97 せかいがおわるひに。
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……あー。 あー……そっかあ……。
[笑いの混じったルーカスさんの言葉に、なんだかとても納得した。 そうだ、先生だって安心してたし。私が対象外なのか。 案外姉だったら危険だったりしたのかな。……想像できないけど]
……まあ、それなら安心です。 不審者だって、あたしには紳士的かもってことですしね!
[ちょっぴりへこまかなかったといえば、嘘になる。だけど明るくそう言って]
上着、お借りします! あたし、ちょこっとシャワー浴びて、えーと、色々洗ってきます!
[髪とか体とか……下着とか。 明言するのはちょっと恥ずかしくてそう濁して、ぺこりとお辞儀をするとシャワー室へ向かった。 背中を向けたルーカスさんには、見えなかっただろうけど]
(158) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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[塩素臭くなった髪を洗って、体を洗って、下着を洗う。 シャンプーも石鹸もなかったけど、それはまあ仕方ない。水洗い、水洗い]
えーい!
[洗った下着を渾身の力をこめて絞る。乾いたらきっとしわくちゃだろうな。 ぎゅうぎゅうと絞り上げた下着は、この陽気だとすぐに乾くだろう。 それまでは]
……えーっと。
[ルーカスさんに借りた上着を羽織って。ボタンも留める。闇色の上着からは、煙草の香りがした]
うはー。なんか無性に恥ずかしいんだけど!
[ルーカスさんにとっては対象外の高校生でも、恥ずかしいものは恥ずかしいのだ]
(163) 2012/07/20(Fri) 00時頃
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