189 とある結社の手記:8
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……ラルフ、調子悪いのぅ?
[ワンダにカーディガンを着せ掛けていた手を止めて、 ひょいとラルフの方へと歩み寄る。 伏目がちの顔を、覗きこもうと顔を下げた>>313]
生命の神秘なんてぇ。 ラルフってば、ロマンチストねぇ。
[暴言は発せられることがなかった。 だから幸い耳に届くことはなく、 ゆえに不幸にして女の舌が止まることもなかった]
ん〜〜。ちょっと間違っただけよぅ?
[ボケの単語には、唇に指を当てる]
(@24) 2014/08/10(Sun) 02時頃
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/*
父親がダンか直球でヌマタロウか迷うが、髪色… という面でも悩ましく、ピエール大分アリなものの、 ワンダの性格どうしてこうなったすぎて悩む現在地
(-71) 2014/08/10(Sun) 02時頃
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[淡々とした返事>>316が来て数秒後。 黙り込んでいた青年は何か思い出したかのように、少し早口で告げる。…どうやら顔には出てないが慌てたらしい]
いや。 神も近い間柄だろうが個性を尊重なさるんだな。 って。いう意味ですから。
[一緒に行くか、とこちらまで見て提案されれば>>@23 青年はすぐさま頭を横に振った]
(317) 2014/08/10(Sun) 02時頃
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……。よしとくよ。
[>>@22 ピンクのカーディガンのススメに、リーのキャベツを断ったのと同様の断りを述べる。]
…………そうだね。
[自信満々のローズマリーの顔を表情を変えずに見やりながら、ナタリアが善意でそういうだろうことについては、特に嬉しそうでもなく同意だけする。
広げて少し当ててみればわかるが、ワンダの肩幅は、線の細いナタリアのカーディガンの、1.5倍はある。]
(318) 2014/08/10(Sun) 02時半頃
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なんなら、SとXLぐらい違う
(-72) 2014/08/10(Sun) 02時半頃
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[素直な頷きには、少し黙ってローズマリーの顔を見やってから、ひとつ頷いた>>@23。]
… そうだね。
[>>317 ラルフが思い切り首を振るのも視界に入れながら、自身についてはローズマリーの提案に乗るつもりのようだった。]
(319) 2014/08/10(Sun) 02時半頃
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[カーディガンは、結局ワンダの片肩に引っかかるのみで終わった。 残念なほど幅の足りなかったそれを少し残念そうに眺める]
だから今度はぁ、 ワンダに丁度いいピンクを着たらいいと思うわぁ。
[後半の同意>>318を都合良く取って微笑んだ。 丁寧な手つきでナタリアのカーディガンを再び取って]
そぅしたら、心も明るくなるわよぅ?
[小首を傾げて陰気なはとこに目を向けた]
(@25) 2014/08/10(Sun) 02時半頃
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リーは、しばらくの間は扉を見つめている**
2014/08/10(Sun) 02時半頃
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……いえ。大丈夫ですから。
[歩み寄られて>>@24、じり、と一歩後ずさる。 覗きこまれると無理矢理に視線を逸らす。背筋がますます冷えていくのは冷や汗かなにかすら流れているのだろう]
………それは。 ……どうも。
[褒められても別段青年の顔が変わるわけではなく。 むしろ僅かによせられた眉間の皴がほんの少し深くなっただけだろう。 暴言でも吐いてしまえばよかったのだろうか。不幸にもここにはワンダが居る。 「女を武器に売ったような女性が生理的に無理」という自分の趣向が人の耳に届くことは避けたかった]
………いや、あの歳で、あの頻度じゃあ… …むしろ、ばあさんなら こんな集まりに呼ばなくてもよかったんじゃ…
(320) 2014/08/10(Sun) 02時半頃
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[ラルフの早口で付け足された説明には、じ…と視線だけが送られる。 傍から見れば、何を考えているのかはよくわからない顔のまま、視線だけが留まる。]
……
[少しして、視線だけが斜め下に逸れた。]
………… そうかい。
[実際のところは、ラルフが慌てているということも、説明が付け足された説明の意味もよくわからなかったために考えこんだだけだが、素っ気ない返答から、それとわかる人間の数は多くはない。]
(321) 2014/08/10(Sun) 02時半頃
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掃除夫 ラルフがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(掃除夫 ラルフは村を出ました)
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……そぅお?
[己が原因になっているとは思いもよらず、 どこか顔色の悪いラルフの顔>>320をしみじみと覗きこんで]
あたしも言ったのよぅ。 でもダメって、それば〜〜っかり。 ほんと、酷いわよねぇ。
[これは心からといった調子で、 但しやはりぷくりと唇を尖らせて肩を竦めた]
(@26) 2014/08/10(Sun) 02時半頃
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じゃぁ、ナタリーのところに行きましょう?
[ラルフには同行を断られてしまった。 それには誘いを重ねることはせず、ワンダへ向ける。 確かに身内二人が連れて行くのは自然だろう。 そう納得して、女は頷く]
でもぅ、いっそこっちでも良かったのにぃ。 もー、また戻るの面倒くさいわぁ。 お肌やけちゃう。
[ラルフも食堂には来るだろうと言わんばかりの態度で歩き始めた。 もっとも確認もしてないから、彼が同行を避けても知りはしない]
(@27) 2014/08/10(Sun) 02時半頃
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[ワンダの視線がこちらに向く>>321のがわかると、青年はさらに半歩だけ後ずさった]
……………いや。ええと。 すいません。
[いつものように黙っていればいいものを、 苦手な人間が目の前に居て慌てたのか。 思わず口に出してしまったのが悪かった。 ワンダのそっけない返答を、相手に不快な思いをさせたと誤解したとりあえずワンダへとただ謝る]
(322) 2014/08/10(Sun) 02時半頃
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早く終わんないかしらぁ。
[女は、やはりどこか暢気に響く甘い声で零して肩を*伸ばした*]
(@28) 2014/08/10(Sun) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 02時半頃
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…………
[>>320 ラルフが後じさるのは見えたが、やはり何か口をさしはさむことはないまま、]
……。同感ではあるよ。
[呼ばなくて良かった。という点においては頷く。結社員の男から──殺害だ、という話を聞けば、なおのことの話ではあった。]
(323) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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…? ……
[>>322 謝罪になる意味がわからず、 微かに眉が寄った。]
……。なんか悪いことがあったのかい
[実際、黙っているのはおそらく正解だったのだろう。謝られたことで逆にひっかかりを覚えたようで疑問の言葉が増えてしまった。]
(324) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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[ひたすらに視線が合いそうになるのを避ける様は、明らかに挙動不審だっただろう] [否応が無く、視界の端に唇を尖らせる彼女の顔が視界の端に見える。無性に何かを殴りたい気分になった]
[ローズマリーが食堂へ向かったことでようやく、近い視界から彼女の姿はなくなった。浅く長く、小さいため息をつく]
[いっそこっちでもよかった、などと漏らしたローズマリーに 青年は彼女から見えない位置で僅かに頭を振った。 彼女がこっちに来るならば、出来うるならばいっそ向こうへ行きたいと結社員へと乞うただろう。…オスカーたちの事さえなければ。]
[早く終わるように願う甘い声>>@28の先に、届かないように 小さく小さく舌を打つ]
…そうですね。 早く終わればいい。
[そこに二つ以上の意味があることは、もちろん告げられることは無かった]
(325) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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[唇を尖らせているローズマリーの様子を眺めながら、ナタリアのところへ向かおう、という提案に頷く>>@27。]
……、こっちに人狼がいなきゃ、 すぐに出られるって話だったしね。
解放されんのが一緒なんなら安心だ。
[ローズマリーについて、食堂の方に歩き始めながら、こっちが良かった。という言葉に、そう言葉を返す。]
(326) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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/*
そういや季節は夏でいいんだろうかな。
(-73) 2014/08/10(Sun) 03時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 03時半頃
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……………………………………………
[悪い事があったのか、と問われ>>324 たっぷりの沈黙の後、青年はワンダにも似たいつもの淡々とした声に、諦観の色をのせて、ワンダの疑問に答える事は無いまま返した]
いや。あの。 ない、ならいいんですが。
………………何だったら、殴ってもいいので。 …飯関係での、仕打ちだけは。
[愚直に答えてその先の空気を味わうよりも、いっそ今殴られた方がいいと思った。小さい頃から殴られながら仕事を覚える日々だった。幸か不幸か、殴られ慣れている。]
(327) 2014/08/10(Sun) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 03時半頃
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……………………………………………
[>>327 同程度の沈黙があり、よく視線をそらす青年とは反対に、魚屋の女は黙っているラルフの顔をじ っと見ている。]
……
[なんのことだかはわからないが、妙に覚悟を決めたような声に、ちょっと待っててくれるかい。とローズマリーに言って、ラルフの方へと歩みよった。]
(328) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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[カーディガンはローズマリーの手に預けたままだったから、動きを遮るようなものはない。]
……。
[無言のまま、殴っていい。と言ったラルフに、 すぐ手が届く距離にまでよって、手を上にあげた。]
(329) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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………
[そのまま、ラルフの肩を ぽん。と叩く。]
(330) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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…… じゃあ、これで終わりだ。
[真顔のままで、ラルフの顔を見ながら、終了を告げる。どうやら追求は終わりのようだった。]
なんか食いたいもんでもあるならいいな。
[それだけを言って、ローズマリーに待たせたね。と、声をかけ、 ワンダは、食堂の方へと*向かった*。]
(331) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 04時頃
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[歩み寄るワンダに、下がりかけた足を止める] [手が上に上がったところで、伏せられがちな目を閉じた]
[注文をつけられるならいっそ頭がいい。顔は歯で口を切ると面倒だ。…いや女性の場合は平手だろうか。地味に痛いからそれも勘弁願いたかった。 少しは痛いふりをしろ、といったのはハナだったか。心配はいらない気がした。もれなく本気で痛い筈だ。] […………代わりに来たのは、肩への軽い触感]
(332) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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[目を開くと、ワンダがこちらを見ていた。 目を瞬かせて珍しく数秒、終了を告げるワンダの顔を見た]
………………… ええと…?
[食堂へ向かうワンダの背へ、こちらも疑問を感じたのか首を傾げ]
……………………………………どうも……
[…それでも、こちらも追及することは無く。 いつも通りの煮え切らないぼそぼそ声で返事を返した**]
(333) 2014/08/10(Sun) 04時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 04時半頃
長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 06時半頃
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/* このワンダ、よく見たらとてもみせきさんじゃないですか?
そんなわけでおはようございます。 起きたら孫が増えてたババァですよ。
ナタリアで語り部か、シメオンで嫌味なやつかで悩んだけど、ナタリアにして正解だったかなー。よぼよぼ。
(-74) 2014/08/10(Sun) 09時頃
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−食堂−
[ず、ずずずっ…] [音を立てながらゆっくりと水を飲む。 幾分かいつもより喉が乾く気がしていた。]
…、…嫌なもんだねぇ。 自分より若いもんが先にいくのは。
[瞳は細いまま、コップを持つ両手は相変わらず小刻みに揺れる。 廊下での会話も老婆の耳には遠くに聞こえていた。]
(@29) 2014/08/10(Sun) 13時半頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 13時半頃
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……おれらはタダ飯ってことでいいのかね?
[集められた当初。 ひと通りの結社の説明が終わった後。
しばらく黙り込んでいた男の第一発言は、無言で食堂を見てからの、コレだった。]
(334) 2014/08/10(Sun) 14時半頃
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