16 『Honey come come! II』
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―食堂―
[デザートを食べている間は言葉少なで、みんなの声に耳を傾けて]
相手に失礼、か。
[何気なく、ぽつりと呟く。 デザートを食べ終え、コーヒーを飲んでいるころに聞こえたヤニクの言葉の内容>>239に]
……げほっ、ごほっ、……すいませ、
[何か動揺したのか、思い切り噎せた。コーヒーが気管に入ったらしく、喉の違和感が治まらない]
水、飲んできます、
[コホ、ケホ、と咳き込みながら、テーブルを離れて調理場に向かった]
(253) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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―調理場―
[食堂から調理場へ向かう時、ちょうどフィリップと入れ違いになった気がする。まだ微妙に咳込んだまま、返事代わりにひらりと手は振って。
調理場にたどり着くと、ピッチャーの水をコップに注いでゆっくりあおった]
……ふー、
[なんとか、喉はひとここち。 大きく息をつくと、その場にずるずると座り込んだ]
(263) 2010/06/20(Sun) 02時頃
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―調理場―
アイリスさん……、
[こちらに歩み寄る気配に顔を上げると、傍に座るアイリスの姿。低い位置で視線が合う]
すみません、ちょっと噎せただけで……、
[笑ってごまかそうとしたが、まっすぐに向けられた心配そうな表情に一度口をつぐむ]
……あの、変なこと聞くみたいでアレなんですけど。 アイリスさんは、今まで誰かに告白って、したことあります?
[こういうことを尋ねること自体がなんだか居たたまれなくて、少し視線が落としがちになった]
(279) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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/* フィリップ→ローズマリー ヘクター→ケイト
あと全然わからない。矢印読めない。 ロビンとローズマリーさんでペア?とか、プリシラさんからサイラスさんにうっすら矢印出てるのかなとか一時期思ったりもしたのだけど。
(-88) 2010/06/20(Sun) 02時半頃
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―調理場―
[ゆるく首の振られる様子に、小さく息をついて微笑む]
そっか。すみません、変なこと聞いて。
[そこで話は終わるかと、思ったが。 向けられた問いに、小さく息を呑む。たっぷりの逡巡の後に、赤い顔で微かに頷いて]
……たぶん、そうなんだと思う。でも、伝えなきゃって思ったら、俺、
[ちゃり、と。パーカーのポケットの中で、飴玉と一緒に腕輪が音を立てる。想いを告げよと、せき立てる音]
俺、怖くて。こんなに怖いもんなんだって、今まで告白とかしたことないから、知らなくて。 そしたら急に、今まで告白してくれた人は、こんな怖い気持ちを越えて言ってくれてたのか、って気がついて。 何も知らずに、向けられる好意にあぐらかいて不満ばかり言ってた自分が恥ずかしくなって。 ……なんか、わやくちゃになっちゃった。そんな感じ。
[行き場を探して渦巻いていた想いを一気に吐き出すように、まくし立てた。 こんな弱音を吐いている自分がものすごく情けなくて、最後には勢いのなくなっていく声]
(307) 2010/06/20(Sun) 03時頃
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[アイリスの柔らかな声が。懺悔に対する赦しの言葉のようで、ふいに、視界がぼやける]
あー、あー、あー、
[上を向いてみたが、間に合いそうもない。背を撫でる手が、あまりにも温かいから]
ダメだってもう、
[体育座りの自分の両膝に、ぐりぐりと目を押し付ける。顔を、目元を、見られないように]
……ありがとう、アイリスさん。
[少し震えたような、みっともない声だったけど。顔をまだ上げられないけれど。 最大級の、感謝を込めて]
(320) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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―調理場―
[ちゃんと顔を上げてお礼を言わなきゃ、とは思うのだけど、それができないのは男のプライド。それさえも察してくれたのだろう、そっとその場を離れたアイリスに。心の中で、もう一度礼を言った]
うー…、
[のろのろと、顔を上げて立ち上がる。流しで顔をばしゃばしゃと洗い、タオルに顔を埋めて]
……よし。
[タオルを置くと、パンッ、と両手で自分の頬を叩いた。妙にすっきりした気持ちだった。
ピーッ、と甲高く。食器乾燥機が、妙にタイミング良く音を立てた。どうやら運転終了らしい。 ふんふんと鼻歌さえ歌いながら食器を棚に戻していく表情は、どこか晴れやかで――、その目元には、ひとつの決意を*滲ませながら*]
(330) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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―調理場―
[乾燥機から食器を棚に片付けていると、プリシラに声をかけられた]
いえいえ、水飲みにきたついでなんで。 あ、チョコレートムースごちそうさまでした。
[冷蔵庫からムースを取り出す姿を見て、ぺこりと頭を下げた。プリシラさんて家庭的なんですね、なんて言ってみたりして。夕食時の様子を見るに、食にこだわりがある、という可能性も考えられるが。
食堂へ戻るプリシラを見送り、食器を片付け終える頃、メール着信が2件。 文面を読んで小さく笑うと]
『To:フィリップさん、プリシラさん Sub:了解(`▽´ゞ 今すぐ浜辺に向かいます!(b^ー°)』
[カカカッと返信を打ち、庭を通って外へ行こうと、調理場の勝手口から庭へ出た]
(365) 2010/06/20(Sun) 23時半頃
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―砂浜―
[いくらか残っていた花火と、ロウソクやライター、キャンプ用の電気カンテラ、ゴミ袋などを持って砂浜へ。 そこには既にフィリップやプリシラ、ホリーの姿があって]
どもっス。連絡ありがとうございました。
[皆さん気合い十分っスね、なんて笑いながら、砂浜に荷物を置いていく]
(373) 2010/06/21(Mon) 00時頃
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流浪者 ペラジーは、鳥使い フィリップに話の続きを促した。
2010/06/21(Mon) 00時頃
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[ローズマリーが腕輪をつけた姿も見かけておらず、また菩提樹の間での出来事も聞いていない。 フィリップとプリシラの間で交わされる言葉に、小さく首を傾げた]
(378) 2010/06/21(Mon) 00時頃
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