76 Brother Complex Maniax Plus
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[挟まって気持ちぺしゃんこになったようにずるずる〜っと壁からずり落ちた]
グ、グレ兄……まで…俺をやろうとするか……
[指はダイイングメッセージ書こうとして壁をカリカリしてたけど、かけるわけもないですというか仮にかけたとしても汚い字なのでよめません]
(362) 2012/01/10(Tue) 21時半頃
|
|
[ちまちまさくさく、糖分補給中。 にぎやかな声には楽しそうに口元を緩めて、しかし思考はすぐにあっちこっちする。 スケッチブックどこにいったんだろう、と考えはするも探しに行こうとはしない。]
(363) 2012/01/10(Tue) 21時半頃
|
|
―私室前―
うぉ、何かぶつかった?
[扉あけた感触がおかしかった。 ひょいと覗くと其処には文句を言おうと思っていた相手]
あー……わりぃ
[思わず謝った。 図らずも意趣返しは出来たことになったけども]
つか、俺までって何だよ お前誰かに狙われてンの?
[ずり落ちたテッドに粘土で汚れた手差し出しつつ首傾ぎ]
(364) 2012/01/10(Tue) 21時半頃
|
|
おお。テッドせんべい。 大丈夫かー? つうかどうしたグレッグ。
[のほほんと聞いているとなんか部屋の隅にスケッチブックを発見した]
ん? なんだこれ?
[ぱらぱらとめくる]
リンリンか。何でこんなとこあんだ?
[相変わらずひどいセンスである]
まぁ取りにこなかったら届けに行くか。
(365) 2012/01/10(Tue) 21時半頃
|
|
[差し出された腕につかまって調子こいてぐったりよっかかってへにょ〜ん]
さっきはさ〜、レオ兄が俺の口ン中に紙突っ込んできてさ〜 窒息死するかとおもったら今度はグレ兄が圧死させようとするし〜
も〜、俺愛されてない〜。 兄貴達俺の若さに嫉妬してるな〜?
(366) 2012/01/10(Tue) 21時半頃
|
|
突っ込んでねーし。魚とお友達みたいだから隣に寝かせて置いただけだって。 つうか見てきたように言うな。
[見てたんか?と思いつつ]
若さか。失って初めて気づくものだな。 かかか。せいぜいがんばれ。
(367) 2012/01/10(Tue) 21時半頃
|
|
カマかけたらもしかしてマジでそうかこのクソ兄貴。 覚えてろよこんにゃろう。 男の嫉妬はみっともないぞ〜だ。ふん。
[ぷいぷいっ]
何がんばれってのさ〜。エロマンガ島ツアー? グレ兄に言ってあげなよ、がんばれってさ。 なんか忘れた臭いし。
(368) 2012/01/10(Tue) 21時半頃
|
|
[粘土がべちょりと付いてもきにしない。 ぐいと腕を引っ張ってやりながら]
はぁ?! 紙食わされたって……お前何かしたのか? 若さに嫉妬なんて、レオナルドの兄貴はともかく俺はねぇよ
[と、くくっと笑う]
(369) 2012/01/10(Tue) 21時半頃
|
グレッグは、言うはずの文句も、一緒に現れたレオナルドとのやりとり聞く内に抜け落ちたらしい
2012/01/10(Tue) 22時頃
|
だから隣で寝かせてやっただけだって。 まさか食うとはなー。 嫉妬って何を?
[不思議そう]
んー?まぁせいぜい若さを浪費しないようにな。って言う感じ?
(370) 2012/01/10(Tue) 22時頃
|
レオナルドは、グレッグにひでぇ。と軽く文句を言いながら
2012/01/10(Tue) 22時頃
ブローリンは、扉を少しだけ開けて様子を伺っている。ちびクッキーさくさく
2012/01/10(Tue) 22時頃
|
しってっか、18才って人間が一番キレーなお年頃なんだってよ さぁうらやむがいいレオ兄貴。
[某星座のアレソレな輸入漫画の受け売り。ふんぞり返った…けど]
あ、寝かせてくれてアリガトゴザイマス〜。 またお邪魔するんでヨロシクネ!
(371) 2012/01/10(Tue) 22時頃
|
|
ほおほお。まー大学にもいっぱいいるわ。18歳。まぶしいねー。
ほいほい。ばいばーい。
[適当に手を振って見送った]
(372) 2012/01/10(Tue) 22時頃
|
|
あ、ブー兄が覗き見してる。 いいもん食ってる〜。いいな〜いいな〜。
俺今おねだりにいこうとおもってたんだけど!
(373) 2012/01/10(Tue) 22時頃
|
|
あ? リンリン?
[扉から顔を出した]
丁度よかった。なんかスケッチブックが俺の部屋にあったぞ。何故か。誰だよ。
(374) 2012/01/10(Tue) 22時頃
|
|
[案の定見つかればにっこり笑ってテッドに手招きした。 食べたければおいで、ということらしい。 レオナルドの声にはきょと、とした後一旦部屋から出て。]
…なんでレオナルド兄さんのところにあったんだろう… 最後に見たのは、リビングの暖炉の前だった、ような…?
[とりあえずスケッチブックを回収すべくレオナルドの部屋の扉まで向かった。]
(375) 2012/01/10(Tue) 22時頃
|
|
ふぅん……?
[レオナルドとテッドの漫才を見守っていたが]
……
[ブローリンが覗いていたらしい。 そちらへ顔だけ向けた]
(376) 2012/01/10(Tue) 22時頃
|
|
あーあ、すっかり集中途切れちまった。 俺ちと手ぇ洗ってくる
[ひら、と粘土だらけの手を振って その場を離れて風呂場に向かった]
(377) 2012/01/10(Tue) 22時頃
|
|
暖炉? いつまではあったんだ?
[ほい、とブローリンに手渡した]
むっさいスケッチだなぁ。
[丁度兄弟たちの部分を見たらしい。笑いながら]
(378) 2012/01/10(Tue) 22時頃
|
|
おう。行ってらっしゃい。すまんなー。
[グレッグを見送った]
(379) 2012/01/10(Tue) 22時頃
|
|
やった、さんきゅ〜兄貴!
[お招きには勿論応じますって。 ホントに尻尾みえそうなくらいに上機嫌でお菓子に釣られて兄貴の下へ]
俺アーモンド入ってるのがいい! トリュフとか、ある?ある?
…スケブ?そういや俺、ブー兄のスケブの中身、みたことないかも。 何いつも描いてンの?
(380) 2012/01/10(Tue) 22時頃
|
|
あれ、グレ兄いっちゃうの? いってらっしゃ〜い。綺麗になってこいな〜。
[なんだかんだ、兄弟が集まってるのは好きなので、 誰かが離れるのはちょっと耳がしょんぼりへたれる]
(381) 2012/01/10(Tue) 22時頃
|
|
…朝、かな? 庭の絵を描いてたから。 ありがとう、レオナルド兄さん。
[スケッチブックを受け取ると帽子を片手で被りなおして、むさいとの評価には声を出して笑う。 ひらりと手を振って自室に引き返しながらテッドにスケッチブックを差し出した。 …実は意外と飛ばしがちな真ん中あたりのページに鉛筆で書かれたモノクロの裸婦画があったりするのだが。]
チョココーティングしたアーモンドなら、あったかな? あとはお星様みたいな砂糖菓子…もらい物だけど。
(382) 2012/01/10(Tue) 22時頃
|
|
なんでレオ兄ぃが謝んの。 テッド、お前も左半分泥塗れてっから 後で洗っとけな。
[笑って、その場を離れる。 真っ直ぐに風呂場に向かう足取りは何時も通り。 兄弟が何処にいようと、特別な思いなんて気にした事がない故に]
(383) 2012/01/10(Tue) 22時頃
|
|
ふーん。じゃあテッドか。
[ホレーショーのことはすっぽり抜け落ちていたらしい 画家ってどうなん?と聞きつつ、テッドがブローリンの部屋に行ったみたいなので、すぐに分かれて、紅茶を飲みに下へ**]
(384) 2012/01/10(Tue) 22時頃
|
|
さんきゅー兄貴。
[スケッチブックをうけとってぱらぱらめくってると、 確かにムサ苦しいスケッチが。 でも初めて見る兄のスケッチに、 ふーん、とかへー、とか、感心したように見ていたら]
………。
[ぴったり手が止まったのは勿論]
………ごめん!兄貴!みちゃった…!。
[パタン。スケッチブックをすっごい勢いで閉じてご返却。 ちょっと顔も赤かったり。
なんだろう、多分兄弟が真顔でスケッチしてるのが想像つかなかったんだろうな〜ってとこだろう。 裸婦とかは美術館とかでもあんまり見たくないものなので]
(385) 2012/01/10(Tue) 22時半頃
|
|
>>383え。あ。ほんとだ。ありがと兄貴。 後で洗っとく〜。
[ちょっとさっきのこと。グレッグから教えてもらったことには素直に素直に。 でもって顔赤くした後でもとりあえず]
…アーモンドショコラとか、ある? ドラジェが一番好きなんだけど。
[親戚の結婚式で食べたドラジェが好物でしたとさ]
てか、やっぱり人描くのって、裸から描くものなんだ? 恥ずかしくない??
(386) 2012/01/10(Tue) 22時半頃
|
|
[ぺらぺらとスケッチブックをめくる弟をのんびり眺めていたが、不意にばばっと返却されると受け取って首を傾げる。 ややあってから、そういえば裸婦画があった事を思い出して。]
…あはは、テッドには刺激、強すぎたかな。 でもこれも芸術だよ?人体がきちんとかけないと、やっぱり画家としてはね… 裸の方が骨格とか関節とか、わかるし。
[全くもって疚しい気持ちはなく、チョコを取り出しながら語る。 クッキーは箱に返却して、様々な種類のミニチョコをテーブルに並べた。]
…はい。すきなの食べていいよ?
(387) 2012/01/10(Tue) 22時半頃
|
|
や、なんか、刺激が強いっていうか…
[そらマットレスになるくらいのエロ本持ってる身なので、 見ることそのものはいいんだけど。 なんていうか、「見せるもの」でないようなもの…たとえば芸術とかで見ると、みょ〜に覗き見してる気分になって恥ずかしいらしい]
うん、芸術〜ってのは、わかってるんだけど。 なんか覗き見してるみたいで…なんか、恥ずかしいってカンジ。
(388) 2012/01/10(Tue) 22時半頃
|
|
やった、ありがと兄貴! そういえばさっきレオ兄が紅茶飲みにいくとかいってたけど、下にお菓子あったっけね。 ノーリーンさん、スコーン焼いておいてくれないかなぁ。 俺あれ大好きなんだよね。
あ、これチョーダイ。
[つまみ出すのは刻んだアーモンド入りのチョコレート。 幸せそうに口に放り込むと、すっげー幸せそうな表情で]
ん〜、やっぱ兄貴達、いろいろセンスいいよね〜。 こういうお菓子、どこで買ってくるの。
(389) 2012/01/10(Tue) 22時半頃
|
|
[果たしてそういった煩悩が備わっているのか怪しいレベルの男は弟の反応ににこにこするだけで。 ぺろり、と裸婦画の部分を確認しても、これはよく描けたなあ程度の感想しか抱かず。]
覗き見かぁ、背徳感があるって感じなのかな。 そういうのを絵に取り入れるのも、おもしろそうだね。
[ぽつぽつ呟きながら、チョコを幸せそうに食べるテッドの頭を思わず撫でる。]
ノーリーンさんのスコーンは冷めても美味しいからね。 …このお菓子?こっちは自分で買ったやつだけど… そのアーモンドのはこの前の個展のときに、スポンサーになってくれた社長さんがね、自社製品だって、くれたんだ。 だからよくわからないなあ。
[さりげなく、とある高級菓子店のロゴが瓶に貼ってあったり。]
(390) 2012/01/10(Tue) 22時半頃
|
|
なんだろうね。やっぱり絵は綺麗だからさ、 見ちゃいけないもの見ちゃうって感じがして。 だからちょっと苦手。 兄貴の絵も好きになれそうだから苦手かも。
背徳感ていうのかな。
[もぐもぐ。結構遠慮しないで次でつまむのは1個目。 なでてくれる手には嬉しそうに頭を摺り寄せた。 末っ子気質でベネットがあぁだから、 年の離れた兄弟へは存分に甘えるしそれが当然というようなところすらあって]
(391) 2012/01/10(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る