って居るやら…… 私はもう 感じぬけれど
(+77) 2010/08/07(Sat) 22時頃
|
|
/* イビセラは、鍵爪で捕まえはするけど 結局喰えないんだよね そういう花だもの。
(-95) 2010/08/07(Sat) 22時頃
|
|
/* あ、ほんとだ。 へーた今日明日でバファってなるとちと厳しいか。 吊りへーた襲撃ヤニクが妥当だの、うん。 いっそほんと2人とも表出て大丈夫とおもうのよ。
こっち今まで占も霊も狩情報もなかったからなぁ 二人にほんと負担かけてすまんです。
(-99) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
|
|
/* 憑いてる噴いた。 明にバラしちゃうの早かったかしら。 喰ったパスタが謂うの待つもありだったんだけども こっちみえてたし……3dからだし。
(-100) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
|
|
此処に居るよ。
[冬を呼ぶ声聞こえれば 冷たくも、何処か柔かな声はセシルの傍で囁く]
何時でも、キミの傍(なか)に。
(+78) 2010/08/07(Sat) 23時頃
|
|
/* ひぃwwwwww伝えられたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww恥ずかしい
(-101) 2010/08/07(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>*15 うわあありがとう。 セシルなんとか寝返らせたい。 ズリエルんとこいったら子供が未来のズリエルでしょ? それは避けたい(まがお
パスタのひととベネのひと、ほんとご苦労かけますの。 出来れば三連吊り避けたいよね。 てか、赤占い無しの予定なら華々しくCOするとこ見てみたい。 イビセラ時間無くて二人きりで終了してしもたからな。 赤と表の人格入れ替えはまだまだ難しい。 いつかリベンジしたいなぁ 三度目の正直にorz
(-103) 2010/08/07(Sat) 23時半頃
|
|
/* しまった赤を灰で挟んでしまった。 ログ汚してるなあとおもいつつ 藤のひとは今日明日あれだし、法泉のひとのタイムスケジュールは大体わかるし、な。
(-104) 2010/08/07(Sat) 23時半頃
|
|
ボクは煙じゃないし馬鹿でもないけど 付き合うよ。
[セシルの傍で微かな苦笑い それから、仕方ないなと溜息。 触るなと釘刺す言葉は無く、 彼の内に宿るは、獣の血 彼の内に宿るは、冬の魂]
もし、出来るなら ……屋根をつたって、逃げられたら良いのに
孕んだなど、人間に知れたら どうなるか
(+79) 2010/08/08(Sun) 00時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る