70 領土を守る果て
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メアリーは、ベネットほよ?プリ→ベネロズ→ヴェス→死を聞くって時系列かと思ってた
2011/11/17(Thu) 13時頃
メアリーは、ベネットんじゃ、プリ→ベネロズ→死を聞く→ベネロズ去→ヴェスかな?
2011/11/17(Thu) 13時頃
メアリーは、↑ということで^^>all
2011/11/17(Thu) 13時頃
ベネットは、メアリーそうそう、それで。>>135で立ち去ったのは、ヴェスいない認識だから。ありがとう!**
2011/11/17(Thu) 13時頃
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/* >ベネット 俺はするほうもされるほうも心の準備がいるタイプなんだ。 そして君は爆発しろ。 グロリアも七不思議期待してくれてるからがんばってね?
>セシル 君はあれだけパティのこと好き好き言っておいて何を言ってるんだい? パティのことが頭から離れないんだろう? ならパティのところへ行けばいいって何度も言ってるじゃないか。
(*203) 2011/11/17(Thu) 13時頃
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グロリアは、ヤニクドSすぎワロタwww
2011/11/17(Thu) 13時頃
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/* そんな冷徹に爆発しろとか言われたら、今夜のお告げで吊り宣告されそうな気がするよー… 七不思議はそうだな、生きてたら明日がんばる?[首こてし]
(*204) 2011/11/17(Thu) 13時頃
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― 回想・路地裏>>145プリシラ ―
ふふっありがとうございます。
[泣き笑いのような笑顔を向ける。 朝からずっと一人で心細い思いをしていた…は、プリシラの気遣いがうれしかった。]
(185) 2011/11/17(Thu) 13時頃
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/* あ、明日は生きてるのか…じゃあ、あさって…[ゴニョゴニョ]
(*205) 2011/11/17(Thu) 13時頃
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/* >ベネくん じゃ、じゃあ茶目っ気たっぷりに言うよ! ユー、BOMBしちゃいなYO☆ んー?君、明日確実に生きてるよ?期待していいってことだね、おーけい!
(*206) 2011/11/17(Thu) 13時頃
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― 回想・路地裏>>135>>180ベネット ―
サイラスさん……昨日…… 逃げれるなら逃げたいって……… でも…後戻りできないって……。
遺体…?別邸に安置…?埋葬…? 何の話をしているのですか…………。
[ベネットの説明>>180を聞き]
爆発に巻き込まれ……?
どうして…っ 私は彼を止められなかっ…………
[…は、その場で泣き崩れてしまった。 ベネットとローズマリーがその場を去ったのには気づいていない。]
――その爆発は…彼が仕組んだものなのでしょうか――
(186) 2011/11/17(Thu) 13時半頃
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メアリーは、ヴェスパタイン(おそらくきっとこのあたりでヴェスが来たはず←なので>>182は言ってないことに
2011/11/17(Thu) 13時半頃
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/* グロリアにドS呼ばわりされてる…w しかし、床をなめろと命令した後で「冗談だよ」と訂正しちゃうあたり冷徹になりきれない優しさが透けて見える…と僕は思う。
(*207) 2011/11/17(Thu) 13時半頃
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[少女は国境へと向かう。何も、考えられなかった。捨てられた、とは思わない。きっと、ハワードにも考えがあるのだと。いや、考えも、大体分かるのだけれど。それでも、何故だろう。とても、空虚な思いなのだった。]
…私は。 (私の意思も関係なく、この国を愛せと言ってほしかったのかもしれない。) [少女は考える。そして、悟った。]
あぁ、そうか。 私は。 この国の民に、なりたかったんだ。 [覚えず、つう、と頬に滴が一筋伝う。小さく口にした言葉がしっくりと胸に沁みこむ。父は、私に何でも与えてくれた。私が得られなかったはずの物を、全て。だから、感謝している。感謝しているし…大好きだった。本当の子供でないのが哀しいくらいに。]
(-54) 2011/11/17(Thu) 13時半頃
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[けれど、同時に悟ってしまった。父は、私が本当に一番望んだものを、与えることができなかった。どんなに何があっても、私はこの国の民にはなれない。父の、本当の子供にも慣れない。それは…父も、私も、無意識下で、なれないと思っているから。だから…]
[国境近くにたどり着く。ここまでくれば、戦う音が当たり前に聞こえてきた。遠く、剣戟の音を聞きながら、銃火の音を聞きながら、不自然に明るい空を見上げる。]
(もし、もしも。私が、自分自身がこの国の民だと思えたなら。父が、私をこの国の民だと思えたなら。何かが、変わったんだろうか。) [考えても、わからなかった。意味があるのかもわからない。けれど…どうしても、思ってしまう。この国に生まれられたら、よかったのに、と。少女は、自身の生まれた国も、本当の父や母の姿も、欠片も知らないのだった。]
(-55) 2011/11/17(Thu) 13時半頃
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[静かに、国境への道を辿る。戦の音が近づいてくる。あとわずかというところで、陰から国境を観察した。父は、私ならここをそっと通り抜けられると信じたに違いない。]
(できないわけがない。えぇ、きっと。) [だって、私は、姿を隠すことにかけては、誰よりもぬきんでていたのだから。少女は、闇夜の色のマントを体にきつく巻きつける。]
(-56) 2011/11/17(Thu) 13時半頃
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[少女は、躊躇いなく足を進める。]
(行かなきゃ。私は、私の真実を見つける為に。そう、願う人がいるのだから。私は、あの人の期待に応えたいから。私は…) [ハワードの願いがなんであったか。それは、きっと一生わからない気がする。なぜか、もう二度と、会えない、そんな気がするから。嫌な考えを振り払うように、頭を振る。]
(いいえ。私は、いつかまた帰る。また、父に、会いに帰る。その時に、きっと、私は答えを見つけていてみせる…) [すぅ、と息を吸い込んで。国境へ向けて駆け出そうと身構える。一度、一度だけ。振り返った。自分の大事な者たちのいる、その国を…]
(-57) 2011/11/17(Thu) 13時半頃
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ダァン…ッ [鋭い銃声の一瞬前、感じた殺気に身を翻らせる。肩口に走る痛み。少女は反射的に駆け出す。銃声が少女を追いかける。]
(しまった…!見つかった…!) [しびれたような、熱を感じる肩を押さえて走る。人気のない街へ駆け込み、だん、と地面を蹴って、屋根に飛び上がろうとした。]
ッ…! [再び響く銃声に、足に突き刺さる鉛玉。少女はバランスを崩して乗りかけた屋根から転がり落ちた。積んであった木箱を巻き込み、地面に転がる。]
ッぁ…ッ [撃ち込まれた弾丸は、体内で暴れまわり肉を切り裂く。気が遠くなるような痛みが襲いかかる。]
(-58) 2011/11/17(Thu) 13時半頃
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(身を隠していたのが仇になったか…) [隠密を疑われて撃たれたのか、と考えかけて、否定する。違う。見つかれば、それが誰であれ、撃っていたはずだ。だから、これは…]
見つかった、私の負け… [少女は追ってきた影を見上げて小さく笑う。懐から小瓶を取り出した。栓を抜いて、中の液体をのどに流し込む。少しずつはっきりする視界に、こちらを探しているらしい若い男を捉えた。]
(-59) 2011/11/17(Thu) 13時半頃
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(あぁ、きっと、貴方も…国に、家族がいるのね。) [静かに、ブーツの内側から細いナイフを引き抜く。]
(だけど、ごめんなさい。殺されるわけには、いかないの。まだ。) [少女は吐息とともにナイフを放つ。男がこちらに気づき、引き金を引くのと同時であった。]
ッ…! [ひゅぅ、と息を吸い込む。こと切れる間際に男が放った銃弾は、少女の心臓を掠め、胸を貫いた。傷ついた肺が正しく酸素を吸い込めない。一瞬意識が遠のいた。]
(-60) 2011/11/17(Thu) 13時半頃
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―――でも、まだ、死ねないの。
[少女は遠のきかけた意識を捕まえる。震える手で、懐から包みをもう一つ、取り出す。血塗れた紙包みを破ろうとして、取り落としそうになると、歯で食い破った。中から転がりだす丸薬を、指先でとらえて、口に放り込む。ガリ、とかみ砕けば強い苦みが広がる。しばらくして、体の痛みが薄れた。]
これで、少し… 動ける…かな… [少女は微かに笑う。真っ白になった指先で、胸元の笛をまさぐる。奇跡的に割れていないそれを、引っ張り出した。]
(-61) 2011/11/17(Thu) 13時半頃
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[少女が服用したのは、強烈な痛みどめ。しかし、それは、強すぎる故に、ひどい幻覚を使用者に見せる。とても危険なため、通常は使えない…唯一、死に逝く者の痛みを和らげるために使うものであった。]
ピュー、るる…
[途切れがちな笛の音が、夜の闇に響き渡る。]
るる… ぴゅ…るる…
[いつもより、早い時間。風に飛びそうなその音は、王宮に届くのだろうか。]
(-62) 2011/11/17(Thu) 13時半頃
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ぴゅる…るるる… (心配しないで、父上。)
ぴゅるる…るる…る… (きっと、向こうに、辿りつくから。)
ぴゅー、る… (明日は、この国にいないはずだから、音が聞こえなくても心配しないよね。)
ぴゅる、るるー… (だから、今日だけ、今だけ…)
ぴゅ…る… (心配しないで、お願い。)
ぴゅ… (大丈夫だから…)
(-63) 2011/11/17(Thu) 13時半頃
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[カシャン。小さな音とともに、少女の手から笛が滑り落ちて、割れた。闇が少女に迫る。浅い息に胸を喘がせる。ひどく、寒かった。頬に、冷たい滴が伝う。]
(…ごめんなさい。 ごめんなさい、父上。 私、貴方の期待に応えられそうもない。 ごめんなさい。 …ごめんなさい。 私、たどり着けなかった。)
[もう、何も見えない。聞こえない。ただ、ただ感じるのは、深い深い闇だけ。]
(-64) 2011/11/17(Thu) 13時半頃
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(ごめんなさい。ごめんなさい。 さようなら。さようなら。)
[無意識に、手首に巻かれた紫の紐に指をかける。もろくなっていたのだろうか。糸は容易く切れ、少女の傍らに落ちた。]
(もし、もしも、もう一度、生まれ変われるならば。)
[冷たくて、温かい、厳しくて優しい闇が少女を覆い尽くす。]
(その時は、家族と一緒に…この国で…)
[少女は人知れず、暗い路地裏で息を引き取った。彼女が見つかったとしても、彼女の身元はきっと分からない。なぜなら彼女は、“本来存在しない少女”であったのだから…。彼女の真の名前は、誰も知らない。]
――***end―――
(-65) 2011/11/17(Thu) 13時半頃
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ヴェスパタインは、ヤニクとセシルのやり取りを見て、やるせない気持ちで押し黙った。
2011/11/17(Thu) 14時頃
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/* ヤニクはもっとワガママになればいいのにと思った! セシルもべすぱたんも好きなんだろうなぁ。
(-66) 2011/11/17(Thu) 14時半頃
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ヴェスパタインは、何の為なのか、誰の為のものかは分からない涙が静かに流れ落ちていった。
2011/11/17(Thu) 14時半頃
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>>183 (パティ……君がアンゼル側に着くのなら…俺は君と戦うしかないよ……)
[アンゼルの王とパティの手を取り合った図が脳を掠める。そしてそれを振り払うように、目を閉じそして開いた]
…はい、私はヤニク王子の為に生き、そして死にます。そう決めたあの時から、決してこれは揺らぐことのない誓い。私の全ては、貴方様の為に――ヤニク王子。
[再度手の甲に口づける。そしてゆっくりと唇を話すと、顔をあげ、ゆっくりと口を開いた]
ヤニク王子、貴方様へと仕えていたサイラスと言う名の者が――死にました。
(187) 2011/11/17(Thu) 14時半頃
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/* しかしログ落とせない病なう。
明日ヤニクも一緒に居なくなる→ヨラ発狂 ヤニクと一緒に退場→かけおち(え ヨラ先退場→ヤニク救済 明日以降ヤニク先に退場→遺言任せ
こうかなぁ…?
(-67) 2011/11/17(Thu) 14時半頃
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セシルは、パティ…上からこっそりハンカチを落としておいた
2011/11/17(Thu) 14時半頃
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/* ん?サイラスって自害なの?病気じゃなくて?
(*208) 2011/11/17(Thu) 14時半頃
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/* 服毒自殺ー
(*209) 2011/11/17(Thu) 14時半頃
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/* あぁ、セシル。 報告したーって感じでもOKだよ? 全部話す必要はないよん。
(*210) 2011/11/17(Thu) 14時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 14時半頃
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/* 服毒自殺だったのか!
>ヤニク ああ、全部書くつもりはないけど、とりあえず印象的なサイラス死亡だけ書いておこうかと
(*211) 2011/11/17(Thu) 14時半頃
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/* おおっとヴェス泣いてる! 表でやりすぎたか…?
(*212) 2011/11/17(Thu) 14時半頃
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/* 利用されるのには慣れています……。 でも、せめて、友人だと思いたかった。 私はあまりに人を信じすぎていけませんね…。
……と、中の人が泣いてる……。 いいんだ、最初から俺に友人などいなかっただけの話。 俺はずっと、一人だったんだな……。
(-68) 2011/11/17(Thu) 14時半頃
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/* グロリアからのドS塗り把握w ありがとう、ベネット。でも俺優しくはないよw
>セシル らじらじ。 セシル、今晩先にゴドウィンと戦っておいてくれる? 俺のほうが参戦遅くなりそう。 でも君が戦ってるところに俺入りにくいんだよねw 2対1は卑怯っていうか←
(*213) 2011/11/17(Thu) 15時頃
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―ゴドウィン酒店―
[ギギ、と開いた扉の向こうから、...が不機嫌そうな顔を出した。]
またあなたか、グロリア嬢。 良い加減になされ、と申したはずだが…記者どもの解放については、私ではなく陛下に直訴いたせと…
[そこまで言って、ふと見たグロリアの表情・態度は、どうやらいつもと様子が違う。...にも、それは伝わった。]
どうやら別件のようだ。 なれば伺おう…されど、私はもうじき出かけねばならぬ故、済まぬが手短にお願いしたい。
[...はグロリアを店内に*招き入れた*]
(188) 2011/11/17(Thu) 15時頃
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