人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 20時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
は、鳩からの発言の変換が色々死んでる…
すいません…

(-30) 2014/11/19(Wed) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

―3F>>108

[ノックスの困ったような笑い。
こんな状況でなければ、
距離を取れる場所であれば、
もっとノックスとも、ラルフは話が出来たろうに――と、フランシスは苦く思う。彼が同行者に向ける内面を知らぬままだから思えることかもしれないが。]

……汚した?

[謂われ、視線を落とせば廊下の汚れ。
人食いのさだめを背負う族に在れば、
それは薄くなっているとはいえ血液と知れる。
ディーンはニコラと何処かへ向かい。そして]

……まさか。

[ディーンが「食べて欲しい」と謂ったのは聞き取れずに居たが――フランシスが想像する惨状はさほど違いがない。
>>110 血のにおい、と 呟くラルフの様子にちらと心配げな視線を、向けて]

(114) 2014/11/19(Wed) 21時頃

【鳴】 本屋 ベネット



……    喰われ  た


[もう、――居ない。]

(=4) 2014/11/19(Wed) 21時頃

ベネットは、口元に手をあて、きつく壁に爪を立てた。

2014/11/19(Wed) 21時頃


【鳴】 本屋 ベネット


(ディーン、……そんなの、あんまり だろう)
 
 

(=5) 2014/11/19(Wed) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

[ノックスとラルフのやりとりは耳に入れど留まらない。

――濃い、血のにおい。
ニコラが開いたときに篭った空気が漏れ出たのだろう。
駄目だ、あのにおいをさせ続けてはいけない。
早く、消して、しまわないと]

……温泉で、湯を汲んでこよう
きれいにしたほうが、……いい な。

[血のにおいに酔わないように
――逃げ場を、せめて、残しておくために。]

(116) 2014/11/19(Wed) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―3F―
居間、……人が居るんだよな?
……うん、ラルフ、あたたかいところに、急いで。

[ぽん、と背中を撫でる。>>119
声が、聞こえるのはフィリップだけならば――他の者がいるのはまだ大丈夫、だと 思いたかった。]

……ん。

[>>120 ノックスに頷き、階段を足早に降りる。
>>117 プリシラが向かうのとは、すれ違いになった。]

(125) 2014/11/19(Wed) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―2F→1Fへ―

…!?

[階段を駆け降りている途中、
赤い鳥の羽が見えて>>121 ぎょっとし、立ち止まる。
しかし、その先、フィリップの姿を見とめれば]

駄目!……上に来ちゃ 駄目だ…!

[制止の声を、かけた。]

(126) 2014/11/19(Wed) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

―1Fと2Fの間の階段―

[ラルフの心の機微を、フランシスはきちんと理解はできておらず。
居間の前で躊躇っているのを、焦っていて分からずにいた。
理由を説明する前に、フィリップが口を開く>>130]

……おれ に?どうして…?
 

(131) 2014/11/19(Wed) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

―1Fと2Fの間の階段―

[とん、 とんと階段を2段降りて、止まる。
じ、と孔雀石のような色をした眼を、見据え]

……ラルフの、説得?

[聞き捨てならない理由だ。表情の真剣さが増す。]

詳しく、説明してもらえるかな。
……先祖がえりのことは、……聞いてるから。

[声を潜め、続きを待とうとしたとき――>>133 素っ頓狂な悲鳴が上がった]

(138) 2014/11/19(Wed) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

―1Fと2Fの間の階段→2F廊下―

………!?
ごめん、ちょっと、待ってて。

……居間くらいなら大丈夫かもしれないけど、
3階にだけは、行っちゃいけないから。

[フィリップにそう謂って、少しだけ戻り居間の方へ声をかける]

ラルフ、何事だい!?

(147) 2014/11/19(Wed) 21時半頃

ベネットは、居間を見渡し、転がるなべのふたを見た。これはこれで別ベクトルの惨事だ。

2014/11/19(Wed) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

あぁあ、……鍋か……なんだ…よかった……

[>>148 ラルフに教わり、はああ、と盛大に溜息を吐いた。
>>150トレイルに一瞬 睨まれた様に思えて
僅かに身を退いた。それが、理不尽だとしても。
眉を少し寄せつつ、自分の出る幕はないかと、階段の方へと戻る、前。]

……念のため、気をつけて。

[ラルフに、そう謂った。
――謂われなくても、わかってはいるだろうけれども。]

(154) 2014/11/19(Wed) 22時頃

ベネットは、鍋、よく考えればあまりよくない気もするが。

2014/11/19(Wed) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

―2F/1Fの階段―

鍋の蓋だったよ。

[フィリップの待つほうの階段へ戻り、
端的に状況を説明した。
シメオンを喰ったのは、彼だろう。本能が強い先祖がえりを――血のにおいに近づけてはいけないと気を遣いながら。しかし、相変わらずこの鳥は苦手だった。]

……すっごい鳥騒いでるんだけど
大丈夫……?

[階下、まだ居るであろうドナルドも気がかりで
下のほうへも、ちらと視線をやる]

(160) 2014/11/19(Wed) 22時頃

ベネットは、苦手すぎてルーツを名前で呼ぶのを個人的に拒んでいる。

2014/11/19(Wed) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

――――っぅわ!!

[>>164 そういえば そんなことを
初めて会ったときにも謂われた気がしたが手遅れ。

調律師の耳には激しすぎる音。
ぎくりと肩を震わせて屈み、耳を塞いだ折、足を踏み外し
皮肉にもいつかのトレイルのように
がたがたがたん、と 音を立てて 滑った。]

(169) 2014/11/19(Wed) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

……いったた…… 

[階段は半ばより下、しりもちをついた形で
>>168 ラルフの言葉に、非常に恥ずかしそうに苦笑して]

あぁ、うん、いって、らっしゃい。

(171) 2014/11/19(Wed) 22時頃

ベネットは、ラルフに、気をつけて、と声をかけて。

2014/11/19(Wed) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

―1F/2Fの階段少し下―

……だいじょうぶ。

[ラルフに答えながらも流石に恥ずかしい。>>172
ついた手を軽くすりむいた程度だ。
気をつけるよ、と頷いて。
フィリップも驚かせてしまったようだ>>175]

……ごめん。

[申し訳なさそうに謂って、差し出された手を取る。
ラルフにとっての友人なのだろう、と
そう、思って。]

(181) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

―1F/2Fの階段少し下―
……ちょっと、大きい音は、苦手で……。

[鳥の話題に触れないように、言葉を選ぶ>>185]

わ、……、…力、強いんだなぁ……

[野生の獣めいているのは行動だけではないらしい。]

3階が使えれば一番、よかったんだろうけれど。
聞かれたく、ないよな?……1階……?あぁ、でも、待って

[血のにおいのこと、伝えなければ――と、階下を見る>>187]

――ドナルド!

(191) 2014/11/19(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

―1F/2Fの階段少し下―
本当に、強いよ?……叶わないだろうな、おれじゃ――

[それは、危険度の再認識でもあった。]

……うん、血のにおいが する。……多分――

[ディーン、と呟くとき、沈痛な面持ち。>>196]

――、……ぁ、

[>>194髪を下ろしているドナルドに、ぱちり、と一度目を瞬かす。
髪を撫で付けていることの方が多かったから、少し、驚いて、其れも似合う――と、思いながら]

……温泉、どうだった?
ええ、と……3階、……今、行くと、
まずいかもしれない、から。……個室のほう、
扉を閉めれば……大丈夫かもしれないけど。

[すぐにでも流すつもりだったが、フィリップと話をせねば、ならない。]

(198) 2014/11/19(Wed) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―1F/2Fの階段少し下―
そう、……ディーン、が

[小さく謂う、フランシスの表情は沈んでいる。
フィリップの様子に、仲がよかっただろうか――と、疑問符浮かべる。

ドナルドの方に意識を向けたから、>>202
フィリップがディーンのことで
頭がいっぱいとは思わず]

そう、……よかった。
……落ち着いたら、おれも浸かろうかな……

[そ、と濡れた髪に指先を伸ばしたのはつい――触れたくなって]

湯冷め、しないようにな。

(213) 2014/11/19(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―1Fへ―

……フィリップ君?

[>>210考え事をしているらしい少年に、そ、と声をかける。]

(214) 2014/11/19(Wed) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/19(Wed) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

―1F/2Fの階段―
ひさし、ぶりだね。
……そうだな、それも、悪くない、かも

[>>221 背中を流す、なんて本当にひさしぶりだ。
眼を少し細める。 気をつけるよ、と謂うものの―――]


わかった、貯蔵庫…… ぇ、あれ、
フィリップくん…?

[突然階段を上り始めたフィリップに、
フランシスは驚いて疑問符を、浮かべた。]

(227) 2014/11/20(Thu) 00時頃

ベネットは、フィリップが軽やかに駆け上がるのを、きょとんとして見送ってしまう。

2014/11/20(Thu) 00時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

―1F/2Fの階段―

な、ん……  ぇ?

[すっかり取り残されて、
困った挙句ドナルドの方を見た。丁度、眼が合う>>236]

う、うん。……参った な、……

[湯を汲みに来たのに、出来事が重なって、これだった。]

(237) 2014/11/20(Thu) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

―1F/2Fの階段―

ぁ、いや、その……
3階をね…温泉の湯で、掃除しようかと思ってたのと、

[ドナルドに、困ったような顔をしながら答える。
これは、できれば先にやってしまいたいことで。
もう一つは―――]

……フィリップ君に話があるといわれてたんだけど。
用事が出来たみたい、だから
――後で、改めて、聞くことに、する。

[2階からの騒ぎが届くには、少々距離が、あった。]

(255) 2014/11/20(Thu) 00時半頃

ベネットは、温泉で、湯を貰ってこよう、と呟いて、降りて行く。「声」のこと、思考から抜け落ちていて。

2014/11/20(Thu) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

―1F/2Fの階段―

……っ!?

[>>260叫びは、先ほどのノックスと同じように
流石に此処まで届く。]

ドナルド、

[短く名を呼ぶと、階段を駆け上がった。
体力のあまりない身、フィリップとは違って息が上がる。
ドナルドにも追い抜かれてしまうかも知れないが]

(265) 2014/11/20(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ドナルドに尋ねられ、>>267 そうだ、と頷く。
「血のにおいがすると、落ち着かないだろうから」
――と、プリシラの件について頷く。
答えられたのは、其処までで。

居間の扉を叩き開くと、
鮮やかな血のにおいと蹲るラルフ、フィリップ、
声なき声で哄笑するトレイルが在って]

――ラルフ!!

[上がった息も構わず呼ぶ名前は半ば悲鳴。駆け寄って、ポトフのにおいが服よりするを知る。]

(269) 2014/11/20(Thu) 01時頃

ベネットは、眩暈がする。鮮やかな、甘い、血のにおい―――

2014/11/20(Thu) 01時頃


ベネットは、無理しないで、と血に酔う姿を思い、ドナルドの方を見た。

2014/11/20(Thu) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

[哄笑するトレイルを睨むような余裕もなく、
琥珀が覗くと>>272
フランシスは今にも泣きそうな顔をして、
――しっかりしろと首を横に振る。
抉れた肉の断面が生々しい。渇きが、咽喉を、焼くようで。]

――清潔な布、ある、取ってくる
ドナルド、水、炊事場から…!傷を洗って!

[謂い置いて、走っていく。
3階、荷物を取りに行くために。]

(283) 2014/11/20(Thu) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

―3Fから→居間―

[漂う血のにおいも今は構わずに、
荷物を引っつかんで、降りてくる。
薬や、包帯や、旅の治療道具が入ったもの。

>>286途中でバーナバスにぶつかり、ごめんなさい、と謂うもそこそこに。]

――っ、はあ、 はぁ…は、

これ、……使って、痛み止め、あるから

[まだ使っていない肌着も含まれる布の束。]

……焼き方、は、おれ 詳しくない 
フィリップ、わかる?お願い、…できる?

[必死で、縋るような表情だ。]

(289) 2014/11/20(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[薄手の布にニコラが置いていった雪を包み、
赤みを帯びた額と頬をなぞるように冷やす。

――また、眼を離していたせいだ。

悔しさに泣きそうになるのを、
奥歯を噛み締めて堪える。]

(292) 2014/11/20(Thu) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

―2F居間―

……頼む。

[今、任せられるのは彼しか居ない。
>>296 フィリップがラルフに取った行動には
一瞬どきりとしたが――今は、其れについて言及するときではなくて。
気がかりなのは、ドナルドもだ。
血に酔っていないだろうか、――と。]

……っ

[焼いたナイフが傷に押し当てられる音とにおい。
痛々しさを直視できずに、眼を逸らしてしまった。]

(302) 2014/11/20(Thu) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

―2F居間―
[ドナルドの動揺知らず
ラルフに――否、動けないだろうから、
フィリップに渡すのは苦い丸薬だ]

……痛み止め。  
これ、飲ませてあげ て

(308) 2014/11/20(Thu) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

―2F居間―
フィリップくん、……ありが とう……

[詰めていた息を、吐いて。]

……よくがんばった。
……えらいよ、ラルフ。

[ラルフの頭を一度撫でてから、邪魔にならないよう離す。
ドナルドの泣きそうな顔を見て、>>314 ずきりと胸が痛い。]

……3階、扉を閉めれば大丈夫だと、思うから。
フィリップくんは……大丈夫…?

(315) 2014/11/20(Thu) 02時半頃

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