129 【DOCOKANO-town】
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[不思議そうに尋ねる沙耶にきょとんとして]
ん?おかしい? わたしも…紅い黒魔獣にあったけど
[>>365には頷いた]
赤、白それぞれチームを卸されているふたりがどうするつもりかというのは知っておく必要はあるでしょ 私の印象としては…ナユタ君は仲間を守るためになら敢えて戦う。対して紅の魔獣はこのゲームなんかくそくらえ早く終わらせたいいう感じだったかな。
(379) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[明乃進の様子に首を傾げながら、] 沙耶…に会ったの。あ、そうかナユタ白組だものね。
[さっきまで一緒だったガンマンの顔思い浮かんだけど、 そっと砂に隠し隠しした。]
明乃進の面倒、クリスマスが? 明乃進がよければ、かまわないけど。
[さっきからぞんざいな扱いを受けている。 それ自体はなんだかもうあきらめているけど。]
二人で戦ってたのでは、ないの? [恥ずかしいという単語が出てきて目を丸くした。]
(@23) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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/* えっ何、芙蓉来ちゃうの?w
どきどきwww
(-103) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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幻と遊びなさいっ!
[続けざまにフランシスカへと幻惑魔法をかける。 とはいえ目晦まし程度にしかならないだろうけれど。 それもフランシスカの耐性によっては聞かないかもしれない(11)]
――ジャニスっ、にげてっ
[近寄って助けられないまま叫ぶ]
(380) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[分からない。思い出せない。記憶が無い。 だけど周囲の状況は、明らかに空白の時間を物語る]
……ねえ。 動き方、変だよ。
[ナユタの態度がおかしい。動きもおかしい。 しかも何もなかった、とは言わない]
…………なにを……したの。
[本当はもう、分かっているのかもしれない]
(381) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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……会いはしたよ。 というか……あの放送のとき、私は、あの二人と同じ場所にいた。
[それに、ほかの何人かも]
(382) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[ ふっと見ると、移動した芙蓉の名がその場所に表示された ので、ふたたび別の場所を選択した。16 ]
さて、誰かいるかねえ。
(383) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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/* >>378
とめたいんだよなー 俺だったら 私だと止めない気がする
(-104) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[涙なんて女々しいもの。 この「ジャニス」は特にダメだ。 すりつぶして、踏み潰して、海にまいてやりたい。 なんて口が利ければいくらでもわめいてやったのに。 こんな近いのに当たらない手。
風が解けた8秒後、頭突きのひとつでもかましてやろうと――つまりは、さらにスピードをあげて、頭が落ちるに任せるだけ]
きかねェ、よ!!
[痛みと怒りで判断は鈍っている。 もともとあまり耐性は高くない、が――49]
(384) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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/* >>380 トゥクン……
(女の子に守られるオカマ)
(-105) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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ささやかな回復キットと、 それよりは効くかもしれないけど、 しばらく身動き取れない回復魔法、とどっちがいい?
[とりあえずそんな二択を、明之進に提示しつつ、]
ナユタは、大丈夫なの? [フィリップも明之進も赤と言ってた。 だったら、2対1だったのでは、とか。 でも、今明之進を助け起こしてるのはナユタで?]
んー?
(@24) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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―地下駐車場―
やだ、にゃんことわんこが揃ってる。
[「やだ」には嬉しそうな響きが乗った。 私の意思じゃなく、そういうふうに設定されているのだから仕方ない。 くわえて言うけれども、どちらもデフォルトの呼び方だ]
にゃんこがいるってことは、三人とも紅なのかなぁ?
[小さく呟いて、さてどうしようかと悩む。来たのは良かったけれど、全員が紅なら危険でしかない]
(385) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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は、面倒って、いや、なにいって……
[まただ。 どうして彼は自分のことを…… こんな自分なんかのことを気にするんだろう]
……なんで。 どうして、ナユタは……俺に優しくするんだよ……
[自分でも無意識に、本音が零れた]
(386) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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/* やっと一人称使えた! PLの一人称はナユタに対して最初に使おうって決めてたんだ!!(迷惑な話
(-106) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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ジェームスは、誰かがきた警告音に口をつぐむ。
2013/07/04(Thu) 00時半頃
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……へぇ。そんなモンかね。 ま、人それぞれにやり方はあるから勝手だけどよ。
[苦々しそうな沙耶の表情を見て、やはり自分とは生きてきた道筋が違うのだな、と思い。]
(387) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[ちなみに回復キットは、携行した方がいいと さっきサンタ・ワールドに取りに行ったのだった。]
(@25) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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意外に信用してもらえてるみたいで、よかったよ。
[>>374別行動は考えていないと言われて、またシニカルに笑った。 不安にさせたいわけじゃなくて、そーなっちゃうんだから不可抗力だ]
僕も全部のPCに会ったわけじゃないし、 人に会いに行くのは悪くないね。
[>>375>>377それに、考えていたことは同じだったらしい]
バーか、これは誰だろう。 僕も異論はないよ、行こう。
[中身はほぼ成人なりたてほやほやみたいなものだから、 バーはオトナの象徴に見えて憧れたりもするし。
頷いて、移動先を選択した]
(388) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[ふうん?と眉を少し上げ、興味深そうな視線をジェームスに向ける。
が、その指示の内容>>378が相手の口から告げられると、拍子抜けしたように]
なんだ。無茶振りでもなんでもねーじゃん。 なるほど。正々堂々やりたい、って事ね。
―――それとも、サシで勝てるっつー自信があるって事か?
(389) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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しばらく身動き取れないって…… いくらホームでも、それは危険なんじゃないの。 しばらく、のレベルにもよるけどさ……
というか、そんなぽんぽん回復撒いていいわけ? キミの存在、ちょっとよくわかんないね。
[なんなのだろう、本当に。 バグだろうか? とクリスマスを見つめた]
(390) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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/* 芙蓉どっちなんだろね。 PL視点ではしれっと騙ってくれそう、とか勝手にちょっと期待してるけど。
(-107) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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あ、やってくれるんだ。 クリスマスも役に立つことしてくれるんだな。
やーナユタは器用度最低だから、 どうもこう手当てーとかそういうの向かないんだよね。
[そしてクリスマスの2択の微妙さに、 役に立つと思ったらこれだと生暖かい死んだ笑み。 ロクヨンのNPCに期待してない系]
(391) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[今度はしっかりと、聞いて、視線が動いて、彼女を認めた。 地下駐車場で別れた彼女だ。 自分が、置いていった彼女だ。 半端に動いた唇は、名前を呼びかけた。
渾身の空振りは空を撫で、 振りぬいたままのポーズでいたけれど。 黒檀が満月の浮かぶ夜空に広がって、収束するのが見えた。 頭を振り下ろした、と理解するのは遅かった、けど。]
空ぶって よかったァ……ッ
[振りぬいた空の手を逆方向に振り戻す。 迫った頭をバスケボールか何かのように張り飛ばすために]
(392) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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/* つかこんな平然と嘘吐く奴、 友達いるんだろうか。 いねーんじゃねーのか実は。
ゲス街道まっしぐらする…?
(-108) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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>>389
もちろんだ。 勝つつもりがなければ、やる気はない。
[それは芙蓉がステージに入る前の会話。 この時は、ナユタが怪我を負ったなどと知るわけもなく…。]
(393) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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ふーん、なるほど、な。 そんな感じだったんだな、なるほどな。
[ライトニング(>>379)と沙耶(>>382)の言葉に耳を傾けて。]
(394) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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/* えっ、ジャニス、フランシスカには傷付けないんじゃないのかww バスケボールってw
(-109) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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だよねー。 [危険という突っ込みに、うんうんと頷いた。] そのせいかな、全然使う機会がないの。
ん?ポンポン撒いてないよ。今回初だよー。 クリスマスはクリスマスだよ、みんなの味方。
[しれっとそう言いながら、明之進を見つめ返しつつ、 回復キットを取り出して、明之進の方へ。]
(@26) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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や、だからそんな大したことじゃ。 ちょっと流れ弾にはあたったりはしたけどさ。 自分の失敗っていうか。
[動き方指摘された、ちょっと困った。 眉根を寄せる、覚えてないときなにをしてたか、 わからないのもきっと気分はよくないだろう。 詳しく言わなければいいことだ]
や、あのマゾ仮面のマゾ技? いわゆるバーサーク状態になる技、名前なんだっけ……。
それでちょっと記憶飛んでるんだと思うよ。 だからまあ、気にしないで。
(395) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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―16:床彼駅南口ロータリー―
[ 見慣れた床彼駅、南口。 誰もいないことは確認できていたが、 偵察のつもりで来てみることにした ]
おー。 すげえ、そのまんまだな。 噴水まで再現してんのか……
[ 思わず近寄って、噴水に手をかざす。 はじけた水滴が左手をほのかに濡らす ]
(396) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[元々おかしい頭だからか、全く効かないようだ。 だが、しかしだ。 頭突きとは、自らもダメージを追う捨て身の攻撃手段。 しかも見えない武器――平手。
さすがに逃れる術はなく、素晴らしい音をたて、フランシスカの身体は横倒しになった]
(397) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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