70 領土を守る果て
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そ、そうか!実は…
[頬を赤くして落ち着かなげに視線を逸らす。]
実は…とある人と喧嘩、、いや、違うな。私が一方的に悪いことをしたので、謝りたいのだが… す、素直になれんのだ。
だから、ごめんなさいが言えるような薬かアイテムがあったら欲しいのだが…どうだ?
(151) 2011/11/17(Thu) 02時頃
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プリシラは、裸エプロンで謝りにいけばおk
2011/11/17(Thu) 02時頃
グロリアは、プリシラ裸エプロンとはどういうものだ?ちょっとやってみせてくれぬか。
2011/11/17(Thu) 02時頃
プリシラは、裸エプロンは女の子しかやってはいけないと条例で定められてんだ。
2011/11/17(Thu) 02時頃
ヴェスパタインは、大量シリアルを持ってグロリアとソフィアの会話に割り込む事にした。
2011/11/17(Thu) 02時半頃
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― 王宮・別邸 >>134ゴドウィン ― [救助活動を終え、別邸で一休みしているとゴドウィンが近付いて来る]
ああ、ようやく決心がついた……。 俺は俺のやり方でこの国に住む大切な友人達を守っていこうと思う。 貴方と剣を交えた際、俺には守るべきものがないと吐き捨てたが…。 思えば、この国には守らねばならないものが多すぎる事に気付いたんだ……
って……え、なっ……?
[決意を込めて話をした直後に、ゴドウィンに治安警察を辞めてきたと豪快に言われ、しばし呆然と言葉を失った]
……相変わらず豪快と言うか自由と言うか…。 だが……死ぬな、よ……?
[愛国心に溢れた彼の事を考えると何か特別な事情があるのだろうと悟り、今まで反抗心で素直に言えなかった言葉がすっと口をついて零れる]
(152) 2011/11/17(Thu) 02時半頃
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― 王宮・別邸 >>136ゴドウィン ― ッ……!! 貴様、そんな事まで調べていたのか!?
[耳元で囁かれる言葉にはっとなり、思わず睨み返した。 しかし、理由を聞いて納得したように頷く]
……そうだ、俺も王妃と同じ病に侵されている。 ふっ……自分の体の事は自分がよく知っている…。 死期が近い事くらい、言われなくても分かっているさ……。
[ふっと目を逸らし、そう呟いた]
(153) 2011/11/17(Thu) 02時半頃
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― 王宮・別邸 >>137 ゴドウィン ― [どうしたいか、と聞かれ逸らした目を戻し真っ直ぐに見つめた]
まったく……遠慮なくずけずけと聞く男だな。 俺は無論、死ぬよりは生きていたいと…死期が迫った今でも思うさ。 ……だが、それでも死ぬと言うのなら……。 俺は大切なものを守って死にたいと思っている。 病に侵されたこの身でも、それくらいの力は残っているはずだ。
…俺はアンゼルバイヤの民ではない、 恐らく、貴方が考える「国」を守ると言うよりも、その国にいる友人達を守る為に闘う覚悟なのだが……。 それでも、その頼み……俺が引き受けよう。
……行ってくるがいい…。
[ゴドウィンに肩を叩かれ、立ち去る彼を見送った]
(154) 2011/11/17(Thu) 02時半頃
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― 王宮・別邸 ― [ゴドウィンの後姿を見送りながら、彼に最後の言葉をかけた]
……ベネットという青年に気をつけろ。 身なりは優男風のどこにでもいる男だが……昨夜、王暗殺未遂があった時、彼の目に宿った狂気が気にかかる……。
[去っていくゴドウィンにその声が聞こえただろうか? しばし、その場で佇んでいる間に、今まで何故自分がゴドウィンに反抗して素直になれなかったのか、その理由が分かった気がした]
……ああ、ゴドウィンは俺の父親によく似ていたんだ…。 どうして今まで気付かなかったんだろう……。
[豪快で不器用で周囲の目などお構いなしに自分の思った正義を自由奔放に実行する――まるで、生前の父のような――。 その事実に気付いた時にはもう遅く、ゴドウィンの姿はもう遠くに消えて見えなくなっていた]
(155) 2011/11/17(Thu) 02時半頃
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ヴェスパタインは、ゴドウィンが立ち去った後も、しばしその場で彼の姿を追い求めるようにその場に佇んでいた。**
2011/11/17(Thu) 02時半頃
ヤニクは、黒い子ヤニクもうちょいでいっきまーす
2011/11/17(Thu) 02時半頃
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あなた本気で言ってる?
[動揺を見せるイアンに] 興味なさそうだったから、説明いっかなぁって。 どう見たって全員コリーじゃない。
[さも当然のように返す。]
初めはびっくりしたけど、私も時間旅行は経験あるしね。 それにほら、こうやっていつの時代からも会いに来てくれるのは嬉しいじゃない♪ [コリーンが25歳ならイアンは+22歳か、と脳内をかすめた。]
[無碍にするわけにもいかないと言いながらコリーンの頭をなでているイアンを見て、さっきまでの仏頂面のギャップに] やっぱり真っ直ぐでいい人よね。 コリーも懐いてるし。
[と、楽しそうに返した。]
(@3) 2011/11/17(Thu) 02時半頃
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グロリアは、黒い裸エプロンのヤニクとやらがどうしたと?
2011/11/17(Thu) 02時半頃
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― 別邸 → 路地裏 ― [ゴドウィンを見送った後、救護室から消えたセシルを探そうと街中を探し回っていた。 すると、ある路地裏の一角に人だかりができているのに気付く]
こんな所で何をしているんだ……? ん、メアリーじゃないか……どうした、何かあったのか…?
[その場にいる人々に軽く会釈をする その後、メアリーが沈んだ顔をしているのに気付き、心配そうに彼女と同じ目線にしゃがみこんで顔を覗き込んだ]
(156) 2011/11/17(Thu) 02時半頃
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−イグニス・ファトゥス 回想(四日目深夜)− >>130 [扉を開けて中に入るとマスターと目が合う。顎で上を指し、きてますよ、と声をかけられる。]
あぁ、もう戻ってきてたんだ。
[それだけ言うと上にいるであろう人物は無視して、>>4:161のメニューから2を頼み、席につく。グラスが目の前に置かれる頃には、その人物も下りてきているだろう。]
(157) 2011/11/17(Thu) 02時半頃
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ヤニクは、グロリア、俺は裸エプロンではないよ?
2011/11/17(Thu) 02時半頃
グロリアは、うん。暇だから言ってみたかっただけだ。裸エプロンにしても、黒ではなく赤だな。
2011/11/17(Thu) 02時半頃
ヤニクは、グレープフルーツジュースか…まぁいいか…
2011/11/17(Thu) 02時半頃
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[顔を赤くするグロリアをニヤニヤしながら見つめつつ、口調だけは困ったように]
うーん、ごめんなさいが言えるアイテムッスかぁ… なかなか難しい注文ッスね。 あぁ、でも確かこの辺に…
[そういうと奥の方で何やらごそごそと棚をひっくり返し、水色の縞模様が入った石のブレスレットを持って戻ってきた。]
このブレスレットはブルーレースって言うメノウの一種を使って作られてるッス。 ブルーレースは心を安定させ、持ち主を穏やかな気持ちにしてくれるッス。 そして自分の気持ちを素直に表現できるようになるッスから、アネゴのいうような仲直りだとか「告白」するときなんかにオススメなんス。 気持ちが落ち着かなくなったらこの綺麗な水色をじっと眺めるといいらしいッスよ!
[グロリアの様子を窺いつつ「告白」という言葉に少し力を込めてブレスレットの説明をした。]
(158) 2011/11/17(Thu) 02時半頃
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ソフィアは、グロリアお待たせして済まないッス!商品を探すのに手間取ったッス←
2011/11/17(Thu) 02時半頃
ヤニクは、いかん、回想で黒くなることにする…**
2011/11/17(Thu) 03時頃
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―共同墓地― [別邸の安置所で、そして共同墓地で。サラス父子の知り合いが顔を出しては別れを告げて行く。中には知っている顔も何人かいて、見かければ少し言葉を交わしたかもしれない。]
…なぁ、なんで死んだんだよ。
[共同墓地の一角、3つの墓が並ぶ。一つはサラス夫人の。一つは薬師サラスの。そして最後の一つはサイラスの墓。父子の墓には棺が納められ、最後の別れの時間が訪れている。]
サイラス、どーせこれも遺言なんだろ? …やっぱ受け取るんじゃなかったな。
[そっと、懐に手をあてる。サイラスが親しくしていた"友人"へと言付かった手紙。中身は当然見ていない。宛名の主を見かければ、そっと声をかけて渡すつもり。側に佇み、近しい人の挨拶が終わるのを待っていた**]
(159) 2011/11/17(Thu) 03時頃
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/* ヨラだ、おやすみー
>セシル >>157から続けていきたいっす。 明日セシルがリアル忙しいようなら、半ば確定ロルにしてもいいかな。 ゴドウィンくるならほいほい進めたい。
(*184) 2011/11/17(Thu) 03時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 03時頃
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/* ヤニクお休み! どっから片付けていいか軽く思考停止してた…。
ヨラエンドはマジネタだったの、か…? てっきりヴェスにいって三つ巴になるのかなぁとかぼんやり思ってただとか、まさかそんな。
(*185) 2011/11/17(Thu) 03時頃
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/* お疲れさま! マジネタだよ、ヨラさえよければだけどねw
あれはあれだね、コリーンに愛によって裏切られているからセシルお前もか、的なね。
(*186) 2011/11/17(Thu) 03時頃
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ブルーレースか。なるほど淡い水色の縞模様が幾重にも…
[石の説明をするソフィアの口から「告白」という言葉を聞き、ブレスレットを取り落しそうになる。]
な、な、、こ…くはくではないっ
[少し大きな声を出してしまい、慌てて口を覆う。]
お、落ち着かぬ時はこの水色をじっと見るといいのだな! み、見るぞっ どれほど効果があるか今ここで確かめようっ
… ………
…私は、、ゴドウィン卿が好きなのだ…。 なのに卿はちっとも気づいてくれぬばかりか、昔っから私のすることを怒ったり嗜めてばかり……ってな、なん…だと!!違うぞっ!言っておらぬぞうーー!!!
(160) 2011/11/17(Thu) 03時頃
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/* 来世ではどうなるか分かんないけど、それでもいいなら喜んで…っていうのは卑怯かw
とりま、今日明日で絡みが多かった人がみんな居なくなるの確定してるから、その先があればどのみちヤニクしかいなくなるんだぜ。
ヤニクはなんだかんだでセシル好きだよね…w
(*187) 2011/11/17(Thu) 03時頃
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すまんソフィア。いま寝てた… ちょっと横になったら睡魔がーー そしてなんか察してくれてありがとう。どう持っていこうかと思ってた
(-48) 2011/11/17(Thu) 03時半頃
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グロリアは、ソフィア遅くまでごめんねー!眠かったら寝ていいっす
2011/11/17(Thu) 03時半頃
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/* 自分で自分の首を絞めたきがする!
(-49) 2011/11/17(Thu) 03時半頃
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―ゴドウィンの酒店―
[トントン、遠慮がちに扉をノックする音。]
卿。
私です…グロリアです。
[左手を飾るブルーレースのブレスレットを落ち着かなげに弄びながら、扉が開くのを待っている。]
(161) 2011/11/17(Thu) 03時半頃
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[石をじっと見つめるグロリアを見る。ほどなくゴドウィンへの想いを吐露したグロリアに苦笑しつつ]
言ってないって何をッスか? あっしは何も聞いてないッス。 その様子を見ると期待した以上に効果バツグンみたいッスね!
[自分も使えばよかった。とは口が裂けても言わない。]
アネゴ、素直になるの、頑張るッス。 こんな時だから誰に何があるか分からないッスしね。 かく言うあっしももう3度ほど命の危機と御対面してるッス。
[冗談か本当か判断のつかぬ風で偉そうにする。さらにそっとピンクの石のイヤリングを出して]
これはおまけッス。 このピンクの石はローズクウォーツって言って…
[声をひそめて「魅力アップの石ッス。」と告げた。]
(162) 2011/11/17(Thu) 03時半頃
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ソフィアは、グロリアそちらこそ寝落ち上等ッス!それと石追加入りましたーてへぺろ
2011/11/17(Thu) 03時半頃
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/* グロリアたんかわいいよグロリアたん。 すれちがい通信用のメモ。
[ベネットに近寄ると声を潜めて声を交わす]
ベネット…だよな? 俺ぁヨーランダ。見ての通り墓守。で、サイラスのダチ。
[名を問い、相手が頷くのを確認すると、サイラスからの手紙を懐から出してベネットの手に押し付けた。]
アイツから。お前に渡してくれって。 中は見てないし、誰にも見せてない。
(-50) 2011/11/17(Thu) 03時半頃
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[苦笑するソフィアの顔を見て、耳が熱くなる。]
うん…聞かなかったことにしてくれ。 こういうことに慣れていないのだ。
[消えるような声で言うと俯いてしまう。 が、命の危機と対面という声に、伏せていた顔をはっと上げる。]
なんと…そうなのか。それは無事でなによりだ。 そうだな、平和を享受していた頃がもう遠い昔のように思える。 今は誰しもが明日をも知れぬ身。 ならば私も…頑張るぞ。
[その後差し出されたイヤリングを手に取る。悪戯な表情を浮かべたソフィアからひそりと囁かれた言葉にまた頬が火照るのがわかった。]
(163) 2011/11/17(Thu) 04時頃
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グロリアは、いろいろとありがとうwww石追加されたこれで勝つる!
2011/11/17(Thu) 04時頃
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や、や、そんなまるであっしが擦れた女みたいに言わないでくだせぇ。 あっしだってそんなに慣れてはいないッスよ。 こう見えて純潔は守り通してる派ッス。
[少し慌てたように否定する。頑張るという言葉を聞くと]
結果を…是非に是非に!教えてくだせぇ。 いやいや、もちろんちゃんと謝れたかどうかッスよ? それをこいつの代金ってことにしときやしょう。
[意地の悪い笑いを崩さないままイヤリングを指した。]
(164) 2011/11/17(Thu) 04時頃
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私とて純潔をだな…っと!あ、あぶない。 効果出すぎではないかこの石っ
[結果を教えてくれとの声に、]
わかった。では後程また報告に来よう。 もちろん、謝ったかどうかを…な。
[やっとのことでそう言うと、店を後にした。**]
(165) 2011/11/17(Thu) 05時頃
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[店を出るグロリアに親指を立て、満面の笑みで送りだす。グロリアが見えなくなると]
さてと、あっしも準備するッスかね。 あっしもローズクウォーツつけていこっかな…いや、さすがに考え過ぎッスよね。
[自嘲し、中断していた店の整理と王宮へ向かう準備を再開した。**]
(166) 2011/11/17(Thu) 05時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 05時頃
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―回想 国王の別邸へ移動中―
[「日中は戻る」と聞いて目を見開く] あっあぶねぇべ…! 避難が出とるような場所だっぺ?命さ大事にせ…?
[興奮してつい口調が荒らぶっていたことに気が付き咳払いをする。] と…とにかく、国境近くは危ないっす。 どこに敵兵が潜んでるか…。 […はよもや今話をしている友が隣国と繋がっているとは夢にも思わず、ただ彼を気遣った。]
(167) 2011/11/17(Thu) 07時頃
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―回想 国王の別邸― >>127 ヨーランダ [ヨーランダの座る向かいのベッドにフット側に腰掛けると後ろにいるをヨーランダを一瞥してから]
俺にもよくわからない……。 何が確かなのかわからない…。騙されてるのかも。 でも、王子はハンスなんだよ。昨日の晩、ハンスはコリーンを追っかけてった。だから多分、そこで二人が…。
多分、王子を匿ってたんじゃないかな…店に連れてきたのは。
マスターも…もう死んだんかな、って思うんだよね。ひょっとしたら秘密を知られたとかで抹殺されたのかも…。
[そこまで言うと頭を抱え込むように前傾姿勢で頭を両手で押さえる。] こんな…身近で人が死ぬなんて思わなかった。や…今だって死体を見たわけじゃないから実感がない…。
……そうだ、死体! ヨーランダ、その死んだ騎士…墓地には来てないんすか…?
[もし来ていると言えば先ほどのヨーランダの言葉に違和感を感じるかもしれない。来ていないと言えば、そうかと一つ肩を落とすだろう]
(168) 2011/11/17(Thu) 07時半頃
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―回想>>168続き― […はヨーランダの返事を待ち、それに対して答えた後、おもむろに意を決したことを友に伝える。] ────…俺、義勇兵に志願しようと思うんす。
(169) 2011/11/17(Thu) 07時半頃
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ヤニクは、グロリアがゴドウィンを…だと…?
2011/11/17(Thu) 08時半頃
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/* >ヨラ あぁ、来世までは望んでないよ。 今側にいてくれたらそれで充分だ、ありがとう。
そうなんだよねぇ、俺こんなにセシルのこと愛してあげてるのに、パティのことが頭から離れないみたいだからねぇw
まぁ何か知らんがヨラならOKってセシルの許可下りてるみたいだしw
(*188) 2011/11/17(Thu) 08時半頃
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ローズマリーは、グロリア////
2011/11/17(Thu) 09時頃
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/* >ヨラ あ、ヨラ、駐屯地の武器庫に火を放つのってお願いしても大丈夫?
(*189) 2011/11/17(Thu) 09時頃
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―イグニス・ファトゥス 回想(深夜)― >>157続き [喜色満面の笑みを浮かべ、…の名前を呼びマンドリンを抱えながら降りてくるセシルに、笑顔を向ける。]
おかえり、セシル。
[言葉をかけながら、跪いたセシルに手に持っていたグラスを勢いよく投げつける。グラスはセシルのすぐ横の床に当たり、破片が飛び散って1
1:飲みかけのグレープフルーツジュースが床にこぼれた。 2:セシルの頬をかすめ、うっすらと血が流れ出した。]
何がおかしいの? 俺が君に命令した内容、もう忘れちゃったのかな? カルヴィン王子の暗殺っていうとっても簡単なお仕事だったんだけど、君のその空っぽな頭じゃあ覚えられなかった? おもちゃ一体に手こずって、挙句の果てに怪我? 失敗は二度目は許さない、そう言ったはずだよ。 俺は使えない駒はいらないんだよ、セシル。
[顔をあげてこちらを見るセシルを冷ややかに見つめ、何か言いたそうならば聞いただろう。]
(170) 2011/11/17(Thu) 09時半頃
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