285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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/* ところでソフィーの店周りと ロイエちゃん&ティエークちゃん周りの落とし方素敵過ぎるかよ… 好きだーーーーーーっ
(-128) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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[…ああ、きっと一度塗られた泥を ぬぐい落とすのは難しいのだろうな。 そんなことを考えて、戻ったらどうしようと 考えることにした。
例えば、そうだな…違法と言われている 改造遺伝子の良い部分だけ抽出して、 W彼等ももっと生きれるようにW…なんて。
絵空事なのかもしれないが、ね。 如何に素晴らしいと言われても世の中虐げられる 立場の人々へ向けた研究は、許されるだろうか。]
…どうせ、違法と知りながらいつも通り やるだけに過ぎないでしょうが。
(347) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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てーんちょ!オレも"いつもの"で! オレの大切な職場、無くされたら恨むっすからね!
[ 酒を一気に飲み、けたけたと狐は笑う
今だけは笑っていよう そして少ししたら死のうじゃないか。 店長の刃でも、己の刃でも構わない
そうして"明日"になったら―― 新しい"オレ"を叩き起こすのだ **]
(348) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/10/12(Fri) 01時半頃
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[ 八つ当たりみたいにぶつけた言葉を、 嬉しいなんて言われたら>>294 わたしは、どうしたらいいでしょう。
ちっぽけなわたしの、 こんなささいな言葉で喜んでくれること ……もっと、早く知っていれば なにか、変わっていたでしょうか。
無力感に打ちひしがれて伸ばした手は 拒まれるでもなく、彼女の温もりを享受して ]
(349) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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そっか、
────…… そっかぁ。
[ 幼い頃の彼女>>295が 今のわたしと同じ気持ちだったこと、 簡単に想像出来て、ふふ と小さく笑うのです。
"おねえちゃん"、なんて 言うだけの勇気は無かったので 繋がった手を、嬉しそうに眺めるだけで ]
(350) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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[ あぁ、これが>>297 "そばにいさせて"の、答えなら
……わたしは、にっこり"笑い"ましょう ]
──── うん。ほしいなぁ。
[ 素敵なお誘いに、涙はもう、必要無いから ]
(351) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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[ 思い出したのはあの日のこと。 深く尋ねもせず、 ただ寄りそってくれたあなた>>296。
今ならば、もっと甘えてもいいでしょうか。 あの日飲み込んだお願い、 全部伝えても、怒られないかなぁ。
わたしに、おかあさんは居ません。 でも、"おねえさん"は────、 ]
(352) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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[ かき集めた毛布の上、 "あれがすき"、"これがいい" なんて お菓子を前に語らい、ぱくついて。 眠くなったら、そっと横になりましょう>>298 ]
わたし、ずっと ロイエに……ありがとう って、
────……つたえたかった、の。
[ ようやく、あの日のお礼を伝えて。 わたしは白い大きな帽子を脱ぎ去り "不気味"な顔をさらすのです。 そのまま、あなたの腕の中に入ること 許してもらえたら、これ以上はありません。
そして、優しく響くその心音を、 以前よりも近くに聞きながら ]
(353) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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こもりうた を、うたって、
──── " "、
[ おねえちゃん。 って、やっぱり口には出せません。
そうやって口を動かすだけで なんだか、くすぐったくなってしまうんです。
彼女が子守唄を歌ってくれたなら わたしも小さくそれに続きます。
並んで同じリズムを刻めるのなら ……それはきっと、 心音よりも確かな繋がりなのでしょう ]
(354) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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[ わたしたちを待ち受ける定めは、 帰還でしょうか、消失でしょうか。
きっとこれは、逃避の一環で だけど、あぁ。それすらどうでもいいの。 今がしあわせなら、なんだって、いいの ]**
(355) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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/* >>355 あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(-129) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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/* ログ見ているだけでも幸せになれるせいで なかなか寝るタイミングが見つからない…(ねろ)
(-130) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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/* (இ௰இ`。)
(-131) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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/* どうしようなきそう…… いやこうなるPCになるとは思ってなくてですね……
(-132) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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[すっかり蕪はより上へと上がりましたでしょう。 その姿、蜘蛛人間と間違えそうだが、 その頭は食べれるのか分からない蕪でして!
疲れてきている太ももに一発、拳。 上がれよ自分の脚、とカツを入れて より上の階を目指して非常口へと向かうだろう。
──>>335すれ違う境目の住民に、気付かぬまま。]
(356) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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/* ありがとう、と絡んでくださった皆様方にいいたい。 今までとこれからの私を生かしてくれて。
(-133) 2018/10/12(Fri) 01時半頃
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/* こういう解釈でよかったかな!?(ふあん) 仮に生き残ったらこのふたり、どうするのかな…… そも、ティエはしにたがり克服できるのか……
(-134) 2018/10/12(Fri) 02時頃
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/* 回収できてないところが多すぎて涙目になりながら寝よう… 色々拾いたかったし会いたかったし言いたかったしええん
(-135) 2018/10/12(Fri) 02時頃
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オーレリアッ!!!蕪さんッ!!!
[屋上、さて、大扉を開けば>>271彼女は そこにはいるでしょうか? そして>>306彼も顔を突き出して、貴女を見るか?
もしかしたら、蕪の彼も貴女の名前を 読んでみせたかもしれませんし、 違うかもしれません。もしくは、また異なるやも。]*
(357) 2018/10/12(Fri) 02時頃
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/* ところでフルネーム決めてないんだよなぁ… ここってタグ使えたっけ… 3
(-136) 2018/10/12(Fri) 02時頃
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/* あっ と 蕪くんは体調悪いなら無理しないでーと メモに書きそびれてしまった ムリシナイデネ
(-137) 2018/10/12(Fri) 02時頃
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/* 使えたわ。
名前は@長いA単に言わないB実は偽名:1d3
本名は2行1つ目
(-138) 2018/10/12(Fri) 02時頃
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/* 3 名前に関して、かっこ忘れたの
(-139) 2018/10/12(Fri) 02時頃
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/* ──偽名ぃ…
カークとかカルロとか、そういう名前かもだけど、お前…お前…まさか、硝子の森を潰しても平然に生きれそうなのは偽名暮らしだからかい…!!?(中の人に衝撃が走る)
(-140) 2018/10/12(Fri) 02時頃
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/* パルックぅ…………
(-141) 2018/10/12(Fri) 02時頃
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[ここで死ぬつもりか、の問いに 肯定ひとつ>>320、訂正ひとつ>>319
ここで死ぬのではなく生きるつもりだとザーゴは言う。 つまりは、新たな出発地点として。
ザーゴには、サロンの下に隠したものが見えているのか 明らかに違和感を覚えているレン>>318とは違い 避けるつもりはないようだ。
ザーゴにその意思があったとしても この訂正を聞く前に殺してしまっていたら きっと娘は結局生き返っても苦しんだろう。]
(358) 2018/10/12(Fri) 03時頃
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[本日何度目かの禁句の踏み抜き>>336だが 娘に蹴飛ばせるわけがない。
(そばにいて欲しい「誰か」のはずが そばにいて欲しい「あなた」に変わってしまうのが 母のようになってしまいそうで怖かった。 けれど、そんな些細な恐怖よりも 独りで生きる方が余程怖いと分かったから)]
…………たのむ、かわいいは、やめろ……。
[それが精一杯の抵抗。すぐには消せない抵抗感と羞恥心とで耳を震わせ懇願するだろう。]
(359) 2018/10/12(Fri) 03時半頃
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ともかく、この店を選んでくれたこと…… この店を愛してくれたこと、全て恩に着るよ。 ……ありがとう、ザーゴ。
[娘にとってのウサギの遺伝子は、良いも悪いもない。 同じ人間だ、と言ってくれて 向き合おうとしてくれた人を見つけた今こそ 胸を張ってそう言える。
けれど、ザーゴにとって犬の矜持が大事なものなら 特に口を挟むことは無い。それはとても大事なことだ。]
(360) 2018/10/12(Fri) 03時半頃
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[一方、レンから返ってきたのは 恐ろしいほど身勝手な願いだった>>344 それを咎めることもせず(そんな権利はないもの) 娘は言い含めるように言った。]
アタシは「生きたい」んじゃないんだ。 死ぬのが怖いわけでもない。 独りが怖い。それだけさ。 アタシと、アンタを刺したあの男とじゃあ 何も違いはありゃしないよ。
[現に包丁を隠し持って、話を聞く前に殺そうとした。 が、その前にザーゴが死ぬ意志を見せてくれた。 そうでも無かったら、今頃こんなふうに話してない。]
(361) 2018/10/12(Fri) 03時半頃
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けど、それがアンタの生きる理由なら 『いつもどおり、そこにいな』。 アタシの願いはそれだけさ。
[支えている自覚はなくとも、娘は充分支えられてきた。 厨房に増えた人の気配に、内心どれほど喜んだ事か!]
……ああでも、遠慮なんかしなくていいけど もうちょっと皿洗う時には気ィ付けな。
[ただ、楽天的すぎるところに釘一つ>>346 いつもどおりに戻るための軽口くらい許して欲しい。]
(362) 2018/10/12(Fri) 03時半頃
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