91 時計館の魔女 ―始―
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/* oh,,,
(-114) 2012/05/22(Tue) 02時半頃
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/* おはよです 普通発言残り1690pt 赤発言残り7260pt
…多いwww
(-115) 2012/05/22(Tue) 06時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 07時頃
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ー大浴場ー
[ツェリの足音を追いかけながら、イアンに寄り添って歩く だがその「現場」に近付けば近付く程、少女の敏感な嗅覚はピクリと反応する
その場に辿り着いた時、惨状は目に見えぬけれども鉄の香りで大体の察しがついて]
…………う…っ!
[イアンの腕を握る手に、力が入った]
(236) 2012/05/22(Tue) 07時頃
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[ツェリ>>211とイアン>>226の声が聞こえるが、何を言っているか分からない 血の匂いを嗅ぎすぎて、気分が悪かった。 人が殺されたという事実からくる「恐怖」と、次はあたしかもしれない…という「怯え」から、今にも吐きそうになり思わず口を押さえる]
[その時]
『――殺セ』
[少女の内側に、悪魔の声が響く]
(237) 2012/05/22(Tue) 07時頃
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/* メモ
>>124>>125 ヘクターのつけた絆。
(-117) 2012/05/22(Tue) 07時半頃
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/* 少女の内股かと思って悪魔さいてー!がたってしたら 内側だった。
疲れてんのかな、俺...(めそらし
(-118) 2012/05/22(Tue) 08時半頃
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[キシリ―― ソフィアに預けている腕が締めつけられる感覚がして、 イアンは少女に目を向けた。
小柄な少女はいつもより小さく見え、顔色も悪いように見えた>>237。 先程>>192のように倒れそうになるかもしれないと思い、 イアンはソフィアの身体を抱き、支えようとしただろう]
ソフィア、顔色が悪いよ。 少し休んだほうが良い。 大広間にソファがあったね、そこに行こうか。
シスターも、ここを離れましょう。
[それに、自分もこの場に長居はしたくなかった。 ソフィアが頷けばイアンは大広間のソファに彼女を導いただろう。 また、他の場所に行きたい場合も傍を離れず、共に行くだろう。 シスターはどうするだろうか]**
→???
(238) 2012/05/22(Tue) 08時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 08時半頃
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『――殺セ』
『――人ヲ』
『――友ヲ』
[悪魔が、少女に、命令する]
……っそんな事できるわけな『殺シアエ!』
[悪魔の声は強く、愉しそうに、少女を蝕む 肩にある赤い蝶の痣が 燃 え る よ う に 熱 い ]
(239) 2012/05/22(Tue) 09時頃
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―自室→廊下―
[キィ――
男の部屋のドアが開く。 男は、ドレスの裾に紅い絵の具を滴らせ、歩く。
まるで血のようにすれた赤が男の通った道を彩る]
(240) 2012/05/22(Tue) 09時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 09時頃
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[くたり、と少女の膝から力が抜ける その身体をイアンが支えた>>238 そのまま抱き抱えられるように大広間に移動する
大広間のソファに横になり、イアンが許せばその膝の上に頭を横たえた事だろう 少しだけ衣服がずれたので燃えるような色の赤い蝶が、大広間を通る人には覗けばそれを見りことができただろう* ]
(241) 2012/05/22(Tue) 09時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 09時半頃
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― ??? → ??? ―
[クラリッサが部屋を出たのは日がどの位になった時だろうか。 廊下に赤い染みの様なものが見えたかもしれない>>240。 ただそれに驚く事も無く、肩の疼きとソフィアを気にする。
ワインをまた貰おうかとワインセラーに向かう途中、大広間の扉が僅かに開いている事に気が付き、クラリッサは中を覗くと横になっているソフィアの姿が見えた。 クラリッサは大広間に入りソフィアの傍に寄る。]
イアンさん、ソフィー…は、どうしたの?
[苦しそうにするソフィーを見つつ、イアンに尋ねる。]
ソフィー……。
[いつもの様に彼女を呼び、頬に触れる――]
(242) 2012/05/22(Tue) 11時頃
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……っ…?!!!
[ソフィアに触れた瞬間、物凄い熱さを感じ、手を離す。]
……熱でもあるの?
[熱にしては熱過ぎる。 尋常ではない熱さに感じた。 しかし、ソフィアの肩に目を遣るとあの痣が目に入る。]
……あぁ、これは“呪い”なのね。
[そう呟くと目を伏せる]
(243) 2012/05/22(Tue) 11時半頃
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/* ▲ヘクターの流れを把握。
吊はどこになるでしょうかね。 クラリッサさんからヘクターさんに依頼→イアンさんの死亡フラグ ソフィアさん→クラリッサさんは、割といけそう。 クラリッサさんは、徐々に殺意が……と言っているので、 2日目中は無理そう。 ヤニクさんは、死んでもいいように動いていらっしゃる様子。
純粋に殺されたという意味で吊りなら、 イアンさん・クラリッサさん・ヤニクさんからになりそうな予感。
場合によっては ▲ヤニクで、失敗ロール。▼ヘクターで襲撃ロールもありですかね。
もうちょっと流れを見ないと、分かりませんが しかも、どっちもツェリさんの繋がりだから、ツェリさんが大忙しになってしまう……
(@49) 2012/05/22(Tue) 11時半頃
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/* あぁ、ミッシェルさんとダーラさんは薄く繋がりがあるので ミッシャルさんがダーラさん襲撃もある範囲ですね。
▲ダーラ ▼ヘクターで2襲撃ロールも視野でしょうか。
ヤニクさん→ヘクターさんへの憎悪があるので、ヘクターさん が普通に殺される可能性もある範囲ですかね。 ヴェスさんが気付いて止めに入ってくる可能性もありますが
(@50) 2012/05/22(Tue) 11時半頃
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[呪いを解くには――。 クラリッサは虚ろな目でソフィアを見つめる。
ソフィア達の傍にシスターは居ただろうか。 もし、居るなら]
……シスター、少しお話し…したい事があります。
[そう言い、近くの席に座り*俯いた*]
(244) 2012/05/22(Tue) 11時半頃
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/* お昼休みにぐたっと色々考えてみましたが、 もう少し様子見ですかね。
(@51) 2012/05/22(Tue) 11時半頃
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ミケは、にゃーと鳴くと、魔女の元へと戻っただろう**
2012/05/22(Tue) 11時半頃
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イカすだろゥ?
可愛い可愛い妖精ちゃんにゃ、ちょいとハードだからなァ?
[嘲りには、嗤いで返し。]
ーーーー断る。 嬢ちゃんの殺しなんてショー、滅多な事じゃあ見られねェ!
[ヤニクの激昂が、心地よい。 自然ににやつく表情を隠しきれないまま。 腕を抑えれば、反抗的な目が見える。 舌舐めずりをしたのは、悪魔に向けられる憎悪もまた、彼の餌であったから。]
(245) 2012/05/22(Tue) 12時頃
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どうしてもってなら、青い蝶を殺すしかねェよゥ。
術は嬢ちゃんに寄生した。無理に解けば、嬢ちゃんごと死ぬぜ?
[主に解かせようとも無駄だと暗に*含ませて。*]
(246) 2012/05/22(Tue) 12時頃
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/* うひゃ、ヘクター鳩からすまんな。 有難う、大好きだ。
(-119) 2012/05/22(Tue) 12時頃
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―1F・大広間―
[ソフィアを大広間のソファに寝かせ、イアンは膝枕をした>>241。 落ちつくまでは力が抜けている少女の頭を撫で続けることだろう。
そうしていると、クラリッサが部屋に入ってきた。 彼女の問い>>242に対し、大浴場での出来事を話した]
クラリッサ、君は大丈夫なのかい? ソフィアは昨日からずっと君のことを心配していた。 それに僕も……
[君が心配なのだと、言葉を紡げなかった。 クラリッサがソフィアの頬に触れた瞬間、小さな悲鳴をあげ手を離したからだ>>243]
熱は……ないみたいだよ。
[額に手をあてるが熱があるようには感じられず、 続く"呪い"と言う言葉に、蝶の仕業なのだと察しがついた。 二人は触れあうことができないのではないか、と]
(247) 2012/05/22(Tue) 12時頃
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[館では望んだものは手にすることができるらしい。 イアンはハンカチに氷を包み、クラリッサに差し出した。 彼女が拒否しなければ、その手にそのハンカチを結んだことだろう。 例え気休めでも、放ってはおけなかった]
昨日も言ったけれど無理をしてはいけないよ。 それはきっと、ソフィアも心を痛めることになると思う。
[と告げ、再びソフィアの頭を撫で始めた]**
(248) 2012/05/22(Tue) 12時頃
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/* こんにちは。
ミケ>>@49、>>@50 「▲ダーラ ▼ヘクターで2襲撃ロール」なのですが、客観的には、▼ダーラ ▲ヘクターかもしれません。ダーラさんは不気味な人ポジションを狙って動いているようなので……。 この村では、誰かを処刑する、という流れにはならないんでしょうか? */
(*95) 2012/05/22(Tue) 12時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 12時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 12時半頃
ミッシェルは、イアンに話の続きを促した。
2012/05/22(Tue) 12時半頃
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/* 殺し合いするのが目的の村なので、必ずも怪しい人を殺さなければ いけないわけではありません。
基本部分は人狼騒動ですので、そうなる時もあると思いますが 人間側は人以外を殺せば終わる?と考えるでしょうからね。 あとペラジーさんのように、人狼退治を目的にしている方もいますし
もしダーラさんが怪しくて殺されようとして下さるなら
▲ダーラ ▼ヘクター で、ロールは▼ダーラ ▲ヘクターって感じですかね。
ただ、現状ダーラさんに殺意を持ちそうなのが、ヤニクさんくらい? そして、そのヤニクさんは今、ヘクターさんとかその辺りで 手一杯な感じを受けますし、ダーラさん殺すにはまだフラグが 足りてない感じを受けます。
(@52) 2012/05/22(Tue) 12時半頃
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/* あぁ、ロールのままの吊襲撃でもいいと思いますけど なんとなく、ダーラさん襲撃してあげたいと言う願望ががが
まぁ、そのあたりは狼さんたちにお任せします。 ミケは一旦失礼。夜にまた出没します**
(@53) 2012/05/22(Tue) 13時頃
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……ふざけるな!
[少女が、ソフィアが、人を殺す様をショーと言い 憎悪を向けても嗤う悪魔に、なおも叫んだ。]
青い、蝶?
他にも誰かに、術をかけたのか……くそっ!
[他にも誰かに術をかけ、その人を殺さねばならなぬことに 術を解かせたら、ソフィアが死ぬことに、悔しげに呻いて、]
青い、蝶を殺すよりも……
あんたを殺した方が、ずっと……
(249) 2012/05/22(Tue) 13時頃
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[術をかけた本人を殺せば解けるのではと、だが、 恐らくそれすら否定されるだろう。
術を解かせるのも、術者を殺すのも、だめ。 青い蝶を殺すしか、方法がないのかと、
相手の腹を満たすなど知らずにさらに憎悪の籠った目で 元凶の男を睨みつける。
術が解けぬともいい。この悪魔を殺したい。 怒りのままに、空いた手で悪魔の首元に触れようとした。
だが、"鎖"から感じる気配に、その手は止まる。]
(250) 2012/05/22(Tue) 13時頃
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ヴェス、……?
まさか、そんな……
[感じた気配、それは自分を受け入れてくれた男のモノで それに戸惑う声を零した。
それから、酷く熱く、黒い感情が噴き上がってくる。]
い、やだ。
[初めて出会った、受け入れてくれた人間が…… こんな悪魔と、繋がっているなんて、嫌だった。
誰と繋がろうとヴェスの自由だ。 自分の勝手な感情、勝手な想い。
そんなことは分かっているけれど、]
(251) 2012/05/22(Tue) 13時頃
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/* ミケ>>@52 おお、なるほどー! 確かに、ダーラさんにはもう少しイベント的な、見せ場が必要ですよね。 ミッシェルはこれから2階へ行くので、ちょっと絡んでみます。
ただ、ミッシェルもエリナーも、ダーラさんを殺す動機がないんですよね……。やりとりでバレるとか、こちらから打ち明けるには早すぎますし、きっかけもない……。 */
(*96) 2012/05/22(Tue) 13時頃
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っ、……離せ!
―――…くっ、
[戸惑いと悲哀を滲ませた瞳で再び睨み、 無理やり、掴む腕を振り払った。 後ろに数歩、後ずさると、小さく呻いてからその場を立ち去った。**]
(252) 2012/05/22(Tue) 13時頃
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