276 ─五月、薔薇の木の下で。
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ロビンは、ピスティオをまじまじと見ている。
2018/05/20(Sun) 23時半頃
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[もともと外にいた頃から微睡みに引きずられそうだったのが、ここに来て満たされきって疲れもあって、瞼が落ちるのは止められそうになかった。 あまり良くない>>300とは同じく認識していても、少しだけならと赦されれば、それに甘えて目を伏せた。 憂いのひとつない、穏やかな笑みを浮かべながら**]
(311) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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―廊下―
[ それからヴェルツとある程度の話をしただろうか。 時折廊下で顔を合わす編入生のヒューは何処にいただろう。 怪我をしたらしいと噂を聞いていたから 心配は心配なのだ。 しかし彼にはロビンやピスティオがついているから大丈夫だと高を括った。 その二人が何をしているかは知らずに>>306>>309 ]
風に当たりすぎたかな……ちょっと肌寒い気がする。 熱、とかないよね……。
[ ため息をつきながら一度自室に戻ろうか。 考えたところで止まり。 ]
(312) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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ラルフのタルト……もう一個食べよ。
[ 甘い物に逃げたくなった。 薔薇園での過ちも、 東屋での密会も、 友人との衝突も、何もかも。 ]
[ 足が向かったのは談話室。 その先で誰がどんな話をしているかも、 知らず。>>305>>308 ]*
(313) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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/* 特にモリスが狼というわけではなさそう、なのかな? じゃ、じゃああとひとり初期狼どこなんだ。ひょっとしてオスカーなのか……
(-171) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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/*ふぇるぜええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
(-172) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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[気のせいだろうが甘くて美味い菓子のようで そのまま食べてしまいたいような気もしたが 黙り込んでいるロビンが気になってじっと覗き込む]
ちゅー、しちゃったな。 ありがとう、結構気持ちいいのわかった。
[その顔が赤く染まってきたのに気づけば じっと見たままふと頬を緩める]
(314) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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[マークが動揺したのは、「逢瀬」の現場をオスカーに見られたかもしれないこと以上に、その「逢瀬」の中で自分が、フェルゼが何をしたか、を思い出してしまったから。 あれから、未だ向き合う覚悟ができていない人。 マークはその人>>313の足音に、まだ、気付かない*]
(315) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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[階段を降りきてそのまま座り込んだ。 眩暈と耳鳴りの向こう、いつか聞いたヴァイオリンの音色を思い出す。 窓を開いて、その音を遠くに聞いて。 止んだ後に東屋からフェルゼが出てきたのを見たことがあったっけ。ああ、あそこで弾いているんだ。そうわかっても、訪ねていく勇気は出なかった。
皆、既に長い時を共に過ごしてきている]
俺には、まだ……
[伸ばした左手が手すりを見つけてくれた。 何もない、とは言えない。言えないけれど……]
(316) 2018/05/20(Sun) 23時半頃
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……しちゃったな、じゃない、ばか。
[何でもないように笑いやがって、と口を引き結ぶ。>>314 気を紛らわすよう、ずれてもいない眼鏡の位置を直した。]
……気持ちいいかの、実験? 全く……まったく。
[何だか、何を言っても今は格好がつかない気がした。*]
(317) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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[ かみさまは僕らを見ていない。>>1:272 ――否や、ちがう。
かみさまなんて、何処にもいないのだ。
らしくもなく突っかかる。 その間は何も考えずに済んだ。 しかしこの指は唇は瞳は全てを記憶している。 ]
(318) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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[ 甘い匂い>>68 赤い目尻>>1:112 遠回しで不器用な言葉>>1:98 いじらしい悪態を見せる瞳に胸が締め付けられた。 一生懸命で自分の欲しいものに対して 涙を流す程にしがみつく懸命さに 尊いものをみるような感覚を覚えた。
それだけでなくなったのは、擦れた鼻先>>1:166 それまで花を愛でるようだった感覚が、 軋んでうまく噛み合わなくなった。 ]
(319) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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[ 花が初めて自ら綻んだような、錯覚。
欲しいと思った。 そんな生温いものじゃあ、なかった。
あの時、あの瞬間、 一瞬だけ確かに、毟りたい程の情欲が、 溢れたから、――……鍵を掛けた。
ささやき声>>1:269に耳を塞ぐように。 ]**
(320) 2018/05/21(Mon) 00時頃
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フェルゼは、ああ、いつか奏でたヴァイオリンの音は遠く。
2018/05/21(Mon) 00時頃
フェルゼは、同輩から耳にして、
2018/05/21(Mon) 00時頃
フェルゼは、こっそり後輩宛にもレパートリーを増やして楽しんでいた、
2018/05/21(Mon) 00時頃
フェルゼは、穏やかな気持ちはもう曇り。
2018/05/21(Mon) 00時頃
フェルゼは、足音は止まった。**
2018/05/21(Mon) 00時頃
モリスは、イアンの首元に、無意識のうち噛み傷のような赤い花咲かせたのは、知らぬまま*
2018/05/21(Mon) 00時頃
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