20 Junky in the Paradise
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[悪魔と呼ばれて笑う彼女から、 友人に渡される甘い砂糖の結晶。 もしも、蹴散らそうとするなら、 出来たかもしれないけれど]
……
[羨ましげに口を引き結び渡された飴を見遣りはしても、 想いを託されたモノをサイモンから奪い取りはしない。]
(*18) 2010/07/08(Thu) 22時半頃
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[友人へのせめての義理立てなのか 歓ぶ彼女の邪魔をしたくないだけなのか いつもの臆病風なのか、 奪うことへの恐怖心からなのか それら全てなのか。
蓋をされた感情の箱は、開けられないまま。 ただ、マーゴからサイモンへと渡されたものは 男の意思で荒らされることはない。]
(*19) 2010/07/08(Thu) 22時半頃
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[名を呼ばれて悪魔と称された娘を硝子越しに見遣る。 天使と呼ばれても首を曲げるぎこちない動きは人形の様]
『もっと』…
[眼に見えない不安と入り混じる恐怖は、 ──けれど、目に見える微笑に融かされる>>*16。]
も、っと。
[途方に暮れたようだった表情は、 ぎこちない愛想笑いに成り代わり、 親しげな呼ばわりは──自然と頬を緩ます]
ま、…マーゴが、望むな、なら。 い、いくら、で、でも。
[手に力が篭れば、握る缶に残ったあぶくが だらだらと指の間を堕ちていく。]
(*20) 2010/07/08(Thu) 22時半頃
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だ、…誰が、い、いい? 誰が、み…みたい?
女王さ、さまでも、 異人さん、で、でも、 女の子、でも、 薬屋でも。神父さまで、でも。
だ…誰でも、
[──壊せるよ。と、横に口を引っ張る歪な笑い。]
(*21) 2010/07/08(Thu) 22時半頃
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[そうして、逆の問いかけに、首を傾いで]
……だ…
[酩酊した目で黒髪の向こう側を 見回す広間。]
だ、誰が……
……だれが、
気に入っ……、た?
["お気に入り"を尋ねる声。広間に蠢くものは、 どれも──特別に為りかねない"自分以外"の恐怖。]
(*22) 2010/07/08(Thu) 22時半頃
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お、踊り、踊りは、 …に、苦手、だ、だから
女の子たちに、わら、笑われちゃう……
["せんせい"と、アリスの真似をする 少女めいた女性の呼称が耳に届いていたのかどうか。、 いつぞやにホリーへ階段下で話した言葉を なぞるように繰り返す。]
さ…さい、も、ン?
[>>51 振り返り、手と手を繋ぎくるくると踊るように見えるホリーと後ろに崩れたそれを数回、見比べる]
(62) 2010/07/08(Thu) 23時頃
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わ、ワイン。
そ…、そんなにかぶったら、 も、勿体無いよ。
[前後を見比べてみるも薬に濁った脳は、 現実を正しく伝えない。
赤に塗れて床に倒れているのが誰か。 首の根を曲げて時計の傍に倒れているのが誰か。]
ね、ねえ?
[倒れている者は、他にも見える。時計の陰に"倒れて"いる相手にそう訊いて、ビールで濡れた手を舐め、 殆ど空になったひしゃげた缶はそのあたりの床に転がし]
(68) 2010/07/08(Thu) 23時半頃
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サイ…ラスとか、 へ、へクターとか…… ほ、ホリーと、とか……
[お気に入りを尋ね危惧するように名を挙げるは マーゴが身体を与えた相手の名。 けれど、彼女が持ち主に興味が無さそうであれば、 軽く、ほっとしたように息を吐いた。]
そ…そうだね。
あ……、遊び相手な、なら。 い、いいんじゃないかな。
[女王を押し倒したイヌを彼女が望むなら、 去り際に同意するようにうん、と、頷く。 気概のない男には、無邪気な子どもを窘めるも叱るもできず、 ──嫌われることを恐れて、ただただ甘やかすだけ。]
(*24) 2010/07/08(Thu) 23時半頃
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ほんとうに スティは うざいな! なんて芯のない男なんだ。
(-18) 2010/07/08(Thu) 23時半頃
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の、喉…… あ。
お、お腹も、す、すいたな。 ピザとか、な…ないの?
パ、パイでも、いいなあ。
[ぺちゃぺちゃと指に絡んだビールを舐めとり、 他に飲み物か食べ物はないか、と、見回し──]
ぅ わっ
[そのあたりの床に横倒しになっている 大柄な障害物に、蹴躓く。]
(72) 2010/07/09(Fri) 00時頃
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[踊りの下手な男は、 たたらを踏んで、 さらに、 ヒトとモノの間を駆けていく、 踊る娘足を踏まれて>>70]
あたっ…!
[べしゃ。と、うつぶせに倒れこんだ。]
い、た、た。
…う… な… 何して、あそ、遊んでるの?
[転げた鼻先に濡れたチェス盤>>73。鼻で嗅ぎ取るのは、アルコールの香り。御伽噺を語る口調で話し続ける肌の色の違う青年を見上げて問いかける。]
(74) 2010/07/09(Fri) 00時頃
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い、イヌと、な…仲良くしてる、 薬屋、さ、さんの方で、でも。 ぼ、僕は、い、…いいけど
[サイラスの事を口にするのは、デザート。の誘いかけに本能的な危機感でも感じているせいなのか。消極的な提案。]
何、して──…遊ぶ、のが、いい?
[ヤニクに尋ねたのと──似た問いを、小声で尋ねる。]
(*25) 2010/07/09(Fri) 00時頃
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こ れ は(笑
ヤニク占いで、超初回で占われたぽい気がする。 わー。中身の占われ属性直ってn
どーう拾おう、かな。軽く出方を探ろう。
(-20) 2010/07/09(Fri) 00時半頃
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デ、デザートには、アシがついてて 食べごろを、は、はずすと、 に 逃げるのは、あ あっという間だ だし
た、食べられないままの方が、 味を想像して楽しむ余地が、 あ、あるってことも、な、ないかな。
[ぐじぐじと食べる機会と味について連想したような繰言。 食べたがりが機会を逃して、食事と遊びの時間が逆転するなら食べられなくても構わない、との答え。]
あ…赤、赤がイイ?
あった、温か、温かい。 う、内側に、触れるには、な、何がいるかな。
[うっとりとするマーゴを見上げて、 男は、彼女の"遊び"についての必要を考える。]
(*27) 2010/07/09(Fri) 01時頃
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き、…キング?
[称号を贈られるが自分と思い至るまでに数秒、 さらにその理由に異たるまでにさらに数秒。 キングならぬスティーブン・ケリーは黒い眼を瞬かせ、 零れたワインが顎先を濡らすも構わずに頬を床につけ]
ヴェ、ヴェラのじょ、冗談だよ。そ、それって。 、 ぼ、僕は、 しょ、小説は、か、かけないよ。
王冠は、ど、どこ? [何処までを認識しているのか、 マーゴとヤニクを見比べて眼を瞬いた。]
(83) 2010/07/09(Fri) 01時頃
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[悪友に強烈に抱きすくめられる危機は、 本人も知らぬ間に、 ホリーが足を踏んだおかげで回避されていた>>80。
遊んでいた二人を見比べていれば 目の前に置かれるルーク。
真っ直ぐにしか進めない猪突妄信の駒。
それから零れた雫がぱちゃんと跳ねて 透けるあかいミルククラウンが現れてすぐに崩れる。]
ど、どこかに、おい…… 置いて、 き、きちゃったの、か…、かな。
[舌を出して、ルークの駒を引き寄せ、かちりと歯で噛む。]
(93) 2010/07/09(Fri) 01時半頃
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[駒を口に含めばアルコォルが口内から匂う。]
…… こ…、怖く…は、な、ないけど
[もとより男同士を楽しんだ経験も趣向も無く、 へクターに抱きすくめられるも嫌う痛みに通じる記憶。 やわらかい方がいい、と、ぼそぼそと呟く否定。 >>*29 返す答えには、誰にでも見透かせる強がりが滲む。]
お、おい…しい?
[断定と示唆に、飴玉を舐めるように、 ルークの駒を口の中で転がし、顔を上げて]
(*30) 2010/07/09(Fri) 01時半頃
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た 食べられたらなくなっちゃうから、 … 食べる方がいい、な。
さっき、う、動いて、 お、お腹も空いてきたし
な ナイフに フォークに スプーンな、なら、
──キッチンに、なら、並んでるね
[腹がすいているのは事実なのか、空腹を宥めるように、口の中でルークの駒を転がしながら、地面に手をついて身体を起こした。]
(*31) 2010/07/09(Fri) 02時頃
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[胡乱な眼は、ヤニクとマーゴのキスを上目遣いに見上げ]
…、…、…
[噛み付いたルークの駒を飴玉の様に口に含んで転がし うつぶせになっていた床に手をついて立ち上がる。]
…お、お腹…すい、すいたね。
[キッチンに向かう途中。 ──ふら。とよれた足元が、 床に座るヤニクの尻を蹴飛ばして行った。]
(95) 2010/07/09(Fri) 02時頃
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そ、そう、そうだね。
[キッチンにむけて歩きながら、 こくりこくりと船を漕ぐように頷く。]
食卓に上げるのは、い、イヌがいいかな、 デザート、が、いい かかかな……
裂いて咲いて 突いて点いて 掬って剥いて──
お腹が、へ、へる……ね。
[かち。かちり。と口の中のルークを噛む。]
(*34) 2010/07/09(Fri) 02時半頃
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…て …って…
[ブツブツと口の中で誰に向けているのかわからない言葉を繰り返し、舌の上で口に含んだチェスの駒を転がす]
── う、わ、と、ととっ
[歩いている誰か>>96にぶつかりかけてよろめく。 ぎいぎいと天井の照明が軋む音>>70。 床に零れたワインにビール、 巻き散らされた液体に、棒つきキャンデー。 ちかちかと揺れる光をいくつものモノ反射して、 安っぽい宝石のようにそこらじゅうで煌いている]
(98) 2010/07/09(Fri) 02時半頃
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/*
どこがいいかな。 ヤニクでもいい。
ホリーが動きに迷っていそうならホリーでもいい。 動きにくそうなところを適当に。 ノーリーンさんは結構動いてくれているので、 まだ勿体無いかなというイメージ。
(-22) 2010/07/09(Fri) 02時半頃
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[ふらふらとした足取り、背中に掛けられる声に振り向いて ちらり蹴った事をとがめられはしないかと伺う貌を見せるも 笑み色だけを認識すれば安堵の息を吐き]
だ… 誰でもいい、よ。
[最初に彼女以外なら、と言ったとおりにか他に強い執着は見せない。]
だって どうせ
(*38) 2010/07/09(Fri) 03時頃
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ひ、ひとり、ふたりじゃ、
た、─── 足りないでしょ?
[サイモンでも足りず、もうひとりでも足りず、 はじまったばかりの夜は、まだ長い。]
(*39) 2010/07/09(Fri) 03時頃
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─食堂─
[ふらふらとした足取りで、 キッチンに入り込むと引き出しを開ける。
とりあえず、 目につくヒキダシを全部開ける。
そうして、引き出した棚を逆さまにして── ざざ ざ! ──と、雪崩れる音。]
…… なにしてるの?
[床で自分の腕にワインをかけている男に、 ごく、不思議そうにたずねる>>101。 スティーブンの目には、蟲の群れは見えてはいない。]
(102) 2010/07/09(Fri) 03時頃
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[中に入れていた 銀色の食器が、 キッチンの床に盛大にばら撒かれる。
ナイフ、 フォーク、 スプーン。
床にばら撒かれた鈍い銀色のそれらを、 暫く見下ろして]
…、… 出しすぎちゃったか、かな。 ノーリーンさん、お、怒るかな。
[少し心配気に床に落ちたそれをわしづかみにして、 ──数えず何本かを、ポケットに詰め込む。]
(103) 2010/07/09(Fri) 03時頃
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む、虫?
[きょろきょろと足元を見回して、 手の中に握ったフォークを見下ろす。]
つ……、──使う?
[大きな声を上げたヴェラがさらに暴れるのは怖いのか、 虫退治に──使うなら、と、引け腰でフォークを差し出し]
(106) 2010/07/09(Fri) 03時頃
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で…、でも、 お、お腹がす、すいちゃったんだ。
[時間が過ぎたといわれても──空腹を訴える腹には勝てない。と 問われて困った態で眉を下げた。]
(107) 2010/07/09(Fri) 03時頃
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/*
ひどいネタフリ。 これはひどいネタフリ。
(-26) 2010/07/09(Fri) 03時頃
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きさま なにを たべる つもり なんだ
と、ききたいところですねわかります。
(-27) 2010/07/09(Fri) 03時頃
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