120 薔薇のプシュケー
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[選択肢を自ら放棄して、流されて、やれやれとため息をして。 そうしていれば、少なくとも悪くはならなかったから。 ずっとそうやって、何にも期待しないように生きてきた。
はず、だったんだ]
……俺さ。この話聞いたとき、すっげーお前に会いたかった。 なんでだろうな。会って、抱き締めて、嫌だって言いたかったよ。
お前が消えるのは嫌だって。言いたかった。
[なんでだろう。 シャワーを一人で浴びたくないと抱き寄せられたり、寒いと抱き枕にされたり、すがり付くから抱きとめたり。 自分から動くことはほとんどなかったのだけど、なぜかいまこのタイミングで、シーシャに手を伸ばしていた]
(154) 2013/04/23(Tue) 03時頃
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……独りは、いや? いや、だよなあ。シーシャ甘ったれだもんなあ。 ……でも、俺は。お前に消えて欲しくない。
[なら、どうするのか。 答えは一つしか、なかった。
ルーカスの毒のような言葉が、じわじわ染み込む。 蛇に唆されて食べたのは、確か知恵の実だったか]
愛、かもな。これ。
(155) 2013/04/23(Tue) 03時頃
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……いーぞ。 全部、お前のもんだ。
[言った顔は、今にも泣き出しそうだったけど それでも、その選択は確かに*自分の意思*]
(156) 2013/04/23(Tue) 03時頃
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/* シーシャ可愛いしヴェスパかっこいいしペラジーかっこいいしシーシャ可愛いし
辛い。
(-20) 2013/04/23(Tue) 11時半頃
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/* そしてパティから奪ったりヴェスパに甘ったれたりあらゆる方面にごめんなさい(ぷるぷる でもシーシャ可愛い……えへへ。
(-21) 2013/04/23(Tue) 11時半頃
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[愛と呼ぶには、まだまだ足りないかもしれない。 でも、手を伸ばして自分を求めるこいつが愛しくて仕方ないのは事実。 要求されれば、誰にでも与えていた。争うことなく、逆らうことなく。 でも、自分だけを求められたのは、多分初めてで。
この生き物を見捨てられないと思ったから]
ん。
[>>168子供のような要求に、手を伸ばして応えてやって。 ふと視線を下ろせば、耳が赤くなっているのが見えた。 笑って、頭を撫でてやる]
新しい世界にあるのは、全て、か。なかなか大変そうだ。
[選択肢を求めない自分には、特に。 思いながら、すがりつくシーシャを抱き締める。 腕をわずか、ずらして]
(222) 2013/04/23(Tue) 20時頃
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……ルーカス。
[祝詞を口にする寮長に、視線を向けて シーシャの耳を軽く塞いで、言葉を紡ぐ]
こいつは幸せにするよ。けど。 ……友を見捨てる、俺には呪いを。
[口元だけで、淡く笑って 不安そうなシーシャから身を離し、頬に手を当てて顔を上げさせる]
……ふ、可愛い。
[あんまりにも上げた顔がかわいらしいものだったから、ルーカスの前だとかそんなことはどうでもよくなって
むしろ、ルーカスに見せつけるように、唇を重ねた]
……行くか。
[何事もなかったような顔をして、シーシャの手を握って、軽く引いた]
(223) 2013/04/23(Tue) 20時頃
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―中庭―
[寮の中庭まで出れば、近い未来に似合わないほど高く青く空は澄んでいた]
お前、会いたい奴とかいねーの? ……最後まで俺が独占していーわけ?
[手は繋いだまま、シーシャに首を傾いで。 中庭から見れば、みんなの部屋の窓が見える。 よく自分が絵を描いていた廊下の窓も見えた。 何だか、みんな遠い昔のような気がする。
ふと、一つの窓に目を止めたのは、その部屋の窓辺に特徴があったから]
……ペラジー、大丈夫かな。
[ぽつり、独り言。 震える背中を思い出して、目を伏せた。
伏せた先に、見えた歪な紙飛行機>>0:6]
(248) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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……シーシャ、ちょっとタンマ。
[拾い上げて、いつも持ち歩いてる鉛筆で隅っこに描き加えた。 届くか届かないか、そもそも窓は開いているのか?とにかく、運試し。 手から離れた紙飛行機は、ふわりふわりと飛んでいった]
……さて、と。シーシャどっか行きたいとこねーの? やりてーこととか?
[くるり、振り返って。 シーシャがどこにも行かないのなら、そのまま 長い退屈な時を過ごした学舎を、手を繋いだまま、シーシャと一緒に]
(250) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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[窓に向かって飛んでいった紙飛行機は、さてどこに届くのか。 届かなくても良いのだけど]
ん、そっか。
[悩んでいたシーシャから出た言葉に目を細めて、頭を撫でてやる。 ふわふわの髪が気持ちいい]
そんじゃ、適当にぶらつきますかね。お姫さん。
[なんて、笑って
ふと、離れた場所に見えた他の寮に、ゆっくり瞬き。 寮長が胸に飾る薔薇の色を思い出して、ああ、うちは赤の寮だから赤薔薇なのか、なんて今更ながら]
……なんで俺だったのかねえ。
[独り言]
(260) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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[怪訝そうな声に、くつくつ笑う。
普段の言動を加算しても、釣り銭が来るくらい昨日今日とかわいらしかったものだから、なんて言ったら少し拗ねそうだなと思うから、口には出さず]
んー……そーかね。 お前は案外あっさり出ていきそうだけど……
[頭から手をどかして、言って
その時は、自分を置いていくのだろうか、なんて思いかけたけど。 もしも、でへこんでどーすると自分にツッコミ。
数日前なら、到底できなかったことだろう。 とにかく、自分はネガティブなものだから]
……シーシャ。俺、多分さ。 お前がいなかったら、出ないままここでみんなと一緒に死ぬこと選んでたよ。
[なんで、いつまで。 そう自問自答しながら、ネガティブな自分のまま]
(268) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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だから……ありがとう。
[そういった声には、苦いものが混じったけど。 後悔はしないだろうという確信は、あった]
(269) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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/* お腹空いて展開がまとめれない……狩人か真占い師食べたい……。
(-34) 2013/04/24(Wed) 01時半頃
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[俯いて告げられた言葉に、何やらみぞおちの辺りがざわついた。 少しの間の後、それが動物的な衝動であると気がついて 俺も一応男なんだな、と謎の感心をする]
……シーシャ、ちょっとそこ動くな。
[しばし無言で歩き、木陰に入ったところでシーシャの肩を押さえて座らせて
正面から、少し痛いくらいの力で抱き締めた]
お前、もー、ほんと可愛い。
[首筋に音を立てて吸い付いて、舐めて、噛んで しばらくは、離してやらない]
(272) 2013/04/24(Wed) 02時頃
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/* えろーる回してもいいが、更新までに間に合う気がしない。
(-35) 2013/04/24(Wed) 02時頃
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[逃げないのをいいことに、所有印をいくつもいくつもつけて 健全な青空の下、シーシャが頭を打ったりしないように背中に手を回しながら、優しく押し倒した]
……シーシャ。好き。
[免罪符のように耳元で囁いて いきなり女役はツラいよな、と自体験から考える。
素股で妥協しよう、と一人で勝手に決めて、シーシャの顎を上げさせて]
ん、
[すくうように、舌を絡めた]
(275) 2013/04/24(Wed) 02時半頃
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/* 省略されました……すべて見るには、エピローグで要請してください……
(-37) 2013/04/24(Wed) 02時半頃
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[その後どうなっても、やったあともべたべた抱き締めたりキスしたりしていたけども お日様が傾いた辺りで、顔を上げる]
……卒業する覚悟ができたら、寮の玄関、だっけ。
[呟き、シーシャの顔を見た]
(276) 2013/04/24(Wed) 02時半頃
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[好きなだけ愛でて、撫でて、かじって
ぐずぐずに愛する行為のやり方は、いつもシーシャにされていたこと。 遠い思い出、他人から与えられる望まぬ行為などなかったように、甘く甘く愛して、愛されて
あっちこっちに痕をつけたのは、独占欲の表れ]
……そりゃどーも。
[非難の色が混じる声に口角を上げ、手を握って立ち上がる]
ふ、ちげーねー。 ……じゃ、……いく、か。
[シーシャに笑いかけたまま、枷をつけられたように重い足を動かした]
(280) 2013/04/24(Wed) 03時頃
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……ごめんなさい。ありがとう。
[風に溶けた独り言は 先程モノクロの絵に書き加えた言葉と 同じ言葉]
(281) 2013/04/24(Wed) 03時頃
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