189 とある結社の手記:8
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[3度挑戦するも全て失敗に終わる。 箒に触れることすらできなかった。
落とした箒が名前を聞かなかった男(>>171)の手の中にあったわけであるので。 触れることすらできないのは当然。
しかしながら、そんなこととは露とは知らない少女は扉を閉めれば大きく溜め息をついた。**]
(188) 2014/08/13(Wed) 10時半頃
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/* ほうきェ……………
(-95) 2014/08/13(Wed) 10時半頃
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―2階 廊下― [扉をほんの少しだけ開けて人の気配がないことを入念に確認する。 右の瞳だけが扉から覗き、右に左に動く。 誰かに見られていたら明らかな異常行動である。]
………………!
[人がいないことに合わせて、箒があることに酷く安心をした。 抱きかかえるように箒を手に取ると、1枚の紙が落ちたことに気がつき拾い上げる。]
…………… うーん……と……い……だ…ね いいかなー……?
[キャロルとは自分のことだろうか。]
(230) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
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[引き続き手紙を読み進める。]
………しようねー…? ……なにを……? ……これ……だれ……?
[手紙は全部読めなかった。 本当に残念だが、学が足りない。 捨てることは憚られたので折りたたんでポケットにいれた。]
……………
[箒を持ったまま広間へと向かう。]
(231) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
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―広間―
……………!!!!!!
[コルクボードを見上げる。 いくつか増えたメモがあるが。]
よ………めない……
[コルクボードに伝言を残したところで返事が読めない。 今更それに気付き困ったように眉を下げた。]
……………… の…は…き……けた……
[一応、朝の話だと面倒は見てくれるという話だったので心配はしなくてもいいと思うが。 やっぱりやめた、という意味合いのことが書いてあるかもしれなかった。
よく理解してもらえたな、という思考には至れないのがまた残念である。 箒を持ったままコルクボードを見上げる顔、口元が緩く開いている。]
(237) 2014/08/13(Wed) 22時頃
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