16 『Honey come come! II』
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/* すみません、手が早い癖が出た。でもキスする気はないのだ、多分。
(-105) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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/*
へくたん一途に積極的だ (*ノノ)
そういえば二日目なのか……。
(-106) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 03時半頃
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>>313 ローズ ああ、二通り。 どっちが良いかな、どっちも良いかな、なんてな。
お節介なら俺もしてきたよ。 怖いお兄さん、虫の居所が悪かったみたいでさ。 取りつく島もなかったんで逃げてきたよ。
[>>315の言葉にローズの頬にそっと触れた。親指で目尻をぬぐうようにして]
それじゃ、笑っててほしいな。 けど、魔法が使えなくっても笑っててくれるか?
[きゅっと包むように手に力を入れて離した。]
(317) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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…あ、そ。覚えてられたらな。
[何せ人の名前を覚えるのは苦手だ。 覚える気がないなんて言葉は聞かない。 テーブルの上の皿。そこに用意された食事。
小さく肩を竦めて、息を吐き出した。 自販機に向き直ると何やらまた一つ缶を買った。 どう見てもそれは缶コーヒーではなくコーンポタージュ。 よくこの時期にあったかい、で売っていたなあと変な感慨]
朝から食うんじゃ、重すぎんだろ。
[食事の乗った皿を手にして適当な席に腰かける。 缶を軽く振ると、プルタブを開けた。 ほんのりと辺りに甘いコーンの匂いがする]
(318) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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>>317 怖いお兄さんなんて、謂っちゃだめ。 でも……みんなとご飯、一緒に食べて欲しいなって思ったの。
[そっと目元に触れる温もりに、瞳を閉じます。 手が離れれば、閉じた瞳がぱちりと開いて]
うん……。 ときどきぷぅってしちゃうけど。
魔法なんていらない……。 魔法なんてなくても、フィリップくんが一緒なら…笑顔になれるもの。
(319) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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[アイリスの柔らかな声が。懺悔に対する赦しの言葉のようで、ふいに、視界がぼやける]
あー、あー、あー、
[上を向いてみたが、間に合いそうもない。背を撫でる手が、あまりにも温かいから]
ダメだってもう、
[体育座りの自分の両膝に、ぐりぐりと目を押し付ける。顔を、目元を、見られないように]
……ありがとう、アイリスさん。
[少し震えたような、みっともない声だったけど。顔をまだ上げられないけれど。 最大級の、感謝を込めて]
(320) 2010/06/20(Sun) 03時半頃
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/* なんというストーカー。
というかまあ、当初の予定が大いに崩れて建て直しが効いていないだけでs
どうしようかなあ うーんw
(-107) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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>>319 ローズ [「怖いじゃん?」なんて笑う。 実際は怖いというよりかわいい(!)、面白い、と言った印象だが]
そうだな。 せっかく来てるんだし、1人だけ仲間外れってのはヤだな。 俺は意地悪だから、嫌がられてもまた誘いに行くつもりだけどな?
[人の悪い笑みを向ける。続く言葉には微笑んで]
そっか。 笑顔ってうつるのかもな。 俺もお前が笑ってたら嬉しいよ。
[ローズのスプーンを持った手を取った。]
(321) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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ペラジーくん……。
[>>320 ペラジーが体育座りのまま、ぐりぐりとその顔を押し付け。 何かを堪える様子を見て。]
お礼なんて、いいから。
[表面はいい子に落ち着いて、びーくーるに。 そんな心の呟きに行動してしまう自分に自己嫌悪しつつ。
殻を破ったペラジーを眩しそうに見詰めてから立ち上がる。 彼は、まだその顔をアイリスに見られたくないだろうと思って。]
(322) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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[調理場から離れれば。 ペラジーに声が届かない場所で一人呟く]
ほんと、あたしって醜い子……。
[花火を愉しむ気分にならなかったので――。 お風呂場へと向かった――**]
(323) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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鳥使い フィリップは、少し引っ張って、ローズの頭を抱き寄せた。
2010/06/20(Sun) 04時頃
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[素っ気無い台詞の後に自動販売機へ向き直る姿に、てっきり皿は無駄になるのかと思った。 そもそも覚える気の無さそうな様子には、突っ込むのも面倒なので「はい、覚えていられたらで」と相槌を返す]
[だから席に座り皿を手元に引き寄せる姿が意外で、プリシラの元に近寄ると「何かありました?」と視線で問う。 何となく食べてくれるにしても皿を持って外に出て行ってしまうのではないかと思っていたから、つい食事を口へ運ぶ姿をまじまじ見詰めそうになり慌てて視線を逸らした]
……よかった。
[怖かった、とほぼ同意の呟きを漏らし、息を吐いた]
(324) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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Oh... なんだろうめまいがする
何か悪いモノでも食べたかしらん…
(-108) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 04時頃
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怖いけど…怖いなんて謂ったら、もっと怖くなるもの……。
[笑うフィリップくんを上目遣いに見詰めます]
意地悪だから、誘いに行くの? ふふ…。フィリップくんって結構、天邪鬼さんなんだね。
[人の悪い笑みに、くすくすと楽しそうに笑いました。 スプーンを持つ手を取られれば、笑みは止まって。 きょとんと、首を傾げます]
どうしたの……? ムース、食べたいの……?
(325) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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水商売 ローズマリーは、鳥使い フィリップくんに抱き寄せられて。小さく悲鳴を上げると、ぱちぱちと瞳を瞬かせて。
2010/06/20(Sun) 04時頃
墓荒らし へクターは、読書家 ケイトの反応を黙って*待っている*
2010/06/20(Sun) 04時頃
双生児 ホリーは、厨房に立ったきりのペラジーの具合は大丈夫だろうかと、ふいに*思った*
2010/06/20(Sun) 04時頃
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[撫でられる手に、少しだけほっとする。 少しだけ、乱暴に手の甲で目元を拭った。少しだけ痛い。 …ああもう、何でだろう。きっと、このまま泣いてしまったら絶対楽なのに。 すごく近い距離だって、僅かに掛る息で滲んでる視界でも直ぐに判る。
それでも、憧れてた様なドキドキとかじゃなくて、 すごく胸が痛い。 判らない事が多過ぎて、答えなんて全然出ない。 だって知らない。振り向かせるとか考えた事なくって。 ただ、本当にムカつくだけだった筈なんだ。
これがどんな気持ちなのかも、全然解らない。 判りそうにない。 それでも、]
――…、諦めるのは、やだ。
[関わる事を諦めたくないのは。 多分間違ってないんだって、それだけは判ったから。 ふると、僅かに首を振った。]
(326) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 04時頃
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>>325 ローズ なるほど。 そんなもんかもな。
[『天邪鬼さん』と言われて笑う]
んー、否定はしないけどさ。 本気で嫌がってると思うぞ、俺の事。
[「いーや、ムースは良いよ」と笑う。そのまま引き寄せる。 そっと頭を肩に抱いて、手をまたローズの手に戻した。 ちゃらり、音がして、手に貝殻を渡す]
ローズに受け取って欲しいな。 俺の。
(327) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 04時頃
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[戴きます、と口にはしないが恐らく癖なのだろう。 手を合わせて食事を拝んでから食べ始める。 冷めているので幾らか燻された味が強いがまあ食べられなくはない。 ホタテを紐だけ先に食べるのは貝柱はあとに残しておきたいからなのだろう]
…何。
[こちらが見上げたのと、一見中学生が視線をそらしたのと、どちらが早かったか。 けれど手はエビの殻を丁寧に向いている最中だったので決まらない事この上ない]
(328) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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だから怖いって謂っちゃだめなの。
[笑うフィリップくんを見れば、そこは否定する所だと苦笑いします。
突然の抱擁に鼓動が速くなります。 フリップくんの腕の中で、頬が酷く熱を持つのが判りました]
……フィリップ、くん?
[掌に乗せられた貝殻のブレスレットを、ぱちぱちと見詰めて]
――――……うん。
(329) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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―調理場―
[ちゃんと顔を上げてお礼を言わなきゃ、とは思うのだけど、それができないのは男のプライド。それさえも察してくれたのだろう、そっとその場を離れたアイリスに。心の中で、もう一度礼を言った]
うー…、
[のろのろと、顔を上げて立ち上がる。流しで顔をばしゃばしゃと洗い、タオルに顔を埋めて]
……よし。
[タオルを置くと、パンッ、と両手で自分の頬を叩いた。妙にすっきりした気持ちだった。
ピーッ、と甲高く。食器乾燥機が、妙にタイミング良く音を立てた。どうやら運転終了らしい。 ふんふんと鼻歌さえ歌いながら食器を棚に戻していく表情は、どこか晴れやかで――、その目元には、ひとつの決意を*滲ませながら*]
(330) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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さて。 とりあえず、もう鴨3はすごい頑張ったと思うn…!
鴨とは思えない働きっぷり。(たぶん) サイラス先輩は正直すまんかった。 本当 正直 すまんかった。 矢印の矛先にして申し訳ない…!
ねよう。ねむいねよう。
(-109) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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ありがとう……。嬉しい。
[掌に感じるブレスの重みに微笑んで。 つけさせて欲しいなと、甘える様にお願いしました]
(331) 2010/06/20(Sun) 04時頃
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[掠めるようにして合った視線>>328に、ふるふると頭を振って。 どうぞ続きをと言う風に手を前に示す]
[何だか空腹でない状態の肉食獣を相手にしているようで、落ち着かない気持ちだった**]
(332) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 04時半頃
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[見守っていると、サイラスは食事の乗った皿を手にしてテーブルに腰をかけた。 ホリーのメールの内容を思い出して、くるきゅーとお腹が鳴る。 けれど、此処はそっと見守っておくべきかとうーんと悩んだ。]
(何かあたし、ストーカーみたいじゃね…)
[何やってんだか、と苦笑しつつ。 そうこうしているうちに、ホリーが此方へと近づいてきて。 あわあわと慌てたが、海老の殻剥きに集中している今ならきっとバレていまい。 そして、彼の気が向いて食事をしているうちに、バレないうちに退散しようかなという結論に至るのだった。 さらば、バーベキュー。なんて思いながら。]
……ちょっとは進歩、なのかな。
[ホリーの良かったの一言には、そう呟いた。]
(333) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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>>329 ローズ [少しだけ、回した腕を緩めて身体を離す。 ブレスレットを再び受け取って、ローズの左腕に通す。 目を細め微笑んで]
良かった。 好きな人には…好きで居てほしいもんな。
[そのまま手を下げて、ローズの手を握る。けぶるような微笑みを向けて]
好きだ。 本当に、ここで会えてよかったよ。
(334) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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ニヨってねえでニヨらせろ!!!(゚ロ゚
(-110) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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/* 青春 だなあ。
あたしは一体どうしたいのかわからなくry 本当にストークしているだけになってしまっているw
(-111) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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/* によによ。によによ。
おめでとー!!!!ドンドンパフパフ
(-112) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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[腕に通された貝殻のブレスレットを見て、嬉しそうに瞳を細めました。
きゅっ、と。握られた手を握り返します]
私も……フィリップくんに逢えて良かった、の。 最初に手を振ってもらった時から、 私の王子様がフィリップくんだったら良いなって、思ってたから……。
[嬉しい、ともう一度呟いて]
私も、フィリップくんが……すき。
(335) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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/* さーて、何処に行こうかな。
間取りを把握するのを諦めつつ。 お風呂でアイリスとキャッキャウフフしたいけど、あたし男子と絡みが少なすぎるというかry なやむなやむ。
(-113) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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[ぺり、と海老の皮をはぐ。 一見中学生が首を振ったのでそこは気にしないことにしたが そのあと彼女が年長女子のところへ向かうのを見て それで彼女がそこにいる事を知った。 何か、とでも言いたげに首を傾げてみる。
手には海老の頭としっぽがあるけれど]
(336) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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/* なんというによによ
かわいいなあ かわいいなあ
(-114) 2010/06/20(Sun) 04時半頃
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