189 とある結社の手記:8
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[テーブルに酒瓶が置かれて、ゆるゆると窓の外から、視線を酒瓶へと移す>>283]
…………………追加、頼めなかった?
[誘う、と言って持っていった酒瓶がここにあるという事は、 あまりいい顔はされなかったという事だろうか]
[短く、それだけをヴェスパタインに問うた]
(291) 2014/08/14(Thu) 00時頃
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で、キャロライナにどっかで遭遇したい んだが、 更新がな……
[あと話してないのがキャロライナだけですね そうですね]
(-130) 2014/08/14(Thu) 00時頃
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ふんふん、そういうものなんですかぁ。 つまらないですねぇ。トップシークレットというものですかー
[唇を尖らせながらも、自分はノリノリで手帳にメモをする。 やはり結社員のインタビューは身が引き締まる。]
あ、そうなんでしたっけ。 なんだかもう一人占い師がいるというお話でしたけど……
[言葉を切って、唇を舐めた。] では、最期の質問です。やっぱり、サイモンさんなら人狼って見たことあるんですか?
(292) 2014/08/14(Thu) 00時頃
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そう。最後じゃなくて。”最期”。
(*20) 2014/08/14(Thu) 00時頃
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[おれが自分で抱え込まなかったぞ。と主張を込めての酒瓶だ。 ラルフからの問に、ん、と首を傾げて>>291]
……頼むことは、できた、と思う。 つれないやつだったけどな。
[けっ。と唇尖らせた。]
のんじまおうぜ。 追加はくれるらしいし。
(293) 2014/08/14(Thu) 00時頃
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ごめんなさい…。
[妹の名呼んだとたん、少年は色々なことを思い出したけれど、 帰ってきた声に落胆する。それを悟らせまいと、無駄に大きな声でハナにもう一度、呼びかけた。]
あの!これ…かけてくれてありがとうございました。 おやすみなさい!僕、部屋に戻ります!
[シーツにくるまれた少年は、 ハナにそう叫んで。食糧庫を出て行った。**]
(294) 2014/08/14(Thu) 00時頃
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そういうものだ。
[ノリノリな様子にも視線は送る。多少眉がよった。 もう一人という話には]
お前がそうなら名乗り出てくれ。
[と言っただけだ。 最後の質問をされると、少しの沈黙の後。はっきりと答えた。]
ある。
人の姿の人狼も、 狼の姿の人狼も、 人狼に喰われた人間も。
見たことは、ある。
[少しだけ目を眇めたが、視線をそらす事はない。]
(295) 2014/08/14(Thu) 00時頃
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へぇ…… あ る ん だ ? [何度か頷くと、手帳を開いたまま、興奮した口調で椅子から立ち上がった。 彼の了承も得ずに手を取るとぶんぶんと握手を交わした。]
そっかー。ふんふん、成程ねー お忙しいなか、インタビューに答えて下さってありがとうございました♪
[爽やかな笑顔を彼に向ける。
窓をちらりと見やれば、明かりに惹かれたのか、羽虫が何度も何度も窓に己が身を叩きつけていた。 此方側の世界に入れないと解っているのか、いないのか。 必死に中へ行こうと。硝子に己の体をぶつけ、羽を、命を、散らす。]
―――――……飛んで火にいる夏の虫。
[小さく呟かれた低い声は、果たして相手に聞こえただろうか。 羽虫はやがて力尽きて、窓の外へと潰えていくのだ。*]
(296) 2014/08/14(Thu) 00時頃
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― 広間 ―
[キャロライナの対応はどうだったろうか。 話をした後にでも、コルクボードにメモをはる。
「酒の補充よろしくおねがいします。 もうそろそろなくなります。」
っと。意外にきれいな文字だったろう。 そのあとは伸びをして、夜の飲み会の算段をする。]
(297) 2014/08/14(Thu) 00時頃
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