313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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……それにしても、四神、朱雀、か。 彼の守護獣の焔ならば、あるいは。
[抱えた白虹の容器に視線を落とし呟いた後、頭《かぶり》を振る]
それがしがどうこうすることではないな。
[この手の研究を得意とする者が商会にいる。 そちらに任せるが肝要、と思考を止め帆先から地へと飛び降りた。 翼を緩く羽ばたかせ、ふわりと降り立つ。 そうして、歩みは宇宙車両へと*]
(271) 2022/08/08(Mon) 22時頃
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/* 朱雀 玄武 青龍 白鼠
(-156) 2022/08/08(Mon) 22時頃
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/* ソルフリッツィのメモが長いままなのに短いのが残されているのが、眠い証左過ぎるのであるな。
(-157) 2022/08/08(Mon) 22時頃
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─ 中央車両 ─
[床に突っ伏している間、お掃除をするソランジュ>>@49に避けられたり、邪魔と抗議されたりしたのかどうか。 いくらか後にのそりと起き出して服をパンパンと払った]
あーびっくりした。 ネズミにお酒は危険、おぼえた。
[元凶ではあるので、酒をネズミにぶっかけるのは止めよう、と心に誓う*]
(272) 2022/08/08(Mon) 22時頃
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[汚れたあとを辿って、床に倒れた常連様>>264>>272のところについたなら、ちょちょいと突いて彼が起き上がらないのか試してみる。
周りを這ってお掃除を終えたあと、なおも起き上がらない様子なら、近くを通る店員やお客様に踏まれないように、見てやる程度はしてあげただろう。
なにせ彼は、美味しいものをよく届けに来てはこちらにも分けてくれる、大事な上客様でもあったので]
(@50) 2022/08/08(Mon) 22時半頃
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─ 中央車両 ─
[白虹の入った容器を手に、中央の車両へと足を踏み入れる。 採取中の様子を見ていたのか、イナリに出迎えられた>>235]
丁度、頃合いだったものでな。
[容器の蓋を開け、中身をイナリへと渡す。 深々と頭を垂れるのには、「ああ」という短い返事で応じた。 報酬に関しては酒代を差し引いての話になるか。 その辺りは良いように、とする心算でいる]
(273) 2022/08/08(Mon) 22時半頃
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[次に白虹を見たのはカクテルが出てくる時>>237だった]
ほぅ、これが…。
[普段、清酒ばかりでカクテルを口にすることはないため、珍しげに差し出されたものを見遣る。 白虹より生み出された七色の虹。 ピリとした雷の気配も感じる]
む……羽根が立つと飛びにくくなってしまうのだがな。
[一時的に毛が膨れると聞いて、悩む間。 だが供されて辞するという選択もなく。 程なくグラスは口へと運ばれた]
(274) 2022/08/08(Mon) 22時半頃
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[──── ぼふっ]
[面に隠れぬ後ろ髪と背の翼が目に見えて膨らんだ]
(275) 2022/08/08(Mon) 22時半頃
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[酒が通った舌と喉にピリとした雷が宿る。 舌先に触れた虹は色の数と同じだけ味を齎し、複雑に絡み合って様々な味のカクテルへと変化を起こした。 一つで幾度も異なる味を楽しめるというのも面白い]
……善き哉。
[短い賛辞が零れ落ちる*]
(276) 2022/08/08(Mon) 22時半頃
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[無事に起きあがって服を払う姿を見たら、むにむにも少し……ほんの少し、心配してたのを安心して身体をふるわせる。
何しろ派手にゴロゴロと転がっていたのは音でわかっていた。 あまり長く起き上がらないなら、他の同僚やマスターの元へ運んでやろうとは考えていたのだ。
大丈夫なことに安心したむにむには、特に声がなければ、身体にためたゴミを捨てがてら、おねだりや仕事に戻ろうとすることだろう*]
(@51) 2022/08/08(Mon) 22時半頃
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[対価について>>@46。 宇宙僵尸なる姿に寡黙にも伝える。 等価の支払いを求められたツェンだが。 幸いにもか、アルバイトの話>>255が耳に入るだろう。 他に等価の別働きを求むならば、 イナリからの採取なり狩猟なりの依頼が妥当か。 或いは、もう既に話題に出ている一品>>224>>225など**]
(277) 2022/08/08(Mon) 22時半頃
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/* ティムさんやアシモフさんともわやわやしたいけれど、中の人が(頭とかが回らず)回収できなくなるのです……。 できたらモイさんについていきたいな〜と思いつつ、行けないなら行けないで勝手にお外に出る描写になりそう。
むにむには結構寂しがりで、割と人に媚びて(?)ついていきたい系の性格だからなぁ…… やるならジェルマンさんに差し出してどやどやする方面になる……?
(-158) 2022/08/08(Mon) 22時半頃
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[さて、カウンターやそのまわりをぐるりと見回すと、わたし以外にもなぞの生命体がいくつかいるようだ。 その中でも、身体が黒くなったり黄色くなったりしている生物や、身体に集めたごみを捨てたりしている生物が何人…何匹か居る。
そうだ、この星に温泉がある旨伝えるのもいいかもしれない。 どうやってかというと…絵だ。
自分には幸いものを掴める足がある。 あとは紙と描くものがあればよい。 よいのだが。]
むむ
[また辺りを見回した後、紙らしきものを持っている女性>>200の方に近づくと、気づいて貰えないかと軽くカウンターをてしてしした。]*
(@52) 2022/08/08(Mon) 22時半頃
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──おかえりディ・ジアン様>>@48〜──
[満足できるおもてなしをするためには まずは相手のことを知ることから>>0:135──と。]
そう、ヴェルヌイユ様にも 言われていたのですがねぇ。
[空っぽのビアグラスを洗いながら 狐は細く息を吐いた。 それは七孔無き客人に差し出したもの。]
(278) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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[エールを差し出すと 聞き慣れぬ低音波と共に拳サイズまで縮み ビアグラスの中に入って吸収──いや、 おそらくは飲み干してくれた。>>@7
だというのにあちこちに目配りする間に 次の注文を聞きそびれ、 他の客人の飲み物を作りながら 耳にしたのは、客人が去る羽根音>>@19]
これでは、押し付けただけですね。 なかなか上手くいかぬものです。
[薄はりのグラスを拭き上げ、棚に戻す。 宇宙列車の隙間から、 かの生物が戻ってきたのはその時か。
軽い風と共にカウンターに 爽やかな香りが吹き込んだ。]
(279) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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……お客様?
[狐は僅かに声を揺らがせた。 降り立った生物は、 ありったけの草をカウンターに乗せていた。 摘み取ったばかりなのか、 土が慈育した香りが、未だ濃く残っている。 その中に、求めていた新鮮なミントンを見つけて、 狐は問いかけた。]
探してきてくださったのですか?
[そういえば、ミントンを前に考え込んだ時 視線──瞳の見えない相手に この表現が正しいかはさておき──を 感じた気がする。]
(280) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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……ありがとうございます。 お客様は、私が言葉にせずとも 望むものを感じ取ってくださったのですね。 大変だったのではありませんか。
[と、言っては見たものの 客人の体は、なぜか 草汁に汚れているわけでもなく よく見れば、なぜか 梅酒に漬けた実のようにしわしわで よく嗅げば、なぜか ミントンに紛れてほのかに湯の香りがする。]
(281) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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[ふ、と狐は穏やかに息ついた。]
おまけに、私がいらぬ気を回さずとも 自ら喜びを見出す能力に 秀でていらっしゃる。 ……私は、どうやら驕っていたようです。 知らず知らずのうちに、心配りとお節介を はき違えていました。 もっとお客様にお任せした方がよいのでしょうね。 ありがとうございました。
[狐は、ミントンと共に 智慧を運んできてくれた客人に 改めてお礼を言った。]**
(282) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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/* あぁ……ヤツデ様の羽を撫でつけ隊……
(-159) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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/* >>282 だ、大丈夫かしら。。 PLまでダメージ行ってないと良いのだけれども。。
(-160) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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─ 真ん中の車両 ─
そうなの。 同族に会うこともそうそうないけど、他せーめいたいの空似だったりもするかもなのね。
[似た姿と似た名前、と言うソルフリッツィ>>195にそう返して]
(283) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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モイィ。花だけではなんだか申し訳ないの。
[体の一部を対価にするよりは、肉体労働なりする方が自分の中での納得感があった。 何が出来るかと問われれば]
あたしは体のさいぼうを別の生き物に変化させられるのです。 宇宙の旅では、時にさばいばるも必要なのです。
[あるいは"鳳凰"の名は、そのキメラ的な変化を元に付けられたのかもしれない。 えへん、と言いたげに胸を張るが、傍らの兎人の重装備を見ると少し肩を落として]
でも、ぶきやよろいが必要な相手にはかなわない、かも。
[そんな限界も口にするのだった]
(284) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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――モイ? あなたも、一緒に来てくれるの?
[むにむには仲間になりたそうにこちらを見ている>>@38ような気がした]
んふふ、ありがとう。 えと、お名前はあるのかな?
[仲間になるなら名前を呼べた方が何かと良さそうだ。 本むにから聞き取るのが難しいなら、他の誰かから聞き出すことになるだろう]
(285) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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モイ……あるばいと……。
[先程からソルフリッツィは、眼鏡の客人>>210と話をしている。 少しキケンな雰囲気のあるひとだ]
お仕事はしたいの。 でも……あんまり危ないのは……。
[身の危険よりも、知らず悪いことをしてしまう方が心配だ。 問い返すソルフリッツィ>>240の方をちらちらと見る]
(286) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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[そして、どうやら話はついたようだ>>258]
モイ……外にいるのを、追い払ったり狩ったりするのね。 それならちょっとは協力できるの。
[ぐ、と両手を握る。 するとやる気を示すかのように、背中から赤い羽がもさもさと現れた。 望めば空を飛べる大きさまで拡大できるものだ]
(287) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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でも、その前に酔い覚ましの一杯をいただくの。
[ヤツデが採取した白虹のカクテル>>237を、自分も頂くことにした。 グラスの中に降る雨が、やがて虹を生み出すのを眺め。 七色の最初の赤に口をつければ]
モイっ!
[髪と背の翼が、ぼふんと膨れ上がった*]
(288) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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/* 突っ込みで気付いたけれども、確かに現地生物は非知的生命体なので、麒麟ボスはアカンな。。
(-161) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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─ 中央車両 ─
ソラっちありがとねぇ。
[倒れている間に配慮してくれたソランジュ>>@50に、にぱりと笑って礼を言う。 ふるふるしている様子>>@51をむにむに撫でた]
これ後ででも食べて。
[ポケットから飴玉を取り出し、包み紙を外してソランジュの上に置く。 溶ければしゅわっと気泡が出る、ソーダ水をそのまま飴玉にしたもの。 ティムが普段、仕事の合間に口にする飴玉だ*]
(289) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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[ソルフリッツィから返された了承は>>258どちらかといえば、契約ではなく、確認だろう。とはいえ、とりあえずはそれで十分。なのだが]
無一文が数人?ほう...
[無一文の人数が少々多目では?と、思わぬでもなかったが、そもそも店自体が遭難中のようなものらしいから、そんなこともあるのだろうと飲み込んだ。]
では、そちらも当たってみよう。ありがとう、ソルフリッツィ。
[まるで友人に対するような声音でそう告げて、男は兎人に一礼する。]
(290) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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/* >>285 >本むに
えげつなく可愛い表現に全むにむにが身体を震わせています
(-162) 2022/08/08(Mon) 23時頃
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