157 南十字四丁目
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[身体が大きく跳ねた笑美の身体を後ろから優しく包み込む。 姿見にも映っていたが、...はとても嬉しそうな笑みを浮かべていた。
感じていることを必死に伝えようとしてくれた、とても健気な子。 とても愛おしい――]
えエ、休ませてもらいますヨ ……まァ、まァ、そうしましょウ!
[残っていたアツシボは既に温くなっていた。 それを手に取ると、笑美の秘所の蜜を綺麗にした。 笑美の蜜が染みついた毛布は衣服ごと丸めて、新しい毛布を用意し、その上に裸の笑美を横にした。
軽く食事を摂り自分も服を脱いで身体を濡れたタオルで清めると笑美の身体に抱きつき一緒の毛布にくるまることにした。 肌と肌、直接合わせて熱を作っていく]
私も愛してまス――
[瞼を閉じ、まどろみに沈む前に頬へと口づけを落とした**]
(@51) 2013/12/24(Tue) 04時半頃
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/* 四丁目よりらぶらぶなこの現実の二人よ
(-27) 2013/12/24(Tue) 05時頃
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― 翌朝 ―
[...が目覚める時間は早い。 朝日が昇る頃には目が覚め、瞼を薄く開いた]
……笑美さん
[今一度、その身体をしっかりと抱きしめる。 熱が落ちて落ちていないようであれば、今日の捜索からは外してもらうことにしただろう。 汗で濡れた身体を拭き、真新しい支給品のワイシャツに袖を通す]
……透けて見えるでしょうカ
[胸元を見下ろし、下着が透けていないか首を傾げる。 そんなことを気にする余裕が出来たことに、笑美に感謝しながら...は再び戦場へと戻っていった]
(@52) 2013/12/24(Tue) 09時頃
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― 回想・早朝の出来事 ―
[笑美に呼ばれ、手を取られればそのまま素直に振り向いた。 くいくいと手を引かれるので、膝を折って目線を下げる。 頭一個分くらい違うので普段は笑美の旋毛が見えて可愛らしいのだが、目線を揃えるとそれはそれで新鮮だった]
んッ……
[軽く口づけをされると胸の内がほんわりと温かくなる]
はイ、メリークリスマスでス
[お返しにとこちらからも口づけを返し、微笑みながら手を振って舞台袖の小部屋から出ていった]
(@56) 2013/12/24(Tue) 21時頃
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― Dr.クリスの報告書其の2 ―
[翌日、夜明けを待って救出活動を再開する。 早朝にやってきた輸送ヘリで緊急の負傷者14名を搬送。
生存者(搬送済み含む)450名 行方不明1500名 死者350名
行方不明の内沿岸部と沿岸部寄りに済んでいた平野部の方に関しては捜索は絶望的と見込まれる。 後日海上での捜査を要請する。
衛生環境の悪化 南十字村は冬でも日中は暖かい恵まれた気候にある。 そのため遺体の腐敗が早く、平野部では悪臭が立ち込め始めている模様。 それに付随する疫病の発生が心配される]
(@57) 2013/12/24(Tue) 21時半頃
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