145 異世界の祭り
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ポーチェっていうのか。 俺はテッド、だ。よろしくな!
[>>358 返ってきた返事に笑顔で返し。 片手に花束、もう片手にポーチュラカ。首から太鼓をかけた格好で、少年の姿を探して周囲を歩き出した。**]
(361) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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―お祭り屋台の広場―
お祭りかあ。 小さい頃行ってから、それっきりだったかも。
[手にはもらったお金を握り締めて軽い足取り。 …最初にもらった額が足りないことに不服を申し立て、 ひそひそと内緒話をして多めにもらったのは秘密。
ちなみに、追加でもらったのは68(0..100)x1*10円くらい]
(362) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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―内緒の話―
いまどきさあ、これっぽっちでなにを楽しめってのさー もっとちょうだい。
[断られたなら、 ヒップバッグからケースに入った小さな黒い玉を見せて。]
これ、ちっこいけどちゃんとした爆弾なんだ。 ボクこう見えてもちょっとした爆弾のスペシャリストなんだよ? あんまり機嫌悪くすると、どっかーんってやっちゃうから。
(-68) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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だーかーら、もっとちょーだい。
[手を出して、にーっと笑った。 嘘か真か判別できぬままの村長が困った表情でお小遣いを上乗せすると、]
さんきゅー。 じゃあ、今はどっかーんはやめておいてあげるよ。
[爆弾と称した黒いものをごそごそとヒップバッグへとしまって、 まいどーと笑ったのだった。
もっとも、たかだか680円程度のものであるが。]
(-69) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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Σにゃ! おにいちゃんだったにゃ。
名前は何ていうの? 僕はトニーだよ。
[肩車される>>354と、さぁっと視界が開けた。 前の方にポーチュラカとテッドが見える。]
チュチュ、ここー。
[と、片手で戦利品を持ち、もう片手で手を振った。バランスは足で取る。 声はかけはしたが、他の人々の談笑で聞こえたかどうか。 しかも後ろ。聞こえなければ暫く別行動となるだろう。]
これはね、屋台通りにある鶏肉専門のお店で買ったの。 お店の人は、鳥人間?みたいだったよ。
[と、屋台がある方向>>67>>68を指差す。 ついでに、ニールの顔も、あっちあっちと分かり易い様に軽くてちりと叩く。その手は、ひんやりしている。]
(363) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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うわあ、いっぱい! でも、へんなとこ。
[あたりを見回して、ぱちりと瞬いた。 今までいた場所とまったく違う世界なのは本当かも、と思った。
とりあえず、手近な屋台>>0:6に近づいて、6を買った。]
(364) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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トニーは、てちりとしたのは、顔ではなく頭近くだったろう。
2013/09/17(Tue) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 00時頃
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/*ぎょわーすれちがい
(-70) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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/*でもだいじょうぶそうだった**
(-71) 2013/09/17(Tue) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 00時半頃
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学校? ……へぇ。じゃあ二足の草鞋って事ですか。
[しかしそれは余計に大変そうだ。>>359]
学校は楽しいけど、でもそれと合わせて危険な退魔の仕事をやって…… そっちじゃそういう兼業が一般的なんでしょうかね?
[彼女は、退魔師などではない普通の生活を送りたい、 ――といった望みは持たないのだろうか。]
こっちの世界じゃ兼業は割と珍しい方だけど。 傍系の家は、普通の稼業持ったりしてたかな……
(365) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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[>>363の声を聞けば]
にゃ! トニー君、みっけ♪
テッドさんも良かったら一緒に行こ。 素敵な演奏のお礼に、美味しい屋台を紹介するの。
(366) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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…あれ。
[買ったものの匂いをかいで、首をかしげた。 知ってるニオイだとおもう。お酒…かも?]
ちょびっとフライングだけど、まあいっか!
[くぴ、と一口。味は…小凶[[omikuji]]]
(367) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/09/17(Tue) 00時半頃
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文字をタイプしないで普通に喋るものもありますし。 …しかし、パソコンが苦手では仕事をするのに不便では?
[音声チャットは自分の事を良く知る知り合いとしかしないけれど。 パソコンが苦手だと言う相手にゆるく首を傾げつつ。]
此方は魔法も珍しくないんでしょうかね…。 向日葵が予想以上のスピードで育ったり、見慣れない存在が普通にいたり、不思議な世界です。
[少女に貰ったドラゴンフルーツのジュースを放置したままだったことに気付く。 少し温くなってはいたが、口を付けたそれはさっぱりとしていて喉に心地いい。]
(368) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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/* ねえねえ、だいじょぶ? チョーシ狂ってるんじゃない? なんか前と違うよ?
だいじょばないかもしれない。
えー、ボク浮いちゃうのはやだかんね!
そりゃできればそうはしたくはないんだがなー。
(-72) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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>>363仕方ありませぬな、覚えていただければ、と。 トニー、ですか。
[一拍、間が置かれ。]
私は―、ニールとお呼びください。
(369) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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/* 村建てさん気付いてらっしゃらない? どうしよう…。 日付変更してから聞くとすごく狼っぽいんですが。
(-73) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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なるほど、ご同行の方がいらっしゃったのですね。 おにいさんかおねえさんですかな?
[トニーが>>366誰かを見つけたのを理解して。]
鶏肉でございますか。このような形で調理されているものは初めてでございます。異文化に触れるというのも中々です。
しかし、先程から手が冷たいようですが、風邪でも引かれているのでしょうか。
[少し別の想像も浮かんだが、気にしない。]
(370) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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/* とか言いつつペラジーさんも副業は持ってましたね。 まぁ本業の技術で日銭を稼いでた訳ですが。 */
(-74) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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ああ、そうなるわね。
[>>365二足の草鞋、の表現に頷く]
兼業? うーん、でも高校は大体の人が行くし、仕事は仕事で小さい頃から修行はしているし。 そういうものだと思ってたわ。
それに、そもそもあたしが行ってる高校って―― えーと、何だっけ?
[その辺になると記憶が曖昧だ。 困惑したように首を傾げる]
兼業の考え方が違うのかもね。 あたしの世界じゃ学校って、行ってて当たり前みたいなもので、仕事とは違うから。
(371) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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/* 自分の行ってる学校で教師や生徒を妖怪退治って、よく考えたらすごいよな。
(-75) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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にー、見つけられちゃった。
[きゅうんとでも鳴きそうな仕草でにこぱ。 肩車の上から>>366、ポーチュラカに笑いかける。 おじちゃんとおにいちゃんの違いには>>369素直に謝り、]
ごめんねー。 ニール。ニルニル?
[却下と言われれば、次はニーニーと言っただろう。]
(372) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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/* んんー、赤見えたらケースバイケースで対応すればいいかな?
(-76) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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……ッかしィなァ〜?
[たしかに、人の声がした。 だからそちらへ向かった。
……筈だったのだが、辿り着いた先は何故かトイレだった。 おかしい、方向音痴属性はないはずなのだがと首を捻りながら、折角なので用を足し、またふらふらと歩き出す。
そしてかれこれ67(0..100)x1分後、今度こそ、無事に広間へ辿り着いた。]
(373) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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うえぇ……おいしくないよぉ……。
[むぅっとする。 しかし、折角買ったものを捨ててしまうのはもったいない。 なんとか誤魔化せないかなあと考えたけど、妙案が浮かばない。]
目をつぶって飲んじゃえ!
[ぎゅっと目を閉じて両手でグラスを抱えるように持って ごくごくと飲み出した。
その間、思い切り眉間に皺を寄せて。]
(374) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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ポーチュラカは、ニールに よじよじ。 わはー。
2013/09/17(Tue) 00時半頃
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/* …っ、トニーくんがあざとかわいいです。 ポーチュラカちゃんもですが!
(-77) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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ううん。さっきここで会ったばかり。 年はチュチュの方が上なのかなー? 分かんない。
[同行?とも違うように思えて否定をいれる。 ニール>>370が異文化という単語を口にすれば、]
はにゃ。 もしかして、異世界から来た? 僕もだよ。
ふふ、風邪引いたら体が熱くなるんじゃないかにゃー。
[くすりと笑いつつも、暗に否定する。]
(375) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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音声……なんつーか、ハイテクだな。 確かにパソコンは苦手だが、なんつーの? 企画力、つーの? あるから。
[ちょっと調子に乗った口調で]
一言で言うなら、ファンタジーだな。 文明が発達しまくってるというわけではないが、魔法っぽいのがあるみてぇだし。
[鳥肉屋の鳥人間のことや、向日葵のことを思い出す。 なんとなくあの向日葵がどこに行ったのか気になって、辺りを少し見回したがどこにもない。これも魔法なのか]
(376) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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学校に行くのが当たり前、かぁ。 皆が平等に学べるのはイイコトですね。
学校は、こっちじゃ良いとこの子供らとか、学者を目指してる頭の良い人が行ってますよ。
[高校、というものが何かは解らないが、多少の単語が通じないなりに、話は成立する。>>371]
流石に退魔の仕事が『やってて当たり前』って事はないか。
(377) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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─ 広場 ─
[広場の……はたしてここは何処だろう。 とりあえず、人間の姿はあるようだが、自分の知っている街にこんな施設はないし、各々の服装も、見慣れぬものが多く感じた。
よく分からぬまま、とりあえず、真っ先に目に付いた、緑色の服を着る少女>>374へと歩み寄り]
なァ、オイ。
オメェ、ここの人間かァ?
[当人的には、わりと穏やかに訊ねたつもりである。]
(378) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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そうなのね。 こっちじゃ義務教育とかあるし当たり前と思ってたけど。 別の世界ではそれが普通か。
[自分の世界に限っても、一部地域を除けばそれが普通なのかもしれないが。 ペラジー>>377に了解したというように頷く]
ええ、退魔師の方はね。 別に妖怪と戦争やってる訳じゃなくて、互いに表に出ることはないくらいの数だから。
[余所では魔界がどうとか、もっと深刻な世界もあるらしいと聞いていた。 それと比べれば、こちらは随分と平和だろう]
(379) 2013/09/17(Tue) 00時半頃
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