218 The wonderful world
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[のんびりと会話をしている余裕も無いようで、次に現れたのは蛙型のノイズと、背中にタトゥーのような黒い羽の生やした面の男>>@48 それは参加者で無いことくらいは一目瞭然で警戒するかのように一歩二歩と後退る]
………
[言葉を交わす必要は無い どうせ出てくる言葉は「誰だお前」「なんだお前」そんな疑問に対する事だけだろう 妹の方をチラリと見る。彼女に疲れが見えるようならば少しくらい会話でもして時間稼ぎをしようか そうで無いのならば、出来る事は“逃げの一手”**]
(250) 2015/03/05(Thu) 12時半頃
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───… は?なに言ってんですか?嫌ですよ
(251) 2015/03/05(Thu) 12時半頃
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ー 二年前回想 / ジョニーズ事務所社長室 ー
[ ぴしゃり それは、部屋の空気が冷たく凍る音… 低くてはっきりした声は、あまりにも響きすぎた。一瞬にして出来上がる重たい空間。 ]
────…
[ ビターチョコレート色のほろ苦い髪をした青年の心は、どろどろした感情で支配されて、彼の冷静を溶かしてゆく。 青年が色を持たない表情で薄い唇をきゅっと結び、部屋に沈黙が走って刹那 ───… ]
…なーんてね☆ あれ、そんな顔しちゃってどうしましたー?冗談ですってー
[ 先程の主張の激しい言葉と無表情が嘘のように、あまりにも華やかすぎる笑顔が ぱあっ と咲いた。 くすくすと笑う様はつい溢れた“ 本音 ”を忘れさせることが出来る程に、麗しく。 ]
デビュー…嬉しすぎるよ、喜多山さん!俺の相方が椎名くんとか、すっげェ楽しみ…
[ 限りなく罪深く純粋に大嘘を吐いた。 自分を偽って、偽って、偽って。いつでもパーフェクトに笑って魅せてきた。それでいい。要らないって、言われたくない。 ]
(252) 2015/03/05(Thu) 12時半頃
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[ 待ちに待って夢に見ていたデビューの話、それは突然、彼が望まない形で舞い込んできた。
ドラマに映画に広告と、デビュー待ちのジョニーズジュニアの中では知名度と人気が一番を争う高さ。つい最近のドラマが大当たりしたのでデビューまで秒読みと言われていた、三間坂景。正直、自分でもそろそろだとは感じていた。
嬉しくないはずがない。でも、 ]
( なんで、よりによってアイツなんだよ…うぜェ )
「ユー、嬉しい?ミヤビとケイならもうばっちしよー!」
[ こんな方向に転がるとは自分でも思わなかった。嫌いで仕方ないアイツと、一番星を目指さなきゃいけないことが苦痛だ。内心溜息を吐いた。
ちらり 横を見れば、椎名が所属している事務所一番人気のグループのポスター。一緒に映り込むは、仲の良い同期や親友達。ああ、本当は、
───… “ 俺がそこにいたはずなのに ” ]
ねえ ジョニーさん
[ スピネルが横目に見るのは、嫌いで憎くて仕方のない彼の、爽やかな笑顔。 ]
(253) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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[ もうね
いいんだ、今、目標が出来たから ]
素晴らしいチャンスをありがとうございます デビューしたら一年だけ待ってくれますか?
[ ビターチョコレートはにこりと甘く笑う。 けれど、それと反して今から放つのは、自信に満ちた強い響きを孕む約束。 ]
事務所で一番人気のグループにします
[ 勝手な大人は大嫌い。だけど、中途半端なことは大嫌い。…誰かに負けるのは、もっと、大嫌い。
チャンスは絶対に逃がさない。目指す場所はただひとつ。 ]
「さすがユーだね…そう言うと思ったよー」
[ 期待を孕むぎらついた瞳で視線を向けてくる社長に、対抗するは挑戦的なスピネルで。 ふっ と不敵に口角を吊り上げて、笑って魅せようか。今、この瞬間、決めたんだ。 ]
(254) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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[ “ 一番しか要らない ”
誰かが自分の右を出るなんて、赦さない。 負けたくない、誰にも。
特に ───… 椎名雅、アンタにだけは 何があっても、譲らない。 ]
頑張らせてもらっちゃいますよ〜
[ 胸を満たすのは、闘争心と、
──… “ 俺の隣で壊れてください ”
何とも歪んだ破壊欲。そんな、二人の始まり。 ]*
(255) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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[ ───… その笑顔が気に入らないから。 ]**
(256) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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/* くそたのしい。そしてケイイチチップてのが堪らない。 なんかドエスになりたくなる。
(-103) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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/* 景ちゃん、歪みすぎぃ。。うひぃん。。
(-104) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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──A,サプライズガード周辺・ヨミフクロウ像──
ン…、これまた暇だナ〜 たった3匹にヤられちゃうって弱くないかナ〜? そんなんじゃ生きれまセン、甘く見過ぎダロ。
[壁を突破した参加者は幾人かいた。確かにいた。 だが、ドナルドはその道を潜らせるのを1ミリも 許しはしなかっただろう。 解除条件を満たし【氷の壁】を超えた先には 獰猛な牙を生やした白い獣≪ウルフ≫が3匹も 待ち受けているのだから。
相手が何であれ、弱かったらツマラナイ。]
まぁた櫻子にクレープでも奢らせるかナ… あのクレープは美味い、店員は兎も角だがヨ
[本気出して無くても驕りは嫌だからナ。 >>@55特に大食いが恐ろしくて見てらんナイ。]
(@59) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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[がちゃり、がちゃり。 兄の言葉>>248にこくり、と頷けばただ一心にボタンを入力する。 其処に敵が居なくなってもその指は止まらない。]
…………めーるは、読んだ。
[画面から視線を逸らさずに兄へと言葉を返す。 きっと態度が悪く見えてしまうだろうけれど、長年家から出ていない上にコミュニケーション能力が著しく欠如しているという古典的なニートだったのだ。 突然社交的に振る舞え、というのは無理な話で。 それでも少しは努力しようとは思っているらしく、少しの沈黙の後に続けて言葉を。]
――“みなみのもののふ”に会わなきゃ。
(257) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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[ミッション通知にあった言葉>>#7を口にすれば、“心当たりある?”とでも言いたげに兄のガスマスクへと視線向けてみる。 だが見えるのは目の部分に映る自分の姿だけでその表情は読み取れずに、ゆるりとまたゲームへと視線を戻した。 が画面には黒い点と髑髏のマーク。何だろう、なんて首を傾げると新しいマークの正体を調べようと顔を上げ。]
―――………おともだち?
[黒い羽根の相手が付けている仮面>>@48と、此方を向くガスマスクを交互に見比べてもう一度真面目な顔で首を傾げて。 二人の反応がどうであれ、此方を気遣ってくれるらしい兄に“大丈夫だよ”と視線を送り。 パーカーの袖をぐいぐいと引っ張って『あの人、ミッションのヒント教えてくれないかなあ……』と下手くそな耳打ちを。]
(258) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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/* ドナルドはゲスを目指したいが、 喋り方がゲスではない… なんだろ、関わっちゃいけないお兄さん…? 裏路地とかにいる感じ
(-105) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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/* そして気付いたが、此処、終盤ポイントだから暫く暇
(-106) 2015/03/05(Thu) 13時頃
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― 伊佐貫トンネル付近(A) ―
[とん、とトンネルの中に居た参加者と対峙する。ガスマスクと、フードをかぶった女。少なくとも自分よりは年上であろう二人。もし肉弾戦をするのなら俺のほうが圧倒的に不利だろうな、などとぼんやり思う。 警戒をするガスマスクに平和ぼけしたような耳打ちをするもうひとり。それをじいっと視界に捕らえながら、かえるのバッジとは別のバッジをじゃらりとポケットから取り出す。]
…俺は別に、加虐嗜好があるわけじゃないし むやみに参加者狩って行こうとなんざ思ってない
まあ、俺の仲間は知らねーけど。
[ぱちり、握られた新しいバッジによって新たに生み出されるは不可視の壁とカエル型のノイズ。 仮面の下でにぃ、と口元をゆがませて、続ける]
(@60) 2015/03/05(Thu) 13時半頃
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アンタ、ミッションのヒント教えて欲しいのか? 俺は別にかまわないんだけれど。 ただで教えるわけにはいかねーなあ。
[先ほど聞こえた会話を思い出しながら、女のほうへ目線を向ける。 発生させたカエルを手で示しながら、一歩、二人へと近づいて。 まあ、チュートリアル程度にはなるだろう。仲間には生ぬるいと言われてしまうだろうか]
――カエル6匹。 こいつら倒したら、この見えねえ壁が消えるようになってる。 壁が消えたらミッションのヒント、教えてやるよ
[自分が居ないほうのトンネルの出入り口には壁は発生させてないゆえ、逃げようと思えばそちらから逃げることはできるだろう。 さて、彼らはどうするか。あくびをしながら、様子を伺うことにする]
(@61) 2015/03/05(Thu) 14時頃
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あはは…別のキャンパスは県を越えるからね、来ることもそんなに、ないんじゃないかな。
[それは、嘘だ。遠くても会いに来てくれたし、会いに行った。僕の『 』の隙間の空いた時間、空いた日に出掛けた。さっきだってそうだ。僕と彼女は、デートを…いや、このことについて考えるのはもうやめよう。]
もう少しだけ走るよ!
[まどかの手を引いて走り出す。後ろをついて来ていたノイズ達は、何やらシンボルのような形になっていた。よくわからないが襲ってこないのはありがたい。そしてそのまま、足はヨミフクロウ象のあるヒラサカ駅の方へ向けて。]
(今は、ミッションをクリアすることだけに集中しよう。)
[僕は、集中力の高さは自信があるから。そう自分に言い聞かせ、震える手を走って疲れ始めたせいだと理由付けた。]
(259) 2015/03/05(Thu) 14時半頃
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頭の奥底ではきっと分かってる。 彼女が僕を覚えてない理由も。
彼女のエントリー料、それがきっと「僕に関する記憶」なのだろう。 だから、彼女は僕の事を覚えてない。そんなのは分かってる。
だけれど、僕は彼女に出会って、彼女に恋をして気付いたんだ。
「どうしても、割り切れない物が存在する」という事に。
自分の事は棚に上げて。
(-107) 2015/03/05(Thu) 14時半頃
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彼女は僕の事を忘れているのに、僕は何故彼女のことを覚えているんだ?もう、エントリー料は取られたというのに。その自覚もある。どうにも、思い出せないものがある。
つまり、僕の中で彼女は「2番目」だったんだ。 彼女より大事な「何か」があったんだ。
ああ、なんて最低な男なのだろう。
(-108) 2015/03/05(Thu) 14時半頃
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もういっそ、このまま消えてしまいたい。
(-109) 2015/03/05(Thu) 14時半頃
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針の音が止まれば この世界は終わるよ 願うだけの言葉は 意味を持たなかった もう少しだけ笑って もう少しだけ祈って 聞こえないならもういっそ 僕を殺してよ
ここが私の描きたい薫っぽいなぁと思ったん
(-110) 2015/03/05(Thu) 14時半頃
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/* ABDE→1
(-111) 2015/03/05(Thu) 16時頃
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[確かに、どうにかしてくれとは願った。けれど、流石にこれはないだろう、そう思う。 視線が向かうのは、男の手に握り締められた武器>>241。それは、先程まで煙を垂れ流していた煙草の変わり果てた姿。
その銃口が向けられるのは、耳障りな鳴き声を奏でる黒い蛙たち。この後に起こる事態はいやでも予想がつく。 咄嗟に、彼の足元にしゃがみこむ。少しでも、音から遠ざかるように]
(260) 2015/03/05(Thu) 16時頃
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[けたたましい破裂音が鳴り響くのと、両耳を塞いだのは、ほぼ同時だったか。
数発の銃声。その度に肩が跳ね上がるのが自分でも情けない。けれど、生まれて此の方、拳銃なんて見た事も、ましてや銃声を間近で聞いた経験もないのだから、仕方無い。
そうして、漸く周囲の気配が消えて、銃声が止む。 恐る恐る瞼を開いて、周囲を見回しながらこわごわと立ち上がった。
小さく震えている膝を抑えて、き、と眦を吊り上げる。 立ち上がっても、幾らか高い位置にある頭に、避難するような眼差しを向けた]
(261) 2015/03/05(Thu) 16時頃
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ホンット、貴方って……!
[思慮に欠ける、だとか、もう少し他にやり方はなかったのか、とか。飛び出しそうになる言葉をぐっと堪えて、小さく咳払いをひとつ]
けど、助かりました。 …………その、ありがとうございます、先生。
[それは、今の出来事に対してか、それとも、死ぬ間際の出来事に対してか。まぁ、どちらでもいい。 二度も助けられたのは―情けないけれど―事実なのだから。
口ごもりつつも、普段であれば絶対に吐かないであろう感謝の言葉と共に、小さく頭を下げただろう**]
(262) 2015/03/05(Thu) 16時頃
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良い、それで良いヤスヒロ。汝が断ち切らん限り、汝が歩む道を、余の威光を以って照らし続けてやろう
[ 御満悦、と言った表情で王は破顔する。王は王であるが故に王道を好むのだ。むしろ王が進んだ道こそが王道であると言いかねない。
契約とは、互いの同意の元に成り立つ事柄だ。どちらかの一方的な気持ちや、なぁなぁでの契りなどは道端の紙屑にも劣るのである。 互いが、互いを選び、契り約する、だからこその契約、それ故の力が其処にはあるのだ。 時を超え、大地を超え、海を越え、空を超え、民族や立場の差異すらをも超えて、契約をここに。
ヤスヒロ・ルーカス・ワーナーとシメオン・ノモス・ディケオスィニの間に契約は交わされた。 死が互いを別つまで、契約は彼らの力となってこの無機質な世界に現れる。]
(263) 2015/03/05(Thu) 18時頃
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では、前哨戦に興じようではないか。せめて余の輝きを際立たせる凡骨となるがよい、異物共
[ 王は嗤う。その背は未だカエルに酷似した異物へと向けられており、それなりに挟まれていた距離は異物の翼によってゼロへと近づこうとしてる。 鋭利な翼に、毒々しい体色、よく見ずとも明らかに触れて良い存在でないことは一目瞭然であった。 そして、遂に伸ばされた前足が、王の背中へと迫りーー、]
して、貴様は一体全体、誰の許可を得て、この王の脊に触れようとしているのだ?
[ 王の振り向きざまに向けた左腕が、その触腕を押しとどめていた。
否、王の左腕とカエルの前足は触れておらず、まるでW王の腕に透明な壁が張ってあるWかの如く、カエル似の異物が伸ばした前足は空間に止められている。
やがて伸ばした前足は通用しないと悟ったのか、異物は前足を引っ込めると、今度はその体躯を直接ぶつけようと王へ吶喊を試みた。
ーーだが。]
(264) 2015/03/05(Thu) 18時頃
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腕が不可と見れば身体に、か。いかにも血の巡りの悪い者が働かせそうな浅知恵であるなぁ しかし、だ。底が浅ければ、総じて掬われやすいものであると心得よ、異物
[ 異物の進行は、先の二の舞を演じる。王の肉叢には傷一つ残さぬままに、異物はベッタリと王の前方に張られた厚さ数センチの壁へ磔られる。
その姿は標本にされた生物のようであった。
もはや如何なる抵抗も許されない、哀れな姿だ。]
(265) 2015/03/05(Thu) 18時頃
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さて
[ 王が左腕を伸ばす。]
異物よ
[ 王の左腕が異物の首根っこを掴む、より正確にはその周囲にピッタリと張られた壁が、異物の頸を万力のように挟み込む。
異物は最後の抵抗とばかりに両の手足をばたつかせるが、王の壁はピクリともせずに異物の頸を締め付ける。]
(266) 2015/03/05(Thu) 18時頃
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貴様の神に、祈るがよい
[ 王の壁が、綴じた。
その間に挟まれていたのモノは黒いインクのような液体となって辺りに飛び散り、それも直ぐに消えてゆく。
初めからこの世界に在るべきではない異物が、その存在を弾き出されたのだ。]
こんなところで、あるな。やはり、こう良い具合に活躍する相手としてはちと性根が足りんなぁ、もっと気骨のある輩は居らぬものか 余の無双でも一向に構わんが、流石に遊戯としては芸が無かろうよ
(267) 2015/03/05(Thu) 18時頃
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