283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* むしろセイカ水面じゃなくてセイカしろね???
(-245) 2018/09/08(Sat) 13時頃
|
|
─ →屋上 ─ [廊下で強い向かい風を感じる。 名は体を表す… 確か名前に風ってついてたし。 もしかして扇風機でも隠しもってんのかも。 まだ夏だもんなあ。
フウタが屋上に出たところで立ち止まるので 自分も足を止めた。 振り返って問う言葉に怪訝そうに肩眉を寄せ、 彼の向こうの景色を目にする。]
あんなとこ? って、はぁ!!?
[全く持って同じイメージしかわかなかった。 あと少しで!自殺しまぁす!! だ。]
ばっっっ とめろ!!!!
[相手が誰かとかそう言う確認をする暇なんてない。 慌ててそちらの方へと向かう。]
(260) 2018/09/08(Sat) 13時頃
|
|
/* そしてレン水面・・・???? どうだろな!www キャラソン村味付けこすぎてぜんぜん中身わかんねえのいるのやばいですねえ おじょうず
(-246) 2018/09/08(Sat) 13時頃
|
|
― 昼休み/屋上 ―
[屋上の縁から見下ろす地面は遠い。 でも、じっと見つめていると吸い込まれそうな―― 得体のしれない、不思議な気持ちになる。]
おぉう……
[どきどき。 一応片手で柵を掴んでいたが、更なるスリルを感じたくて、 そっと離してみた。 これで頼れるのは自分の体重だけ。 やたらと重心の取り方は上手いから、ちょっとした風で よろけたりすることは無いけれど。]
ふふ……
(261) 2018/09/08(Sat) 13時頃
|
|
─ 回想、肝試し ─
[>>22 エニシの悲鳴に、同音の笑い声が重なる。 顔も背丈もすっかり同じなのに真逆の反応だった。 同じなのに、中身は結構違う。 家事の分担も掃除と料理でわかれていたり、 得意教科が真っ二つであるみたいに>>19。
笑うなあ!と抗議の声と、懐中電灯に下から照らされる涙目のホラー映像。]
ふ、っくく ごめん、ごめんってば
[>>24 爆笑のメインボーカルの裏にシンイチのサイドボーカルがのっかって、発作はなかなか収まりそうにもなかった。 足を踏み外したのは、そのあたり。]
(262) 2018/09/08(Sat) 13時頃
|
|
――…ふぇ?
[胸の奥底から ♪Fly so high! というフレーズが 湧きかけてきた丁度その時だった。 『とめろ!!!!』と声が聞こえてそちらに振り向く。]
あっ、……
シンイチ、先輩……
[と、知らない人。]
[え、なんだろう。 真一はなんで慌てた様子でこちらに向かってくるんだろう。]
(263) 2018/09/08(Sat) 13時頃
|
|
[ ばしゃん ! ]
(264) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
[あ。 まず。と、思った。苔と湿ってぬるついた池の縁石を踏み外していた。 かなづちなのはエニシは百も承知で、こっちの弱みはこの間レンにすっぱ抜かれたばかりだから、おそらく全生徒が知っている。──二重にまずいなあと斜めに傾いていく視界の中で思った。
慌てた声がスローモーションに聞こえる。 取り乱したエニシの顔と投げられるジャージ。 とっさに、手を伸ばして、]
[ ば きん ]
( えっ )
[水中、暴れた足が何か。 ─── 何かを壊したような、へんな音がした。]
(265) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
[ くらり ]
[ くわん ]
(*2) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
……?
[止めろ、と焦る姿に一瞬だけ理解を示さない間をあけるが、現代ではおそらく柵の向こう側に人がいるとううのは、危険、というやつなのだろう…と、考え]
解った。
[短く頷けば、走る速度はまるで電光石火のよう。擬音語を当てはめるとしたら「バビュン!!!」だ。数秒で辿り着けば、柵の向こう側にいる女子生徒は目の前だ。]
おい、お前、動くな。
[しかしザンネンなお知らせがあるとすれば、風太の周囲にはやや強い風が吹いているということだ。]
(266) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
[痛っ、と思ったのは左手だった。 もがいた拍子に、何かに手首をぶつけたらしい。]
[ ぶつん ]
っけほっ! いっ たあっ
[ぶあ。と水面に顔を出す。足がつく浅さのおかげで、ちょっと飲んだ水を吐きながら水面に顔を出す。目はあけられなかった。]
(267) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
[シンイチのジャージは、投げられた後だったので無為に濡れた。合掌。]
あーっ … あー!
待った待ったストップ無事無事無事!
[むしろ、取り乱して飛び込もうとしている同じ顔に>>23、一度きょとんとしてから、ざぶざぶと水を割って岸に近づく。ジャージはちゃんと回収しました。]
(268) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
[ずぶ濡れびしょびしょのままで、手だけを軽く服で拭って、エニシの頭をぽんぽんと撫でる。]
ごめんごめん、びっくりさせたね。 なんともないから。
[ぽたぽた頭からしずくを零しながら、エニシに抑えた笑みを向ける。さっきのものより本気度が高い謝罪だった。]
…大丈夫。
[そうして、視線をちゃんと合わせて、 自分の顔を指さして]
大丈夫?
[同じ言葉を繰り返しながら、少しのパーツ違いのエニシの顔を指さした。]
(269) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
[そうしてエニシの飛び込み防止に成功したなら、ずっしり重たくなったジャージを持ったまま、深々とため息を吐き出すシンイチにからりと笑った。]
ありがとう。ふふ。ごめん 図らずもMVPだね。
[ピースサインをシンイチに向けて ぬれねずみは暢気なことを言い]
ジャージ、すぐ必要?
[洗ってから返そうか。と提案をひとつ。墓にある池の水は、あまり手入れをされていないのか藻が繁殖しすぎなのか沼のような緑色をしている。ぎゅっと絞って水分だけは軽く地面に落とした。]
(270) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
[それから、]
…あ。
[自分の手首に気づいて、小さく声をあげた。]
(271) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
[一瞬動きを止めたヨスガに、目ざとく気づいたのはナツミだった。 あー。と少し困り笑いを浮かべる。]
… ナイショにしてくれる?
[少し身を寄せて、顔の前で指を立てる。 しー。という言葉と同時に笑った。]
(272) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
御守りを、 池に落としたみたい。
[革紐に天眼石を通したブレスレットが嵌っていた左手を振ってみせる。水に飛び込んだ衝撃で、落としてしまったらしく手首は空になっていた。]
(273) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
[父からの贈り物だった。魔除けの効果がどうだとかで、 エニシにも石違いの似たものが送られている。]
うん、後で探してみる。 気にしてくれてありがとう。 大丈…… っくしっ!
[大丈夫。の途中でくしゃみをひとつ。 流石にずぶ濡れは少し冷えた。]
… だいじょうぶ。
[今は夜だし、肝試し中だ。水を差したくないから秘密にしてね。と、ナツミには言いおいた。]
(274) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
[そうしてから、くるりと皆の輪に戻る。]
ごめんごめん、続行続行! 次の先頭って誰だっけ!
[輪に戻る勢いのまま、引いたところで混じっている久世の肩にどーんっと構わずに突撃をかけた。相手を濡らさないように細心の注意は払いつつ。]
久世君の番じゃなかった?
[相手が久世とあたりをつけて、肩側から突撃した相手の顔を覗き込む。暗いし判別がつきにくいから、もしかすれば別の誰かだったかもしれないけれど*]
*
*
(275) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
はあーこの徘徊JK、徘徊JKの写真でもとれれば完璧なんだよなー!しかたがねえ……!
[カメラを手にして、勢いよく立ち上がる]
[ちょうど忍び込んできたおもんと、目が合う(>>250)]
……。
[カメラをゆっくりと構えて、シャッターを切ろうとする。 パートタイム部員は訝しげな顔で、レンを見上げている]
(276) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
[そうして、肝試しから一晩が経った後。
天地 ヨスガは、風邪をひいたのか 結構な高熱を出して夏休みの二日間を 寝込んで過ごす羽目になった。]
(277) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
>>266
――!?
[「知らない人」の方が、物凄い速度ですっ飛んできた。 ばびゅんと。 自分の全力疾走より早く動ける人間を見たのは久々だな… なんて呑気に思いながら、]
え、あ。はい。 動きません……
って、 わ。 あわわ、
[知らない人に声を掛けられた動揺(コミュ障だから)と、 急に強まった風。 踏ん張りきれない――]
(278) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
/* フウターーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(好き!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)
(-247) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
あっ、
[投げ出されるように、セイカの足が屋上の縁から離れた。 その瞬間に考えた事と言えば、]
(……受け身、取れるかなあ。)
[だった。]
(279) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
─昼休みの屋上─
[笑みが見えた気がした。>>261 相当追い詰められているのか…! って、あ!?あの顔!]
セイ、
[名前を呼ぶより先に、 バビュン!!!と強い風が吹いたから。>>266 そこで一度中断される。
まてまて、こっからじゃ、 俺だと間に合わねえって!]
何かにつかまれ!
[この声くらいは間に合うだろうか!?]
(280) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
/* うおーーー!!!!ヨスガーーーー!!!赤ヨスガだったかあーーーーーーー!!!!!!!会えて嬉しい(会えてない)
(-248) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
─回想、夏休み:天地家─
[何年ぶりだかに熱なんて出したおかげで、両親のいない家で、エニシには随分手間をかけさせてしまった。 分担の掃除洗濯だけはやりおおせようと起き上がっても、途中でずるずるとベッドに背中が倒れこむ。ドアが開いた。
ただ、幸いにも水分をもって部屋に来てくれたエニシに向けて、にこっと笑うだけの元気はまだ残っていた。]
あ。 んん、 ……ちょっと 待ってね
[身体に力が入らない。ベッドの脇に背中を預けて休憩をはさむ。零す息が熱いのは自覚ができた。 困って少し笑った。]
(281) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
/* あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 猫のおうち回収ありがとうううさっすが〜〜〜
(-249) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
[床がいっそひんやりしていて気持ちがいい。数秒目を閉じてそれを味わってから、ちょいちょいとエニシを手招いた。目の前に来るように片割れを促す。 目線の高さが合うところに来るまで納得しないし譲らない。こういうときは、強情だった。]
──ねえ。
[同じタイミングで、瞬きをひとつ]
なんで、眼鏡なんて。
かけるの。
[両目とも2.0あるでしょ。と熱に浮かされた目を瞬きながら聞く。 浮かされた左手の指先が、エニシの眼鏡に伸ばされる。]
(282) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
|
―昼休み・屋上―
[学はなくとも生身の人間が屋上から落ちれば大怪我をする。くらいの認識はしている。そこまで俺は馬鹿ではない。 故に、ダン、と柵を飛び越えて女子生徒側へと飛び降りる。 彼女が落ちた理由が自分の風のせいだとは思っていない…。]
おい、手を伸ばせ。
[>>280「何かにつかまれ」の声は聞こえた。 つまりは自分の手に掴まればいいだろうと考えた。
風太もセイカと同時に落下しているのが現状である。]
(283) 2018/09/08(Sat) 13時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る