303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[そうです。と認めざるを得なかったらしい天使>>208にはやや憐みの目を向けつつ。 その天使にぐいぐい食いついていく後輩>>221>>228を微笑ましく眺めた。物怖じしない姿勢も旺盛な好奇心も、好ましく思う。
それから、暫くはそこにいたが。 桐野と乃束がやってくる頃には、きっとふらりといなくなっている。**]
(236) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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/*いやシロとかイースターとかにも絡みたいんだけどこう、手がおいつかないかなしみ。ハロルリラのポテンシャルの高さ見習って
(-135) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 14時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 14時頃
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/*ママローズマリーにしちゃった! 気配を感じる、は本当になんかいるな…くらいで細かいことはわからない感じじゃないかなー。本当にちょっと勘がよくなったくらいの。能力的に一般人の枠は出ない。
(-136) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 14時頃
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― 保健室 ― >>142
え…… いや、やめてね。
[舐めとくか?との初対面(と思っている)青年の言葉には素でいやがった。]
[その後、ヨーランダや合流した聖愛、奏詞朗が彼を知っている様子を疑問に思い、ようやくその素性、白鳥家の「シロ」の転生体であることを聞けば――]
――――――……ああ〜〜〜〜 ……うん、まあ、そういうこともあるか? [ギリギリ許容範囲内だったので取り乱さない。 イースターと出会った時よりは驚かなかった。]
――…久しぶりだね、シロ。 ヨーラの事をよろしくね。
(237) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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/*ちょっと言い方がよくなかったな…と思ったので貼り直したよ。 じっくりやるのも全然いいと思うんだ!多角になると自分の動きが悪くなってしまうの本当にもうしわけないとこで……
あとヨーランダ動かしたいしぼくもヨーランダ曲いっこくらい歌っておきたいという目標。
(-137) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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ルイじゃな?ほほ〜? あ、わらわはハロウィンちゃんでよいぞ!
[もしかして仮名か?>>232の予想は付いたが、 追及をするほど野暮ではない。 黙っているという事は名乗る気もないだろうし、 なにより天使の真名ってヤバそう!!という思考が一番働いた。]
天使だから、ではなく。 個人的なもの… はは〜 天使にもそういうものがあるのじゃのう。
[創作で見る天使は、人間味があるのからないのまで様々だ。 彼はあるようにみえる。 だからなんとなく、親しみを感じてふふふと笑った。]
(238) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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[食堂に向かうなら、と思ったが、 自分はご飯を食べたばかりだ。付いていくかは迷う。 私がいたら込み入った話(あるのかは知らない)が出来るかも解らないし。
なので聞けるなら今の内。>>234 知らないという言葉にはそうか、といささか落胆した様子を見せたけれど、]
――…
そうか。 そうじゃな。 そう言ってもらえると、嬉しい。
[これからは先祖の事を嘘つきだと思わなくてすむようになるのだ。 別に負の感情をそこまで抱いているわけでもなかったが、改めてそう言われるとやはり嬉しいものだった。]
さすがの天使様じゃ。 ああ、もちろんこのことは内密に――、じゃな?
[そう笑って、人差し指を口元にあててウィンクひとつ。食堂にいくなら見送る姿勢だ。]
(239) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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[部長とルイの話はあまり聞いてなかったし>>236、 ぐいぐいいってる途中だったので、彼がいなくなった時にも気付かなかったけれど。 よくよく考えるとあの部長が天使と出会ったのだ。 天使を描けるのか、と思うと、は〜〜〜となる。
今後の絵も期待しようと思った。
かくして保健室、 その騒動は自分にとってめちゃくちゃ有意義なものになった。]*
(240) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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……さて、お腹すいてる人たちもいるみたいだし。 ここは寛ぐには狭すぎるし散らかってるから そろそろ移動しないかい?
[両手が使えれば、ぱん、と手を打ち鳴らすところ。 代わりに左手でパチンと指を鳴らした。]
はは、ハロも色々興味津々みたいだし、 ……ヨーラには僕からも知ってることを少し話したい。 各自腹ごしらえはしてもらうとして……今夜にでも どこかで集まらないかい? もちろん、強制はしないけど……
ハロ。きみのマンション使える?
(241) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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──保健室で──>>145
先輩、……えと、すいません、お騒がせして…… 改めまして、白鳥ヨーランダです。
[ちゃんと自分から名乗っていなかったはず、ですよね? とても失礼なことをしてしまいました。深く頭を下げます]
あの、天使の絵…… わたしも、見てみたいです。
[伶おねえちゃん、ルイさんと話していたことは聞いていたのです。噂で天使の絵を描く先輩がいる、って聞いたこともあって。こっそり気になっていたの。わたし、歌も好きだけど絵も好きなのです。 ……ルイさんを描くのかしら?と、そんなことを思いながら]
はい、また、明日。
[微笑み、見送るのでした*]
(242) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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おお、もちろんよいぞ!! うちは広いからのう。
なんならもう一部屋追加で借りてもよいくらいじゃ。 秘密基地として!
[頼られるなら、それはもう。>>241 笑顔で全力でドンと自分の胸を叩いた。
そこまで要らないと言われるとちょっとしゅんとするが、すぐに立ち直るし場所を皆に教えるだろう。 必要ならばもちろんさくさくと手続きをする。
学園近くにあるデデーンッ!とした高級マンションの場所と部屋番号を。]*
(243) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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/* めちゃえらだな!!!!!!! よーーーーーらんだ!
(-138) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 14時頃
レイは、それもうマンションごと買った方が早くないか?
2020/01/11(Sat) 14時頃
ハロウィンは、えっずっと使うならそれでもよいぞ。
2020/01/11(Sat) 14時頃
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/* 金持ちムーーーヴ!!!!
(-139) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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レイは、マスカルウィン家のガバガバ不動産観に目眩がした。
2020/01/11(Sat) 14時半頃
ハロウィンは、価値なんてわかりません!って顔をしている。
2020/01/11(Sat) 14時半頃
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ハロウィンね。わかった。 よろしく、ハロウィンちゃん。
[>>238名前の追求をされなかったのはありがたい。 なんならその辺はヨーランダにも話していないからだ。]
はは。何かさっきもそんなこと言われた。 思ってたのと違うとか。 天使もみんながみんな同じことばっか考えてるわけじゃないよ。 人間と一緒。
[>>233天使を描きたい少年(ハロウィンの慕う先輩とは知らない)は、どうもあまりいい印象を持ってくれなかったようだが。 絵に描きたいと言っていたし、"視える"人間の血を継いでいるというぶん、憧れなんかももしかするとあったのかもしれない。 ファーストコンタクトがこれで申し訳ないが、多様性の例示にはちょうどよかったかもしれない。]
(244) 2020/01/11(Sat) 14時半頃
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[>>239昔語りをしてあげられないことについて落胆したようなら、ごめんね、と謝る。 それでも悪魔祓いの存在そのものを否定しなかったことは、多少なり彼女の心に慰みを届けられたようだった。]
そうそう。 伝わってるってことは、あったんだよ。 もちろん誤解や曲解もあるだろうけど、でも、あった。
[内密に、とウインクひとつ飛んでくるなら、受け止めてこちらもウインク。 同時に、穏やかであたたかなメロディーが流れ出す……]
(245) 2020/01/11(Sat) 14時半頃
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――♪
秘密の頁をめくろう 隠された物語の隠された節(セクション) キミの知らない ここでない世界 けれどいつかどこかで 本当にあったストーリー
angel or devil? そんなフレーズ どうして生まれたと思うの 簡単なことさ 考えてもみなよ いないものの証明は出来ない
(246) 2020/01/11(Sat) 14時半頃
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白い翼の福音の天使 黒い翼の災いの悪魔 人々は敬い そして恐れた 彼らはそこに確かにいたんだ
今や幻 おとぎ話になっても 彼らはそこに確かにいたんだ
(247) 2020/01/11(Sat) 14時半頃
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[歌い終えたあと、各々の質問>>228については。]
ひとりだと思う?
さっきも言ったとおりだよ。
やってないとは言わないな。
なるべく避けたいけど、察して。
[とそれぞれ答えた。 危ないから関わらないでね、はもう難しいだろうなと思っていれば、レイが集合>>241にハロウィンを含める。 一般人巻き込みすぎて怒られっかな〜と内心ヒヤヒヤしているが、後悔は先に立たない。]
(248) 2020/01/11(Sat) 14時半頃
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─ 午後から放課後にかけて/体育館 ─ [>>229 マイのお陰でさほど不審がられることもなく、学園の様子を見ることができた。 端々に過去の幻を重ねながら、黒い靴の踵を小さく鳴らす。 PV撮影ですか、と声をかけられて曖昧に挨拶をする。 カラコンですか、とも聞かれた。 まあ、そんなとこ、と答えるシシャは嘘が下手である]
…………さっき授業してたとこか?
[体育館は小さな声もよく響く。 名を呼ばれれば意識はそちらへ向く。アンクと同じ声なら尚更だ。 >>230飛ぶように空に舞うジュテ、まるで背に羽があるかのようだ]
(249) 2020/01/11(Sat) 15時頃
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──放課後の体育館── ──何を?
[>>230降り立つ背中を見ている。 問われるのがこわい。──ひどく張り詰めていた]
……それは、……
[眉を寄せる。迷い、答えあぐねた。 YES、と言っているようなものだ。 しかし、漆黒の瞳はなおもなぜ、と。問い掛けてきた。いつかの記憶が蘇るような夜の黒。]
…………、──
[ポケットに片手を突っ込んだまま、気怠げに爪先立ちで音もなく踏み出し、くるりと回る。フードが取れて、プラチナブロンドが風を含んで舞った。黒い羽が画面を横切って]
(250) 2020/01/11(Sat) 15時頃
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それ、オレいたほうがいいやつ?
[>>241もちろん護衛的な意味ではヨーランダの傍にいるのが最善なのだが、それはそれとして回復に専念したい思いもあり。 夜に部屋の中で集まると言うなら他と接触することも少ないだろうとたかくくって、ブラック労働と別れを告げたがった*]
(251) 2020/01/11(Sat) 15時頃
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うん? いや、自由参加だよ。
て言うか、ルイがいると僕も昔のことを 話しづらいから、何なら外に居てくれた方が。
[当然、彼の護衛という立場も理解しているので、]
まあ、なんだ。安心してくれて良いよ。 何かあったら呼びつける。
(252) 2020/01/11(Sat) 15時頃
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/* >>250 何でそんな羽の見せ方したん??? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-140) 2020/01/11(Sat) 15時頃
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――ところで、美術部長と別れる前のこと>>235――
別にー? オレらとしては善意と信仰心で創られたものを否定する気はないね? 想いって形にしたほうがまとまるって言うか……信仰の発露として形にしちゃう人っているでしょ。 祈ってくれてるのに祈り方がヤダ、なんていうのただのワガママじゃん?
ま、オレなんて崇拝してどうすんの、とは思うけど、やっぱ有難がってくれるヒトもいるしね。
[偶像崇拝についての見解は、ザ・天使側論だ。 ホンモノだけ拝めっても見えてないだろうし分裂して全員の目の前にいるわけにいかないし、リビドー発散して妄想形にしちゃうのも、それで信仰心高めてくれるのも、大変ありがたい話だと思っている。
その後、いつの間にかふらりといなくなっていたなら、それでおしまい*]
(253) 2020/01/11(Sat) 15時半頃
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――そして今>>252――
やった。お言葉に甘えよっと。
[自由参加なんなら外してほしい、は端から聞けばひどい話だが、今は抜けたがりだったのでラッキーだ。 夜。月が出る。回復には持ってこい。 が、安心してくれて良い、に続いた言葉には]
げ。 あんま本気で寝れないじゃん。
わかった、いつでもどーぞ。
[わかってたけど。立場上仕方ないし、むしろレイはこちらを慮ってくれたのだ。 口では文句垂れつつも、了承して保健室を離れる。]
(254) 2020/01/11(Sat) 15時半頃
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[直前、ひとつ、ふたつ深呼吸。 精神を整えてふっと空気に紛れると、すぐにまた実体をとり]
ん。 なんとか隠れられそ。
[長話も時間の無駄ではなかったようだ。 校内を歩く間は撮影関係者で実体を持ったまま通すつもりだが、外を飛ぶ間くらいは隠れないとまずいので*]
(255) 2020/01/11(Sat) 15時半頃
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/*ジェルマンありがたい〜〜!!ゆっくりお話できなくてすまないをおいておこう… あとリビドーってワードいいな。(真顔
(-141) 2020/01/11(Sat) 16時頃
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/*あとお返事くれてるヨーラまじでありがたいんですよねありがとう…!!!!
(-142) 2020/01/11(Sat) 16時頃
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─ 保健室 ─
うん、そうなんだよ。 この格好のまま校内歩かせるのもどうかと思って…。
[桐野にパーカーの事>>200を聞かれると、白いボディのイースターをさしてそう返す。 続いた提案には。]
あ、そーちゃんもそう思う!? 似合うしかわいいよね…。
ねえ、イースター!そのパーカー、 良かったらそのまま貰ってくれない? 人になる時には服は要るだろうし。
あ、もちろん、気に入ってくれてたらだし、 のあのお古でも良ければだけど…。
[なんともアッサリと賛同し、今度はのあからイースターへ提案した。 おしゃれも大好きだが、かわいいものも大好きなのだ。]
(256) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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― 保健室 ―
[知ってることを話したい、という怜おねえちゃんの言葉>>241。 今日は色々なことがありすぎて、わたしにはまだ理解がおいつかないけれど。知っておかなければいけないこと、だと思いました。もしもこれから先、また同じようなことが起きて。 奏くんやのあちゃん、怜おねえちゃんにシロ……それだけじゃない、わたしの周りにいる、たくさんの人達みんなが、危ない目に遭うようなことがあったら。
少しでも知っていれば、わたしにもできることがあるかもしれない。そう思ったから――]
わかった、怜おねえちゃん。
[怖い気持ちが、全くないとは言い切れません。不安を見せないように頷いて見せたけれど、うまく隠せていたでしょうか。怜おねえちゃんにはお見通しかもしれません。**]
(257) 2020/01/11(Sat) 16時半頃
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