163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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[コテージに着けば、御田先生が出迎えてくれた。]
ただいま戻りました。
[先生がタイヤチューブを返却してくれると聞けば、申し訳なさそうに眉を下げながらもお願いする事にしてコテージの中へ。]
(309) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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/* >>302ま、まじすか!先生ちったい子が好みだったのね!
しかし177cmと152cmとかおいしくて片思いなのが悔やまれる
(-126) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[点呼には軽く手を挙げて応じる。 どうやら今夜一緒に泊まる相手はまだ話した事のない面子らしい。 拗ねた様子の後輩は宥めるように肩を叩いて送り出す。風邪を引くといけない。 一緒の部屋に泊まる二人がその場にいれば]
あぁ、ここだ。 二人とも、今晩はよろしくな。
[と、型通りだが挨拶をした。 名乗ってなければ名乗っただろう。]
(310) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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/* あとヒセツさんって分かった瞬間甘え倒すのなんとかしたいです
(-127) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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はいっ。 せんせー家庭科だし、なんかにたよーなの見たことあるんで、のっくんせんせーの、かなーって…
[あってるかなぁと思いつつ。]
はいっ。勝手に使わせてもらうのも悪いですし、それに、コンタクト外さなきゃいけないんで…
[コンタクトレンズのケースと、コンタクトを外した後かけている眼鏡も、自分のボストンバッグの中にあって、カバンを開けたら一番上に眼鏡のケースを入れてあるのだった。]
じゃ、行ってきまっす。
[言って、のっくん先生のいるB部屋へと向かった]
(311) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[やがて部屋にたどり着いた時には荷物が入れ代わっているらしく、困った様子だったが無事に解決したらしい。 寒さを訴える二人に]
お前たち、先に入って来い。 俺は後で良い。
[コテージの風呂はどんな広さだったろうか。 柔道部では先輩が先に…という習慣があったが、青年自身はあまりそういった習慣には頓着せずに後輩たちに先に風呂を勧める。]
(312) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[助け出されてすぐに、辰次先輩が(>>*20)どこかに連絡をしていたんだ。 送信ボタンを押したらしいあとに、すぐにぼくのスマホも震えたから、その内容をすぐに知ることができたんだけど。
ああ、そうだった。御田先生たちも心配してくれてるかもしれないもんね。 ぼくの内容(>>*18)じゃ何がなんだかわかんなかっただろうし。]
(*39) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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― コテージ付近・現在 ―
へ?何がですか?
[ちょっとの間俯いてたら、辰次先輩が痛いのか?って、びっくりしたように聞いてきたから(>>263)、ぼくはなんでもない顔して首を傾げたんだ。 ほっぺたを拭われて、それが雪だってわかったらぺしって軽く頭を叩かれて。]
あは、副会長、優しいですよねー。
[八つ当たりみたいだけど、そんな辰次先輩のいつもの調子にぼくはくすくすと声をあげて笑う。 それにね、本当の本当はちょっとだけ泣きそうだったんだけど、それは先輩に悟られなくて済んだみたいでほっとしたんだ。]
(313) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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死体ごっこ・・・
(-128) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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え?日下部先輩も一緒に入らないの?
[あれ?後で良いと云う日下部先輩に首かしげてみた>>312]
大丈夫すよ、ここの風呂広いんだし。 全員イモみたいに入っても多分平気なんじゃないすか。
ほら、裸の付き合いは野郎共の基本事項なのだよ!
[逆に共に風呂を勧めながら、るんたるんたと。 千昭がB部屋へ突撃するより少し早く、大浴場と呼ぶだけある広さの風呂へ突撃していった]
(314) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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ーー 回想:ジェームス先輩と ーー そうですか……そうですよね
[楽しみにしている>>281返ってきた答えは予想出来たことで当たり前の内容な筈なのになんでこんなことをきいたのだろうか、自分でも分からなかった]
自分がしたいことちゃんとあるですね、先輩は立派です!
[大抵彼を見つければトレイルが喜んで駆け寄り自分がしたい話を始めていたから、交わした会話は部活かninjyaの話が多くて 今ここで始めて聞いた話に、もっと先輩のことも聞けばよかったと子供な自分の性格を悔やんだ 今からでも、春までにもっと先輩のことを知れるだろうか]
……
[自分が映る先輩の瞳>>283を見上げ、言葉を探すように押し黙る]
……ハイ! お別れじゃないです、トレイルと先輩、会えますです!
[声ばかりが明るくて、上手く笑えなかった気がした*]
(315) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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−回想・頂上− [青空が見える。 それはいい。スキー戦隊が組まれたくらいだしな。 >>55進が俺リーダーらしい]
裏リーダーは進な。
[だって黒だし。そんなこといったのはゲレンデのところでだろうか あれ、意外とかっこよさそ。 じゃなくてだな、寒い そりゃ、今スキー場だしな。雪だしな。]
……。
[先を見る。 坂が見えねぇってなんぞ。いや、あるんだろうけどさ。 ここ上級者コースじゃねぇか。急斜面の。>>61 なぜここに行ったし。]
(316) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[さっきから連名でのやりとりをしているから、先輩が携帯になにか意識を向けるのとぼくのスマホが着信を告げるのはほぼ同時だったんだ。 ぼくは自分のスマホを見るまでもなく、辰次先輩がこちらにも見えるようにしてくれた画面で、その内容を知る。(>>*32)]
はい! 早く戻って、御田せんせにも謝りますー。
[くしゃりと顔を歪める先輩と同じように、ぼくも笑って。 先輩の後を応用にして、コテージへと向かう足を早めたんだ。]
(*40) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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ぜってーに転ばねぇ…
[震え声。だってあれじゃん、坂見えないって怖いよ?恐怖そのものよ?
というか転ぶ未来が見える。とっても。]
(317) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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―B部屋―
しっつれーしまーっす。
[先輩たちと先生しかいない、他の人の部屋なのだが、特に気おくれもせずノックをして開けて、]
せんせー、荷物… あ。やっぱり。
[部屋の中を見回し、猫っぽいシルエットのロゴが付いたカバンを見つけると、入れ替わっちゃってまっしたねー。などと言いつつ、特に問題なく交換して、]
失礼しまっしたー。
[あいさつをして出て行った。 その間何か会話があったかもしれない。]
(318) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[タイヤチューブをガレージに運び込みながら] [>>*38兼家の言葉には、何か思うように一度、首を横に振り] [しかし][ちょっとの間の後][首を縦に振った]
そうだな、童部も兼家も無事に帰って来た それでいい
[目を伏せ][次には視線を上げる][軽口には小さく笑って]
いや、もうアドレス登録したから、大丈夫だ あんまり携帯みたいなちっさい機械は、慣れなくてなぁ 操作したくねぇんだよ メールも苦手だ 記号とか絵文字とかどうやって打っていいのか分からん
[そんな、いつもと同じようなやり取りを]
(*41) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[しっかりそれをしまってから視線を上げればマドカ先輩がこちらを見ていて>>298 ふと、巨大なネルの荷物に気付き大体理解する]
七つドーグですよ、七つ以上あるですが
[にこり。先輩は困惑したかもしれないが本人は至って本気だ]
(319) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[部屋について、荷物の確認をしていると のっくんの荷物が違うよう>>293で]
誰の? トモノ?一年のかな。 のっくん、方向オンチなんだから ここで大人しくしときな。 多分入れ替わってるだけだと思うから 俺、とんにいこうか?
[念押しで待機をオススメしておいた。]
(320) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[なんて、もだもだっと行動に移さずにいれば>>318 チアキが部屋に荷物を持ってきてくれていた。]
あぁ、入れ替わんなくてよかった。 お疲れさんー。 入れ違いのミスは逆さ植木鉢のせいだねー
[生徒の間でこっそりと呼んでる御田のあだ名でチアキに声をかけた]
(321) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[荷物を交換していった後輩に>>318目を瞬かせて]
間違われたのか?気をつけてなー
[部屋に出る前に声をかけておく さて、自分はどうしようか3 1,お風呂2,部屋でゆっくり3,どこか行こうか]
(322) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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死体ごっこ・・・死体・・・
(-129) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[ガレージを行き来する途中、タイヤチューブを運んでいる御田先生が首を横に振ったり、縦に振ったり。>>*41 表情は深く被った帽子に遮られてちゃんとは確認できず、また首を傾げたけれど。 ゆるりとしたいつもの雰囲気に戻ったのは感じ取れて、まあいいかと思う。]
えー。 操作したくないって、使わなきゃ覚えないじゃん。 慣れだよ、慣れ。
あとで、頂上で撮った写メ送るよ。
[とはいえ。慣れたところで御田先生が野久保先生のように顔文字を使ったメールを打っている所とか、想像できない。 いやそれはそれで、ギャップがあっていいかもしれないな。うん。]*
(*42) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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お疲れ様でっす。
[露巡センパイ(>>321)に返事。 ノッくん先生に待機を勧めてくれたことを知れば、]
すれ違い怒りそうだったんでっすねー。センパイ、ありがとうございまっす。
[お礼を言って、逆さ植木鉢先生のことを言われれば、]
あっははー。
[笑ってごまかした]
(323) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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[部屋にいる蒼司が、どこかへいこうとするなら その前に声をかけただろう]
蒼さん、ベットの場所取りしなくていーん? 俺挟まれて寝たい派なんだけど
(324) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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―コテージ・広間―
[ガレージにスキー板を片づけてから、やっとコテージに入る。 ぬくい室内の温度に、ほぅ、と息を吐き出した。 時間は野久保先生が部屋割りの点呼を終えて、各自散り散りになった後くらいか。>>266]
あーあったけぇ……。 えーと俺の名前はー…っと。 トレイルと、音瑠と、円と一緒か。
[張り出された部屋割りから名前を探し。 同室のメンバーを呟いて覚える。他の部屋のメンバーも一応一通り確認はしておく。
転びはしなかったが、雪が降る中歩いて帰ってきたのと。かぶってしまった雪が溶けて、かなり湿っている。 風呂は混んでいれば後にするが、とりあえずウェアは脱いで着替えた方がいいかもしれない。 荷物ももう運ばれているようだし、二階へ向かった。]
(325) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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ん?あぁ、少しタイミングずらした方が良くないか?
[>>314首を傾げる清飯にそう応じたが。]
−それもそうだな。 まぁ、準備が出来た奴からでいいだろう。
[口元に笑みを浮かべ、頷き先に行く後輩を見送る。 部屋に運んで貰っていたバッグを開いて手早く用意を始めると、済み次第、大浴場へと向かった。]
(326) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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−回想− [写真大会はあとで画像もらうとして、俺はスマホから出さないというか。 今それどころじゃな( そういえば、>>121辰次からのもカメラ向けられた気がするが、俺背向けてたので気づいてなかった、きっとですぞーな赤い雪男みたいな姿が取れているかもしれない。
教えてたり、>>138千昭が顔面から着地してたのを目撃したり。 斜面にそってずりずりと滑れば、一応安全には滑ることができるが、かっこ悪い。 まぁ、それはそれ、あれはあれ。]
(327) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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−回想− [>>#0アナウンスの内容に、天気もだんだん崩れてきているのも目に見えて。すべり降りようか。
>>173進の声に]
んぁ?
[その声に3 1盛大に転んだ。 2バランス崩してすべり落ちた24mほど 3甘い、余裕でピース。いえーい]
(328) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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いえーい。
[余裕でピース。 内心、あぶねぇぇぇぇ、と叫んでます。]
(329) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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?そっすか? センパイ、寒くないんですか?
[日下部先輩の言葉(>>312)に首をかしげつつ、清飯センパイらしい勧め方(>>314)に、ふっと笑う。 それを受けたからかどうかはわからないけれど、センパイも後で向かうらしい(>>326)]
行ってらっしゃーい。俺も後から行きまっす。
[清飯センパイを送り出してから、B部屋へと向かって無事に荷物を交換して帰ってきて。]
じゃあ、行ってきまっす。
[コンタクトを保存液の入ったケースに入れて赤縁のメガネをかけ、濡れているカーディガンを脱いでハンガーで窓辺につりさげ、着替えやらもろもろを持って大浴場へと向かった]
(330) 2014/02/14(Fri) 23時半頃
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