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[ 日は高い。短くて濃い影が足元に落ち、 車内に吹き込む排気混じりのそれとは違う柔らかな風。
車の背後に回りつつ、アジトの周囲をちらりと見回り 静かな事を確かめれば >>82 ゆっくりとキャデラックへと戻る。
靴の裏に踏まれた砂が、ざびりと小さな悲鳴を上げた。]
間抜け、 ……ふむ。 成る程。
[ キャデラックの運転席を彩る赤色に、無感情な納得。 車窓から手を伸ばし、革張りのそれを指先で拭えば 一筋の線ができた。
男はそれを血液だと確かめるように臭いを嗅ぎ 指先ごと口に含めば ふわりと鼻に抜けた甘い香りに、頬が緩んだ。]
(104) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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[ 中へ入ったブラウン>>84からそう遅れず 男もアジトの中へと、足を進め 先客の面々を見回す。
最も楽な立ち位置だった男の服は この場において、 珍しく整っている方へ分類されるようだった。]
すみませんね、道が混んでいたもので。
[ ブラウンへかけられた声>>87に、勝手に返事をして 口の中で先ほどの血の味を転がす。 視界がその原因>>92をとらえたからだ。
赤い液体で濡れたグリーンの衣服を見れば 更に旨味が増したようで 「肩を」との声>>92が聞こえれば 到着した足をそのまま彼の方へと向ける。 ]
(105) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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[ ソファで寛ぎながら豚の行方を憂う紫>>89に 今度は黒レンズで隠した両眼を向け 男は、端的に知ることと、予測を告げる。]
3匹の犬に囲まれていたから、連れて来なかった。 その後、1匹はブラウンが減らしたから>>49 後は運次第…というところだろう。
[ ソファの横、 鳴るのかどうかもわからない煤けたラジオを乗せた 背の低いサイドボードの脇を通り抜けながら 先に到着していた面々の顔を伺った。
男にはひとつ疑問があった。 唯の失敗とは少し違うこの空気を(裏切り者の可能性を) 知らぬが故に 不穏な空気を、疑問として受け取ったまま グリーンに声をかけるピンク>>98の背後に立つ。]
(106) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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…可愛いピンクの介助の方が嬉しいかな。
[ 男は、冗句を知らない。 だからこれも、本当に”そう”思っている。
もうひとり腰を上げる者>>100を見れば ピンク、オレンジ、レッドと暖色ばかり。 それに囲まれるグリーンを想像しては 補色だ、と またひとつどうでも良いことに口元だけで、笑い。
ラジオの横、サイドボードに寄りかかった。**]
(107) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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/* あーごめんねピンクちゃん。おもいっきり齟齬ったわ。
とりあえず多角ひどいwwww しかし多角にならざるをえないwwww 多角避けに行けるグリーンに群がるおれたちwwwww ぐふっwww(わらう
(-35) 2016/04/09(Sat) 15時半頃
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/* ヨアヒム此処来ないのかな。 でも来ないと「裏切り者」の確定情報がなくって 普通に全員解散するとおもうんだけどwwwww 現時点、手取りが無いと分かった瞬間ここに居る意味も無いぞww
うーん、
(-36) 2016/04/09(Sat) 21時半頃
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私、よりは…大概の人物は可愛い。
そうだろう? Mr.グリーン。
[ 不機嫌さを隠さず振り向いたピンク>>109に あっさりと背を向けて、数歩。 舐めてなどいない、事実だと落ち着いた声で 同意を求めた先は介助を受ける男。
傷口はよく見えないが、恐らくは銃槍だろう。]
病院に行って、足がついて 施術中に犬に囲まれる…なんて事がなければ良いが
[ 顔はグリーンへ向けたまま、指先はサイドボードを辿る]
(115) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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……ピンクの尻は相手を欲しているのか?
[ まさか、と 緑の声>>113に声音は僅かに笑気を帯び そんな手腕は持ち合わせていないとばかりに 両手のひらを顔の脇でひらつかせる。
ラジオをと言われ、首を傾け 自分の至近にあったそれからアンテナを引っ張り出して その先端をよんよん、と揺らした。 ]
ピンクにオレンジ、両手に花だな まるで花壇だ。
[ 小柄なピンクが彼の支えになっていず 斜めになっている背中を見やりながら 床に滴る血痕を、視線はたどってゆく。]
(116) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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……貴方が手伝ったほうが 適任だったのではないでしょうか。
[ 歪な3つの背中を見送り、 くるりと曲がった首は 細いながらも長身のホワイト>>110へ。]
…それとも、手助けはしない主義ですか。
[ 感情の篭もらない”残念”に、そんな感想を抱き。
……さあ、と男は残った紫と白を交互に見る。 話が聞けそうなのはパープルだろうか。]
(117) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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………で、ヘマったのは誰なんです?
[ 待機だった男は、何が起こったのかを良く知らない。 静かな、だが僅かに力の篭った声を向けたのは 紫へだったが 誰が答えるのでも構わなかった。
店内に居た人物の話は きっとそれぞれ違うものになる気もしていたし 男にとってはどれもが知らぬ情報だからだ。
点けろと言われたラジオを膝の上に抱え 視線は誰を見ることもなく 薄汚れたそれに息を吹きかけながら
店内に居た誰かの返事を、待つ。*]
(118) 2016/04/09(Sat) 22時頃
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/*俺なんもしてねーくせにな!!!(´-`)!!!
ハッハッハッハ
てぃもしーじいちゃんに怒られそうなログしか吐いてない俺は現在ブルっている←←←ハゲ弄りたい病。 ラジオは3
(-39) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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[ 男は、恐れというものに敏感だった。 日々の仕事の中で、対峙した相手が浮かべる恐怖の色は グリーンが頬張るヌガーよりも、甘いからだ。
ピンクが落とした安堵の息>>119は 親に内緒で口の中に放り込んだキャンディのように すぐ消えてしまう甘さを覚え。 彼には、まだ何もしていないというのに 本業を知られてもいない筈なのに …安堵とは。
僅か、興味が増す。 もとより宜しくない方向に知的好奇心は旺盛なほうだ。
ブラウンの抱えたそれ>>126に気付いていたなら 同じような感想を抱いたはずだが
生憎、その時は口に広がる味に 子供のように夢中だった。]
(138) 2016/04/10(Sun) 00時頃
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[ 抱えたラジオのツマミを回しても、音は出ず。 周囲へ耳を傾けながら首をひねる。
ガチャ、ガチャ ひとつ押せば、どこかが戻る単純な構造。 消えかけた印字を見ようと、ずり下げたサングラスの前へ ラジオを持ち上げた。 ]
…どうだろう、豚は案外タフだ。
犬に捕まる程長く店に居たのだから そのぶん ポケットに何か詰めていると良いのだけれど。
私は元から運送係だしね。 まず、店先でブルー。その後ブラウンを拾ったよ。
[ オレンジ>>128とパープル>>131へ。 ]
(139) 2016/04/10(Sun) 00時頃
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[ 話をしつつも、手と目はラジオに注がれている。
はた、と 「目を合わせて話せ」というパープルの言葉を思い出し 瞳が見えぬよう、サングラスの位置を戻してから ]
上手いこと、とは。 この件で甘い汁を吸った人が居るのでしょうか。
[ 黒で覆われた目を向け、首を傾ける。
親指が押し込んだスイッチがどうやら当たりだったらしく 手元のラジオが ざわわ、と 小さく砂嵐を奏で
今度こそ、と意気込んでは 小さなツマミを回した。*]
(141) 2016/04/10(Sun) 00時頃
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/* よかったwwwwwwアランGJwwww
ほんま、誰も金目のもん持ってなかったら 衆議院ばりの解散キメるしかないもんwwww 皆!いまからでもとってきて!とってきて!!! 俺には無理なんだ!たのむよ!!!
>>139は茄子に 「ヨアヒム!裏切り者確定情報と、お土産もってきて!」 と叫んだつもりだが
\(伝わる気は、していない)/
………豚、アジト来るんだよな? こないの???
(-45) 2016/04/10(Sun) 00時頃
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