114 bloody's evil Kingdom
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あたしはクラウディアではないもの。
違うの、だから大嫌い。 違うの、ぜったいに。 違うの、クラウディアでも。 違うの、あの言葉。
きらい、きらい、きらい。
あたしはアイリスの顔を思いたいの。 あなたじゃないの。
(=5) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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/* くらりんかわいいよくらりん(はぁはぁ
ああ、先生が裏返ると、ピッパがいよいよ一人になっちゃう>< いいぞもっとやれ――じゃなくて、人類の反撃のターンはないのかな?w エロで反撃だー!(ムリデス
(-92) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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…―――
[顔、と、小さく医師が言うならば そう、その場にとても相応しくない にこりと、楽しげな笑みが浮かぶ。]
貴方の手に寄って 王と王妃は息を引き取った。 ……最早協力者よね。
[どうにもならない病だったとしても 殺したのは貴方だ、と言わんばかりの物言いで]
私はこの瞬間から、王女ではなく女王。 命令に従って貰いましょうか。
……そうね、初めは何がいいかしら。
[国を手中に入れた途端に態度に変わるこの女を 医師はどんな目で見るだろう。]
(@21) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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/* すきすきすきすき、すきっすき。あいしてる〜♪
Q.クラウディアの名前の由来?
A.クラリッサのまんまだと紛らわしい。似ている名前を即興で思いついただけです。
(-93) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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[捜し人を見つければ、少しだけ笑みを向け。]
ちょうど捜していた所だ。 貴女の父君には無茶な武器を用意してもらったり、よくしてもらっているからな。
[そう告げれば、お嬢様らしい立ち振る舞いを見つめながら]
あぁ、約束は済んだから、君の護衛に来たよ。
[事件の詳細、それを聞きに来たのだろうと思っているらしき彼女に笑う。]
事件の話はもう少し後、せめて2、3日後にでいい。 そんなトラウマ……忘れる方が先…じゃないか?
[そっと、そっと、頬に手を伸ばして]
もう…大丈夫…。
[細い、細い触手が彼女の首を刺して媚薬を注ぎ込む。 でも、怪しまれない程度、少しだけ、今は少しだけ…。]
(237) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/22(Fri) 00時頃
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はっ? 勝手に?
[マーゴとの関係性もわからない。突然血の気の上がった女のいうことは理解できずに眉を顰めた
―が、一気に牙をむいて襲い掛かってくる触手 古布に包まれた本を持った手でできるだけ遮りながら 腰のサーベルを抜く。 逆手に握りしめ深々とミッシェルの足へと突き刺す]
(238) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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あぁ・・・! 私、今とても恥ずかしい事を・・ それも、自分から・・・
[今更といった様子で恥じらっても、母乳が滴り落ちて白い腹部や腰に稜線を描いているのでは説得力がまるでないかもしれない。ベルベットがなんだか嬉しそうに鳴いている気がした]
痛くないの・・・いいえ、フィリップさんの、擦れて気持ちいい・・・お腹の奥まで入ってますの。熱くって・・・
[痛くない、むしろ心地良いというだけで、今となってはもう自分から溺れていきそうになる。]
大丈夫、ですわ・・・ んっ!あぁん! や、ぁんっ!んんんっ!!
[下から円を描くように腰を突き上げられて、身体が浮き上がる。濡れた結合部は良く見えないけれど、突かれる度に胸がゆさっ、ゆさっと重く上下に揺れ、母乳がにじみ出る。]
(239) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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わ、私も動きますの?わかりました・・ んっ、んん・・・んっ!! あ、今の、イイ・・
[閨では殿方に身を任せていればそれでいいと教わっただけだけれど、自分から腰を動かして快感を求める。痛みをあれほど味わった後だけに、これが快感だと知れば求めるにはひどく貪欲だった。
下のピアスを引っ張られる度のピリッとした痛みも、逆に快楽のスパイスになる。]
(240) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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な……っ、
あんた、―――やっぱり、
[>>@21 空の注射器が床に転がる。 初めは呆然と、そしてすぐに苦いものに表情は歪む。]
協力って、なんだよ。 あんたは、何者なんだ、
[女王であると目の前で宣言する女。 これは全て、プランであったかのような口ぶり。 恐怖と憎悪に顔が引き攣っていくのは、 鏡を見なくても明らかだった。
新たな「王」を歓迎するように、 足元に佇む影の翼だけが揺れている。]
(241) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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/* コリーンさんまじ女神(えろてきないみで
(-94) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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端からそのつもりだがな。
[居なくても道具だけ失敬するつもりだった。 薬は自分で調合できても医療器具までは自室にない。 手招きする青年にゆるゆると首を振った。]
―――…一人で行ける。 放っておけ。
[眉間に皺が寄っているのはお前のせいだ、と。 余計皺を深くするばかり。]
(242) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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[白い脚に深々と突き刺さるサーベル。 だけど白い脚だったものはいくつもの触手へと姿を変えて。 サーベルはカランと音を響かせて床へと落ちた]
いきなり酷いな。 私が魔物じゃなかったら、大怪我しているところだよ。
[下半身をうねうねと動く触手へと変えた女は、 その肌の色を白から褐色へ変えて、 魔物としての姿を見せて嗤う]
(243) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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[やっぱり、と、顔を引き攣らせ 何者かを問う医師に微笑んで]
セウ国の内情をご存知? 知るわけないわよね。王子ですら知らなかったんだから。 あの国はモンスターに支配され、 人間が圧政と貧困に嘆く国。 そしてそれを支配下に置く王女の私。
この意味がお分かりかしら?
[至極簡単なクイズを出した後、 己だけを見て油断しているであろう医師に ロベリアが背後からナイフを持って近づき 首筋にその冷たい刃物を触れさせる。]
――動くと死ぬわよ。
(@22) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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/* イアン構いたいんだが此処で押し倒されるともれなく毒瓶発動なのでそれは医師がかわいそうだからちょっと回避させてもらうぞ。
(-95) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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/* コミットできてないですね……。 結局襲撃なしでおkでしょうか。
(*38) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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/* 毒瓶のあて先はともかく蘇生薬はいまのところピッパくらいしか……
(-96) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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[>>237向けられた笑みに、 硬くぎこちなかった顔の表情が緩む。]
ああ、フェイエン様。 護衛の為にあたしを捜していてくれていただなんて、 身に余る光栄ですわ。嬉しい。
[忘れる方が先との声に、さらに表情が和む。 ドナルドのような立派な騎士がいれば、 王族の不幸は耳にしたけど、この城も安泰と思う。 真実を知らないまま。 そっと頬に伸びる手を、 ドナルドの言葉に癒されるよう。 涙がうっすらと浮かぶ瞳を細めて受け入れた。]
もう、安心していいのですわね。
[触れた手 ――触手―― から首に媚薬が注がれると、 少しだけの刺激に微かに吐息が漏れた。]
(244) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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/* 何人かまだのようですね。
(*39) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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/* あ、ちなみに。
共鳴囁き。 表の発言の展開をみると、ドナルドに向かって言っていると一瞬みえるけど。 ドナルドじゃないからねっ!
お墓のむばむばへ。 見えてなくても、いなくても。 お墓に一人はさみしいものね。
(-97) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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/* コミット確認済み。 せんせーが噛まれたがってるし、触手で種植えてもいいかなと思ってるが、いかがだろう?
フィリップと同じ事考えてるドナルドがいたな。
(*40) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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/* イアンについてくと医務室じゃなくてヒッポロ系ニャポーンのお店につれてかれるんじゃないかとかそんなことは考えていない。
(-98) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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ソフィアも、来るのね・・・ いいわ・・・一緒に、イイこと、致しましょ?
あぁっ、また、当たってるの、いいトコ・・!!
[髪を振り乱し、白い軟肌の腰を振りながら、数日前までは思いもよらなかった快楽に、ひたすら溺れる。痛みではない、快楽が、こんなにも素晴らしいとは知らなかった。最初からの快楽なら、こうは思えなかっただろう]
ソフィアも・・・いやらしくなっておりますわよ・・
[抱き締めるようにして身を引き寄せる。そのまま唇を塞いで、舌を絡みつかせてぴちゃぴちゃと水音をさせた。]
(245) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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[そっかー、と気の抜けた声。
言葉を重ねるごと、眉が余計に寄る様子に、本気で意味が分からず数瞬その顔をじっと見る]
えー。いーじゃん、一緒行こうよー。
[尚も手招きするも、先に立って歩かれれば追いかけるつもりはない辺り、やはりずれている。 骨が露出するほど怪我した相手に対する態度ではとてもないことに、自分では気付かぬまま。 そもそも、怪我の理由すら訊いてないことには気が付いたが、まあいいかと思う]
(246) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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……――、はっ、 どんな国か…内情も知らずに娶るとは、な。
そりゃあ、自決するわ。
[>>@22 ひとが家畜のような扱いを受ける。 家畜を飼うのは、魔物。 身の毛もよだつような言を聞き、笑う。 当然、楽しさから来る笑みでは無い。]
バケモノめ。 医者をなめんな、
[白衣のポケットに潜ませていたメス。 樽に矢を半分に切ったものを投げるダーツ遊び。 若い頃に、多少遊んだ事もある。
「女王」を直視し、メスへと手を伸ばしかけた所で――]
(247) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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/* じゃあミーナ先生で(お任せ
此方もコミットは入れてますが多分アイリスが入れていないので、 彼女のコミット確認するまで外しておいた方がよいのかな。
(*41) 2013/02/22(Fri) 00時頃
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[腹部に触れる腕と、首元に添えられたナイフ。]
―――!
[息を飲む。 どうやら動くと頸動脈が切られるようだ。]
ロベリア、何時からこんな手癖の悪い子になった?
[横目でロベリアに視線をくれる。 大人しく甲斐甲斐しい侍女の顔は、そこには無い。 酷く冷たい眼をして、視線に応じた。]
(248) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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約束したからな。
[喜ばれれば、あっさりとそう答えた。 安心しきっている様子に、少しばかり可哀想にと思ったが。]
あぁ、安心していい。
[頬をそっと撫でて、どくり、どくり、弱めに、でも確実に媚薬を注いで…。]
少し体と吐息が熱いように見受けられる。 友人を捜しているのは知っているが、自分で思っている以上にお疲れでは?
他の騎士に探させよう。クラリッサ嬢よろしければ部屋までお送りしますが…?
(249) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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はっ
[変化した体をみて思わず笑う]
これは…勝ち目も何もあったもんじゃないですね 今度のは単純なお遊びではなかったようで、奥方様
[揶揄するようにマーゴへ問う]
(250) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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本当に、お父様に知られれば卒倒してしまうかもしれませんね。
[恥じらいを見せるコリーン>>239に追い打ちをかけるように、羞恥を煽った。 雄の怒張と蜜壺の奏でる淫靡な協奏曲がその心を更に煽るだろうか。 羞恥を感じれば膣はまた締め付けを強めた。
腰の動き>>240が止まることはないだろう。 どちらかが止まっても、どちらかが動き続ける]
でも、今のコリーンは艶があって、とても綺麗だ。
[淫核の輪から手を離し、張りの良い尻を愛で後ろの菊門に指先を触れれば絞まりはより強くなる。 つぷり、指を菊門に埋めた。 快楽に酔いしれるコリーン>>245の膣は雄を扱きあげるように蠢き――]
コリーン、もう、出そう……ッ!
[愛おしい女たちの淫靡な交わりの音が聞こえ始めれば、膣の奥へとマグマを放出した。 脈打つ怒張に合わせて時間をかけて大量の白濁液が注ぎこんだ。]
(251) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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マーゴ?
[反応のない女に小首を傾げる]
マーゴ…
(252) 2013/02/22(Fri) 00時半頃
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