47 Gambit on board
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―サイモン襲撃時―
ありがとうございます。お願いします。
[元より、一人では難しいと思っていた。 共同戦線を張るのに異は無い。 何より、先に行動を起こしたのを見たのであれば、その意図が偽りであると疑うに及ばず。 >>*33了承が得られたのを聞けば、一つ礼を。 …この場においても、その礼は軍人の規定にそったそれ。 魔術や魔石の類と言うのに、異を唱える事は無かった。]
……コードネーム、のような物で良いかと。 例えば、花の名前のような。 そんな華やかなものでも、無いでしょうけれど。
[そんな事を残し。サイラスに、イワノフに。 理由など何か問いた気な視線は送ったけれど。 その場は、そこで別れたか。*]
(*35) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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[さっさと決めたいのであれば、人数はいらぬ。 そうでなく、15師団で決めるには意味がある。
それが互いを知る手立てとも、そして、新帝の覚悟にも、なるだろうと。]
(*36) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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[>>244ヨーランダの言葉には >>248温存、そう発せられた言葉に同意を示す]
このような折だ。 いざという時に備えて、消耗せぬようにしておくことも必要だ。
慎重であることは大切だが、 さすがに人一人捕まえる程度の間に、ことが起こりはしないだろう。 通信機も所持しているようだしな。
[控えるようなことを口にしたのは、 先ほどゲイルの能力の使用と思われる消耗を目にしたからか。 同じく女性である、という認識も、ひそやかに働いていたかも知れず]
(249) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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[そして、会議は、選帝からサイモン襲撃犯探しを主に進んでいくか。 捜査という言葉に否は唱えなかった。]
ラミケシュ殿とは一緒でしたな。 ええ、それは証明しましょう。
[ゲイルの犯行時間についての話、ラミケシュのアリバイは確かにと。]
(250) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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/* >>248 プロで皇子がいる時とかは 敬語使いました。
だって命に関わるんだもの! */
(-89) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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[まぁ、男は実際の犯行をしたわけでもなく、 ラミケシュの部屋に行く前のわずかな時間、書庫に立ち寄ったことなど、サイラスとベネット以外は知らないだろう。
しかも、何より、男は 速い、のだ。 普段は見せないが。]
(*37) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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― 書庫・回想 ―
[気配を感じれば、5番。 ことによっては彼も口封じをせねばなるまいかとしたとき、その仕草は、サイラスを咎めるものではなく、なるほどと呟いた。]
通信用意できるのであれば、頼もう。 そうだな、名前を呼び合うのも控える。
――…花の名か?
[ベネットの提案には、それは可愛いな、と苦笑いしながら。]
(*38) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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そうですね。単独行動は少なくするに越した事はないでしょう。
[ディーンが言うのに同意する。キリシマの現在については、男もやはり知るべくもなく。ヨーランダの提案と、それに対するテッドとディーンの反応にはそれぞれ頷き]
私で宜しければ、ご一緒しますよ。
[そのように申し出て]
(251) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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――これが真に内紛を想定したもので有り、 …内紛が招く事態を避けたいと、そう考えるならば。
[ディーンの言葉>>239に、翠を細める。 暫くの沈黙。 考え込むようにして、ようやく口を開いた。]
…此れを目論んだ者を、一刻も早く見つける事です。
ジャーヴィス師団長殿に牙を向き、脅迫を用いて、 狙いの一つに、第2皇子殿下の即位が含まれているのは間違いない。 …その外部要因が、事態の悪化を生んでいる。
脅迫に与する気など、師団長の誰一人とて思わないでしょう。 ただ、脅迫文が有るからこそ、其の意に飲まれたくないと考え―― …我を通したいと、其々が意思を覆せなくなった結果が此れだ。
[淡々と、口にする。 その口調に、何の感情も――色も含まれない。 其れが真実かは知れない。ただ、己の思うありのままを、実に伝えただけの事。]
(252) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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――承知しました。 用あればいつでも仰ってください。
[普段の感覚からそう大きく消耗するほどのことでもないとしての提案であったが、二人に止められれば使うこともない。
ハミルトン師団長の性差意識には気づかない。気づいたとしても気にすることはなかっただろう。 女性として扱われることも、女性として扱われないこともとうの昔に慣れている。それに対して、今更何の意識も持たなかった。]
(253) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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テッドは、ズリエル>>251に頷いた。
2011/03/24(Thu) 03時頃
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じゃ、スノードロップ(>>0:19)…だとバレバレだな。
[マダムの抱えている花の名はあえて避けようとしてから、ふと]
(*39) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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/*
ヘクターが賞金の可能性も高いよなー 能力的に…… ナユタはどうだろう……病? それとも、チャル様が奇跡で能力消去の病? ユ=シハは共鳴? */
(-90) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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では、白百合とでも呼んでもらおうか。 何、ちょっとした遊びだ。
[白百合。それは2師団を統括するものの看板(フルールドリス)をもじったもの。]
よく似合うだろう?
[全く似合うわけなかった。]
(*40) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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[そうして、グレイヴ師団長の行方を問う言葉にはゆると顔を上げ。 …しかし、続いた周囲の反応に薄く苦笑して名乗り出るのを取り止める。
一人が追うのであれば流石に異論を挟むべきかとも思ったが これ程名乗り出るのであれば、問題は無かろうと。 そう言った態で、再び深く椅子へと腰を掛け直した。 下手に動いて目立つのは、得策では無い。 ――其れ以上に、考えることも多くあった。
周囲の者たちが、グレイヴ師団長を探しに会議場を後にした頃 第3の席には腕を組み、沈黙に何か思案に耽る男の姿が*見られたか*]
(254) 2011/03/24(Thu) 03時頃
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[そして、ラミケシュの元に行った朝方のことだった。]
[今に至る]
(*41) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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― 中庭 ―
[皆が捜査やそのほかに向かう時、チャールズが席を立つのにあわせて男も席を立つ。 もちろん、イアンの申し出を断る理由はない。]
――…捜査はラミケシュ殿も向かったからな。 気にする必要はない。
[気にするイアンには、首を振り、チャールズとともに中庭に赴いた。]
(255) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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/* 自室に戻りたいが戻っていい空気なのだろうか
(-91) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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[一度向けられた眼差しは、 沈黙の間にも反らされることはなく、 ようやく告げられた言葉に男はゆるりと腕組みを解いた]
とりあえず、性急に捕らえるべき、 その結論は私と同じか、だが……
[狙いの一つに即位が含まれている、 それを間違いない、と断言する理由は何であるか。 視線は問いかけるような色を見せる]
……私の意志の表明も、 君は我を通したいがゆえと見るのかね?
しかし、君は随分と悲観的な言葉遣いをするな。
[いささか繊細なところはあると思ってはいたが、さらりと添える。「結果」さしたる結論も出ていない会議に、この男は何を見たのかとそれは伺う顔であった]
(256) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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[去り際、振り向いた。足元に黒い影]
……ハミルトン師団長。
選帝についてだが、意思の決まっていない、 あるいはこの先話を続けるのに応じ得る者が、 あとどれ程いると思う?
[各々が意思を固め、それらを束ねる為に、 議論の余地は、どれ程残っているのか。]
―― 長引けば選帝師団の正当性が揺らぐ。
[襲撃されるか、下手人と見なされて拘束されるか。 いずれにせよ選帝権を持つ者の数が削がれ、 時と共に疑心暗鬼は加速しかねない。 当面の懸念はそれだった]
(257) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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>>195
なるほど、それは、極普通の迷いだ。 実際、君だけではなく、自分も迷っている。
だが、迷うことは悪くない、それだけ、この国の先を考えているということだ。
[イアンの迷いの言葉にはまず、そう声をかけただろう。 >>220チャールズもその迷いに対して広い心構えを見せれば、そこは、弁士であるチャールズとイアンの話を静聴する構えを見せるが。]
(258) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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― 中庭に辿り着くあたり ― [アークライト共に来てくれたマイコフの 会議場の発言を思い出す。
ユ=シハとマイコフ。 先ほど己が口にした消去法に、二人をほおりこむ。 ……容疑者の捜査や、容疑者と思われるものに投票? は、己の捜査に対する不向きや 頭の悪さを考えれば一任したいが 二人が疑われるようならば、 異を唱えようと、決めた。]
(259) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 03時半頃
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[実際、そうは言いながら、さらりと決めることに危惧を抱いている。 そうどんなにローレンスを世を求め、彼がふさわしいとしても、 その覚悟は血で染まった上に存在するのだと。
この選帝の儀は、二人いることの意味。 その後継者をブルーノ故皇帝があえて示さなかったこと。
男はそれを常に見ている。]
(*42) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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くっ…!!
ディーンの人が好き過ぎる( ロールうめぇ。 些細に拘った単語の言い回しを、ピンポイントで拾ってきよる…!
眠いけど後で返そう。 これは返したい。好きだ←
(-92) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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……極、普通の…………
[>>228を口にした理由に、 アークライトだけではなく、 マイコフ>>258が、あった。
特に、マイコフ自身、迷っている。 その言葉に、イアンは鳶色に 安堵の色を乗せた。]
……決めた、人は、 もう、多くを迷った、のでしょうね…………
[決めた人々は、何に迷ったのであろうか? その迷いに、どのような解を出したのだろうか? それを知る機会は、あるだろうか?]
(260) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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>>228
[イアンの手には、武器が握られている。 それを隠すわけもなく(まぁ、隠せない代物ではあるが)見せているという部分、 それは、彼の迷いを示しているようにも感じた。
そう、前線にあれば、どこから凶行が飛ぶのかがわからない。 飛空挺もそうだ。空の城など、ただっぴろく見える空の航路、風に流されただけで恐ろしい魔の地域に出てしまうこともある。
常に脅かされる存在を持つ。その特性。]
(261) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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[だが、だからこそ、身を護る術を習得する。
そう、混乱の上に立って、それでも、強くあるものを求めている。]
(*43) 2011/03/24(Thu) 03時半頃
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>>260
君の言っていることは最もだ。 帝都に住むものと辺境の地に住むもの。同じ帝国であっても入用なものは違う。 我ら師団も同じくだ。
帝都にあるものと、前線で命削るもの。 同じ一杯の水をどう扱うのか。
ブルーノ帝が己の考えのみで後継を決めるのではなく、我ら師団による選帝を用意したのにはそのような意味があると考えている。
[そして、チャールズも口を挟めばまた腕を組んだり、髭を弄ったりしているだろう。]
ただ、ランドルフ殿下を推す者ももちろん、多くを迷っているだろう。 なんせ、自分らは、
兵隊だからな。
(262) 2011/03/24(Thu) 04時頃
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[いつも、持ち歩く槍。 遠くからでも槍と長身が見えれば 己と認識されるぐらいには前線で知られた姿。]
[血の臭いを嗅ぎ、怒号や、悲鳴、それらが 脳に伝わる時の決断こそ迷いなく動くが それ以外に関しては、多くのこと 瑣末なことまで、よく、迷い、考える。] [昔は、もっと、迷いが少なかった、のだけれど]
[…………そうであれと言ったのは、 今はもういない前15師団長、その人。]
(263) 2011/03/24(Thu) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 04時頃
イワノフは、そして、チャールズの話も始まれば聴いている。**
2011/03/24(Thu) 04時頃
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[去り際に告げられたテオドールの言葉、 痛いところをついてくるものだ、と苦笑する]
――…だからこそ、 性急に下手人を捕らえねばならん。
何を優先すべくかは、諸君らも心得ているだろう。 「粛清」とやらが続けば、そもそも選帝会議どころではなくなり、 ひいてはそれが、国家安寧をも脅かすこととなる。
[再び腕組みした上で、眉間の皺は深まった。]
国の護りたる師団長が、 このような真似を働くとはな……。
[変わらずに抑制された静かな呟きは、落ちる]
(264) 2011/03/24(Thu) 04時頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 04時頃
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/* うっかり多発中のようで すごく……安心します…… これなら気軽にうっかりでk いや気を付けます。
(-93) 2011/03/24(Thu) 04時頃
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