75 サプリカント王国の双子
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[胸の内、どろりとした感情。 どうして、と。 怒りか、悲しみか、心細さか。]
(*2) 2012/01/13(Fri) 12時頃
|
|
…すみません、お客様のお相手も、できず…。
[エリアスへ、笑みらしい形はつくるも、先の対談時とは比べるべくもない。 >>146ハンスの申し出をありがたく受け、彼が出ていくところまでは見ていなかったが、>>154更に声が聞こえた。]
…… 不審者、ですか? 城に?
[その後ろのほうに、姉とシメオンがいると気づくには、もう少しかかるか。 立ち上がって近寄るほどの気力はわかず、対処はハンスに任せるとして。
女王は、殺された。 その犯人は未だ、この城の中にいるかもしれない。 誰だと疑う気持ちより先に、シメオンや、姉を案ずる気持ちが胸をかき乱した。 胸元で両手を握り、震えを落ち着けようと。]
(162) 2012/01/13(Fri) 12時頃
|
|
/* >>163 1,レベッカからのガチ激励であるパターン 2,ハンスの独断
ハンスなんか考えてるorレベッカ冷静冷徹なのをそのまんま ハンスがミッシェルを心よく思っていない (疑ってる?)
ミッシェルからの積極的疑いの誘発 いっそキリングもできるようにとか?
(-60) 2012/01/13(Fri) 20時頃
|
|
/* ……何をぐだぐだかんがえてたんだろ!wwwwwwww
(-61) 2012/01/13(Fri) 20時頃
|
|
[>>163ハンスに届けられた紅茶。 ありがとう、と受け取る際の、小さな「激励」。 は、と目を見張り]
…… はい。
[沈んでいた表情を固く強張らせ、頷いた。 思いつめるよう、きつく眉根を寄せる。]
[>>164伝えられた「不審者」の情報へ、顔を上げて]
このあたりで、彼は、不審な行動を? …… まずは、状況と、彼の話を聞かなければ。
[冷静であれと、何度も心に言い聞かせる。 連れられた男を見るが、使用人一人ひとりの顔まで覚えているわけではなく、とりわけ彼は若い。新人だろうか。 犯人かもしれないと思うほど、問い詰めたい気持ちがわくが。 青い顔をハンスへ向け、]
(168) 2012/01/13(Fri) 20時半頃
|
|
私の前では、彼が緊張してしまうかも、しれません。 ハンス、あなたか、他の方から話してもらえると良いと思うのですが…
[そう伝えて、自身は席へ戻る。 ハンス自身が彼から話を聞こうとするだろうか。 他の使用人にせよ、情報はそのまま此方へ持って来られるだろう。
そうしているうちに、姉やシメオンもやってくるだろうか。]
(169) 2012/01/13(Fri) 20時半頃
|
|
[姉と、シメオン。 二人の姿を認めたなら、安堵に膝から崩れそうになった。 なんとか立ったままだったけれど、肩の震えはそのままで。]
姉様、……シメオン、 無事で。
[落ち着け、と自制が働き。 酷く取り乱すことはなかったが、作れた笑みは泣きそうな歪み方をしていた。]
変わりは、ありませんか。
[二人についてのことでもあったし、犯人探しなども含めた問い。 姉のドレスが変わっていることから、先ほどの紅い袖や手を思い出す。 こみ上げる想いを押しとどめるよう、片手が口元をおおった。]
(171) 2012/01/13(Fri) 21時頃
|
|
よか、た。
[最も厳重に守られているだろう、女王が殺されたという事実は、 誰が殺されてもおかしくないという不安を駆り立てていた。 二人が失われてしまえば、今のミッシェルを支える根元が危うくなる。]
大丈夫、で す。… ありがとう。
[姉がいる。客人が居る。 そして、ハンスにかけられた、レベッカの言葉もあった。 この状況で弱音を口に出せる人間ではなかったのは、宰相候補としては良い点なのかもしれなかったが。 手を伸ばすこともできず、もう片手は羽織を握り締めている。]
(175) 2012/01/13(Fri) 22時頃
|
|
[姉へも、気を張り詰めた答えを返す。 場を預けられる人が来たことで、少しだけ気は楽になっていたが。 >>181警察が来るのであれば、後は任せられるだろうか。 はい、と頷いて、二人を出迎えに出ていたが、席へ戻る。
>>180ディーンの言葉に、ハッとして]
っ、 すみません、気が回らなくて…
[お客様の応対を、とここへ留まっていたのに。 姉のてきぱきした指示に、小さく唇を噛んだ。]
(192) 2012/01/13(Fri) 22時半頃
|
|
[問い詰められる新米庭師。 動揺の大きさを、どこか壁越しのような遠い気分で見ていた。 此処でなら、さほど恐ろしいことにはならないはず。きっと。 だって彼らがいるんだから、と思うのは、二人の世話役で。
しかし、>>200シメオン自身が場を離れようとすれば、目を見開いて]
ぇ、
[視線で、声ですがりそうになる。 当てていた手で口を咄嗟に押さえているうち、彼は去ってしまうだろうか。
追うように足を進めた、頭痛がするといった青年は。 と。
心配と、密かな嫌悪のような澱みを以て視線をやったが。]
(212) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
|
|
どう して…
[>>208青年のこぼした名前、聞き間違えるはずもない。 ただの少女であった頃の、ミッシェルの元の名前だった。
今度こそはっきりと凍りつき、塞いだはずの手の隙間から、 混乱におちた声がもれる。]
(213) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
|
|
/* わーいよばれた!よばれた! ディーンとの縁故 いかせるかーなーあ
ところでこのディーン殴りたい ぐずぐずしてんなよ!って殴りたい みっせるさんならできる 王女にはできないんだけど殴りたい
(-75) 2012/01/13(Fri) 23時半頃
|
|
[繋がる。 彼に聞いた話。庭。手を引いて。 金髪の、おとなしい男の子。 偶然だなんて思えない、その名前をここで呼べるのは。]
……ぅそ、
[掠れた声。 ごく小さく、少しでも離れていれば届かないほどの。 唇の動きさえ手に隠れただろうが、首をわずか、左右へ振った。
>>214姉の声、ハッとして。]
なん でも…… あり、ません……
[あまりにも下手なごまかしだった。]
(220) 2012/01/14(Sat) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る