222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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[それ以来、フーゴは女も連れず独りで飲みに着ていた。女と別れた話は聞いた事はなかったが。]
「女房と娘は、母親に似て…強いから、そんなに心配してないけど、ダイミ…息子がな。友達が出来るか心配なんだ。いや、居るのかもしれないけど、話してもらったことないからなぁ…ああっ、会いたいなぁ!会えないよなあ!父親失格だなぁ!」
なんて、言いながら寂しそうに酒飲んでた。
で、お約束の様に言うんだよ。
「いつか、何処かで息子に出会ったら、友達になってやってくれないか!?」
…ってさ。 その度に、俺の手を握る。
[その手はいつも震えてた。 普段は何でもないという振りをして、でもその時だけは紛れもなく息子想う父親だった。]
なんかこー、思いっいうか… 熱い意思っていうか…
兎に角、良く分かんないけど、「何か」貰ってた気がすんだよな。
(=5) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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[気の所為かもしれない。ただの思い込みも有り得る。正にこれこそ そうだという「証拠」はない。 でも、そうじゃない「証拠」だってない。
これに、何か理由があるなら、それが良いなと、男は思った。 勿論、ダイミがどう思うか。それが一番大事だ。*]
(=6) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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/* >>52
世の中って、2回言ってる。 ヤニク、ごめん( >_<)
(-60) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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/* >>57
ダイミーーーーーーッ。゚(゚´Д`゚)゚。
(-61) 2015/04/23(Thu) 22時半頃
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/* >>57
ダイミーーーーーーッ。゚(゚´Д`゚)゚。
(-62) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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[自分の話を静かに聞いてくれるヤニク>>56
ヤニクの言葉が、素直に嬉しくて]
こちらこそ。…ありがとう。
[と、返した。
俺の方が、というヤニク>>57]
それも、そうだなっ
[こちらも苦笑して*]
(60) 2015/04/23(Thu) 23時頃
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[それは、いつだったか。 部屋にある窓からは少しの光しか入らず、朝なのか昼なのか分からない。
男はダイミの悲痛な悲鳴で飛び起きる。]
…ダイミ?
[何事だろうか。ダイミは酷く苦しんでいる。 何度も何度も繰り返す声が、男の胸に突き刺さった。]
ダイミ!…ダイミ!大丈夫か! しっかりしろっ。どうした?
[ダイミが今どういう状況なのか、分からない。声だけが響いて、男も苦しくなった*]
(=10) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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/* 俺は今、ダイミに囁く事しかできない。
「あと38pt」…ってなんだ?w
(-71) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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─ 回送:前日 ─ [何で今、という言葉に。少しの後悔と少しの安堵感。]
ごめんな…?
[と、以前に比べて大分近く感じるダイミ。男の勝手な妄想かもしれないが、なんてこっそり自嘲して。
途切れ途切れに聞こえるダイミの声。
そして、耳を疑うような言葉を聞く。 皆して、「生きて」と言う。何でた。どう考えたって、人に言えるような誇れる様な生き方はしていないのに。]
…ありがっ……っ…
[男は、胸に溢れる物が抑えられず、嗚咽をもらした。
それから暫くダイミの声は聞こえなくなった*]
(=11) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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/* >>65
こっえーーーっ(゚Д゚)
コンコン、ノックされて、あんたという名の花を摘みに来たって言われたら……何のホラーだよ!!w
(-73) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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/*
>>67 「挨拶」
ヤニク「…お嬢さんを僕に下さい!」
父(マスター)「娘は、物じゃないぞー!」
…みたいな?(首こてん)
(-74) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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/*
>>67 「挨拶」
ヤニク「…お嬢さんを僕に下さい!」
父(マスター)「娘は、物じゃないぞー!」
…みたいな?(首こてん)
(-75) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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/*
いやだ、同じ事言ってる…(・_・、)
相変わらず、鳩との相性よくないな〜
違うな。大事な事たから、2回言いました!
(-76) 2015/04/23(Thu) 23時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/24(Fri) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/24(Fri) 00時頃
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[大丈夫だという言葉には、安心して。 しかし、続く言葉は]
…そっち?…こっちか!? 来るな!お前何言ってる! 意味分かって言ってんのか!!
[俺と同じ所に来て欲しくない]
「生きろ」よっ……
[その言葉を言った瞬間、はっとする。
こんな気持ちだったのか。言葉にするのはとても難しいが、それははっきりと男の胸にあった*]
(=13) 2015/04/24(Fri) 00時頃
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もうって………まじかよ…
[絶句した*]
(=15) 2015/04/24(Fri) 00時頃
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[扉が開かれて、そこにはダイミの姿が>>82 その姿は、殴られたのか、血がにじんでいて]
以前より、男前な顔になったな…
[何を隠そう、ダイミと会うのは2回目だ。 それにしても、気の知れたような感覚は、ずっとダイミの声を近くで聞いていたら*]
(83) 2015/04/24(Fri) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/24(Fri) 00時半頃
ヒューは、サイラスああ…サイラスの三角巾が…
2015/04/24(Fri) 00時半頃
ヒューは、ダイミ来たな…ダイミ。(促し)
2015/04/24(Fri) 00時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/04/24(Fri) 00時半頃
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[口を開けば、相変わらず素っ気なくて>>85それも慣れたもので、小さく笑みが零れた。
しかし、続く言葉には目を丸くして。2人の顔を思い浮かべる。]
…そうか…、そう…か…。
[酒場で会ったとき、広場であったとき。彼女らは生きていた。]
…幸せだったのかな、2人は…
[隣にダイミが居るのを感じながら*]
(88) 2015/04/24(Fri) 00時半頃
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[ダイミは知らないと>>95 確かに、人が幸せかどうかなんて、本人にしか分からない。しかも、もう聞く事も出来ない。
すると、耳を塞ぐダイミ。 どうしたのかと、ダイミをみれば。 小さな呟きに、ゆるりと眉が下がった。]
…それは、良かった。
[男は、穏やかだった。 ダイミを「近く」に感じた*]
(101) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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[そんな時、突然扉が開く。 そこには村長が立っていた。]
「…出ろ。」
[その言葉は、どちらに言った言葉だったか。それとも両方か*]
(102) 2015/04/24(Fri) 01時頃
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