60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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/* ヘクター それは
も え る!!!!!!!!!!!!!!
(-64) 2011/08/06(Sat) 00時半頃
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[先輩が、変わってしまった。 そう思った最初の切っ掛けは、あの事件。
理由は何だったのか。 背が低く細い自分は、色々な意味で都合が良かったのだろう。 別の上級生に絡まれた時の事。 まだ中等部で逃げ方すら――いや、 逃げた方が良いと言う事すら解らなかったあの時。
眼前で閃いたナイフの輝きは恐ろしく、 其れを赤く染めた先輩の姿は尚更に。 表情を素直に出す自分は驚愕を隠せず、 ]
(-65) 2011/08/06(Sat) 01時頃
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[先輩が、変わってしまった。 そう思った最初の切っ掛けは、あの事件。 本当の理由は何だったのか。 背が低く細い自分は、色々な意味で都合が良かったのだろう。 別の上級生に絡まれた時の事。 まだ中等部で逃げ方すら――いや、 逃げた方が良いと言う事すら解らなかったあの時。
眼前で閃いたナイフの輝きは恐ろしく、 其れを赤く染めた先輩の姿は尚更に。 表情を素直に出す自分は驚愕を隠せず、 ヘクターから返って来た視線は、良く覚えて居ない。
助けて 貰ったのに。あの時の自分は。
そうして、彼の悪い噂は増えていく。 漠然と、自分のせいだと、俺は思う。
ただ。あの事件で、既に彼が変わってしまっていたのなら。 その思いが、切っ掛けを見えなくさせていた。]
(271) 2011/08/06(Sat) 01時頃
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特殊… 否定出来ないかも
[驚くと言われるとそちらも否定要素はなかったので頷いて。 次の質問には、眉を寄せた。]
はあ? 友人に嫌われる方が嫌だけど
…ディーン
(283) 2011/08/06(Sat) 01時半頃
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[思い出すのは暗闇での会話。 あの時、道案内を頼んだのは、決してわざとではなく。 ついでの思惑が無かったと言ったら、其れは嘘に為るけれど。
眉は寄ったまま、もう一度名前を呼び。]
ディーン その好きな相手は 損得で好き嫌いを、選ぶ人なのか?
[だとしたら、否定は出来ないかも知れないから。 ただ素直な響きで訊ねる。]
(292) 2011/08/06(Sat) 01時半頃
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確かにお前らに言われたら、 本当に驚けると心底思うけど。
[真顔だった。]
……でも、多分 そんなに嫌じゃあない気がする。
受け入れる、入れないは別だけどさ。
[複雑な表情で頭をかいた後。 テッドの答えも聞こえると、安堵半分、小さく笑んだ。]
ところで俺達はこう言ってるんだか、 ディーンはどう思う。
例えば俺やテッドがお前の事、 そう言う意味で好きだと言ったら。
[少し見詰める。]
(319) 2011/08/06(Sat) 02時頃
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それと似たような物じゃないかと 俺は思う
(320) 2011/08/06(Sat) 02時頃
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ロビンは、言ったものの、ディーンの反応には内心不安で。*表情には出ていたろうか*
2011/08/06(Sat) 02時半頃
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