222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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ええ。
[>>59名前を呼ばれたから、そう答える。私から彼に、何を言えばいいのかは分からない。分からないけれど。]
……ありがとう。
[一つの言葉がするりと出た。 込められた意味の全容は、自分でもよく分からないけれど。 それでも。
少し経って、ダイミ君はどうやら…お母さんとお姉さんの方へ行くらしい。着いて来て欲しいと言われて行かないわけは無いのだから、そのまま着いていくけれど。
扉の前。漏れ出る血を見れば流石に躊躇せざるを得ない。
1人でいいという彼に、それなら待っていようかって思った…のだけど。]
(66) Kirito 2015/04/27(Mon) 12時頃
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ううん、行くよ。
[1人でいいって言うダイミ君には強くそう答えるの。 手が震えてしまっているのもそうだし、自分と戦っているのも理由だとは思うけれど。]
ちゃんと、一緒に。
[そう言って片方の手を繋ぐの。 「もう1人の私」にもダイミ君のもう片方の手を繋がせようかなって。
ダイミ君が私を見たなら、安心してもらえるように笑って。 一緒に一歩、進むんだ。]
(67) Kirito 2015/04/27(Mon) 12時頃
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/*両手に花にしてしまいました。殆ど確定になっちゃってますけど…
(-366) Kirito 2015/04/27(Mon) 12時頃
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/* おっひるー
そういえば、ヒューの村、壊滅させたのが、牧師様なら、 ダイミのお父さん殺したのも牧師様なんですよね。多分。
ヒューは、パパの仇もとってくれたんですねと、むぎゅむぎゅしとこ。 でも、あの連れてかれるのを見たときは、このままいなくなるんだって、分かって、やっぱり辛かった。
絶望は楽しいけど、やっぱり精神状況がくーーんって、なるんですが。
もっと、もっと……!この子に絶望を……!!と、求める自分もいるから、恐ろしい。
(-367) doron 2015/04/27(Mon) 12時頃
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/* また、爆撃来てた……(顔覆い
なにこれ、すっごい、嬉しい……
(-368) doron 2015/04/27(Mon) 12時頃
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―if:その後の薬屋で―
[見せて貰った、私の失った肉と命の、代償。
失った舌、生々しい縫い痕、 まるで自分の事の様に…自分の事以上に 胸を襲う、痛みと、絶望]
ばかなひと――… 私の所為で、私の為に。
[これが、禁忌を冒し、生物の、命の法則を捻じ曲げた 彼が負った罪の証だというのなら、 半分、私にも分けて欲しい。
私の為に、そして私の所為で 彼にそうさせてしまったのだから これは二人で背負うべき過ちだと、そう思うから]
(-369) 海月 2015/04/27(Mon) 14時半頃
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[ごめんなさいも、ありがとうも、 伝える事が出来なくて、 だから少しだけ困ったように、 けれど無理矢理微笑んで見せた
浮かぶ涙を誤魔化す様に]
あら、嫌だ。本当に疵物だわ。 でも、まぁ、いいわ。 貴方であることに変わりはないもの。
でもすこしくらい、まけてくださらない? そうね、例えば…
(-370) 海月 2015/04/27(Mon) 14時半頃
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…2つ、揃いの指輪ぶんくらい。
[そう言えば何を強請ったか彼に正しく伝わっただろうか? 彼の手を取り、その薬指に口付けを落とす。 今は未だない、指輪の代わりに。
神様は御赦しにならないかもしれない、 だから、私が誓うのは、彼と、そして私自身に。
健やかなるときも、病めるときも、 喜びのときも、悲しみのときも、 富めるときも、貧しいときも、 彼を愛し、彼を敬い、彼を慰め、彼を助け、 生涯変わる事無く、 彼が繋いでくれた、この命ある限り、永久に――…**]
(-371) 海月 2015/04/27(Mon) 14時半頃
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/* はいりきらなかったやつ供養。 サイラスの返答次第でボツになるからねー。
レティ×ダイミ×レティにによによしつつ、 簡単すぎるご挨拶をば。
くらげです、誰歓村にふよふよ漂い着きます。 御建ての際は何卒ご注意願います。たぶんきっと有毒です。
素敵な村にご一緒させて頂きありがとうございました。 参加者のみなさま、村を建てて下さった村建て様、 そしてマーゴを愛して下さったサイラスに、 愛を込めて深く御礼を。
ご縁があれば、また、何処かで。
(-372) 海月 2015/04/27(Mon) 14時半頃
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―平行世界>>-359―
[短めの裾からのびる華奢な脚に目をやる。 水をはじきそうなはりのある肌、なめらかな曲線。
(いいわねぇ、若いって。)
と内心思うけれど、口には出さない。]
あら、まぁ。……違うの?
[冗談のつもりで言ったのだが、あまりにレティーシャの反応が初々しい。にまりと浮かびそうな笑みを堪え、もう少し突っ込んでみる。と、レティーシャは帽子に顔を隠してしまった。]
(-373) azubu 2015/04/27(Mon) 17時半頃
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[いたずらな表情をひっこませ、目を細めた。 つい抱きしめてしまいたい衝動にかられたが、それは相手の男にまかせよう。 こんな風に想われる幸せな男は一体誰なのだろう?]
自信、ないの? あまりお話した事ないのかしら。
[首をかしげた。]
その帽子もかぶったら? そうしたらまるで、お忍び中のお嬢様みたいよ。
[このレティーシャにときめかない男などいるだろうか。]
もし気に入ってくれたなら、 そのままお話しにいってしまうのはどうかしら?
[にんまり、笑った*]
(-374) azubu 2015/04/27(Mon) 17時半頃
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―屋敷―
[長年つとめた屋敷を見つめる。 少女の頃から今までずっとつとめた屋敷。 主人達、使用人達でにぎわっていた屋敷もしぃんと静まり返って、今は誰もいない。 ときおり馬のいななきがさびしげに響く。
主人達の親戚が受けつぐのだろうか? こんな事が起きた村に住みつくとは思えないけれど。 あらかた財産が運ばれてしまえば人が寄り付かなくなり、いずれ森に飲み込まれ、2つ目の幽霊屋敷ができるのかもしれない。
高くそびえる塔に登る。主人達が死んだ場所。 もう二度と、交わることは叶わない人達。 声を聞く事も、触れられる事もない。]
(68) azubu 2015/04/27(Mon) 18時半頃
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[血にまみれた室内を見てもやはり、感情は動かなかった。 遠方を――子を預けた街の方を見つめる。
夫なしに子を産んだ女への風当たりは厳しい。 けれど、それでも、どんなに苦しくても、子のそばにいる事を選んでいれば。
今頃どうなっていただろう。 それは誰にもわからない。
ただ一つ言えるのは、子を捨ててまで選んだ道は茨の道だったという事。茨の道を通り抜け、恐れの橋を渡り――煉獄に焼かれる前に、命を落とした。]
(69) azubu 2015/04/27(Mon) 18時半頃
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[湖のそば、主のいなくなった教会を見下ろす。 穏やかな笑みに魔性を隠したあの男。 自分を陥れたあの男。
彼の道も茨だったのだろうか。 自分を吊りあげ、少しでも心が満ちたのだろうか。 推しはかる事は叶わない。
ただ一つ言えるのは、救い主は彼だったという事]
(70) azubu 2015/04/27(Mon) 18時半頃
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[塔を離れ、さらに高くから村を一望する。 傷ついた村は未だかなしみをたたえ、けれどあちこちで立ち上がる人々の姿が見える。 自分のいない村は新たな時を刻み始めている。 そしてきっと、あの子も世界のどこかで――。
世界へ手を伸ばし、そして降ろした。]
(71) azubu 2015/04/27(Mon) 18時半頃
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さようなら。
[つぶやいて、村に背を向ける。 振り返って、もう一度村を眺める。]
(72) azubu 2015/04/27(Mon) 18時半頃
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さようなら。
[今度は振り返らずに、 空の彼方へ消えていった**]
(73) azubu 2015/04/27(Mon) 18時半頃
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ー平行世界>>-373>>-374ー
そんな、フランシスカさんやノーリーンさんみたいに綺麗だったらまだしも……ばっかじゃねえのとか言われるし…
[自信?あるわけないよ。そう思った私は、フルフルと頭を振るの。そんな事を言ってたら、帽子を被って行ったらいいじゃないって言われたの。]
で、でもとっても可愛いですよね、このワンピース。 恥ずかしい気もしますけど、行ってみようかな……?
[にんまり笑われちゃっているのも恥ずかしさがまた湧き出しちゃうみたいで、頬がまた紅くなっちゃうの。でも、自分でも口実にしているって分かっているけれど…このワンピースに勇気を貰って、ダイミ君の家へ行ってみようかなっ。*]
(-375) Kirito 2015/04/27(Mon) 18時半頃
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/*あ、危なかった…!
もうすぐ一旦は離脱です。戻ってこれるかな…?
(-376) Kirito 2015/04/27(Mon) 18時半頃
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/* よし成仏。 レティーシャの歌がノーリーンに結構なダメージを与えたので、使いたかったんや。
ところでエピの表抽出ってどうすればいいんだろう。 通常以外全消しして、全てを表示にすると独り言が復活してしまう。
(-377) azubu 2015/04/27(Mon) 18時半頃
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/* レティぎりぎりまでありがとう! ダイミを萌え殺す準備は整った。
(-378) azubu 2015/04/27(Mon) 18時半頃
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/* 返すの間に合わなくなったらメッセージ投げにいくもん、と言いつつ。
>>-378 ノーリーンさん あ、ノーリーンさんの連投待ってたのではなくて(見てなかった為)挟みそうだったことについてです。
では、頑張ります**
(-379) Kirito 2015/04/27(Mon) 18時半頃
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/* やべぇ、これ、殺される……
くそう、まだ帰れない……!!
(-380) doron 2015/04/27(Mon) 18時半頃
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/* |゚Д゚)))コソリ >>-377 フィルタの内緒を非表示にしたらよろしいかと。
(-381) 海月 2015/04/27(Mon) 18時半頃
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―― それから ―― [ふわり。 花が萎れるように、男の腕の中で踊り子は息を引き取った。抱き留められて上向く横顔は、眠っているかのように美しい。
ああ、こうして。 己が親しくしていた人間は、皆死んでしまった。
村人たちは口々に勝手な憶測を呟く。 自分たちで己の不安を煽っているような、けれどその実、安心したいだけの都合の良い想像は、とても耳障り。]
(うるさいうるさいうるさいうるさい)
[ぎゅっと目を瞑り、耐える。 次に目を開けたとき、広場にはすでにヤニクとフランシスカの姿はなく。傍にいた村人から、ヤニクは人狼の亡骸を抱えて歩いていったと教えられた。 何人かの男衆は、人狼の仲間かもしれないヤニクを、逃がしてなるものかと後をついてったらしい。]
(74) matsuko 2015/04/27(Mon) 20時頃
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(なんなんだよ)
[あんなに。
「おかえり」「旅の話を聞かせて」「踊ってくれよ」「今日も綺麗だ」「まけちゃあくれないか」「モテる奴は羨ましいよ」
あんなに。仲良く語り合ったのに。 こんなのって]
(ああ、マーゴに逢いたい)
(75) matsuko 2015/04/27(Mon) 20時頃
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[やがて広場に駆けこんできた見張りの男が大声で告げる。]
「霧が晴れた!」
[人狼はいなくなったのだ、と。傍らにいた老女に手を取られた。]
「貴方は村の救世主だ」
[その老女は、ヤニクを呼びに行き、彼に毒の小瓶を渡すのを見ていた女性で。皺くちゃの手につかまれ、笑顔を浮かべる老女を、青年は突き放す。]
(やめてくれ)
(やめてくれ)
(やめてくれ)
[救世主なんかじゃない。 自分は、自分の愛する人間を失うのが怖くて、自分だけその悲しみから抜け出そうとした屑だ。
彼女が生き返ることを望んだかどうかもわからないのに。]
(76) matsuko 2015/04/27(Mon) 20時頃
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[すべて、自分のため。]
(ああ、だから)
[これは罰なのかも知れない。 友人を失ったのも、彼女が姿を消したのも。]
ぅああああぁぁああぁ
[青年は駆け出した。 幽霊屋敷へ。彼女と出会った場所へ。]
(77) matsuko 2015/04/27(Mon) 20時半頃
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[屋敷に彼女はいなかった。 シーツを被せられた遺体と、そっと添えられた野花。 白いそれの花言葉が「追想の愛」だと知ってのことなのだろうか。
何度も何度も屋敷の中を探したけれど、 彼女の姿は見つからなかった。
さあもう日が暮れてしまう、と、己の心に無理やり区切りをつけて屋敷から出てくれば、息を切らした村人が向こうから駆けてくる。
どうしたのだろう、と見つめていたら、此方に気付いた村人は、親切にも教えてくれた。]
「ヤニクが、死んだ」
[と。]
(78) matsuko 2015/04/27(Mon) 20時半頃
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