70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* ワットの隠し子エンドで盛り上がってる中、空気を読まずに切ない回想を入れてやった……。 これがフリーダムたる俺の中の人の特性だ(キリッ
(-119) 2011/11/15(Tue) 19時頃
|
|
― 噴水広場 → ランタン工房 ― [ヤニクとローズマリーと会話を交わした後、すっと立ち上がる]
……俺は一度、ランタン工房に戻るよ。 別邸に避難する為の荷造りがまだだったからな……。 必要な物をまとめておかないと。
……話ができて嬉しかったよ。 また、会えたらいいな……。
[そう言うと、ラビをもふもふと撫でて微笑む。 ヤニクとローズマリーに別れを告げてランタン工房へと歩いて行った。 そんな彼の後ろを、うさぎや鳩たちは少しだけ名残惜しそうに付いていったが、やがて諦めたのか元の場所へと戻っていった]
(204) 2011/11/15(Tue) 19時頃
|
|
― ランタン工房 ― [工房に戻り、しばし別邸に避難する荷造りを始める。 荷造りと言っても簡素な工房にはたいして大きな荷物はない。 最低限の生活用品や仕事道具などを鞄に入れた]
……まさか、これを使う日が来るとはな…。
[ぽつりと呟き、工房に隠していた剣を取り出し手に収める。 傭兵時代から愛用していた剣――。 鞘から抜き出せば、その刀身は夕日の残光を浴びて美しく輝いた]
いつからだろう、この剣が月光と呼ばれるようになったのは…。
[その剣は鋭く研ぎ澄まされ一切の無駄がなかった。 いや、剣と言うよりは刀と呼んだほうが妥当かもしれない。 ただただ「斬る」事だけに特化した刀身はまるで彼の不器用すぎる生き方をそのまま表したように怜悧かつ繊細だった]
(210) 2011/11/15(Tue) 19時半頃
|
|
― ランタン工房 → 王宮 ― [しばし剣を見つめて物思いに耽っていたが荷物を手に立ち上がった]
さて……王宮に向かうか。 残してきたセシルの様子が気がかりだし、王にも話したい事がある。 それに、確かこの病の治療法を研究していた薬師が王宮にいるそうだから話を聞きに行くといいかもしれない。
……そう言えば、あの薬師の青年は今頃どうしているだろうか?
[ふと、サイラスの事を思い出す。 自分の家に勝手に入り込もうとしたり、噴水をピンクに染めたり、薬師だと無駄に偉そうに主張したり――。 何かと騒がしい青年だったが妙に愛嬌があって憎めない青年だった。 そして、様々な病を治す為にひたむきに頑張る優しい青年でもあった]
いつか、俺の病も治せる日が来るのかもしれないな……。
[何気なしにそう呟き、工房を後に王宮への道を歩き始めた]
(213) 2011/11/15(Tue) 20時頃
|
ヴェスパタインは、王宮への夜道をランタンで照らしながら歩いている。**
2011/11/15(Tue) 20時頃
|
/* >>219 セシル 俺の妹に手を出すなーーーーーーーーー!!!! はぁ、はぁ……。 すまない、シスコンスイッチが入って暴走した。
しかも、うっかり通常発言しかけて焦ったww
(-125) 2011/11/15(Tue) 22時頃
|
ヴェスパタインは、ローズマリーとピーターのコンビが可愛すぎて戸惑っている。
2011/11/15(Tue) 22時頃
ヴェスパタインは、ベネットそれ、「みんな」じゃなくベネットの恨み…がはぁ(吐血
2011/11/15(Tue) 22時半頃
|
― 王宮への道 ― [夜道にランタンの灯りが揺らめく]
…………。
[静かに、だが確実に、王宮へと歩を進める。 もし誰かが声をかければ二言三言、話をしたかもしれない]
(256) 2011/11/15(Tue) 22時半頃
|
|
― 回想 噴水広場 >>212 ヤニク ― [一緒に酒を飲みたいと言われ驚きつつも嬉しそうに頷く]
酒か……俺は1と言った所だな。 1.すごく強い 2.人並み 3.かなり弱い それでも良ければ、一緒に飲みたいものだな。
[動物の話をしている時のヤニクは優しい顔をしていた。 その顔は無邪気な子供のようでふっと微笑ましい気持ちになる]
ふふっ……そうしてくれ。 教えられる日を楽しみにしているよ。
[手に乗った鳩を空に向けて飛ばす。 鳩は青空に向かって真っ直ぐに飛び立っていった]
(262) 2011/11/15(Tue) 23時頃
|
ヴェスパタインは、サイラスの声が夜道に聞こえたような気がしたが、気のせいだった。
2011/11/15(Tue) 23時頃
|
― 回想 噴水広場 >>214ヤニク ― [こんな話をして信じてもらえるだろうかと不安に思っていたが真剣に考えてくれるヤニクに安心する]
王子を襲っていた一行……。 確かに、そう思えば辻褄が会うな。 ……俺の友人は恐らく王子と騎士の二人が噴水広場に運び込まれるのを目撃して必死に応戦したのだろうか……?
[セシルが楽器を使って戦う事を知っていた為、噴水広場で昏倒していた人々はセシルが何者かと応戦した際に操った人々なのだろうかと考えを巡らせていた]
(284) 2011/11/15(Tue) 23時半頃
|
|
― 回想 噴水広場 >>218ヤニク ― そうか……いや、いいんだ気にしないでくれ。
[申し訳なさそうに頭を下げるヤニクに静かに首を振る]
目撃者……? そうか、もしそうならセシ…いや、俺の友人が危ない…。
[動揺して伏せていたセシルの名前を言いかけて訂正する。 心配そうにヤニクとラビに見つめられ優しく笑った]
俺の事を心配してくれるのか…? ありがとう、俺は…ある程度なら武術の心得がある。 自分の身なら守れるはずだよ。
[心配そうなヤニクを安心させるようにそう言った]
(285) 2011/11/15(Tue) 23時半頃
|
|
― 王宮への道 → 王宮 ― [風に乗って薬草の匂いがした気がした。 ふと振り返るも、夜道は暗く誰もいないように思える]
気のせいか……。 あの青年……サイラスがいたような気がしたんだが……。
[一人呟き、再び夜道を歩き始める。 呼び止められなければそのまま王宮へと無事に辿り着いただろう]
(291) 2011/11/16(Wed) 00時頃
|
ヴェスパタインは、セシルの気配を感じ、サイラスとのエンカウントを譲る事にした。
2011/11/16(Wed) 00時頃
|
― 王宮 ― [門番に治安警察の紋章を見せ中に入る。 治安警察に入る気はないのに図々しい事この上ない行動だが、王に傭兵として志願する為にはこの警備の厳しい王宮に入る方法が必要だった。 彼にとって、それがこの紋章だった。 ゴドウィンも恐らく自らを浮浪者か何かだと思っている為、紋章をフリーパス代わりに使う事も予想しているだろうと考え、紋章を使う]
王は謁見中か……。 ならば、扉の前で待たせてもらうぞ。
[王宮に入り、謁見中の扉の前に剣を携え静かに佇んでいる]
(296) 2011/11/16(Wed) 00時頃
|
ヴェスパタインは、サイラス言いたい事はメモに書いてる、落ち着いて!
2011/11/16(Wed) 00時頃
ヴェスパタインは、ベネットオッケーだよー!!先走ってごめん!!
2011/11/16(Wed) 00時頃
|
― 謁見の扉の前 >>297 サイラス ― [サイラスの姿を見て顔を上げる。 ベネットを見て驚いた様子の彼に声をかけた]
サイラスじゃないか……。 俺も王に用があるんだが、急用でもないな。 謁見の用か何かか……? 用があるなら先に譲ろう。
[彼から身分を聞かせられれば、自分の探していた薬師の息子だと知って警戒を解き、そのまま謁見の間に通すだろう]
(300) 2011/11/16(Wed) 00時頃
|
ヴェスパタインは、サイラスとベネットの邪魔をしないように、しばらく様子を見守る事にした。
2011/11/16(Wed) 00時頃
ヴェスパタインは、謁見の間の扉の前で静かに成り行きを見守っている。
2011/11/16(Wed) 00時半頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る