304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[勿論、なんて言葉が返ってくれば嬉しくて。 この上なく幸せな笑顔が浮かんでしまう。]
はいっ! これからよろしくお願いします! メルヤ先輩。
[まだ出会ったばかりの人。でも好きになった人。 これから、距離をもっともっと縮めて隣に歩いていきたい。そんな人。]
(141) もやむ 2020/05/29(Fri) 22時半頃
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/* 理系だな。 数学科進学予定の設定だったけど、物理科なのかな。 そして予想外に歌上手い。 フェルゼの事慰めといてw
(-323) doubt 2020/05/29(Fri) 22時半頃
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あ、先輩そういえばヤニク先輩とご飯約束してましたよね?>>4:172 ジャーディン先輩も一緒に戻ってますからもういると思いますよ。
お時間ありがとうございました。
[ペコリと頭を下げた。 まだまだ、これから時間はある。私のすきの意味も、これから分かって貰えればいい。 今はこれで、と頭を下げるのだった *]
(142) もやむ 2020/05/29(Fri) 22時半頃
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好かれてるんだから先輩らしく相談に乗ってやれよー?
[言いかけて止めるのが遅すぎる。 三人だけの秘密の記憶を思えば、何ら心配なぞ浮かばなくてこちらも口調は楽しげなものとなったのだけど。 皆ともいいが、三人でもまた話したいものだ。]
えっ、よく分かんない俺に聞かないで 分かんないけど、恋してる奴ってなんか変になるからな…… 俺たちは変だなって思いながら見てればいいんじゃない? 上手くいったら少しは変じゃなくなるでしょ
[ジャーディンに分からないことがこちらに分かったことなど、果たしてあっただろうか。成績で勝った記憶も一度すら無い。 先程も乙女心に思い至れなくて小突かれたばかりだというのに>>115。 ただ、悪いことだとは思わなかった。]
(143) ガラシア 2020/05/29(Fri) 22時半頃
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[示された同意>>116に強く頷いて笑った顔が、すぐに驚きのものに変わる。 回らない頭の代わりによく動く舌が、この時ばかりは静止したまま相手の顔を食い入るように見つめ続けて。]
……お、お前、ジャーディンお前、その顔、自覚……ある?
[言葉をバグらせる動揺の中から、ひしひしと湧き上がるものがある。 感じてきた寂寥が、あっさりと奥底に沈められていく。 なんと威力の強いことだろうか。
出会った頃なら飛び付いて喜びを示していた。 それは良くないことだと後から知った。あちら側の出来事から、距離感を直さなければいけないと考えた。でも、今は────]
ジャーディン、俺お前のこと相変わらず大好きだぞ!
[結んだ実を更に大きなものとしたいとばかりに、揉みに揉み込む。 当人にとってはいつもの親愛表現で、相手はそれを許していても。 中々異様な光景であっただろう。
それでも、今はまだそうさせてほしかった。]*
(144) ガラシア 2020/05/29(Fri) 22時半頃
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/* ちなみに>>60の時は、グループラインの中で、 コリーン先輩に向けた暗号文です。
ユンカー先輩もありがとうございます>>-317 システムうんぬんの際はロイエの中の人があわあわしていましたが それ以外の更新時には、村建てさん大変だなぁ、 臨機応変に短時間で色々拾って天声組むのすごいなぁと思ってみてました>>-307 メルヤ先輩www>>-323
(-324) rin 2020/05/29(Fri) 23時頃
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/* ぽてぽて、と移動を開始しつつのこんばんは。
しかし、よいあおいはるがいっぱいだなぁ……。
[のんびりまったり見守り態勢]
(-325) tasuku 2020/05/29(Fri) 23時頃
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あぁ。さっき、腹減ったってライン来たな。
[なんて、笑って。 別れの時。頭を下げるレティーシャ>>142に。]
こっちこそ、話聞いてくれて、大分楽になった気がする。
[君が話を聞いてくれて、楽になれたと思うから。 手を繋ぎたい>>94と言ったのは、そのままの意味ではないかもしれないけど、手を差し出す。 手をとってくれたなら。]
……ありがとう。
[そっと握って、笑む。*]
(145) doubt 2020/05/29(Fri) 23時頃
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/* ウィレム先輩お帰りなさい。 桟敷の特等席にいるからなぁ…(羨
>>-322 物理があと1点…!
(-326) akIka 2020/05/29(Fri) 23時頃
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そうですか。じゃあ行ってあげないとですね。
[そう言って私も笑い返す。]
……私でお役に立てたなら嬉しいです。本当に。
[先輩の何か、役に立てたなら嬉しい。本当に嬉しい。 先輩が手を差し出したから、私もその手を握り返した。]
……はいっ!
[もう一度、って願いは叶った。>>5:36 そして私はこれだけで終わらせるつもりなんてない。
いつか、恋人繋ぎが出来るようになろう。心の中で新たな目標をそっと立てたのだった。**]
(146) もやむ 2020/05/29(Fri) 23時頃
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/* しかし、今回もランダムは揮ってるなぁ……と思いつつ。
>>-326 うん、今回は桟敷の特等席だからねぇ。 のんびり見守らせてもらうのだよw
(-327) tasuku 2020/05/29(Fri) 23時頃
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/* 今日はここまで。
先輩、長々ありがとうございました! 中の人も先輩の事、大好きですよ!(と告白して寝に行く…)**
(-328) もやむ 2020/05/29(Fri) 23時頃
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なんだよ、その顔って。
[照れ隠しに、放った言の葉は、知らぬ態。 しかし、微笑もうとはしていたから、>>144 ヤニクの反応を見るに口角を僅かに上げるくらいはできてはいたのだろうという、自覚はある]
ってー、加減しろ!加減!!
[揉みこまれて、テシテシとヤニクの背を軽く叩くも、暫くはそのままされるがまま、その頃合いには再びの無表情になってはいたけれど]
あー、もぅ、早くコンビニ行って買い足ししようぜ。 少なくともヘザーに配達はしねぇと。 ぼちぼちメルヤから連絡くるかも、だろ?
[ヤニクが落ち着いたあたりで、そう促しながら「まぁ、なんだ……、動かそうと思って素直に笑える程、死滅した表情筋は軟ではないかもしれないけれど、悪友がこんなにも喜んでくれるなら、もう少し意識するのも吝かではない、な……」なんて思うのだった*]
(147) mitsurou 2020/05/29(Fri) 23時頃
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― 校庭東門方面ベンチ ―
紅茶……あーあった。ミルクのだけどいい? いやべつに、この位で金出せとは言わねえよ。 今のオレのポケットにはちゃんと財布とスマホがある。
[リクエストの品を手渡して元の席に収まる。触れた指先には気付いていたから、僅かに口元を引き締めた。普段なら何とも思わなかったことが、今は――]
…で、どこからだっけな。 それから、サッカーに打ち込んで、勉強にも力注いで。 それなりに忙しくしてるうち、ちゃんと薄めていけた。 薄めて行けたけど、今も別に離れるわけでもなく、話すときは話すしバカやるときはやれて。
まあまあいい関係性だったと、オレは勝手に思ってるんだけど。
[タバサはどうだったろう。 少々窺うように見詰めたところでふと気づく。気温が下がってきたな、と。五月とはいえ夜は冷えるから、早めに切り上げてやらねばならない。 それでも、次の言葉には多少の躊躇からか、数秒は要してしまう]
(148) azure_blue 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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………薄めて行けたと、思ってたんだ。 でも、自分で思うほど、上手くやれてなかったらしい。 ガキの頃の気持ちまだ引きずってるんだってことに、 お前と拗れたことで気づかされた。
まだ、…惚れてる。
…ったぁく。 言うつもりなかったんだぜ。 言い逃げ勝ち逃げ狙ってたのに。 吊り橋効果ってことで忘れてくれりゃいいのに、 忘れないなんてお前が言うから――…
[泣き出しそうな表情が脳裏を過ぎる。 その理由を自分はよく、知らない。 あんな顔になるとは思っていなくて、だから]
(149) azure_blue 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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でも、だからといって、 どうこうするつもりはないから安心してほしい。 今の関係性壊したくない…だろ。
[七不思議の所為にして、流し込む。 ペットボトルの水と一緒に。*]
(150) azure_blue 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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/* いい感じに〆てもらったからそこまでにしておこうかな。ありがとう、後はジャーディンの書きたいこと書いてね 予想外なものを貰って中身も嬉しかった。本当にありがとうありがとう。貴公子の微笑を見てしまったとか取り巻きに刺されるのでは?
多分出会った頃は飛び付いたり普通に手を握ったりしてたと思うけどこの性格だしガキなんだなって理解してくれてたと思いたい でもジャーディンが腐ったモブの女子の方にも人気だとするとヤニクのせいかなとも思う
(-329) ガラシア 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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/* 挟まったとか全く思ってないし、普通に喋ってくださいね……!!時間有限。エピはみなさんのもの! と書いてたらメルヤ先輩が既に言ってくださってた!
おかしいな桟敷特等席にいるつもりが……青春枠のつもりなかったんだがなあ。タバサが色々もだもださせてくるからぁ! レティはおやすみ! あと三年生トリオがほんとかわいい。
(-330) azure_blue 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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/* や、遠慮してるとかでなく、次の動きと〆どうしようかなー、と考えていただけで。
というか、桟敷席と言うのは意識して居座ろうとすると遠のくものだよ、うん。
(-331) tasuku 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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/* 先輩方にほのぼのしている。
と、レティーシャさんはおやすみですよ。 個人の〆も考えないとなー。
(-332) akIka 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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[レティーシャを見送った後、スマホのメッセージを確認する。
ジャーディンからメッセージは無かったけれど、開くと同時につく『既読』>>98が了承の返事か。 グループラインの方へは、コンビニへ行く旨のメッセージ>>100。
ヤニクからは少し遅れて、ジャーディンに同行する旨や、今日の飯>>113のメッセージが届いて。]
『今部室。どこ行けばいい?』
[簡素なメッセージを、二人に送っておくのでした。*]
(151) doubt 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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/* >>-328 レティ こちらこそ遅くまでありがとう。 おやすみ。[なでなで]
(-333) doubt 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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─ 部活棟から2-Bに向かう道すがら ─
[フェルゼと手を繋いだまま あちらこちらの葉桜に視線を移しながら]
あのね、私、お祖母ちゃんが東洋の国の人でね。 黒い髪を受け継いだみたいで。 お祖母ちゃんちにも桜の木があるの。一本だけ。
[自らがクォーターであることを告げて]
日本語を少し読めるようになって。 『〜俺はあの美しさが信じられないので、 この二三日不安だった。 しかしいま、やっと わかるときが来た。 桜の樹の下には屍体が埋まっている。 〜それは人の心を撲たずにはおかない、 不思議な、生き生きとした、美しさだ。』
(152) rin 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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[勿論全文は読めなかったし、祖母に教えてもらいながら読んだ。今でも印象に残っている部分を、そらんじる。 確か、カジイモトジロウという人の短編集に入っていたはず。]
だから、私、あちらの世界に行ったばかりの時。 図書館へ通ずる廊下の窓から>>131 狂い咲きの桜を見て、その小説を想い出したの。 とても綺麗だけど、とても怖かった。 でも、明之進さんと櫻子さんの話を聞いた後では 綺麗より怖いより、昏い場所に咲く桜は哀しい …そんな風に感じるの。
[それからふと、ウィレムにペンライトを借りた時のことを想い出し>>1:118]
そういえば、あちらの世界に行った時ウィレム先輩が傍にいて。 ペンライトを借りてね。とてもお世話になったわ。 ウィレム先輩もこっちに戻ってきてるよね。 改めてお礼言わなくちゃ。
フェルゼ君もさっき言ってたけど>>85 ウィレム先輩に聞いてみたら、何かわかるかな。*
(153) rin 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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ロイエは、桟敷席にいるウィレム先輩を見上げた。
rin 2020/05/29(Fri) 23時半頃
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/* [見上げられた] [こてり、と首を傾げた]
さて、話題に上がっている所で、エンカウントに行きますか。
(-335) tasuku 2020/05/30(Sat) 00時頃
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― 2-B教室からの移動中 ―
そういえば……ビオトープ造る時に、桜に影響出さないように、っていうのは散々言われたっけなぁ……。
[部活棟へ向けて移動しつつ、思い出すのは去年の事。 単純な水場整理に止まらない作業の折、桜の根やら何やらに気を付けるように、と顧問に散々言われた気がする]
あれ、何か関係あるのかな……直接聞ければいいんだけど……っと。
[ぶつぶつと呟きながら歩いていれば、目に入るのは仲良く連れ立つ後輩たちの姿]
あ、おーい。
[無事な姿を見られた事にほっと安堵の息を吐きつつ、そちらに歩み寄る。
丁度、話題に上がっていた>>153とは知る由もなく。*]
(154) tasuku 2020/05/30(Sat) 00時頃
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/* ヽ(*⌒∇⌒*)ノ>-335
(-336) rin 2020/05/30(Sat) 00時頃
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/* >>-336 可愛いw 俺もそろそろ、お休みます!**
(-337) doubt 2020/05/30(Sat) 00時頃
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…そうなんだ。
[話し出したロイエへと目を向ける。 そういえばどこそこの組に黒髪の美人が――と、クラスの誰かが噂していたけれど、もしかすると彼女の事だったかも知れない。 艶のある黒は綺麗だな、と彼女の話を邪魔しないよう今は思うだけ]
あの桜は綺麗だったけれど… 哀しいのは、確かにそうだね。 できれば、明るいところで見たいものだけど。
[繋いでいる手の反対の方には鞄。ふとそちらに目を落とす。 その中にスケッチブックが入っているのは確認しているけれど、中に描いた桜はどうだろうか。 気になるが今は確認せずに、視線を戻した]
(155) akIka 2020/05/30(Sat) 00時頃
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