95 File.2:Do you Love me?
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/* 脇腹そのまま持ってかれた方が良かったかなあああ 若干悩ましい。悩ましい。
(-175) 2012/06/30(Sat) 02時半頃
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/* そしてワンダをどこまで動かすかも悩ましい。 ぼうっとは絶対してないもんなあ。
(-176) 2012/06/30(Sat) 02時半頃
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はっきりいおう、俺、まだどうしたいかわからないぜ? 逆にパティは決まってるのかい?
[卒業できる二人にならないか?という話だと思った。 自意識過剰といわれようとも、悪くない関係を気づいていた思ったから]
俺に話しても構わないなら話してほしいところだな。 でも俺、期待に添えるとは限らないからな〜? その辺を加味して話せるか判断してくれると助かる。
[紛れもない気持ちだった。 今、自分が大切に思う人物は、パティとポーチュの二人。 どちらも縁があったからこその気持ちだった。 そのどちらを選ぶかなんて、決めれるわけもなかった。 それに他の人物をそのために殺すなんて出来るはずがなかった]
(287) 2012/06/30(Sat) 02時半頃
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/* 初日からラルフは多分むむちんと予想してるけど当ってるかなあ…。 うわー、殺されるぅ(満面の笑み
(-177) 2012/06/30(Sat) 02時半頃
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/* Q.ペンチで人は殺せますか?
A.試したことないし試すつもりもないからわかりませんが、 何度も何度も殴りつけたらそのうちいける気はします
(-178) 2012/06/30(Sat) 02時半頃
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フィリップは、ラルフに話の続きを促した。
2012/06/30(Sat) 03時頃
フィリップは、ラルフに話の続きを促した。
2012/06/30(Sat) 03時頃
フィリップは、ワンダに話の続きを促した。
2012/06/30(Sat) 03時頃
フィリップは、ワンダに話の続きを促した。
2012/06/30(Sat) 03時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 03時頃
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[>>281ペンチが振り下ろされるのを見れば、本能的に頭を逸らせる。ペンチの先端が、容赦なく鎖骨のあたりに突き刺さった。]
っ、あ、…――っ、!
激しい痛みと熱さに頭が真っ白になりかける。>>279モリスが弾いたメスを握りしめるが、>>282アイリスが己の手を弾こうとしていることに気付き、そのメスで振り払う。 ぶつかった衝撃でメスが弾かれ、鋏の切っ先で切れた手から鮮血が飛んだ。
血まみれの手で何とかもう一度、ステンレスの定規を手に握ると、ありったけの力を込め、レティーシャの胸目掛けてそれを突き出した]
(288) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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ちょっとリンダさん元気すぎますたかね…
(-179) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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/* Q.ステンレス定規で人は殺せますか?
A.わ、わからねえ 俺にはさっぱりわからねえ でも 死にたいですよn
刺さるのかなあ……いてぇ。
(-180) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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おおおおいモリスめもおおおお
>リンダ口説きたかったけど
(*ノノ)
(-181) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 03時頃
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/* う、ううううん???? わき腹刺されて死ねば良かった か……? メモ悩ましい な!
(-182) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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…………っ!!?
[殴ろうとは、思っていた。 けれど、突き刺さるのは予想外で。>>288]
抜けな……っ
[アイリスが、鋏で加勢してくれるのが横目に見えたけれど、その隙に攻撃をしようと、リンダから、刺さったペンチを抜こうとして。]
…………!
[定規の動きに気づくのが遅れて。 胸に、渾身の力を込めたソレを、受けることとなった。]
(289) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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/* きっと、リンダはラジオペンチ(先が尖ってる奴)を 予想してたんだね
私は、平たいタイプのを想像していたよ
(-183) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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/* そしてメモでモリスたちが悩んでいる間に、 死亡フラグをとっていく私
ははは!ごめんな!wwww
(-184) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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/* てか普通に、リンダとレティーシャ死亡のような気がしている。 レティの死亡フラグの建てっぷりったらwww
モリス殺してリンダに殺される。も、ありといえばあり、か。 リンダ落とすと、トニーがぼっちにならんのかな。
(-185) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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[金属がぶつかる音がしてリンダの手元の銀が弾かれる。 けれどその軌道は狙いから少し逸れて 露になっていた娘の外腿に一筋の薄い傷を残し床へと落ちた]
……ッ、く。
[腿に奔る熱が痛みに変わるのは直ぐ。 堪えるように奥歯を噛み締める。 血が滲み出し赤い線が描かれてその赤はぷくりとした珠となり 重力に従い熱い雫が脚を伝う]
(290) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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[脇腹目掛けた手のメスは、彼の左腕を裂き。 もう一度斬り付けようと体制を立て直そうとした瞬間、 ラルフの肩が胸を突く。
激しい衝撃に身体は一緒に後退するが、負けじともう一度、 今度は密着した形で確実にラルフの脇腹を刺して行く。
衝撃によろけながらも耐えようとすれば、 ワンダの蹴りが背後から彼の背中に刺さり。]
っ、………──
[一瞬気が遠くなりそうなのを気合で必死に堪えるが、 立っているのが精一杯の状態にも見えただろうか。]
(291) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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い、た、
[信じられないくらいの痛みが、胸を襲って。 どうしたらいいかわからずに、よろめいた。
…こんなに痛いのだから、死んでしまうのかな、と ちらっと頭をよぎって。]
(292) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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[突き出したステンレスの定規から、今まで感じたことのない感触が伝わる。それが、レティーシャの肉を突いた感触だと気付いた時にはもう力は残っておらず、身体が床に倒れた。
同時に、レティーシャが抜こうとしていたペンチ>>289が、身体から抜け落ち、ごぽりと血が吹き出る。
己の血で床が赤く濡れていくのが見えた。 流れ出るそれと共に、体温が奪われていく感覚。]
ああ。死ぬ、とはこう、いう…
[ゆっくりと目を閉じると、意識は闇に沈んだ**]
(293) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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[一度目の攻撃は、鞄で凌いだ。その次の攻撃>>291は、]
─────…!
[灼熱が脇腹を灼く。ぐ。と、腹に力を篭めた。 間近に睨みつける、双眸に満ちるのは殺気。 ぐ。と、右腕を引いて渾身の力で麺棒をモリスの腹へ突き立てる。 同時に、急所めがけて鋭く膝を蹴り上げていた。]
(294) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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/* 死亡フラグが!3つも立った!(わぁいどうしよう)
よし、モリスは生きたらいい!(無責任
(-186) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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―北側部屋―
[そっと部屋のドアを開けて、人が入り乱れているのを横目に 壁伝いに外へ伸びる通路へ出てその先の部屋に。
キッチン、と思われる場所なら、何かあるのではないかと思ったからだ。
そうして無言で引き出しを開け、道具を物色し*始めた。*]
(295) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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/* ラルフ迷惑かけてごめんなさい。 不覚反省している間にどうなって
(-187) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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/* でもリンダはまだ致命傷負ってない感じだな!
よし、リンダ生きろ!(どこまでも自分が死ぬ気だった)
(-188) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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――…ぃ、や。
[娘はレティーシャへと駆け寄る。 鋏の先は自らの腕にそわせるようにして 彼女が傷付かぬように気を配り伸ばした腕]
レティーシャ……、 レティーシャ !
[呼びかけてよろめく彼女を抱きとめようと、した**]
(296) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 03時頃
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/* リンダ死んだか!!! レティもすげえええ死にたそうなんだよなあwww となれば、こっちは適当なところで止めないとか。
(-189) 2012/06/30(Sat) 03時頃
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アイリスは、リンダに話の続きを促した。
2012/06/30(Sat) 03時半頃
アイリスは、レティーシャに話の続きを促した。
2012/06/30(Sat) 03時半頃
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[ぐったりと、力の抜けた体を、アイリスに預けた。>>296]
アイリ、、、 ガラス、ワンダに、も、一つ、、、
[あげてほしい、とまでは声にならず。 ……そうか、自分が死ぬなら、少なくとも、アイリスはすぐには死なないんだ、と少しだけ、安心して。表情の久しい顔に、微かな笑みが浮かぶ。]
ごめん、ね、わた、………
[アイリスと、ワンダ。 どちらかしか選べないから。もし、ワンダを選ぶ未来があったら、アイリスの敵になる未来もありえたから。わからないと誤魔化した。多分それが真実。
せめて、敵じゃないって、言ったら良かった。 傷ついたようなアイリスの声に、後悔を抱いていたのに。 けれど、謝罪は、最後まで*言えぬまま*]
(297) 2012/06/30(Sat) 03時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 03時半頃
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[腹に突き立てられた器具、蹴り上げられた急所。 追い討ちをかけるように浴びせられる蹴り。 ふらつく足に動けを言い聞かせ、まだ立ち続ける。
が、傍で起きている出来事にその様な事も吹き飛び。 目の前の敵などお構いなしに、リンダに必死に足を引き摺りながら駆け寄る。]
をい…をいっ!?
[必死に声をかけてみるが、意識は闇に沈んだままで。 何度も身体を揺さぶり、声震わせながら彼女の名前を呼んでみる。**]
(298) 2012/06/30(Sat) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 03時半頃
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/* !??急所蹴り入って立ってる だとww
(-190) 2012/06/30(Sat) 03時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 03時半頃
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[被験者NO,Let-it_28744 IDレティーシャ。
胸部負傷により、生命活動、停止――――**]
(299) 2012/06/30(Sat) 03時半頃
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……はっ…、
[蹴りは急所を少し外したか。 未だ立つ様子に、皮肉な笑みが口の端に浮かぶ。]
ったく。がんじょー…な、やつ…
[からりと右手から麺棒が落ちた。 モリスが離れるならば、それを追う力は最早ない。 傍らに来たワンダに支えを求めて腕を伸ばす。]
(300) 2012/06/30(Sat) 03時半頃
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