237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
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[ベッドに辿り着いたなら、手を離して横になるだろう。天井を仰ぎ、疼く腹をさする。]
……そろそろ時間が来そうなんでさァ ひとつ厳しいお願いをしてもいいかねィ
[もともと閉じていないシャツの襟、さらに開けて喉元を晒せば意図は伝わっただろうか。若者の手を汚させるのは忍びないが。贅沢が許されるならそれがいい。]
(68) 2015/08/27(Thu) 00時頃
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/* これでフィリップくんがてのひらくるりんしてグレッグくん一緒にころしてくれたら胸熱なんだけどなぁぁぁぁ
(-55) 2015/08/27(Thu) 00時頃
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/* フィリップくんすきだったよーころしてー
(-56) 2015/08/27(Thu) 00時半頃
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[五年という月日、小汚い世界で生きてきた。大人なようで子供な彼は、男の仄暗い心に差し込んだ一筋の光。]
……悪ィな
[断罪を押し付ければ確認された>>70。それへの返答。出来るという肯定は、今更言わずとも確定事項で。
彼はどんなときでも模範で真っ当であろうとする。それに甘える。
ずるい大人だと罵られたとて構わない。尤もそんなことはしないと確信していたか。]
(79) 2015/08/27(Thu) 01時半頃
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言わなくてもわかってンだろォ お前さんだから、だよ
[この場で出来た、五年ぶりに出来た、唯一の例外。その彼だからこそあっさり認めたし、こうして処分を受ける気になったし、そんなことだから殺す気なんて起きもしない。
否、彼はとても美味しそうで、あと数分で我慢も出来なくなったか。それだけはしたくない。
全てを受け入れる体制は出来ていた。慣れない手のひらが其処にたどり着くのを彼の瞳を見ながら待つ。逡巡とともに告げられたのは、彼によく似合う二文字。]
良い名だ
[本人がどう思ってるか気にすることなく素直な感想を。 熱い手のひらが其処に重ねられる。例え彼が非力でも重力を利用して確実に至る。落とされた謝罪に続けて礼を言う。]
ありがとう、理央
(80) 2015/08/27(Thu) 01時半頃
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[其処を押し込まれれば息苦しい以前に痛くて辛い。ああでも自分が殺してきた者達よりは、ずっと楽に逝けるだろう。少なくともサイモンには、最初だったこともあって酷いことをした。]
(悪かった……俺もそっちに)
[どんどん暗くなっていく視界。彼は泣いていないと言っていたが。やはり泣いているように感じた。それは出会った時からか。
もっともっと、プリンを好きですと叫んだ時のような、素直で可愛い彼を見たかった。
我慢させずに素直に泣かせてやりたかった。
こんな馬鹿な真似させるなと怒らせてやりたかった。
何もできないくせに。 ごめんな。その手で逝きたいというとんでもない我儘を通させて。]
(81) 2015/08/27(Thu) 01時半頃
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[最期の瞬間>>73は、酷く幸せなものだった*]
(82) 2015/08/27(Thu) 01時半頃
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