207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……… 死に損ないはよお、本当に死にたいのか?
終わらせたくないのかあ?
["終わりやしない"と、何故、断言出来るのか。 キイチ>>182の問答に違和感を覚えて 名簿を明け渡した、空の手に、銃だけを携えて。]
減るのは困るなあ、増やせ、増やせ。 鼠算式は無理だがなあ? 女が居ねえな?
[下世話な話も加えてから まだ生き残っている、今顔を見ることの出来た、数人を見回す。]
(187) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
|
|
[乱暴な指切り>>+63に、兄貴らしいやと苦笑して。 やがて手が離れれば、室内のキティを見遣った]
……キティの面倒。これから誰が見るんスかね。
[心配そうに、ぽつりと呟いて。 主のいなくなった猫の将来を案じた。 透き通るホレーショーの手>>+65が、キティの頭に触れる。 なんだか見ていられなくて、思わず目を逸らした。 触れられない悲しみは、この1日で嫌というほど味わった]
……そうッスね。副船長のところに。
[ホレーショーに頷いて、やがて共に甲板に辿り着くだろう]
(+66) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
|
ミナカタは、ヘクターの腕に牙を立てたまま低く唸った。
2014/12/14(Sun) 23時半頃
|
[咀嚼も止めて待ったモンドの言葉に。 「そうか」と短く乾いた反応を見せる。]
おれ カシラ、大事 ミナカ 帰る 待つ 死ぬは、困る
[口に残っていたパンを飲み込むまでの間を挟んでから、続いた言葉に深く頷き同意と肯定を示した。それは男の心からの真意であったし、添えた声には珍しく感情的な熱が滲んでいる。
次の質問に返すのも肯定の頷き。]
おれ、陸の時 狼 一緒だった ソイツ おれ食う、不味い 言った
…… カシラ、ミナカ 帰ってくる カ?
[モンドに向ける過去の話の断片は、ミナカの行き先聞いての道化師の反応に気を取られて一旦途切れる。]
(188) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
|
|
まあ、ミナカのことは仕方ないな。 あの馬鹿のことは放っておこう。
……帰ってくるまで。
[道化は少ししてから落ち着き払ってそう言う]
さ、ギリーはもう寝てなさい。 私にもやることがある。
[それからモンドの方へ向き直る。]
モンドはここに居てくれるのか?なら助かる。 そうでなくとも、時折ギリーの様子を見てくれるか?
[道化は答えも聞かずに医務室を出ようとする。 医務室を出たらまずは船大工の部屋を訪ねてみるかなどと考えながら。]
(189) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
|
|
話が早くて助かる。
[押し付けられた名簿>>183、Hを探す。 探しながら、手は描かれた絵を辿り、余白を探す。 否――ここに残すのは、危険すぎるか。]
おい。この下らない絵は何だ。
[キイチやリーとやり合うフランクの腕を引き、無理矢理にも絵の解説をさせようと顔を近づける。]
(190) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
|
|
……ああ、ミナカは帰って来るさ。
(191) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
|
|
[空き瓶を引っ繰り返す、リー>>185の姿に咽喉を鳴らした。 血と、酒の匂いに、酔っ払っていたのかも知れない。 残っていたとすれば俺様の唾くらいなもので 床に転がす姿が、あまりに可笑しく、腹を抱えた。
それが更に、船大工の苛立ちを煽るとしても。]
おいおいおいおい、ただの占いじゃねえよ。
女神のご機嫌は不思議と当たるんでね。 言いたい口があるのは、俺様じゃないねえ。
[女神の口よ、と、切り落とすと宣言されたばかりの舌を出す。 そして――― 銃口を、床に転がされた酒瓶に向けた。 転がった、あの瓶は、船大工だ。即興で、引鉄に手を掛ける。]
(192) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
|
|
[充分に顔を寄せたところで、フランクの言葉に重ねながら、ひそめた声を落とす。 曰く、"船長が私に下手人も狼も探すなと命じてきた" "命を反ずれば殺す"と。]
(193) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
|
|
ちげぇよ 早く終われ、って くそっ
[後半だけ否定して、死にたいのか、という前半には答えずに。 もうさすがに酒はないだろう。 用は済んだ、とばかりに、どんどん人相が悪くなってくるリーの横をすり抜けて、さて 生きているという連中の面を見に行こうかと、階段へ]
船が動けばな……
[航海士が此処にいる、ということは きっとまだ、風は吹いていないのだろう]
(194) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
|
|
―甲板―
キティは優秀な猫だから、必要とされるだろ…… ま、自分で餌もとれるし。
[そんな話をグレッグにしながら、登ってきた甲板。]
………。
[言葉を忘れて、目の前の光景を見つめていた。 月に照らされる、双頭の狼。 対峙するのは、槌を握る男。
まるで、御伽のような。 子供に話すには少々、血生臭いが。*]
(+67) 2014/12/14(Sun) 23時半頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/14(Sun) 23時半頃
|
[話しながら、ホレーショーの名前に線を引いた。 それから振り向いたリーに、短く息を吐き。]
まだ生きていたか、と思ってな。
[フランクの視線に向けての言葉とわかっていて尚、薄く笑った。]
(195) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
|
Woooooof...
[引っ掛けた、ところで、腕を引かれた>>190 手元が狂いかけ、慌てて、装飾銃が左右の手を飛ぶ。]
真っ黒いのは、女神が嫌いな、わんわん狼さ。 二重丸は、人間だ。 それ以外は、如何だかな?
[詰るのも躊躇われる、説明を求める声に。 いくらか声を潜めて、記号の意味を説明した。 二重丸を描かれていた名前は、セシルのものだけだった。]
……… 冗談だろ?
[続くことばに、目を眇めたのは、信じ難かったからだ。 しかし、彼に嘘を吐くメリットなど心当たりもない。 掌を返すような内容に、ふうん、と鼻を鳴らした。 唇のみを動かして"獣に成り下がったのなら、残念だ。"と。]
(196) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
|
/* ちなみに私は今日割と死ぬ気です。死ぬ気です。 多分後の真相はジェレミーとフランクが何とかしてくれると思う
(-132) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
|
[牙が副船長の腕に食い込んだ>>184 血の味に酔う暇も無く、槌を落とすまいと耐える手首を 噛み砕こうと顎に力を込めた。]
……頭は悪く無いガキだったな。
[グレッグの遺言>>186がどのようなものだったか。 きっとあの時の事をそのまま書き残していたのだろう。 字が書けるのは予想外だと、低く唸ったが。]
(197) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
|
GUUUUUU
[腹に食らった一撃に、一瞬手首を噛んだ顎が外れ、 床を滑る様に身体が飛んだ。 左前脚は殆ど動かない分、バランスは悪い。 手首を離した口から溢れる血がどちらのものか判らないまま。 狼はまた駆けた。 先程彼がした様に、足首を狙うふりをして 男の逸物と太腿を同時に牙で砕こうとする。 ただ腹への衝撃と、左前脚のせいで速さと正確さは 最初の攻撃よりも落ちていた*]
(198) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
|
丁度良い。
海上のBitchにも教えてやるよ、銃の扱い方。
[耳許に落とす声と打って変わって 銀貨の報酬は後回しに、再度、銃を構えた。
弾倉を確認、引鉄に指を、初心者は両手で構える方が賢い。
的は、床に転がった瓶だ。 弾が出れば、当然床に穴も空く、銀貨が詰まれば当たりだ。 女神の采配に後は任せて、実施訓練、引鉄を*引いた*]
(199) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
|
[医務室を立ち去ろうとする道化師の裾を引く。(>>189) 片腕伸ばして捕まえられる範疇に彼が居れば。
引き止めるのはほんの一瞬。]
カシラも、待つ 帰る おれ、待つ
[そう伝えるだけの一瞬。]
(200) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
|
[副船長の名を聞き、道化の声に不穏な色が宿る>>175。]
副船長がどうかしたんでぇ? 何か急用があると、……言って、いたようだが……。
[朧げに見えていたギリーに施された血化粧。 それに近付くように、男の視界も暗くなってゆく。
黒はより深い闇へ、白であったものをも吸い込むように。]
(201) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
|
[暗んで行く視界の中、
道化が「やることがある」と言うのを聞けば>>189、 「このままやらぬままでいいのか」と掻き立てる声が聞こえた。
道化の頼みごとも耳は取りこぼして、 男は「あぁ」「あぁ」と声を洩らす。]
(202) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
|
/* ギリアンに助けられている
すまない すまない
(-133) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
|
[冗談だろ、と聞いてくるのに、頷けたらどんなによかったか。 あれに激昂した道化はもういないと、フランクにだけわかる程度微かに横に首を振った。 おまけに、ホレーショーに線を引きながら、"これを殺ったのも"と足し、顔を上げる。]
さて、セシル。 私の仕事はもうこれと言ってないが、何か行き先に希望は?
[これが仕事というのも、嫌な役回りだ。 だが、お陰でフランクに言葉を残せる。タイミングがよかっただけだが、それも女神の采配なら、好かれたものだと思う。]
(203) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
|
[双頭の獣と副船長の闘いは、始まりから見下ろして視界に収めていた。 >>184珍しく怪我なんかする副船長を見て、つい腰が浮いたがまた腰かけ。
大丈夫だ、と自分に言い聞かせる。 何度も、何度も、言い聞かせる。
彼が負けるはずがない。
信頼感というよりは、そう信じてないと酒もない今は気が狂いそうだと、そんな感覚だが。 ともかく、そう信じて。
マストの上、足を垂らしたまま。 じっと、身動ぎもせずに見守っていた]
(+68) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/12/15(Mon) 00時頃
|
ん。そうか。私を待っていてくれるか。
[道化はくるりと振り向いて>>200愛しい子の頭を撫でる。]
必ず帰って来るからな。
[そうして道化は医務室を出て行こうとしたが、>>202モンドが焦ったような声を漏らすのが気になった。]
どうした。何か言いたいことがあるのか。 ………その目は、大丈夫なのか?
[道化は自分も言い残したことのないようにと思ったのか、モンドの視力を案じる言葉を口にした。 それは黒い淑女の船内で会話を二人で交わした時、言おうかどうか迷った末に噤んだ言葉。]
(204) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
|
グ、ッ……!!
[噛まれた腕に力が籠る。 手首を引きちぎられそうなその感触に顔を歪めつつ、 蹴りを放つとそれがミナカの腹に入った。]
………はっ、は……
[荒い息を吐きながら内心その力に舌を巻いた。 やべぇ、流石に強ェ。 ヴェラの時は殆ど奇襲に近かったが、こうして一対一で真っ向から挑むのはやはり無謀だったか。
だが今更後には引けないのだ。 再びこちらに駆けてくる狼を迎え撃とうとして]
(205) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
|
/*>>203最初からいないんじゃ。
(-134) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
|
ッ―――
[フェイントに、一瞬対応が遅れた。>>198 ミナカの動きが鈍っていたおかげか、急所を食い千切られるのは何とか避けたが、狙いが逸れ、腹のあたりに牙が突き刺さる]
う、ぐっ、 あっ………!!
[激痛に目が見開かれる。口から悲鳴が零れ、血を吐いた。]
(206) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
|
この、クソッ、野郎がぁ………っ!!!
[痛みに歯を食いしばる。 血で滑る鉄槌を取り落さないように握り締め、 こちらに被りついたミナカの胴体にそれを振り下ろした*]
(207) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
ヘクターは、ミナカタに食いつかれて荒い息を吐いている。
2014/12/15(Mon) 00時頃
|
― 甲板 ―
……ミナカ、なんスか? はは。マジッスか。
[禍々しく気配を放つ双頭の狼に、乾いた笑いが出る。 夢の中で見たものの、実際に見るまでなかば半信半疑で]
……だから。 ガキじゃ、ないッスよ。
[小さく呟く。 あの言い草>>197は、間違いなくミナカだった。 自分の遺したものも、無駄ではなかったのだと。 ぎゅっ、と拳を握りしめて。 副船長とミナカの勝負の行方を。 固唾を飲んで見守った]
(+69) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
|
───!
[槌の振り下ろされる音に、尾と耳先がぴんと伸びる。 船首楼の端に寄り、ゆるく見下ろせば、今まさにヘクターがミナカに追撃をくらわせようとしているところだった。]
……荒いな。
[もう何度目か。 普段のヘクターとミナカであれば、勝負は火を見るよりも明らか。 しかし、もしミナカが本性を現したなら───
───と思っていた矢先>>179]
!??
[その姿に、この獣にしては珍しく、船首楼から身を乗り出した。]
(+70) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
|
[ヘクターの腹に突き刺さる牙。>>206
歯を食いしばって戦いを見守る男は、その場から動かない。 何も出来ないのがわかっていたから。 その代わり、目を逸らしもしない。 拳をただ、ぐっと握りこんだ。
ヘクターと、双頭の狼の戦いの行方を、見据えている。]
(+71) 2014/12/15(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る