276 ─五月、薔薇の木の下で。
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/* 余計だった気しかしないよう
(-141) 2018/05/22(Tue) 11時頃
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/* 右から左へクラスチェンジしたので強引さがありありでなんか…うん…
(-142) 2018/05/22(Tue) 11時頃
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/* 知ったような口きいてるけどフェルゼからしたらせんぱいたちのこと何も知らないんだよなあ っていう。 まあ、だからすまんなって感じ。
(-143) 2018/05/22(Tue) 11時頃
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―談話室― [他に誰もいなかったらしい部屋には 自分の声がよく響いて本人まで届いたようだ]
…………嫌いには嫌いだけどな。 具合悪いンなら部屋か医務室いけよ。 引きずっていってやろうか。
つうかお前も眠いのか?
[花の香りで熱が暴走しそうになることはあれど 具合が悪い感じも無い現在 ソファから動こうとしない姿を見て 流石に見捨ててはゆけないと思う]
(182) 2018/05/22(Tue) 11時頃
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なんでだ、ヒューもだしモリスも居た。 ロビンはまあ普通だったけど…… ケヴィン先輩もなんかおかしかったな。
お前今ここで、何起きてるかわかるか。 普段と違うなーとかそんなんでもいいけど。
[目の前の相手も普段とは違うようだが そんなことはまあさておき 優雅に紅茶を入れる作法なんて知らないし これまでは誰かが入れてくれるのを甘受していたので 飲み物を得るのにも四苦八苦**]
(183) 2018/05/22(Tue) 11時頃
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/* ピスティオくんかわい〜……。
(-144) 2018/05/22(Tue) 11時頃
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[重なる過去を持ってして、違う人間。
害意なんてものは、一度として彼に抱いたことがない。
それでも、これもまた。 彼に与えられるべきものじゃない “あい”に育ちきれないまま抱えてきた、未熟者の“こい”]**
(*63) 2018/05/22(Tue) 11時半頃
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/* ううーん言い方悪いかな でも、誰かにヴェルツに与えてほしかったものがそれじゃないのは事実だよな。 これはあくまで思考だしな。
(-145) 2018/05/22(Tue) 11時半頃
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/* ああああ口挟まないほうが良かったかなあああああ 俺明日も赤にいるんだもんなあああああああ 気まずくなるわあああああああ
(-146) 2018/05/22(Tue) 11時半頃
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[かわいこちゃんとは、また古い。 思ったけれど言わないのは後輩なりの気遣い。>>167
口振りから、水を欲していないのは知れた。 それなら、何を欲しがっているのか。]
薔薇に、直接聞く……?
[屋内でケヴィンの発した言葉。>>133 その後に連れてこられたのがこの先輩の前で。ケヴィンは水がいるか、欲しいものを尋ねて。
もしかして、薔薇というのは、いつも薔薇に囲まれているこの人のことを指していたのだろうか、と思い至る。]
(184) 2018/05/22(Tue) 12時頃
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はい。
[謎解きを考えていると、名を呼ばれて返事を返す。やけに余裕のない声だ、と感じたのも束の間、唇に触れられる。>>178]
……はい?
[同じ言葉で聞き返した。>>179 どうしてそうなった。 なんだ、今日はキス日和なのか。 太陽出てないけど。]
えっ……と。
[本日二度目だと驚きも少し減った。少しだけ。しかし、触れられた箇所から推測するに、額やら手やらではなさそうだ。]
(185) 2018/05/22(Tue) 12時頃
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あの、どうして……
[即断らなかったのは友人との間でのキスは挨拶くらいの物なのだろうか、とピスティオとの先の経験もあったから。
子供の頃、親しくなった友達を独占しようと、距離を縮めすぎて依存するような形になってしまい、嫌われた……なんて失敗をして以来、自分から積極的に人と関わるのは控えていて。
結果、人との適切な距離感が、さらにわからなくなった。 実にむずかしい。数学より。
ただ、はいどうぞとすぐに許可は出せずとも、行為そのものの否定をしない程度にはケヴィンのことは慕っていたのだ。]
…………。
[揺れる茶の瞳を見つめ返せば、反らすことが出来なくなった**]
(186) 2018/05/22(Tue) 12時頃
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/* これで赤の非処女率が下がるというものである。
(-147) 2018/05/22(Tue) 12時半頃
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[ きっと今日はキス日和なんだ。 だって、 そう 月が、赦してくれる。
戸惑う言葉に、 不思議と罪悪の心はなく、 ( ――――― この体格の差に、) ( 業、 は 感じつつも、) 今日ばかりは 倫理も、 背徳心にも、目を背けて、]
(187) 2018/05/22(Tue) 13時半頃
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[ 右の指先が滑り降り、 顎に添えられ、 否定の無いその唇を、 真赤の舌が、這う。
甘い言葉ひとつもなく、柔く食み、 深く、 深く、
───── 薔薇に見せつけるような、其れ。]
(188) 2018/05/22(Tue) 13時半頃
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[ ─────── 背筋を這い上がる、甘い、甘い 快楽と、]
[ 奪われ行く 精を どこかとおくに感じながら、 ]
(*64) 2018/05/22(Tue) 13時半頃
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[ ぞわ、 と 逆立つような其れが、 "している側"だというのに、 余裕も、理性も、 音をたてて削っていく。
絵画のような美しさは、きっと 無い。 覆うようなふたりの 差と、 呼吸の間も惜しむような 其は、
片方が 獣 であると言われても、 けして否定はできないもの。]
(189) 2018/05/22(Tue) 13時半頃
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[結局理由はわからなかったけど、 わかったってどうにもならなかったかもしれない。
だってそれは、未知の体験で。 同級生と交わした物よりも、ずっと大人の味。 刺激の強さに酔いが回る。
深くまで入り込む柔らかさと温かさに追い詰められて、呼吸もままならない。空気を求めて口を開けても、侵入を容易にさせるだけ。]
(190) 2018/05/22(Tue) 14時半頃
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[見ている者がいるのも忘れて、ただただ翻弄されて。 酸素の代わりに薔薇の香を吸った心地。
自分からは離せなかったキスが終わる頃には、 頭にぼんやり霞がかかって、心なしかくたりとしていた。]
[口をつく言葉もこれでは見つからない。 何も音にならず、は…と溜まった息を吐いたのみ。*]
(191) 2018/05/22(Tue) 14時半頃
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ロビンは、ケヴィンをぼぅっと見つめている。
2018/05/22(Tue) 14時半頃
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/* >>190>>191 身も蓋もなく言うと、「DTには刺激がつよい。」
(-148) 2018/05/22(Tue) 15時頃
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―談話室―
[「嫌い」だと言いながらも具合を気に掛ける様子のピスティオ>>182に、思わず苦笑が洩れて]
引きずってくには、僕は重いかも。
[と、筋肉も脂肪もそれ程ついていない長身をソファに預けたまま、ごちつつも]
眠くはないけど……自分の惨めさにヘコンでいたところで。 医務室行くまではしなくても、大丈夫です。 ――気に掛けてくれて、ありがとうございます、先輩。
[弱々しく、笑った。]
(192) 2018/05/22(Tue) 15時頃
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[と、挙げられた名前>>183。 ヒューの名には、彼の腕の包帯が思い出された。詳細は知れないながら、怪我の悪化かもしれないと思えば気掛かりになる。 一方でモリスの名には]
(何やってるんだよ、先輩……)
[別れ際の様子>>1:294を思い出し、思わず苦い顔になった。想像したのは単純に「性質の悪い風邪」だ。 それから挙がったふたりの先輩の名、とりわけ後者の方に瞬いた。]
ケヴィン先輩、やっぱり。 僕もさっき、ロビン先輩と一緒に会ったんですけど 調子、変だなって思ってたんです。
(193) 2018/05/22(Tue) 15時頃
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メアリーは、イアンとモリスの間にあったことを知らないが故の推測。>>193
2018/05/22(Tue) 15時頃
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[何か探し物で右往左往するかのようなピスティオの足音を耳にしながら、「普段と違う」ことの記憶を辿る。]
月が落ちて無くて、夜が全然明けない気がして。 何処に行っても、ずっと薔薇の匂いがしてて――…
[丁度この場でケヴィンの名が挙がったからか、あの紅い記憶>>17が誰の匂いからだったかを思い出した。 そしてこのことで、あの言葉>>2:221>>2:222の真意を漸く推し量る。]
そういえばケヴィン先輩、 僕らと居た時に、こんなこと言ってました。 薔薇の匂いが落ちない。薔薇に捕まったら諦めろ。 月でさえ、薔薇に縛られてる。――って。
(194) 2018/05/22(Tue) 15時頃
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ここからは僕の想像というか、 勘みたいなことなんですけど―― ケヴィン先輩自身がもう薔薇に捕まっていて、 また別の誰かが、これから捕まってしまう。
[警告めいた去り際の言葉>>39が、脳裏に過る。]
それが具体的にどう、っていうのは判らないけど、 多分、どうしようもないくらい切羽詰まって、 誰かを欲しがる気持ちに囚われることじゃないか。
……ケヴィン先輩の匂いから、そんな色がしたんです。
[自分の鼻に一度指を載せ、それから、ゆるりと上体を起こした。]
(195) 2018/05/22(Tue) 15時頃
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メアリーは、>>195だから自分たちが何をすべきか、というところまでは上手く掴めないまま、
2018/05/22(Tue) 15時頃
メアリーは、四苦八苦するピスティオ>>183の背中に、何処か和やかに目を細めた。**
2018/05/22(Tue) 15時半頃
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/* はじゅかしい(*/□\*)キャーッ
はれんち!はれんちよ!! いいぞもっとやれバンバンバン!!!!
(-149) 2018/05/22(Tue) 15時半頃
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[ どうして>>119。どうしてだろう。 重ねた唇から伝わる人の温度>>121 開けた視界に、目を瞑って耐える姿が映る。
「違う」という否定が聞きたかった。 「お前じゃない」という拒絶が聞きたかった。
なのに、明確な答えは聞けないまま>>119身体を離す。 ソファの上に散る長い髪から薔薇の香りがして、自分の汚さが際立つようだった。] ………、こんな事される筋合いは無いだろう。 誹りでもしたらいい。殴る資格が君には、
(196) 2018/05/22(Tue) 15時半頃
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[ 廊下から聞こえた足音>>85。 扉の隙間、見覚えのある銀髪が流れるのを見た。]
(197) 2018/05/22(Tue) 15時半頃
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[ 瞠目して、全部の音が聞こえなくなった。 顔を掴んでいた力が緩む。 肌には痛ましい跡が残される。
どうして逃げた。 容赦無く奪えばいいのに。 その"欲しい"という願望は、 自分が望んでも手に入らなかったものの筈だ。 何よりも綺麗で、純粋で、 自分なんかが触れた所で穢れる事のない──]
(198) 2018/05/22(Tue) 15時半頃
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[ 相手が何を言っても、談話室の扉へと爪先は向く。 説明出来ない苛立ちをぶつける物は、此処には無い。 呆然とソファから動かないだろう相手>>174に、最後に叩き付ける声音は何かを抑えるように聞こえるだろう。]
………君は、やっぱり綺麗だよ。マーク。
[ こんな意味の無い行為に茫然とするマークは、 やはりとても綺麗で、どう足掻いても加害者は自分なのに。 それなのに傷付いた顔をしている自分が許せなかった。]
(199) 2018/05/22(Tue) 15時半頃
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[ 談話室から去った後、フェルゼの跡を辿るように歩を進める。
片耳塞いでギリ、と奥歯を噛んだ。]
違う……、違う、違う。
[ 焦がれてきたものが、こんな歪んだものでいていい筈がない。]**
(200) 2018/05/22(Tue) 15時半頃
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