218 The wonderful world
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[ 己の初戦をそう評すと、王は振り返り改めてパートナーとなった赤髪の男、ヤスヒロ……の、また更に後方へ目をやった。 忘れてはいけないが、王は元々他のカエル型異物に逃げの一手を打ってここまで走り込んで来たのだ。となれば当然の事であるが、あの異物は追ってくる。 王のことを追ってくる。もしかしなくともその戦場には相方であるヤスヒロが立っている。 ならば、王が取るべき行動は至極単純。]
ヤスヒロよ、次は汝の戦を余に示してくれ。一つ心踊るものを頼むぞ
[ 相方に丸投げをし、自分は高みの見物だ。]
(268) 2015/03/05(Thu) 18時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 18時半頃
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/* リンネのイメソンに選んだ「COTTON COLOR」。
どっちかというと死神リンネのイメージが強いね。 ぽんわりメルヘンな曲調、だけど歌詞の意味を調べると……。
参加者リンネとしてはちょっと狂気が強かったかな。
(-112) 2015/03/05(Thu) 19時頃
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−−−モルコ前・vsカエルモドキ−−−
[口上を述べ終えた男の背後に、待ちくたびれたらしい異形の手が迫る>>264−−が、哀れにも、それが奴に届くことは叶わない。]
へぇ、かっけぇじゃん
[見えない壁に、無様に張り付くカエルの腹。ヒュウ、と口笛を鳴らして、目を細めた。 …前々から考えてたが、やっぱ、悪役ってのは莫迦だ。公正を気取って情けなんか掛けるから、こうして形勢逆転の一撃を喰らう羽目になる。 それにしても]
…割とえげつねぇのな
[化け物が体積を失う瞬間>>267、苦しげな呻き声が聞こえた。飛び散るインクに、多少眉根が寄る。 が、こればかりは仕方ない。こっちだっておめおめ殺られてやるわけにはいかないのだ。相手とタイミングが悪かったと、諦めて消えてもらおう。]
(269) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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[と、ここで選手交代のお達し>>268だ。 俺だって、相方の一方的な"自衛"を、ぼけっと眺めていたわけではない。 ただ、少しばかり確認していただけだ。 シメオンが己の力を試している間、この手に与えられたものが、確かに"それ"であることを。]
ん?あぁ、了解 …仰せのままに、陛下
[振り返ったシメオンに、冗談めかして応える。奴の黒い双眸にも、俺の相棒は見えているだろうか。 左肩に軽く食い込むストラップ。 握った左手には、ひんやりと硬い木の感触。 右手に触れる、太さの異なる4本の金属線。 滑らかな曲線を描くボディは、艶消しの銀。 エレクトリックベース。それも、長年使い込んできた俺の愛機に間違いない。 契約成立と同時にこいつが出てきたのには驚いたが、そうと決まれば俺の成すべき事はひとつ。]
(270) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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つけとけ、たぶん耳にクる
[首から外したヘッドフォンを、見物と洒落込むパートナーへ放り。顔を向けた先には、さっきのと同じようなカエルモドキ。 確かメールには、ノイズとか書いてあったっけか。]
俺の音とテメェの音、勝つのはどっちだろうな…?
[弦に指を掛けて呟くが、答えは既に出ている。 自分たちが宇宙一だと思いこめるようじゃなけりゃ、この世界のトップなんか目指せる訳がねぇんだから。 短く息を吐き、弦に引っ掛けた人差し指を、思い切り撥ね上げる。]
(271) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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[音が弾けて鼓膜を揺らした瞬間には、カエルモドキの姿は消えていた。 くぐもった破裂音と、インクのような残渣だけをその場に置いて。]
なんだ、呆気ねぇ
[もう少し相棒の調子を確認しておきたかったのだが、倒すべきものが無いなら仕方がない。 この世界では、アンプもエフェクターも無しに思い通りの音が作れる。それを実感できただけで、今回は良しとしておこうか。 小さく鼻を鳴らして、シメオンの方に目をやる。さて、このサイキックは奴の気に召したのかどうか。*]
(272) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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[奇妙に歪んで聞こえる自らの声。まだ耳が少しおかしい。 不愉快そうに首を傾げながら、低い位置にある頭を見下ろした。
さて、次なるは。 くるくると表情を変えている所悪いが、聞かねばならぬことがある。
あァ、さっきのアレがこうも簡単に消滅してしまったのは、誤算だが。 タイム・オーバーって奴かい。カウントダウンがお好きなようで。 手の甲を見やる。着々と数字は減っていく。 さて。]
――ンじゃ、聞きてェんだけどな、嬢ちゃん。 アンタが何を企んでるのか、それとも本当に頭のオカシイ人なのか。
[表情が歪む。憎々しげに、薄っすらと笑みを浮かべる。 手慣れた仕草で、煙草を一本。ごく自然な流れで、ライターを取り出す。 蓋を弾けば、嗅ぎ慣れたオイルの匂い。]
(273) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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……随分と親しげな顔してるけどな、相手を間違えてンだろうよ、嬢ちゃん。 ――あァ、先ず、"一体全体どうなってるんだ"とでも聞くべきか? そうだな。"一体全体どうなってる"んだ? 足を運んだ記憶のない場所で目覚めて、幻覚じみた化け物に追われ、挙句、頭のおかしいガキに付き纏われるときた。
[そっと、煙草の先端に炎を近付ける。 チラリと横目で見やったコドモはどんな表情をしていたか。 なんだって構わない。手で覆い隠し、炎を灯した煙草は、瞬く間にその姿を変える。]
ンなこと、現実にあっちゃ堪ンねェよな。 実際、俺はな、ウンザリしてるわけだ。 じゃ、最初の質問に戻るが――お嬢ちゃん、アンタは一体、何なんだ?
[マジックの種明かしでもするように、掌を上に持ち上げて見せたのは―『ジュニア・コルト』男がその呼び名を知ることはやはりなかったが―掌に収まるサイズの、小さな拳銃。 手の中で弄びながら、浅く笑う。]
(274) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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ホント、意味わかんねェよなぁ、こんなモン。 しかも、どうにも――
[す、と腕を横に上げる。続いて、破裂音。パン、と派手な音が空気を揺らす。]
コレは本物らしい。 なのに、なァ、どうして誰も、俺たちに目もくれずくっちゃべってんだ?
[相変わらず、緩く釣り上がった口角とは裏腹に、男の瞳に浮かぶのは、怒りでも焦燥でもなく、ただ諦観に似た鈍い色。]
(275) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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はいー、同じ大学とは思えませんよね。 近くまでは旅行の時に行ったことあるんですけどねー。
[薫の気持ちも知らず、冗談をいうようにふわりと笑う。 一年生のうちなんかはよく話題にもなったものだ。]
は、はい! 足腰には自信ありますから!
[伊達に歩きまわったりはしていない。 その辺の女の子よりは体力はあるはずだ。 握った手は震えているようで、どうしたのだろう? 聞くか、聞かないか、迷っている内に目的地についたことだろう。]
(276) 2015/03/05(Thu) 19時半頃
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/* うむ。 議事の量すごいね!! 全員の情報把握しきれぬ。
(-113) 2015/03/05(Thu) 20時頃
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ほほう、好ましい弾奏であった。褒めてつかわすぞヤスヒロ。遊戯としては一方的で詰まらぬものであったが、西洋琴の舞台としては悪くない 今後とも、より一層励むが良い
[ 正しい事実として、王はヤスヒロの戦いを手放しに褒め称えた。 オーケストラならば自前の物を持っていようとも近代音楽には疎い王であったが、彼の手に現れた西洋琴が彼の手足の延長で、放たれた音波が彼の言葉であり心武器であるという事を心で理解していたからだ。
音楽とは万国共通の言語である、とは誰の言葉であったか。例え王が日本語を知らぬままにその音を聴いたとしても、彼はきっと等しく褒め称えたであろう。 王は先ほど鼓膜を揺らした、心地よい振動の余韻を感じつつ、相方から果たされていたヘッドホンを手渡す。]
(277) 2015/03/05(Thu) 20時頃
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/* そんな気してたけど記憶関連多いね! (割とかぶってしま…げふん。)
そして、サイキックは戦闘にも扱えそうなものが多くて。 なるほど。
(-114) 2015/03/05(Thu) 20時頃
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うむ。どうやら余の壁は、余に害なすモノの狼藉を許さぬようだ。まぁ余の壁であるならば、その程度の芸当など可能であって当然であるべきだからな 故に、余の前では一切合切の躊躇いを捨て、汝の思うが儘に奏でるが良かろう。汝の弾奏は、余の耳を傾けるに値する
[ それは、王からの最大級の賛辞であった。
王の壁は、ヤスヒロが音を奏でる間にのみ、最高級の音響として作用する。 要は、音を聴くに当たって余分な攻撃力や破壊の力をカットした上で、王の耳へとその弾奏を届けていたのだ。]
(278) 2015/03/05(Thu) 20時頃
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“南のもののふ”な 全く心当たりが無いわけじゃないが…
[と話している所で現れる影と妹による追い打ち>>258 一瞬困惑してから自分の格好と相手の面を比べる]
……いやいやいやいやいやいや あんな趣味悪い友達居ないから
[妹にもセンスはあるのだろうか。ガスマスクと面。どちらの方がセンスがあるかと言われれば恐らくガスマスク。と答えてくれるだなんて淡い期待を乗せてそう返事する]
ヒントなんか要らないって言ったら逃してくれたり…
(279) 2015/03/05(Thu) 20時半頃
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――しませんよね
[見えない壁、と言われれば逃げようとしてもきっと無駄であると悟る パーカーの上から頭をガシガシと掻いて爪を立てる。出来る事ならノイズに近付きたくないし、遠距離で攻撃出来るのならばそれに越したことはない しかし自分が妹と同じように遠距離の電撃を使おうとしても出てこない以上、使える力を使うしかないのだろう]
あぁ、クソッ 日向。準備は良いか?行くぞ
[そのままノイズへと突撃していく 彼女は上手く援護してくれるだろうか**]
(280) 2015/03/05(Thu) 20時半頃
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しかし興味深い楽器であるな、余も弾いてみたいぞ
(281) 2015/03/05(Thu) 20時半頃
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──…ヘエ?あれは面白いナ。
[ガリッ、また飴玉が割れた。 新しく包みから出さないと駄目だナ〜って考えて、 >>266>>272二つの影をヨミフクロウ像の側から ドナルドは見ていたか。]
面白いナ。面白いのは好きダ。 だからこそ壊すのも楽しいのダヨ。
[口の中の欠片を噛み砕き、飲み込む。 唇を舌舐めずりすればモルコ前に放っていた ノイズ≪ウルフ≫に命ずるのダ。]
(@62) 2015/03/05(Thu) 20時半頃
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ヤッて来い、飯≪ランチタイム≫ダゾ
(@63) 2015/03/05(Thu) 20時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 21時頃
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―C地区/濡羽、二度目の契約―
[ "シイナくん"?
出会った頃と同じく黒く霞がかるぼんやり どろっと絡み付く色を纏った声音 ]
は…ッ "また"嫌味か
[それでも差し出された手は迷いなく取って だって迷う必要ないだろう
そのいけ好かない笑みも 毎度の嫌味も いつも通り躱せば良い パートナーなんて気色悪いの とっくにやってる
そんなのに波風立てるなら 先に気色悪い化け物を消さなければ
息を 長くひとつ吐いて 整える]
(282) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 21時頃
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グルルゥゥルルルルル…!!!
[>>@44モナコ前にて参加者を襲い、捕食していた 白い獣≪ウルフ≫が主人の命に従い王と演奏者へと襲う。 蒼い炎を彷彿させる鋭い手足は大地を蹴り、飛び、 血に飢えた形相でその手を振り上げようと──…!!]
(@64) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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[ また手を取り合う"フリ" パフォーマンスなんか慣れっこ
彼方の薄い薄い色の乗らない笑みに 舌打ちをしたら きゅっと握って 強引な相方をキャラメルが睨めつける]
しても良い。 でも────いつもみたいに勝手はすんな
[そこに添えるのは毎度の説教言 俺の言の葉は締め付ける鎖色
でも お前はいつもそれをすり抜けて]
(283) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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ドナルドは、「あの3匹呆気なく死んだら猛獣≪ベアー≫出すカナ〜」と飴を舐めながら。
2015/03/05(Thu) 21時頃
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― ヒラサカ駅/東口・屋上 ―
[>>275響いた銃声。
―― 藍玉は瞬きて、 乾きが空を鳴らした方を見た。]
…―― ふむ。 所詮は雑魚≪カエル≫風情。
擦り抜ける者もおおかろう。
(284) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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[ 死ねよ 1人で ]
[ 俺も消えるのなんて真っ平だ ]
[ 自分の意志ではない ]
[ 嫌いだよ お前は ]
[ 喉の奥に押し込めて。 彼がへらへらとアイドルを気取るなら 俺もにっこり、金を傾けた]*
(285) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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[成立したパートナーらしき影を 無感動に 屋根の上に立ちて観る。]
それにすら耐えられぬ儚き魂も居るが。 それも また、世のサダメでござる。
[人知れず消えゆく聲を聞きて。 まだ 閑に下方を見つめた儘。
もし上方の拙者に気付く存在があれば 其方に向くやも知れぬが。]
(286) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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/*
邪魔して大丈夫かなってそわそわしつつ(・x・) 実は村たてがタッグ村初めてなのでそわそわなのです。
すばせかならタッグだよなあ、とやっぱって 思いたったが吉日だったのですが。
今回はまじでサポートに回る要員姿勢しつつ。 本格稼働は1dからかしら。
というかコンポーザー最初に抜けての死神インでも良かった…いや、そうなると助言要員いないからな。
(-116) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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/* おかしいな、周りカエルなのにドナルドさんゲスい
(-117) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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[ガスマスクの言葉が耳に入れば>>279仮面の下でわずかに眉をひそめる。 顔を隠しているどうし、似たり寄ったりじゃないか。何よりこれは俺の気に入りの仮面なんだけれど。]
…趣味が悪いとは結構な言い草だね。 けれど、友達ではないことには同意しよう。 少なくとも、君のガスマスクよりかはマシだと思うよ。
-- さあ襲え、ノイズ
[パチン、小気味よい音でカエルたちに指示をすればいっせいに二人のほうへ向かってゆくだろう。 残念ながら、先の一言で見逃す気などは綺麗さっぱり失せてしまった。口は災いの元、同じ覆面なのにこうも分かり合えないとは実に残念。]
(@65) 2015/03/05(Thu) 21時頃
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[まあ、この程度でやられるようならばこの先生きのこれはしないだろう。 そう思いながら巻き込まれないよう壁に寄りかかり、ポケットから携帯端末を取り出してかちかちと指令メールを見直して。]
…時代錯誤。 四散ってある意味消滅よりグロッキーじゃねぇ…?
[緊張感のかけらもないあくびをまたひとつして、参加者二人を横目で見守る]
(@66) 2015/03/05(Thu) 21時半頃
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