254 東京村U
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ぷはっ!!!先生マジでオレ何か悪いことしたっ!? ギブアップ!!!ギブアップ!!!
[どうやら話の途中で意識が朦朧としていたらしい、剃刀を手にした事さえも覚えていなくて。 涙目で木露に訴えかける。]
(179) 2016/10/02(Sun) 02時半頃
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え?命を粗末に…………
[きょとんとした顔をして、難しい顔になる。]
なんか、時折意識が遠のく感じがして。 単に疲れてるのかなって思ってたんですけど。 やっぱなんかあるんですかね。
[グシャグシャになった頭と顔をタオルで拭った。]
(181) 2016/10/02(Sun) 03時頃
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…………なんかすいません。 こんなんなっちゃいましたけど、風呂どうします?
[水浸しになったバスルームを見て苦笑いする]
(182) 2016/10/02(Sun) 03時頃
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ちょっと自分、横になります。 あとで自分も入りたいんでお湯抜かないでくださいねー。
[何かやらかした気まずさと、目まぐるしい昨日の疲れとで一二三はふたたびベッドへと沈んだ**]
(183) 2016/10/02(Sun) 03時頃
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『325ページは、事件の起きた3時25分。』
(263) 2016/10/02(Sun) 18時半頃
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『歌詞に出てくるアスファルトはサクラコがアスファルトに打ち付けられた暗喩。』
(264) 2016/10/02(Sun) 18時半頃
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『引き裂かれたページは、サクラコと某事務所の俳優の恋仲が引き裂かれたという暗示。』
[まただ。『あの歌』の噂が、また一人歩きしている。]
(265) 2016/10/02(Sun) 18時半頃
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やめ、てくれ。姉ちゃんだけじゃなくて、オレまで……
[何度も何度も鳴り響く歌。まるで、海の奥底に引きずり込まれるかのように。]
(266) 2016/10/02(Sun) 18時半頃
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『嫌よ。シノちゃんだけじゃ、寂しいもの。』
[女の呟き、が一二三の耳元で囁かれる]
やめろよ、オレも姉ちゃんもアンタの所なんかに行きたくないっ……!
(267) 2016/10/02(Sun) 18時半頃
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『じゃあ、助けてよ。騙されて、一人きりのアタシを。』
[女は、一二三の手首を掴む。]
『シノちゃんも、アタシとお揃いにしてあげたの。でも、シノちゃんは全然喜んでくれないの。 だから、自慢の弟さんに協力してもらおうって』
(268) 2016/10/02(Sun) 19時頃
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『たす けてよ』
(269) 2016/10/02(Sun) 19時頃
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リーは、汗だくでベッドから*飛び起きた*
2016/10/02(Sun) 19時頃
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とりあえず、一旦家に帰ることにします。
(333) 2016/10/03(Mon) 00時頃
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―副都心線―
[入間は確かに心配ではあったが、このまま制服のままうろついている訳にもいかず。学校も何とかしなければいけないし、今夜もアルバイト先と休憩室の契約に同席しなくてはならなかった。 木露先生と、出目さんには入間を託しつつ。入間には何かあったら連絡をよこすようLINEを送る。]
(336) 2016/10/03(Mon) 00時頃
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リーは、イルマ
2016/10/03(Mon) 00時頃
リーは、イルマのLINEに照れた。
2016/10/03(Mon) 00時頃
リーは、ゴロウゴロウ家に帰ってしたい。
2016/10/03(Mon) 00時頃
リーは、キルロイ先生に殴られた場所が痛い。格闘経験あるだろあの人。
2016/10/03(Mon) 00時頃
リーは、ドリベルのベースは渋いと隣の人が読んでる雑誌をチラ見した。
2016/10/03(Mon) 00時頃
リーは、ドリベルのベーステクニックに興味を示している。バンドやろうぜ!
2016/10/03(Mon) 00時頃
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/* 電池ありません!!!
(-69) 2016/10/03(Mon) 00時頃
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